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よくわかる骨粗鬆症診療の基本とTips【電子版】

齋藤 琢(著)

出版社
三輪書店
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/04/20
ページ数
110ページ
 判型
A5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,740 (本体¥3,400+税10%)

印刷版ISBN
978-4-89590-877-1
印刷版発行年月
2026/04
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概要

骨粗鬆症診療を苦手から得意にしよう!

『骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン2025年版』を踏まえ、病態・治療薬・診療の基本、そして日常診療で役立つ実践のポイントを要点整理して、わかりやすく解説。
 骨粗鬆症診療に関わる医師から、研修医、骨粗鬆症マネージャーまで、骨粗鬆症の病態と診断、治療薬の使い分けのイメージがわいてくる、明日の診療・対応につながる一冊。

目次

はじめに
1 骨粗鬆症診療を楽しくするために

2 骨粗鬆症とは
A.骨の構造
B.骨を構成する細胞
C.カルシウム代謝
D.リン代謝
E.骨粗鬆症の定義と病態

3 検査と診断
A.初診時の評価
A-1.医療面接・身体診察
A-2.画像検査(脊椎X線,MRI)
A-3.骨密度検査
A-4.血液・尿検査(血算,一般生化学,骨代謝マーカーなど)
B.検査結果の解釈
C.原発性骨粗鬆症以外の疾患が疑われる場合
C-1.身体所見・症状
C-2.血清カルシウム濃度の異常
C-3.血清リン濃度の異常
C-4.ALPの異常

4 治療薬の種類と特徴,注意すべき事項
A.カルシウム薬
B.天然型ビタミンDサプリメント
C.活性型ビタミンD薬
D.メナテトレノン(ビタミンK2薬)
E.選択的エストロゲン受容体修飾薬(SERM)
F.ビスホスホネート薬
G.抗RANKL抗体薬(デノスマブ)
H.PTH1型受容体作動薬(テリパラチド,アバロパラチド)
I.抗スクレロスチン抗体薬(ロモソズマブ)

5 治療方針の選択
A.ビタミンD不足・欠乏だけの患者
B.治療開始基準を満たす骨粗鬆症患者
C.若年の骨粗鬆症患者
D.低骨形成の患者
[症例1:骨吸収亢進型の原発性骨粗鬆症]
[症例2:骨吸収亢進型の原発性骨粗鬆症,続発性副甲状腺機能亢進症]
[症例3:骨形成低下型の若年性骨粗鬆症]
[症例4:骨形成低下型の原発性骨粗鬆症]
E.治療開始早期にみられる副作用と注意事項

6 治療開始後の長期戦略と,注意すべき事項
A.天然型ビタミンDサプリメント・活性型ビタミンD薬を開始した患者
B.SERMを開始した患者
C.ビスホスホネート薬を開始した患者
D.デノスマブを開始した患者
[症例5:血清カルシウム濃度の維持に難渋した症例]
E.PTH1型受容体作動薬を開始した患者
F.ロモソズマブを開始した患者

7 注意すべき併存症・薬剤
A.腎機能障害
[症例6:高度腎機能障害患者]
[症例7:高度腎機能障害,ロモソズマブ開始後に低Ca血症を生じた症例]
B.糖尿病
C.消化器障害
D.摂食障害,偏食
[症例8:摂食障害後の若年性骨粗鬆症患者]
E.注意すべき薬剤
[症例9:アロマターゼ阻害薬を使用中の骨粗鬆症患者]
[症例10:薬剤性骨軟化症患者]

8 症例で学ぶ鑑別すべき骨粗鬆症類縁疾患
A.先天性疾患
A-1.骨形成不全症
[症例11:骨形成不全症患者1]
[症例12:骨形成不全症患者2]
A-2.低ホスファターゼ症
A-3.その他の先天性疾患
B.内分泌疾患
B-1.副甲状腺機能亢進症
[症例13:原発性副甲状腺機能亢進症患者]
B-2.甲状腺機能亢進症
[症例14:甲状腺機能亢進症を併発した骨形成不全症患者]
B-3.その他の内分泌疾患
C.腫瘍性疾患
[症例15:多発性骨髄腫患者]
D.骨軟化症
[症例16:腫瘍性骨軟化症患者]
[症例17:自己免疫性骨軟化症患者]

引用文献
おわりに
索引

コラム
非定型骨折
顎骨壊死
費用に関する説明
使う順番に注意する
患者がこちらの提案に賛成してくれない時(MRONJへの警戒感・自己注射への抵抗感・治療費への懸念)
体幹DXAの装置がない医療機関の場合