医学のあゆみ297巻8号
高齢者診療の新常識:マルチモビディティにおけるフレイル・サルコペニア管理を考える
高齢者診療の新常識:マルチモビディティにおけるフレイル・サルコペニア管理を考える
企画:荒井秀典(国立長寿医療研究センター)
・フレイルおよびサルコペニアは,単なる身体機能低下の指標ではなく,生命予後,再入院,要介護化,QOL,さらには医療・介護需要を規定する横断的リスク基盤として理解されるべき概念である.
・多様な慢性疾患と双方向に影響しあい,疾患特異的治療の効果や安全性に影響を与える一方,フレイル・サルコペニアを軸としてマルチモビディティを横断的に統合する体系は十分に確立されているとは言い難い.
・本特集では,複雑な高齢者診療を紐解くため,臨床判断や多職種連携,ポリファーマシーのマネジメント,栄養療法,AIによる介入,社会資源の活用など,マルチモビディティ診療について体系的に解説する.
小児内科2021年53巻増刊号
小児疾患診療のための病態生理2 改訂第6版
小児疾患診療のための病態生理2 改訂第6版
教科書では教えてくれない! 私の消化器内視鏡Tips
とっておきの“コツ”を伝授します
全国の医療現場で活躍中の内視鏡医から、「とっておきのコツ」140個を集めました!消化器領域にかかわる医療関係者のためのWebサイト「gastropedia~ガストロペディア」で大好評連載中「教科書では教えてくれない! 私の内視鏡Tips」がついに書籍化されました! 実際の現場で活躍中の100名を超える新進気鋭の内視鏡医たちが「本当は教えたくなかった、とっておきのコツ―140個」を公開します! ぜひ本書の内容を日常診療に取り入れて、内視鏡レベルを1ランクアップさせてください!
≪画像診断の勘ドコロNEO≫
乳房 画像診断の勘ドコロNEO
シリーズ第9弾は乳房。マンモグラフィ,エコー,MRI,PET/CT等,各モダリティの原理と診断はもちろん,それらの総合判断,さらには読影と診断に必須となる乳房の解剖や病理,術前化学療法の判定,妊娠期・授乳期の診断といった乳房画像診断特有の注意すべき項目,リンパ節や他臓器への転移や乳がん検診まで網羅。
乳房画像診断の全体像と現状を俯瞰できる1冊!
病理と臨床 2026年6月号
肝臓Ⅱ:肝生検を正しく診断するために
肝臓Ⅱ:肝生検を正しく診断するために 特集記事として,脂肪性肝疾患の病理診断/自己免疫性肝炎/DRUG-Induced Autoimmune-Like Hepatitisとは何か?/免疫チェックポイント阻害薬による肝・胆管障害/PBCの診断とoverlap syndromeの取り扱い などを取り上げる.また連載では,[マクロクイズ],[がん薬物治療選択に関わるバイオマーカー検査],[病理学的研究に有用なdry解析の基本],[今月の話題] 他を掲載する.
睡眠時無呼吸症候群の診療メソッド
睡眠呼吸障害の集学的治療
睡眠呼吸障害の診療をどのように進めたらよいのか,どのような点に注意しなければならないのか.この分野のエキスパートが,その実践的な診療メソッドのすべてを披露する.
日本統計学会公式認定 統計検定準1級対応 統計学実践ワークブック
統計検定準1級試験対応の公式テキスト。
出題範囲となっているさまざまな統計学及び機械学習のトピックについて、実践的な例題を解きながら学ぶことができる。
頻出項目に重点をおき、項目ごとに解説と例題を示した。
統計検定準1級で出題されるトピックは非常に広範にわたるため、さまざまな統計的手法の辞典としても役立つ。
この1冊ではじめる
上部消化管内視鏡マニュアル
研修医・初心者のために
これから内視鏡をはじめる初心者を対象としたコンパクトなマニュアル.機器の種類・構造,挿入法,観察手順,鑑別診断,生検のコツ,感染管理,検査で用いる薬剤など,知っておくべき最低限の知識・手技をカバー.消化器内科をローテートする研修医のみならず,若手医師の知識の確認にも有用な一冊.
≪理学療法マネジメント≫
膝関節理学療法マネジメント
機能障害の原因を探るための臨床思考を紐解く
『理学療法マネジメント』シリーズ(全5冊)のうちの「膝」の巻。
本書では膝関節における機能障害として,可動性障害,関節不安定性,筋機能不全などを取り上げ,評価法や評価結果の解釈の仕方,理学療法アプローチについてエビデンスを交えながら詳細に解説。また,中間関節である「膝」は他部位からの影響を受けやすいことから,足部・足関節や股関節,腰部・骨盤帯,胸郭からの影響の評価と理学療法をそれぞれ掲載。
機能障害を的確に見つめ理解することで,限られた期間でも効果的で計画的なリハビリテーションを実施する「理学療法マネジメント能力」を身に付けられる1冊となっている。
トラブルを未然に防ぐカルテの書き方
カルテ記載の思わぬ落とし穴とは? 医療紛争・トラブルにおいてはカルテ記載が重要となるが、時間の制限もあり、書くべき場面、書くべき内容の絞りこみが必要となる。本書では紛争・トラブルになり得るケースを多数紹介し、無用なトラブルを避けるためのポイントを押さえたカルテ記載の方法を伝授。臨床(医師)と紛争対応(弁護士)の双方の視点を押さえた先読みの記載があなたの身を守る!
