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PT・OTのための測定評価シリーズ 1 ROM測定 第3版【電子版】

伊藤 俊一(監修) 遠藤 達矢 (編集)

出版社
三輪書店
電子版ISBN
 
電子版発売日
2023/02/13
ページ数
144ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥4,400 (本体¥4,000+税10%)

特記事項
このコンテンツには動画が収録されています。
【ダウンロード型配信】動画は専用ビューア内で再生可能です。コンテンツ容量が大きいためダウンロードに時間がかかりますのでご注意ください。
※動画はダウンロード型配信のみの対応で,アクセス型配信では閲覧できません。
印刷版ISBN
978-4-89590-763-7
印刷版発行年月
2023/01
ご利用方法
ダウンロード型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
2
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
100 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

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概要

あなたは、本当に正しく測定評価ができていますか ?

「PT ・ OTのための測定評価シリーズ」で好評を博す、「ROM測定」の第3版。
前版では、従来の「上肢」「下肢」に加えて、新たに「頭部 ・ 頸部 ・ 体幹」の項目を加筆したが、第3版では、「関節可動域表示ならびに測定法改訂について(2022年4月改訂)」に基づいて加筆し、見やすい構成はそのままに、リニューアルを行った。
測定評価において、正しく、再現性の高い技術はセラピスト(療法士)の必須条件である。評価に始まり評価に終わるとされる臨床の場で、実践的に使用できる必携書である。

※今回の改訂で、前版まで付属DVDに収めていた映像がWeb配信となります。それに伴い、シリーズ名が変わります。

目次

第 1 章 総論
 1 関節可動域
 2 ROM測定のポイント
 3 測定の流れ
 4 状況に応じた測定の展開
 5 おわりに

第 2 章 頸部 ・ 体幹
 1 頸部屈曲
 2 頸部伸展
 3 頸部側屈
 4 頸部回旋
 5 体幹屈曲
 6 体幹伸展
 7 体幹側屈
 8 体幹回旋

第 3 章 上肢
 1 肩甲帯屈曲
 2 肩甲帯伸展
 3 肩甲帯拳上
 4 肩甲帯引き下げ(下制)
 5 肩関節屈曲
 6 肩関節伸展
 7 肩関節外転
 8 肩関節内転
 9 肩関節外旋
 10 肩関節内旋
 11 肩関節水平屈曲
 12 肩関節水平伸展
 13 肘関節屈曲
 14 肘関節伸展
 15 前腕回内
 16 前腕回外
 17 手関節背屈
 18 手関節掌屈
 19 手関節橈屈
 20 手関節尺屈
 21 母指橈側外転
 22 母指掌側外転
 23 母指屈曲(MCP)
 24 母指伸展(MCP)
 25 母指屈曲(IP)
 26 母指伸展(IP)
 27 手指屈曲(MCP)
 28 手指伸展(MCP)
 29 手指屈曲(PIP)
 30 手指屈曲(DIP)
 31 手指外転
 32 手指内転
 33 手指屈曲複合測定
 【上肢ランドマーク法】

第 4 章 下肢
 1 股関節屈曲
 2 膝関節伸展での股関節屈曲(SLR)  
 3 股関節伸展
 4 股関節外転
 5 股関節内転
 6 股関節外旋
 7 股関節内旋
 8 膝関節屈曲
 9 膝関節伸展
 10 足関節底屈
 11 足関節背屈
 12 足部の外がえし
 13 足部の内がえし
 14 足部の外転
 15 足部の内転
 【下肢ランドマーク法】

付録
・関節可動域測定結果