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≪高齢者マルチモビディティ パーフェクトガイド≫

各論1 高齢者のフレイル・サルコペニアにおけるマルチモビディティを考える【電子版】

荒井 秀典(責任編集)

国立長寿医療研究センター理事長

出版社
中山書店
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/07/13
ページ数
272ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,950 (本体¥4,500+税10%)

印刷版ISBN
978-4-521-75189-4
印刷版発行年月
2026/06
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概要

マルチモビディティが「常態」である高齢者の診療現場では,フレイルおよびサルコペニアを介した機能低下や脆弱性の進展が,疾患の重症度よりも問題になっている.
本書は,フレイル・サルコペニアを軸に,マルチモビディティ高齢者診療の最適解を探ることを目的とし,主要な併存疾患や症候ごとに診療の要点を整理し,予防や介入の視点からの対応を具体的に解説する

目次

本書のねらい-序に代えて (荒井秀典)

Ⅰ 高齢者フレイル・サルコペニア × マルチモビディティ
 1.フレイル・サルコペニアの定義・診断 (佐竹昭介)
 2.高齢者フレイル・サルコペニアにおけるマルチモビディティを考える (新村 健)
 3.高齢者フレイル・サルコペニアの疫学 (大塚 礼)

Ⅱ 高齢者フレイル・サルコペニアのコモビディティとしての疾患を考える
 1.糖尿病がある場合の診療の要点 (荒井秀典)
 2.肥満がある場合の診療の要点 (浅原哲子,加藤久詞,石川実里)
 3.CKD・腎不全がある場合の診療の要点 (加藤明彦)
 4.心不全がある場合の診療の要点 (清水敦哉)
 5.心房細動がある場合の診療の要点 (赤尾昌治)
 6.肝硬変がある場合の診療の要点 (西口修平)
 7.関節リウマチがある場合の診療の要点 (山田真介,橋本 求)
 8.骨粗鬆症、関節疾患がある場合の診療の要点 (鈴木敦詞)
 9.認知症がある場合の診療の要 点(亀山祐美)
 10.うつ・睡眠障害がある場合の診療の要点 (安野史彦)
 11.がんがある場合の診療の要点 (長島文夫)
 12.視覚障害がある場合の診療の要点 (稲富 勉)
 13.聴覚障害がある場合の診療の要点 (内田育恵)
 14.尿失禁がある場合の診療の要点 (野宮正範)
 15.脱水・熱中症がある場合の診療の要点 (赤津裕康)
 16.転倒・骨折がある場合の診療の要点 (大黒正志)
 17.摂食嚥下障害がある場合の診療の要点 (加賀谷 斉)
 18.脳小血管病がある場合の診療の要点 (佐治直樹)
 19.歯科疾患がある場合の診療の要点 (中村純也)

Ⅲ 高齢者フレイル・サルコペニアへの予防と介入を考える
 1.併用薬物治療、ポリファーマシーがある場合の診療の要点 (竹屋 泰)
 2.生活環境とソーシャルサポートの視点から (野口泰司)
 3.ライフログ・AIを用いたフレイル予防の実装と課題 (大渕修一)
 4.栄養摂取のコツの視点から (木下かほり)
 5.運動・身体活動の重要性の視点から (山田 実)