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肝癌診療ガイドライン 2021年版【電子版】

日本肝臓学会 (編)

出版社
金原出版
電子版ISBN
978-4-307-80440-0
電子版発売日
2021/10/25
ページ数
320ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,180 (本体¥3,800+税10%)

印刷版ISBN
978-4-307-20440-8
印刷版発行年月
2021/10
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概要

肝細胞癌に対するサーベイランス法、診断法、治療法の標準的な指針を提示したガイドラインの最新版。4年ぶりの大改訂となった第5版では、新設された5のCQを含む、計52のCQが収載された。2017年の第4版刊行後、複数の薬剤が保険適用されており、肝細胞癌の薬物療法は目覚ましい進歩を遂げている。その現状をふまえ、第5版では「サーベイランス・診断アルゴリズム」「治療アルゴリズム」に加えて「薬物療法アルゴリズム」が新たに作成された。

目次

肝癌診療ガイドラインClinical Question・推奨一覧

本ガイドラインについて
 総論
 改訂作業の実際(各論)

第1章 診断およびサーベイランス
 はじめに
 肝細胞癌サーベイランス・診断アルゴリズムの解説
 CQ1 サーベイランスは、どのような方法で行うか?
 CQ2 肝細胞癌の診断に有用な腫瘍マーカーは何か?
 CQ3 腫瘍マーカーの測定は、肝細胞癌の治療効果判定の指標として有用か?
 CQ4 背景肝疾患の状態に応じて、AFPのカットオフ値を変える必要があるか?
 CQ5 肝細胞癌の高危険群において、典型的肝細胞癌の診断に診断能が高い検査は何か?
 CQ6 慢性肝疾患患者において、造影CTにて多血性を示すがwashoutがみられない病変にどのように対応するか?
 CQ7 慢性肝疾患患者の非多血性病変にどのように対応するか?
  CQ7a 慢性肝疾患患者の非多血性病変の診断においてGd-EOB-DTPA造影MRIは推奨されるか?
  CQ7b 慢性肝疾患患者の非多血性病変の診断において定期的な経過観察は推奨されるか?
 CQ8 腎機能および肝機能低下患者における肝腫瘍の診断には、どの検査法が有用か?
 CQ9 肝細胞癌の病期診断に頭部MRI、胸部CT、骨シンチグラフィー、FDG-PETは必要か?

第2章 治療アルゴリズム
 はじめに
 肝細胞癌治療アルゴリズムの解説
 CQ10 単発肝細胞癌に対し、推奨できる治療法は何か?
 CQ11 2、3個肝細胞癌に対し、推奨できる治療法は何か?
 CQ12 4個以上肝細胞癌に対し、推奨できる治療法は何か?
 CQ13 肝障害度C(Child-Pugh分類C)の肝細胞癌に対し、推奨できる治療法は何か?
 CQ14 肝細胞癌の肝外転移に対し、推奨できる治療法は何か?
 CQ15 脈管侵襲陽性肝細胞癌に対し、推奨できる治療法は何か?

第3章 予防
 はじめに
 CQ16 B型慢性肝疾患からの肝発癌予防として推奨できる治療法は何か?
 CQ17 C型慢性肝疾患からの肝発癌予防として推奨できる治療法は何か?
 CQ18 ウイルス性・非ウイルス性を問わず慢性肝疾患からの肝発癌予防法として推奨できるのは何か?

第4章 手術
 はじめに
 CQ19 肝切除はどのような患者に行うのが適切か?
 CQ20 肝切除前肝機能の適切な評価法は?
 CQ21 安全で合理的な手術術式とは?
 CQ22 腹腔鏡下肝切除の手術適応は?
 CQ23 肝切離を安全に行うための手術手技は何か?
 CQ24 肝切除の周術期管理として有用なものは何か?
 CQ25 肝切除の術前療法は有用か?
 CQ26 肝細胞癌に対する肝移植の適応基準は何か?
 CQ27 肝移植前の治療は移植後の予後を改善するか?

第5章 穿刺局所療法
 はじめに
 CQ28 穿刺局所療法はどのような患者に行うのが適切か?
 CQ29 各穿刺局所療法の選択は、どのように行うのが適切か?
 CQ30 穿刺局所療法にTACEを併用することで予後を改善できるか?
 CQ31 造影超音波やfusion imagingは局所治療の治療ガイドとして有用か?
 CQ32 穿刺局所療法の効果判定に有用な画像診断は何か?

第6章 肝動脈(化学)塞栓療法TA(C)E
 はじめに
 CQ33 TACE/TAEはどのような患者に行うのが適切か?
 CQ34 塞栓療法において塞栓物質や抗癌剤の選択はどのように行うのが適切か?
 CQ35 TACEの効果判定に有用な画像診断は何か?
 CQ36 塞栓療法と分子標的治療薬を併用するのは適切か?
 CQ37 どのような場合にTACE不応と考えるか?

第7章 薬物療法
 はじめに
 肝細胞癌薬物療法アルゴリズムの解説
 CQ38 薬物療法は、どのような患者に行うのが適切か?
 CQ39 切除不能進行肝細胞癌の一次薬物療法に何を推奨するか?
 CQ40 切除不能進行肝細胞癌の二次薬物療法以降の治療に何を推奨するか?
 CQ41 切除不能進行肝細胞癌に肝動注化学療法は推奨されるか?
 CQ42 薬物療法の治療効果判定はどのようにするか?

第8章 放射線治療
 はじめに
 CQ43 体幹部定位放射線治療はどのような患者に行うのが適切か?
 CQ44 粒子線治療(陽子線治療、重粒子線治療)はどのような患者に行うのが適切か?
 CQ45 肝細胞癌の骨転移・脳転移の症状緩和目的に放射線治療は推奨されるか?
 CQ46 放射線治療後の治療効果判定はどのようにするか?

第9章 治療後のサーベイランス・再発予防・再発治療
 はじめに
 CQ47 肝切除後・穿刺局所療法後、どのように経過観察するか?
 CQ48 肝切除後・穿刺局所療法後の有効な再発予防法は何か?
 CQ49 肝切除後・穿刺局所療法後の再発に対する有効な治療法は何か?
 CQ50 肝移植後、どのように経過観察するか?
 CQ51 肝移植後の有効な再発予防法は何か?
 CQ52 肝移植後の再発に対する有効な治療法は何か?

肝癌診療ガイドライン2021年版の外部評価

資料 略語一覧
索引