ゼロからはじめるバイオ実験マスターコース①【電子版】
実験の基本と原理
特記事項
- ※本書は2012年10月1日に発行された書籍を電子化したものです。
※本書の内容および表記は発行当時のものであることをご了承ください。
- 出版社名
- Gakken(旧学研メディカル秀潤社)
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 172ページ
- 判型
- AB
- 印刷版ISBN
- 978-4-7809-0856-5
- 電子版ISBN
- 978-4-05-988908-3
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概要
バイオ研究で「これだけできれば即戦力」と言える基本実験を,ゼロからマスターするための実習書シリーズ第1巻.
実験の基本技術や機器の扱い,試薬の組成,実験法の原理など,知っているといないとで結果が大違いの必須知識を満載.
目次
ゼロからはじめるバイオ実験マスターコースの構成
序
第1部 実験室のイロハ
1 安全な実験のために
2 手袋
3 試薬の計量
4 試薬の保存
5 試薬のラベリング
6 器具の洗浄
7 器具の滅菌
8 ガスバーナーの使い方
9 簡易無菌操作
10 ゴミの分別と処理
11 遺伝子組換え体の処理
第2部 装置・器具の使い方
1 マイクロチューブ
2 キャップロック
3 コニカルチューブ(遠心チューブ)
4 パスツールピペット・駒込ピペット
5 メスピペット
6 マイクロピペッター
7 ローテーター(シェーカー,ロッカー,ロータリーシェーカー)
8 ソニケーター(超音波破砕装置)
9 マグネティックスターラー
10 pHメーター
11 分光光度計・濁度計
12 プレートリーダー
13 PCR装置(サーマルサイクラー)
14 インキュベーター(ヒートブロック・ウォーターバス)
15 遠心機
16 ボルテックスミキサー(チューブミキサー)
17 エレクトロポレーション装置(電気穿孔装置)
18 ゲル撮影装置
19 クリーンベンチ・安全キャビネット・ドラフトチャンバー
20 実験器具によく使用されるプラスチック
第3部 試薬などのレシピ
1 水について
2 基本となる試薬溶液
3 緩衝溶液
4 電気泳動用試薬
5 遺伝子工学実験用試薬
6 大腸菌実験用試薬
第4部 実験原理および用語解説
1 濃度の単位
2 緩衝作用
3 寒剤
4 吸光光度法
5 検量線を用いた定量
6 遠心による物質の分離および精製
7 大腸菌とその増殖
8 大腸菌の株と歴史
9 プラスミド
10 プラスミドの歴史と利用される代表的遺伝子
11 核酸のアルコール沈殿法
12 アルカリ溶解法
13 アガロースゲル電気泳動
14 プラスミドDNAの電気泳動パターン
15 各種DNA染色剤
16 制限酵素
17 コンピテントセルを用いた大腸菌の形質転換
18 形質転換効率の求め方
19 大腸菌の発現誘導メカニズム
20 ゲルろ過
21 キレート効果
22 アフィニティークロマトグラフィーとHis-tag
23 ルシフェラーゼ
24 蛍光タンパク質
25 ポリアクリルアミドゲル電気泳動(PAGE)
26 ウェスタンブロッティング
27 抗体分子の構造
28 免疫染色
29 アルカリフォスファターゼ活性のBCIPとNBTによる検出
30 ペルオキシダーゼ活性のDABとH2O2による検出
31 PCRの基本原理
32 プライマーの設計
33 SNPとPCR-RFLP
第5部 教材・実験例紹介
1 ニワトリレバーからのDNA抽出とエタノール沈殿
2 口腔粘膜細胞からの個人DNAの抽出とエタノール沈殿
3 個人のミトコンドリアDNAの解析
4 試験管内でのタンパク質合成
第6部 箴言集
文献
索引
著者略歴
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