対話と承認のケア 増補版【電子版】

ナラティヴが生み出す世界

宮坂 道夫(著)
電子版販売価格: ¥ 2,750 (本体:¥2,500 + 税10%)
出版社名
医学書院
発行年月
電子版発売日
ページ数
298ページ
判型
A5
印刷版ISBN
978-4-260-06181-0
電子版ISBN
978-4-260-66181-2

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概要

ナラティヴ・アプローチ探求の金字塔『対話と承認のケア』の増補版!

多くの方に愛読されている『対話と承認のケア──ナラティヴが生み出す世界』の増補版。補遺(ほい)にて、ナラティヴ・アプローチの有効性とこれからの展望を初版から一歩進めて解説。巻末には索引が付き利便性もアップ。研究職のみならず、臨床の医療職にも有用な1冊となって再登場!

目次

増補版へのまえがき
はじめに

第一章 日々のケアにひそむナラティヴ
 1 日々のケアにひそむナラティヴ・アプローチ
 2 ナラティヴのブームと誤解

第二章 ナラティヴとは何か
 1 言葉の話
 2 文学と言語学の物語論
 3 現実世界の物語論
 4 ヘルスケアの物語論

第三章 ケアする私、ケアされる私
 1 〈ケアする私〉の物語論
 2 〈ケアされる私〉の物語論
 3 ケアし、ケアされる〈私たち〉の物語論

第四章 他者のナラティヴを読む──解釈的ナラティヴ・アプローチ
 1 医療制度の入口で
 2 急性疾患の臨床現場で
 3 慢性疾患の臨床現場で
 4 日常臨床での解釈的ナラティヴ・アプローチ
 5 ナラティヴの解釈が「ケア」になるとき

第五章 複数のナラティヴの前で──調停的ナラティヴ・アプローチ
 1 ナラティヴの不調和
 2 調停における実在論と構築論
 3 ナラティヴの調停が「ケア」になるとき

第六章 他者のナラティヴに立ち入る──介入的ナラティヴ・アプローチ
 1 心のケアと心の病い
 2 〈私の物語〉への介入

終章 ナラティヴがケアになるとき

補遺 話を聞くことの意味について

あとがき
文献・註
索引

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