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循環器の基本薬を使いこなす 増補版【電子版】

腎機能保護を考慮した選び方・使い方のコツ

服部 隆一(編)
電子版販売価格: ¥ 3,740 (本体:¥3,400 + 税10%)
出版社名
文光堂
発行年月
電子版発売日
ページ数
152ページ
判型
B5
印刷版ISBN
978-4-8306-8149-3
電子版ISBN
 

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概要

なぜその薬を使うのか? 本書は循環器領域でよく使われる基本薬の,薬理・処方のエッセンスを解説.その薬を用いる背景から理解して使い分けができる.更に今回の増補では,近年の新しい抗凝固薬(直接トロンビン阻害薬,抗Xa薬),降圧薬の合剤(ARB+利尿薬,ARB+Ca拮抗薬)の使い分けを中心に大幅な加筆を行った.巻末には腎機能低下時の処方のポイントを記した薬剤一覧を収載.薬の使い分けに自信がわく一冊.

目次

I.総論/選び方・使い方の基本ルール
 1.降圧薬の選び方・使い方
 2.心不全治療薬の選び方・使い方
 レクチャー 腎保護を意識した循環器薬の使い方
 ミニレクチャー 循環器領域におけるスタチンの位置づけ
II.各論/循環器の基本薬
 1. レニン−アンジオテンシン系(RAS)阻害薬〜アンジオテンシン変換酵素(ACE)
 阻害薬,アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬(ARB),直接的レニン阻害薬〜
 2.カルシウム拮抗薬
 3.β遮断薬,α遮断薬,αβ遮断薬
 4.利尿薬
 5.硝酸薬,ニコランジル,トラピジル,塩酸ジラゼブ
 6.抗不整脈薬(ジギタリスを含む)
 7.強心薬とその他の心不全治療薬
 8.抗凝固薬,血栓溶解薬,抗血小板薬
 9.末梢血管拡張薬,閉塞性動脈硬化症の治療薬
III.降圧薬の合剤
 付録:Further Readings
 付録:循環器治療薬一覧
 索引

● Memo
 PDE阻害薬
 BNP
 GFRの実測とCCr
 AngII受容体の2つのサブタイプ
 インバースアゴニスト
 左室リモデリング
 アルドステロンブレイクスルー
 アルドステロン拮抗薬
 冠攣縮性狭心症
 β遮断薬の少量投与とは
 高血圧治療の第1選択薬から外されたα遮断薬
 頻度依存性の遮断効果とは
 ソタコールの左室機能抑制に注意
 M2遮断作用の副作用に注意
 ジギタリス中毒時の注意
 Brugada 症候群と心房細動
 リドカインやメキシチールは漫然と使わない
 抗不整脈薬がかえって予後を悪化させた
 リエントリーの遮断
 アデホスⓇの使い方
 先天性QT延長症候群のTorsades de pointes
 ピモベンダンとβ遮断薬の併用
●コラム
 侵襲的処置の際の中止のタイミング(抗凝固薬・血栓溶解薬・抗血小板薬)

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