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新・家庭医療専門医 ポートフォリオ実例集 改訂3版【電子版】

草場 鉄周(監修) 中村 琢弥(編集) 宮地 純一郎(編集)

北海道家庭医療学センター/滋賀家庭医療学センター弓削メディカルクリニック/名古屋大学大学院医学系研究科地域医療教育学講座 北海道家庭医療学センター浅井東診療所

出版社
南山堂
電子版ISBN
978-4-525-98646-9
電子版発売日
2026/04/23
ページ数
197ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,180 (本体¥3,800+税10%)

印刷版ISBN
978-4-525-20793-9
印刷版発行年月
2026/05
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
24 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

専門医試験に必要なポートフォリオを全領域実例で収載!
家庭医療専門医制度の認定試験において提出の求められるポートフォリオ.本書では2024年度からの制度改訂にあわせて,ポートフォリオの全領域を実例で示し,記載のポイントや症例の選び方などを解説しています.
実例部分以外にもポートフォリオとレポートはどう違うのか,文章をどのように推敲していけばよいのかなど専攻医が疑問に思うようなポイントを掘り下げています.各領域のポイントを押さえ,評価規準(ルーブリック)と照らし合わせながら記載していきましょう.

目次

Ⅰ章 ポートフォリオをつくるまえに
 ポートフォリオの意義:どうしてポートフォリオ?(孫 大輔)
 ポートフォリオの書き方(青木拓也)
 評価(ルーブリック)について(春田淳志)
 ポートフォリオの活かし方:生涯学習に活かすために(島薗洋介,宮地純一郎)

Ⅱ章 ポートフォリオ実例集
 1.未分化な健康問題(佐古篤謙)
 2.予防医学と健康増進(髙木 博)
 3.慢性疾患のケア(長尾智子)
 4.長期的な全人的関係に基づくケア(岩間秀幸)
 5.患者中心の医療(孫 大輔)
 6.家族志向のケア(増山由紀子)
 7.地域志向のプライマリ・ケア(密山要用,漆畑宗介)
 8.障害とリハビリテーション(石川美緒)
 9.EBMの実践(吉田秀平)
 10.メンタルヘルス(喜瀬守人)
 11.健康の社会的決定要因とアドボカシーおよびアクセス(吉田絵理子)
 12a.複雑困難事例のケア(上村祐介)
 12b.多疾患併存(大浦 誠)
 13a.統合されたケア(清水洋介)
 13b.チーム医療・ケアの調整や移行(弓野 綾)
 14a.高いプロフェッショナリズムに基づく行動(玉木千里)
 14b.倫理的に困難な意思決定を伴う事例のケア(福井慶太郎)
 15a.セクシャルヘルス/性を考慮したケア(安来志保)
 15b.思春期のケア(三澤美和)
 16a.緩和ケア(井口真紀子)
 16b.人生の最終段階におけるケア(大杉泰弘)
 参考① 臨床における教育と指導(林 幹雄)
 参考② システムに基づく診療(深瀬 龍)
 参考③ 医療者自身のケア(大竹要生)

Ⅲ章 ポートフォリオ作成プロセスモデル集
 日々の継続的なケースログから抽出して作成する(春田淳志)
 定期的な振り返りから作成する(安藤高志)
 追い込み型で作成する(村井紀太郎)

Ⅳ章 Q&A
 いい症例がみつからないときは?(喜瀬守人)
 どのエントリー項目で書けばよいのか迷ってしまう(齋木啓子)
 文章が足りないときはどうしたらよい?(渡邉隆将)
 文章が長すぎてしまう,だらだら書いてしまうときは?(樫尾明彦)
 文章を校正するコツ,わかりやすい文章にするには?(青木拓也)
 指導医に時間を取って見てもらえないときは?(安藤慎之介)
 参考にすべき本はありますか?(孫 大輔)

付録 より深く勉強するための文献リスト