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パートナー生薬学 改訂第4版増補【電子版】

木内 文之(編) 小松 かつ子(編) 三巻 祥浩(編)

出版社
南江堂
電子版ISBN
978-4-524-40442-1
電子版発売日
2026/03/16
ページ数
492ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥6,160 (本体¥5,600+税10%)

印刷版ISBN
978-4-524-40435-3
印刷版発行年月
2025/08
ご利用方法
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同時使用端末数
3
対応OS
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必要メモリ容量
142 MB以上
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同時使用端末数
1
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※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

生薬学のスタンダードな教科書.「総論」「各論」の二部構成で,「総論」は生薬の歴史から成分,流通,漢方までを幅広くカバー.「各論」は各生薬について,基原動植物の科別に分類のうえ,基原,性状から漢方での応用までをフルカラー写真とともに紹介.今回の増補版では第十八改正日本薬局方第一追補に対応したほか,電子版付とした.

目次

【内容目次】
総 論
 第1章 生薬と生薬学
  1. 生薬学とは
  2. 生 薬
   A 生薬の特徴
   B 生薬の薬効別分類
  3. 生薬の有効成分と薬理活性
  4. 有効成分原料としての生薬
  5. 健康食品・サプリメントと特定保健用食品
 第2章 生薬の歴史
  1. はじめに
  2. 西欧圏の医薬学史
   A エジプトとメソポタミア
   B ギリシャ時代,ヘレニズム時代,ローマ時代
   C イスラム圏
   D ヨーロッパ時代
   E 近代科学の時代
  3. 東洋の医薬学史
   A インドの医薬学
   B 中国の医薬学史
  4. 日本の医薬学史
 第3章 生薬の基原植物の形態と分類
  1. 植物の形態を表す基本的な植物学用語
   A 茎,幹,枝
   B 根
   C 葉
   D 花
   E 果 実
   F 種 子
  2. 植物の内部形態
   A 表皮系
   B 維管束系
   C 樹皮と材
   D 葉の構造
   E 果実と種子の構造
  3. 植物の分類
   A 種の概念
   B 植物の学名,命名法
   C 植物の分類体系
  4. 法律で取り扱いが規制されている植物
 第4章 生薬の成分
  1. 慣用的分類
  2. 生合成的分類
   A 酢酸-マロン酸経路
   B イソプレノイド(メバロン酸/MEP)経路
   C シキミ酸経路
   D アミノ酸経路
   E 複合経路
  3. 化学成分に基づく系統的解析
 第5章 生薬の品質評価
  1. 形態と官能による評価
   A 外部形態(器官)の観察
   B 官能による情報
   C 内部形態(組織)の観察
   D 遺伝子情報の利用
  2. 物理・化学的評価
   A 確認試験
   B 純度試験
   C 品質規格値
 第6章 生薬生産と流通
  1. 生薬生産のあゆみ
  2. 野生品採取による生薬生産
  3. 生物多様性条約とABS
  4. 薬用植物栽培
  5. 組織培養と遺伝子組換えの育種的利用
  6. 薬用資源としての下等植物
  7. 生薬の調製・加工(修治)
  8. 生薬の変質
  9. 生薬の供給と流通
   A 国産生薬
   B 外国産生薬
 第7章 漢方薬
  1. 漢方医学と漢方薬
  2. 漢方の考え方
   A 証
   B 陰 陽
   C 虚 実
   D 寒 熱
   E 表裏,半表半裏
   F 六病位,三陰三陽
   G 気血水
   H 五臓六腑
  3. 漢方薬の剤形
  4. 現在使われている漢方薬
   A 一般用漢方処方
   B 医療用漢方処方
   C 日局収載の漢方処方
  5. 漢方の基本処方─構成生薬による分類
  6. 漢方の基本処方─使用目的による分類
  7. 日局収載漢方処方の解説
  8. 漢方処方の服薬指導
   A 服用に際して指導すべきところ
   B 副作用,注意すべきところ
  9. 漢方生薬の相互作用
  10.  漢方薬構成生薬の薬効の解析
   A 経験・文献による解析
   B 実験的な解析
  11. 民間薬

