理学療法士のための はじめての法律講座【電子版】

日本理学療法政策研究会(編著)
電子版販売価格: ¥ 2,640 (本体:¥2,400 + 税10%)
出版社名
メディカ出版
発行年月
電子版発売日
ページ数
152ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-8404-8795-5
電子版ISBN
 

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概要

【必要な法律と背景がすっきりわかる】初めて法律を学ぶ理学療法士に向けた入門書。現場でよく起こるリハビリテーション時のトラブル事例を通して、理学療法および法的な観点を知ることができる。加えて、弁護士・法学者が法律の基礎知識から歴史・問題点などをレクチャー。易しい表現で、漫画も加えて解説。

目次

・はじめに
・理学療法士はなぜ法律を学ぶ必要があるのか
・編集・執筆者一覧
・本書の読み方・使い方

【1章】理学療法士の波瀾万丈な日常〜トラブル事例を理学療法的観点・法的観点で考えてみよう〜
■case1 心不全患者のトレッドミル歩行訓練中の意識障害、転倒
■case2 変形性股関節症人工股関節全置換術後の目標の未達
■case3 指示書の内容を超えた理学療法を提供したことによる事故
■case4 任せきりなどが原因となった理学療法士としての管理的課題
■case5 医師の指示がない状況での理学療法士としての指導範囲
■case6 脳血管障害患者のトランスファー練習中の転倒

【2章】知れば知るほどおもしろい 法律の世界
■1 そもそも「法律」って何だろう?
■2 法律はいつ「発動」するの?
■3 民法第709条の要件1「過失」
■4 民法第709条の要件2「因果関係」
■5 民法第415条の要件「債務不履行責任」
■6 事例で考えてみよう
■7 患者情報の保護
■8 理学療法士の免許が取消しになることがあるの?
■9 いま注目! ハラスメント対策

【3章】理学療法士、過去を知る 〜法律の歴史を紐解く〜
■1 戦前まではマッサージの牙城
■2 リハビリテーションの黒船襲来
■3 理学療法士誕生に向けての先陣争い
■4 法案成立前後のドタバタ劇

【4章】理学療法士、現在を考える 〜多職種との連携から、抱える問題まで〜
■1 法律上の理学療法士と理学療法とは:法律上の定義と疑問
■2 理学療法士とほかの医療専門職との関係:医師の指示と診療の補助
■3 理学療法士とほかのリハビリテーション系専門職との関係
■4 法律外の理学療法:法律上の理学療法と実際に行われている理学療法の違い
■5 理学療法は誰がやってもよいの?:名称独占のウラ・オモテ
■6 「理学療法士及び作業療法士法」をめぐる現在の問題:法律は絶対?

・理学療法士の未来 ―法律を学ぶ意義とこれからの展望―
・ワンポイント法律用語
・索引

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