副作用? がんによる? 併存疾患? がん患者の精神症状に合わせた 向精神薬の選び方・使い方【電子版】

- 出版社
- 金芳堂
- 電子版ISBN
- 電子版発売日
- 2026/03/18
- ページ数
- 180ページ
- 判型
- B6
- フォーマット
- PDF(パソコンへのダウンロード不可)
電子版販売価格:¥3,740 (本体¥3,400+税10%)
- 印刷版ISBN
- 978-4-7653-2086-3
- 印刷版発行年月
- 2026/03
- ご利用方法
- ダウンロード型配信サービス(買切型)
- 同時使用端末数
- 2
- 対応OS
-
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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概要
目次
PART1 症状別の対応
1 抑うつ症状・不安
薬剤性
原病性
対応
治療中止の考慮
アフターケア
2 不眠
薬剤性
原病性
対応
症例検討
治療中止の考慮
アフターケア
なぜ「感染制御部」が「管理部門」なのか?
感染対策には診療報酬、病院にとっては「買い」
3 幻覚・妄想への心身統合的アプローチ
薬剤性
原病性
対応
治療中止の考慮
アフターケア
4 せん妄・意識障害
薬剤性
原病性
対応
治療中止の考慮
アフターケア
5 認知症症状
薬剤性
原病性
対応
治療中止の考慮
アフターケア
6 てんかん・けいれん
薬剤性
原病性
対応
治療中止の考慮
アフターケア
7 薬剤性パーキンソニズムなどの運動障害
薬剤性
原病性
対応
治療中止の考慮
アフターケア
8 感覚障害
薬剤性
原病性
対応
治療中止の考慮
アフターケア
PART2 精神症状対応のアップデート
1 見過ごされがちな精神・神経症状の真の原因を探る
はじめに:なぜ緩和ケア医がirAEについて語るのか
精神・神経症状の落とし穴:脳炎か、それとも……
症状性精神障害を引き起こす内分泌・電解質異常
羅針盤としての定期的な血液検査
症例に学ぶ:倦怠感の真の原因
まとめ:多職種連携と定期的アプローチの重要性
2 高齢者の不眠に対する睡眠衛生指導
問診のポイント:眠れない原因を探る
睡眠衛生指導の具体的な内容
加齢に伴う睡眠の変化と必要な睡眠時間
最後に
3 オレキシン受容体拮抗薬の新しい使い分け
薬理作用の核心:オレキシン受容体へのアプローチ
新しい使い分けの概念
4 COVID-19パンデミック下における向精神薬使用:緩和ケアの視点から
はじめに:パンデミックが変えた緩和ケアの現場
抗精神病薬の選択:QT延長症候群への留意
睡眠薬の選択:メラトニン受容体作動薬の有用性
患者中心の個別化医療の重要性
5 超高齢社会におけるがん患者の意思決定支援:語りかけ、想像し、受け取るケア
意思決定支援の重要性と高齢がん患者の現状
人口動態の変化と高齢がん患者の現状
認知症患者の意思決定支援:本人の能力と支援者の支援の能力
「語る力」を前提としないコミュニケーション:逆傾聴の提唱
語りかけ、想像し、受け取るケアの実践
多職種連携によるサポート体制の構築
まとめと展望
付録 がん治療薬精神症状副作用リスト
あとがき
索引
著者プロフィール