各 論
 植物生薬
  ■藻類
   紅藻類
  ■真菌類
   子のう菌類
   担子菌類
  ■裸子植物亜門
   マツ科
   マオウ科
  ■被子植物亜門
  ■■双子葉植物綱
  ■■■離弁花植物亜綱
   ブナ科
   トチュウ科
   クワ科
   タデ科
   ヒユ科
   モクレン科
   ニクズク科
   マツブサ科
   クスノキ科
   キンポウゲ科
   メギ科
   アケビ科
   ツヅラフジ科
   スイレン科
   ドクダミ科
   コショウ科
   ウマノスズクサ科
   ボタン科
   ケシ科
   アブラナ科
   ユキノシタ科
   バラ科
   マメ科
   フウロソウ科
   ハマビシ科
   コカノキ科
   トウダイグサ科
   ミカン科
   ニガキ科
   ヒメハギ科
   ムクロジ科
   ウルシ科
   クロウメモドキ科
   ウリ科
   フトモモ科
   ミズキ科
   ウコギ科
   セリ科
  ■■■合弁花植物亜綱
   ツツジ科
   カキノキ科
   エゴノキ科
   モクセイ科
   マチン科
   リンドウ科
   キョウチクトウ科
   ガガイモ科
   アカネ科
   ヒルガオ科
   ムラサキ科
   シソ科
   ナス科
   ゴマノハグサ科
   ノウゼンカズラ科
   ゴマ科
   ハマウツボ科
   オオバコ科
   スイカズラ科
   オミナエシ科
   キキョウ科
   キク科
  ■■単子葉植物綱
   オモダカ科
   ユリ科
   イヌサフラン科
   ヤマノイモ科
   アヤメ科
   イネ科
   ヤシ科
   サトイモ科
   カヤツリグサ科
   ショウガ科
   ラン科
 動物生薬
  ■環形動物
   貧毛綱
  ■軟体動物
   斧足綱
  ■節足動物
   昆虫綱
  ■脊椎動物
   両生綱
   哺乳綱
 鉱物生薬

付 録
 生薬総則
 生薬試験法概要
  生薬試験法
  生薬及び生薬を主たる原料とする製剤の微生物限度試験法
   A. 乾燥減量
   B. 灰分,酸不溶性灰分
   C. エキス含量
   D. 精油含量
 確認試験法概要
   A. UV吸収スペクトル
   B. 蛍 光
   C. 比 色
   D. クロマトグラフィー
   E. 昇華および乾留
   F. 水を用い,試薬を使用しない
   G. アルカリ
   H. 酸
   I. マグネシウムと塩酸
   J. Liebermann-Burchard反応およびSalkowski反応
   K. Keller-Kiliani 反応
   L. 塩化鉄(III)試液
   M. 鉛塩・バリウム塩・カルシウム塩
   N. Carr-Price反応
   O. ヨウ素試液
   P. フェーリング試液
   Q. ゼラチン試液
   R. アルカロイドの同定
   S. その他の有機物の検出
   T. 無機イオンの検出
 生薬定量法概要
   A. 重量,容量測定または比色による
   B. 滴定法による
   C. 液体クロマトグラフィー(HPLC)による
   D. ガスクロマトグラフィー(GC)による
 局方収載精油類一覧表
 局方収載脂肪油類一覧表
 局方収載デンプン類一覧表
 使用量上位生薬の国内生産量と輸入量
 一般用漢方処方一覧表
 参考書
 日本における生薬生産地図
 中国・周辺地区の生薬生産地図
 世界の生薬生産地図

本書における薬学教育モデル・コアカリキュラム対応一覧

索 引
 生薬名索引
 和文索引
 欧文索引