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橈骨遠位端骨折を究める 診療の実践 A to Z【電子版】

安部 幸雄 (編)

出版社
南江堂
電子版ISBN
978-4-524-22641-2
電子版発売日
2019/06/03
ページ数
254ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥10,800 (本体¥10,000+税8%)

印刷版ISBN
978-4-524-24537-6
印刷版発行年月
2019/04
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概要

頻発する橈骨遠位端骨折の治療に関して蓄積された最新のエビデンスを踏まえ、従来法および種々の新しいプレート固定にいたるまで、診断・治療・評価に必要な知識を提供。解剖学的知見や治療技術といった専門家の判断・こだわりをも伝える、まさに橈骨遠位端骨折を「究める」ために必携の一冊。

目次

【内容目次】
I 橈骨遠位端骨折の疫学
 A.発生状況およびその危険因子
  1.発生率
  2.受傷機転
  3.骨折形態
  4.他の脆弱性骨折との関係
  5.発生にかかわる危険因子
 B.治療方法の傾向と特徴
II 手関節の解剖・バイオメカニクスおよび受傷機転
 A.橈骨遠位端の骨・軟部組織構造
  1.橈骨遠位端掌側部の局所解剖
  2.橈骨遠位端背側部の局所解剖
  3.橈骨遠位端関節面の局所解剖
 B.手関節のバイオメカニクス
  1.手根中央関節
  2.舟状月状骨間関節
  3.橈骨手根関節
  4.リハビリテーションへの応用
 C.橈骨遠位端骨折の骨折型と受傷機転
  1.TypeI:bending fracture
  2.TypeII:shearing fracture of the joint surface(掌側Barton骨折,背側Barton骨折,橈骨茎状突起骨折)
  3.TypeIII:compression fracture of the joint surface
  4.TypeIV:avulsion fractures
  5.TypeV:combined fractures
III 診断
 A.診断の流れ:初診で診るべき所見
  1.受傷機転の聴取
  2.視診,触診
 B.画像診断
  1.単純X線
  2.分類
  3.CT
  4.MRI
  5.超音波
 C.軟部組織損傷の診断
  1.舟状月状骨靱帯損傷
  2.三角線維軟骨複合体損傷
IV 治療
 A.治療戦略
  1.患者の傾向と治療方針の選択
  2.診断アルゴリズム
  3.治療アルゴリズム
 B.保存療法-(1)総論
  1.残存する変形の許容範囲-自験例より
  2.保存療法における留意点
  3.橈骨遠位端骨折の治療指針
 C.保存療法-(2)橈骨遠位端骨折のキャスト法
  1.最初からキャスト固定のほうがよい
  2.適応
  3.麻酔
  4.整復
  5.キャスト作製
  6.患者指導
  7.巻き替えと除去
 D.手術療法-(1)総論
  1.各種手術療法
  2.適応および禁忌
  3.手術のタイミング
 E.手術療法-(2)各論
  a プレート固定
   1)各種ロッキングプレートの特徴
   2)掌側ロッキングプレート
    a.角度固定型(単方向性)掌側ロッキングプレート(monoaxial locking plate:MLP)
    b.角度可変型(多方向性)掌側ロッキングプレート(polyaxial locking plate:PLP)
    c.ハイブリッド型掌側ロッキングプレート(hybrid plate)
   3)背側ロッキングプレート
   4)ノンロッキングプレート
  b 髄内釘
  c 経皮的鋼線固定
  d 創外固定(non-bridging,bridging)
  e 鏡視下手術
 F.その他の治療法:超音波パルス・電気刺激
  1.低出力超音波パルス(low-intensity pulsed ultrasound:LIPUS)
  2.電気刺激
 G.尺骨茎状突起骨折・遠位端骨折の治療
  1.尺骨茎状突起骨折
  2.尺骨遠位端骨折
V 特殊な骨折の診断と治療
 A.Smith骨折およびvolar Barton骨折
  1.受傷機転
  2.治療法の変遷
  3.合併症
  4.手術法の実際
 B.関節辺縁骨折(marginal fracture)
  1.概念
  2.分類
  3.治療上の注意点
  4.治療戦略
 C.骨粗鬆症性骨折
  1.診断
  2.治療
 D.高度粉砕骨折
  1.受傷機転と治療方針
  2.症例提示
  3.創外固定の一時的使用
VI 橈骨遠位端骨折変形治癒
 A.手術適応および一般的手術法
  1.病態
  2.術式選択
  3.手術術式
  4.salvage手術
 B.患者適合型ガイドとカスタムプレートを用いた手術方法
  1.適応と禁忌
  2.麻酔および手術体位
  3.方法
VII リハビリテーション
 1.目標の設定
 2.評価項目
 3.リハビリテーションメニュー
 4.プログラムの作成
 5.CRPSへの対策
VIII 治療成績評価
 A.評価法
  1.患者立脚型評価
  2.医療者側評価
 B.その他の評価法:機能的予後に影響する患者因子・骨折因子・治療(後)因子
  1.年齢
  2.骨折の重症度
  3.変形治癒
IX 術後合併症とその対策
 1.合併症と術後合併症
 2.合併症を回避するための手術手技
 3.合併症への対応
X 実践編:各プレートの特徴と具体的手術法
 A.プレート固定における共通項
  1.展開
  2.整復法(condylar stabilizing法など)
  3.固定法
 B.各プレートの特徴と具体的手術法
  a Acu-Loc plate
  b DVR
  c Variable Angle LCP
  d Stellar 2
  e Dual Loc Radiiシステム
  f VariAX
  g MODE
  h APTUS
  i HYBRIX
  j 尺骨遠位端骨折用プレート
索引