医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

美容皮膚科ガイドブック 第4版【電子版】

川田 暁(編著)

近畿大学名誉教授

出版社
中外医学社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/06/12
ページ数
420ページ
 判型
0
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥5,940 (本体¥5,400+税10%)

印刷版ISBN
978-4-498-06385-3
印刷版発行年月
2026/06
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
3
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
162 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

概要


美容皮膚を学ぶすべての人に向けた最良の入門書.さらに進歩する第4版.
美容皮膚の基本知識を平易に解説するガイドブックの改訂第4版.初版刊行時から,皮膚科医だけではなく他科の医師や美容関係者からも好評を博した.ますます進歩する美容皮膚科診療にあわせて本書も薬剤、機器、治療法とあらゆる面でアップデート.スキンケアについても新たな項目を追加し,患者のニーズにさらにこたえる1冊となった.各領域には現在活躍中のエキスパートを取り揃え,美容皮膚に関わる全ての人にお薦めしたいバイブルだ.

目次

第1章 美容皮膚科診療を始める医師へ
I.美容皮膚科とは?
II.美容皮膚科診療に必要な皮膚科の知識とは?
III.美容皮膚科ではどんなことができるの?
IV.どのように始めたらよいか?
V.診察の実際
VI.レーザーなどの機器と安全性
VII.学会や専門誌の利用の仕方
VIII.患者トラブルの予防と対処法
IX.保険とセーフティネット

第2章 皮膚の基本―美容皮膚科を行うときに知っておくべき知識―
I.皮膚の働き
コラム1 上皮—免疫微小環境(EIME)
II.皮膚のかたち
コラム2 経皮感作
III.皮膚のみたて
IV.皮膚と心

第3章シミの治療
3—1 シミの種類と治療方法
I.シミの病態
II.日光(性)黒子
III.雀卵斑(ソバカス)
IV.後天性真皮メラノサイトーシス
V.肝斑
VI.炎症後色素沈着症
VII.その他
3—2 シミのレーザー治療
I.発振時間によるレーザーの分類と生体作用
II.熱緩和時間と応力緩和時間
3—3 ピコ秒レーザー
I.特徴
II.ピコ秒レーザーを用いた色素性疾患治療
III.治療上の注意点
3—4 シミのIPL治療
I.IPLの特徴
II.治療法
III.副作用
IV.まとめ

第4章 シワの治療
4—1 シワの種類と治療方法
I.発症機序
II.シワの種類と分類
III.治療
4—2 機器によるシワの治療
I.シワについて
II.シワの治療方法
III.シワに対する機器による治療
IV.シワ治療に有用な患者指導
4—3 ヒアルロン酸注入によるシワ治療
I.シワの成因
II.ヒアルロン酸注入療法の実際
III.合併症
IV.まとめ
4—4 シワの注射治療
―ボツリヌストキシン療法―
I.BTx製剤の承認と選択について
II.BTx製剤の作用機序
III.治療の準備と記録
IV.施術にあたり留意すること
V.表情ジワに対するBTx治療の適応部位と施術手技
VI.BTx治療の広がる可能性

第5章 たるみの治療
5—1 たるみの種類と治療法
I.たるみの病態
II.各層の変化
III.たるみの種類
IV.Mobile zoneとimmobile zone
V.たるみの治療方法
5—2 たるみの近赤外線治療
I.近赤外線
II.適応
III.実際の近赤外線治療
IV.治療法の選択
V.臨床例
5—3 RF・超音波によるたるみの治療
I.機器によるたるみ治療の基本原理
II.高周波
III.超音波

第6章 部分痩せ治療
6—1 治療が有効な病態と治療方法
I.肥満のメカニズムと対策
II.部分痩身方法
6—2 非侵襲性医療機器を用いた部分痩せ治療
I.Cryolipolysis(冷却脂肪溶解)(CoolSculpting®: クールスカルプティング®)
II.Monopolar RF治療
III.Bipolar RF
IV.非接触型RF
V.Ultrasound(超音波)とunipolar RFとの複合機
VI.HIFU(high intensity focused ultrasound: 高密度焦点式超音波)
VII.Focus shockwave(焦点式衝撃波)
VIII.赤外線レーザー(infrared laser)
IX.EMS(electrical muscle stimulation: 電気的筋肉刺激)
X.HIFEM(high intensity focused electro—magnetic technology: 高密度焦点式電磁技術)

