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脱・なんとなく内視鏡医 上部消化管内視鏡ビジュアルポケットブック【電子版】

小原 英幹(監修) 加藤 元彦(監修) 松浦 倫子(編) 若槻 俊之(編) 松井 崇矩(編)

出版社
三輪書店
電子版ISBN
 
電子版発売日
2026/05/21
ページ数
160ページ
 判型
B7変形
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥3,850 (本体¥3,500+税10%)

印刷版ISBN
978-4-89590-865-8
印刷版発行年月
2026/05
ご利用方法
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同時使用端末数
2
対応OS
iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
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※Androidは、Android2世代前の端末のうち、国内キャリア経由で販売されている端末(Xperia、GALAXY、AQUOS、ARROWS、Nexusなど)にて動作確認しています
必要メモリ容量
624 MB以上
ご利用方法
アクセス型配信サービス(買切型)
同時使用端末数
1
※インターネット経由でのWEBブラウザによるアクセス参照
※導入・利用方法の詳細はこちら

概要

内視鏡室での最初の一歩を確かな自信に変える.
これさえあれば,いつでも,あなたの強い味方に!

上部消化管内視鏡検査は,消化器診療において欠かすことのできない基本手技です.
これから学び始める人に,限られた時間のなかでも十分に役立ててもらえるよう,ビジュアル重視の構成としています.
「開いて・パッと見て・すぐ理解」を編集方針に据え,実臨床でまず必要となる情報のみ,要点を絞って取り上げました.
堅苦しくない,でも,しっかりとした医学書です.もちろん扱いやすいポケット版♪

目次

推薦のことば・・・田中聖人
はじめに・・・小原英幹
執筆者一覧

総論
⓪準備・前処置
 ●挿入よりも大事!? “また受けたい”と言わせる鎮静の基本・・・今川 敦
 ●抗血栓薬内服中の患者に内視鏡検査? その前に・・・今川 敦
 ●リスク別にスコープを選べ!・・・小原英幹
 ●上部用スコープの先端部の構造・・・内多訓久
 ●検査時間はどれくらいかける?・・・小原英幹
 ●反射ミニマム:咽頭~食道挿入ルート・・・中谷夏帆,西山典子
 ●私のスクリーニング順序:検診用香川大学版・・・小原英幹
 ●私のスクリーニング順序:慶應義塾大学版・・・松浦倫子,中山敦史,加藤元彦
 ●きれいなアート写真の撮り方・・・内多訓久
 ●EUSベーシック・・・松浦倫子

食道
①観察の基本
 ●食道の解剖・・・岩坪太郎
 ●私の食道観察の手順・・・岩上裕吉
 ●食道胃接合部の観察方法・・・由雄敏之
 ●食道癌,見落としやすい部位は?・・・松野健司
②癌の拾い上げ診断
 ●拾い上げのポイント・・・北村陽子
 ●どういうときにヨード染色を行う?ピンクカラーサインとは?・・・長尾宗一郎,森田周子
 ●肉眼型・・・金坂 卓
③早期癌の質的量的診断
 ●血管の読み方:ドット状血管,background colorationとは?・・・神崎洋光
 ●SM浸潤を示唆する所見:内視鏡治療をしてはいけない病変とは?・・・松浦倫子
④ガイドライン分類
 ●日本食道学会拡大内視鏡分類(JES分類)・・・佐々木文郷
 ●食道扁平上皮癌の深達度と追加治療・・・大脇悠司,門田智裕,矢野友規
 ●食道胃接合部癌(Barrett食道腺癌)の深達度と追加治療・・・大脇悠司,門田智裕,矢野友規
⑤知っておくべき疾患
 ●逆流性食道炎・・・菊池大輔
 ●食道裂孔ヘルニア・・・菊池大輔
 ●好酸球性食道炎・・・綾木麻紀
 ●Barrett食道・・・由雄敏之
 ●薬剤性・腐食性食道炎・・・北村陽子
 ●食道静脈瘤・・・引地拓人,加藤恒孝,大塚 充
 ●食道カンジダ・・・安田剛士
 ●食道乳頭腫・・・引地拓人,栁田拓実,中村 純
 ●食道平滑筋腫・顆粒細胞腫・・・松浦倫子
 ●食道アカラシア・・・富田英臣


①観察の基本
 ●胃の解剖・・・赤澤陽一,上山浩也,永原章仁
 ●私の観察の手順・・・依光展和
 ●見落としやすい部位・・・若槻俊之
 ●萎縮の評価・・・若槻俊之
 ●H. pylori感染診断・・・若槻俊之
 ●H. pyloriの検査方法・・・若槻俊之
②癌の拾い上げ診断
 ●拾い上げのポイント・・・岩井直人,土肥 統
 ●肉眼型・・・瀬谷真由子,土肥 統
③早期癌の質的量的診断
 ●拡大内視鏡の読み方・・・内多訓久
 ●組織型(分化型 / 未分化型)の見分け方・・・赤澤陽一,上山浩也,永原章仁
 ●内視鏡治療の適応外となるSM深部浸潤を示唆する所見・・・岩﨑丈紘
④ガイドライン分類
 ●MESDA-G・・・佐柿 司
 ●BEST-Jスコア・・・何本佑太
 ●内視鏡治療後治癒切除基準・・・佐柿 司
⑤知っておくべき疾患
 ●胃潰瘍・・・片岡恵美子
 ●胃底腺ポリープ・・・何本佑太
 ●胃過形成性ポリープ・・・佐藤知子
 ●自己免疫性胃炎・・・佐藤知子
 ●PPI関連胃症・・・若槻俊之
 ●MALTリンパ腫・・・平井亮佑
 ●胃びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)・・・平井亮佑
 ●SMT:GIST,平滑筋腫・・・平井亮佑
 ●Crohn病の胃病変・・・松浦倫子,吉松裕介,高林 馨

十二指腸
①観察の基本
 ●十二指腸の解剖・・・小塚和博
 ●私の観察の手順:7枚撮像法(7 Pictures Rule:7PR)・・・松井崇矩
 ●見落としやすい部位・・・松井崇矩
②癌 / 腺腫の拾い上げ診断
 ●拾い上げのポイント・・・鳥谷洋右
 ●肉眼型・・・鳥谷洋右
③(早期)癌 / 腺腫の質的診断
 ●構造の読み方・・・中山敦史
 ●深部浸潤・・・中山敦史
 ●胃型 / 腸型・・・山崎泰史
④ガイドライン分類
 ●内視鏡治療後治癒切除基準・・・野中 哲
⑤知っておくべき疾患
 ●Brunner腺過形成・・・石田紹敬,土肥 統
 ●十二指腸潰瘍・・・川西竜輔
 ●神経内分泌腫瘍(NET)・・・落合都萌子,土肥 統
 ●異所性胃粘膜 / 胃上皮化生・・・北江博晃,土肥 統
 ●濾胞性リンパ腫・・・小畑僚平,土肥 統
 ●十二指腸囊胞・・・中谷夏帆
 ●十二指腸リンパ管腫・・・植原知暉,土肥 統
 ●IgA血管炎・・・小山裕紀子

生検
⑥生検の方法
 ●食道 / 胃 / 十二指腸での生検:生検はどんなときに行う?・・・綾木麻紀
 ●食道 / 胃 / 十二指腸での生検:生検をあえてしないことはある?・・・綾木麻紀
 ●適切な組織採取・・・綾木麻紀
 ●出血したときの対処・・・綾木麻紀

病理
⑦病理の見方
 ●基本的な病理像・・・森永友紀子
 ●Group分類・・・森永友紀子

おわりに・・・加藤元彦
索引