整形外科 SURGICAL TECHNIQUE(サージカルテクニック) 2023年1号
2023年1号
特集: 足関節果部骨折
特集: 足関節果部骨折 整形外科領域の「手術」を徹底して取り上げる専門誌『整形外科サージカルテクニック』
教科書には載っていない手術のコツ、ピットフォール、リカバリー法が満載。各手術のエキスパートの技と知恵を凝縮した「手術が見える・わかる専門誌」です。
本誌で取り上げた手術動画を専用WEBページでチェックでき、誌面と動画でしっかり確認できます。
内科医のための
やさしくわかる眼の診かた
超コモンから救急まで“眼底”“眼圧”なしでもここまで診れる!
元内科の眼科専門医が内科医が知っておくべき眼科診療をやさしく解説!緑内障,糖尿病網膜症などの眼科「超コモン」から,特に気をつけるべき眼科救急,外傷まで,特別な検査機器がなくてもできる診療パールを紹介!
改訂版 日本救急医学会ICLS指導者ガイドブック
ICLSインストラクターの必携書!指導の基礎知識や,ICLSコース特有の指導技能,指導者養成ワークショップの要点がしっかりわかる.さらに指導者として継続的に成長していくためのエッセンスも満載.
新版ESDアトラス 総論•食道•胃 編[Web動画付]
症例数:約150症例、総動画時間:約70時間、総画像数:3,000枚以上。圧倒的なボリュームで、基礎から限界への挑戦まで、ESDの現在の到達点を網羅した。
知りたい部分をピンポイントで解説するshort動画と、エキスパートな術者が解説しながら行ったライブセミナー動画の2種類で、手技の細部から戦略まで全てが見られる。
困難な症例も多く提示・解説した、ESDで高みを目指す医師に必携の書。
≪からみた看護過程≫
強みと弱みからみた
地域・在宅看護過程 第2版
+総合的機能関連図
療養者と家族の全体像がみえる! 地域・在宅看護過程を典型例から学べる1冊
療養者と家族を総合的に捉えるために、「疾患・医療ケア」「活動」「環境」「理解・意向」の4領域からアセスメント。情報分析のポイント、強みと弱みの視点による看護課題の見出し方、関連図、看護計画の立案と実施、評価までを指南。実習でしばしば出会う健康障害のほか、在宅で特に重要となる心理・社会的課題を解説し、典型例を取り上げて看護過程の展開を解説する。各種情報のアップデートを行った、待望の第2版!
脳神経外科レジデントマニュアル
定評あるレジデントマニュアルシリーズ、待望の脳神経外科版。脳神経外科診療の現場においてレジデントレベルで必要とされる全般的事項を、実践的かつコンパクトにまとめた。実際の診療手順や処方例、患者管理、救急対応など具体的な記載にあふれ、本書を開けばすぐに知りたいことを確認できる。脳神経外科研修医はもちろん、脳神経外科疾患に携わる機会のあるすべての医師にお勧めしたい、ポケットサイズの頼りになる1冊。
リンパ浮腫診療ガイドライン 2024年版
癌治療に伴い生じる続発性リンパ浮腫の診療ガイドライン、6年ぶりの改訂版。
四肢の原発性リンパ浮腫に関するCQも含め計23のCQについて、科学的根拠をもとに診療指針を分かりやすく解説。推奨グレード表記がそぐわないCQでは、エビデンスグレード表記を使用した。
より質の高いリンパ浮腫診療・ケアを患者に提供するために、リンパ浮腫診療に携わる医療者必携の一冊。
よくわかる神経診察
流れが見えて意味が分かる、もっともやさしい神経診察の入門書
学生や若手医師が苦手とする神経学的身体診察を、豊富な図解と実践的なコツでわかりやすく習得できるよう工夫された入門書。各章は「何をするか」「何がわかるか」「何を意味するか」で構成され、診察の流れとその意味を理解できるようになっている。
消化器外科2019年4月臨時増刊号
新 手術記録の書き方
新 手術記録の書き方 消化器外科64領域の最新術式の「手術記録」を掲載。
「手術記録」を正確かつ丁寧に記載することは、局所解剖や手術手順の理解にもつながります。
若気外科医から、ベテラン医師まで、手術手順確認の際に役立てていただきたい。
消化器外科2026年3月号
新・膜と層を意識した消化器外科解剖 消化管編
新・膜と層を意識した消化器外科解剖 消化管編 外科医にとって不可欠な局所解剖学を各領域のエキスパートが写真、イラストを多用して解説。ロボット支援など、内視鏡外科手術の進歩によって高解像度・拡大視野下における微細な解剖の理解がこれまで以上に望まれる昨今、手術技術向上に役立つ。