第7章 その他の治療方法
7—1 刺青の治療
I.刺青とその治療原則
II.刺青の種類と治療
III.注意・合併症
7—2 あから顔の光治療
I.あから顔をきたす疾患について
II.色素レーザーによる顔の赤み治療
III.IPLによる顔の赤み治療
7—3 光による若返り治療
I.IPL
II.ロングパルスアレキサンドライトレーザーによる
レーザーフェイシャル239
III.ロングパルスNd:YAGレーザー
IV.フラクショナルレーザー治療
7—4 炭酸ガスレーザーによる治療
I.炭酸ガスレーザーの基本
II.炭酸ガスレーザーの照射
III.炭酸ガスレーザーの安全対策と副作用
7—5 脱毛治療
I.原理
II.歴史と現状
III.社会の需要
IV.標榜上の注意点
V.脱毛の実際
VI.脱毛前に気をつけること カウンセリングの重要性
7—6 導入治療
I.代表的な導入治療法
II.コンビネーション治療
III.導入治療の代表的な適応

第8章 ニキビ(痤瘡)の治療
8—1 ニキビの病態とガイドライン
I.臨床症状
II.鑑別疾患
III.病態
IV.尋常性痤瘡・酒皶治療ガイドライン2023
8—2 ニキビの外用治療
I.レチノイド
II.過酸化ベンゾイル(benzoyl peroxide: BPO)製剤
III.外用抗菌薬
IV.その他
8—3 ニキビの内服治療
I.抗菌薬
II.その他の内服薬
8—4 ニキビ(痤瘡)のケミカルピーリング
I.ケミカルピーリングの分類
II.ケミカルピーリングの適応
III.実際の方法
IV.副作用
8—5 ニキビの光治療―Blue light therapy,色素レーザー―
I.痤瘡に対する光治療(blue light therapy, red light therapy)
II.痤瘡,痤瘡後の紅斑・瘢痕に対する色素レーザー治療

第9章 スキンケア
9—1 スキンケアの基本
I.顔面のスキンケア
II.その他のスキンケア
9—2 サンスクリーン剤
I.サンスクリーン剤の定義
II.サンスクリーン剤の有効成分
III.サンスクリーン剤の剤型
IV.サンスクリーン剤の評価方法
V.サンスクリーン剤の使用方法
VI.サンスクリーン剤の副作用
VII.衣服と洗剤による紫外線防御
VIII.最近のトピックス―環境と生体に対する影響―
9—3 美白剤
I.美白化粧品
II.紫外線誘導色素沈着の主な形成メカニズム・美白剤の
作用部位と機序353
III.美白剤主剤
IV.ロドデノール誘発性脱色素斑
9—4 抗シワ化粧品
I.抗シワ製品評価ガイドライン
II.一般向け抗シワ化粧品(医薬部外品)
III.医科向け化粧品
IV.抗シワ化粧品の適応について
9—5 ニキビ用化粧品
I.ニキビ用化粧品
II.ニキビ用化粧品の選び方と使い方
9—6 ファンデーション
I.ファンデーションについて
II.メディカルメイク
III.ニキビ用メイクアップ
IV.酒皶・赤ら顔のメイクアップ
9—7 基礎疾患を持つ患者さんのスキンケア
I.スキンケアの基本原則
II.敏感肌患者のスキンケア
III.アトピー性皮膚炎患者のスキンケア
IV.接触皮膚炎患者へのスキンケア
9—8ネイルのスキンケア
I.爪の正常構造とトラブル発生の視点
II.日常的ネイルケアに対する皮膚科的助言
III.ネイル製品と皮膚科的留意点
9—9 頭髪ケア・頭皮ケア
I.頭皮トラブル
II.頭髪トラブル
III.頭髪ケア・頭皮ケア
IV.その他

索引