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救急救命士標準テキスト編集委員会(編集) へるす出版
発行年月:
2025/04
電子版発売日:
2025/04/24
¥ 20,900
さらに充実の改訂第11版,救急救命士に求められる知識がこの1冊で! 救急救命士を目指すための教科書/現場で活躍する救急救命士の指針として

【本書の特徴】
1.「救急救命士国家試験出題基準」への対応
出題基準準拠を基本とし,学習しやすいように構成を工夫

2.第10版の内容を徹底的に見直し
 1) テキスト編集委員会による検討とアップデート
 2) 関連学会等の各種ガイドラインとの照合・対応
 3)「到達目標」を見直し,救急救命士に求められる知識をより明確化
 4) 救急救命士法改正に伴う医療機関内での業務など,救急救命士の活躍の場が広がるなかで求められる知識を新たに追加
 5) 理解を深めるために効果的な写真・図表を厳選

藤澤 友輝(著者) メジカルビュー社
発行年月:
2024/09
電子版発売日:
2024/09/26
¥ 4,400
「まずは3級,その後に2級・1級を目指したい!」という中級から上級受験者向けのシームレスな検定対策を実現する!
波形類似パターンに惑わされない根拠のある鑑別力を鍛えるため,基礎的な判読法,患者の臨床的背景から注視すべきディテールにたどり着くための解法を伝授。波形成因となる解剖・電気生理・興奮機序に関する基礎だけでなく,病態とのリンク,模式イメージだけではたどり着けない問いにも対応できるよう,出題者の意図や選択肢の意味付け,類推テクニックも取り込み,選択肢ごとの除外根拠を示す。
目標級ごとにモジュール型の解説“BOX”による演習形式に基づき,3級受験向けにはベーシック編,2級,1級受験向けのアドバンス編として問われる内容の違いを分解して示し,苦手領域の克服と反復学習が捗る検定攻略の強い味方!

講義+試験対策模擬問題100問

心電図マイスターを目指す基礎力grade up講座

藤澤 友輝(著者) メジカルビュー社
発行年月:
2023/10
電子版発売日:
2023/10/13
¥ 4,620
心電図検定1級合格を目指すために必要な冠動脈梗塞部位,不整脈起源の推定,鑑別などのハードテーマを徹底攻略。
単なる暗記では限界のある基礎メカニズムを心電図マイスター目線で踏み固め,“正確に,秒で読む”ためのポイントを整理する。
本番を想定した上級の模擬問題100問で実力を確認しつつ,各問題から基礎章をおさらいできるリンケージ付きでおさらいも万全。
虚血枝や徐脈・頻脈鑑別チャート,心筋症波形一覧など,試験直前まで役立つ付録あり。

坂井 建雄(他監訳) 医学書院
発行年月:
2025/02
電子版発売日:
2025/03/10
¥ 14,300
解剖学を美しく学ぶ。定番書にして最高峰の一冊

言わずと知れた解剖学アトラスの最高峰が待望の改訂。第4版では、「筋膜」や「肘関節の画像診断」など、近年の医療に合わせた項目が新規に収載。読者の理解を深めるため、イラストの美しさを追求する姿勢はとどまることを知らず、少しずつ解釈が変遷する細かな変化にも対応し、内容面にもさらなる磨きがかかっている。職種を問わず、人体の構造を学ぶすべての人に──。

及川 裕二(編集) メジカルビュー社
発行年月:
2026/10
電子版発売日:
2026/09/30
¥ 9,350
PCIの定番バイブルが7年ぶりに改訂。初学者にやさしい「手取り足取り」のコンセプトを踏襲。何をどうするのか,手筋とその根拠を網羅。第2版からはガイドワイヤー,マイクロカテーテル等のデバイス情報のアップデート,アテレクトミーデバイスではIVLが追加され,CTO,多枝病変に対するストラテジー,ステントレスPCIの考え方や合併症の内容も補強。また,80編以上の動画も追加され,視覚的な理解を深められる。「こっそりLevel up Tips」では先輩や指導医レベルでの着眼が加わり,落とし穴にはまらない,判断に困らないための充実の一書。

本江 純子(編集) メジカルビュー社
発行年月:
2026/08
電子版発売日:
2026/07/23
¥ 8,800
IVUSの基礎を一通り理解した読者に向けて,病変評価,治療戦略の立案,デバイス選択,合併症の予測と対処,治療後評価まで,PCIの各場面でIVUSをどう活用するかを具体的に解説する。
第3版では,最新エビデンスを反映するとともに,IVLをはじめとする新しい石灰化病変治療,カラーIVUS,3D表示などの新技術にも対応。さらに,臨床工学技士を含むカテ室スタッフに役立つ基礎項目を強化し,チームでIVUSを活用するための視点も盛り込んだ。
単なる画像診断にとどまらず,より安全で効果的なPCIを行うために,IVUSから得られる情報を最大限に引き出す。
「見る」だけで終わらせない,実践派のためのIVUS活用マニュアル。

ルーチン検査でここまでわかる

本田 孝行(著) 医学書院
発行年月:
2018/12
電子版発売日:
2019/01/21
¥ 4,950
検査値の推移と組み合わせから、「病態を読み解く力」を身につける本。「RCPC」の手法では、病歴や身体所見の情報なしで、検査所見のみから病態を推論する。本書はこれに時間軸と複数検査値の組み合わせを加え、患者の病態を13の基本項目に分け、全39症例の検査値の推移から病態の変化を読み解いていく。「患者の体に何が起こっているのか?」を推論する力を磨きたいすべての医師、臨床検査技師に。

救急隊員による疾病の観察・処置の標準化

日本臨床救急医学会(監修) へるす出版
発行年月:
2023/03
電子版発売日:
2023/03/30
¥ 2,640
待望の改訂版!より深い疾病の病態理解と,より質の高い病院前救護のために
PEMECは急性疾病の傷病者に対して,現場に出動した救急隊員がどのような活動を行うべきかを明確にし,その標準化を目的として定められた。PEMECはPCECやPSLSへの移行の起点ともなる。本書では呼吸困難,動悸,胸痛,腹痛,めまい,体温異常などの症候に対する初期対応を定め,シナリオに基づいたシミュレーショントレーニングで質の高い病院前救護が実践できるよう工夫されている。

本書の特徴(主な改訂点)
・「ハイリスク症候」「内因性ロード&ゴー」などの基準を用いて重症以上の判断ができるようになっており,総務省消防庁による活動基準や緊急度判定プロトコルとの整合性を向上させました。
・脳卒中や意識障害,循環器疾患に対してはPEMECからPSLSやPCECなどのアルゴリズムに移行できるように工夫されています。
・本書で取り上げる16症候について,関連する症候の特徴と,緊急度や搬送先医療機関の目安を表にまとめました。また,初版の2倍以上となる34のケースシナリオ・ケースマップを新たに掲載。PEMECコースでの活用と,救急隊員が各地域で遭遇する多様な状況に関する実践的な学習に役立てていだけます。

工藤 慎太郎(編著) 医学書院
発行年月:
2017/05
電子版発売日:
2017/11/27
¥ 5,720
「今日の理学療法はこれで終わりです」。しかし、どんな効果があったのだろうか? まだ痛むのはなぜか? 今後の見通しは? 患者と理学療法士の間に浮かぶ「?」の数々。本書の3つのステップで患者の状態を評価し、理学療法を実施することで、これらの「?」を確実に解決できる。思考過程を示したフローチャートで、たどるべき行程が明らかに!(1)どんな時?(動き)+(2)どこが?(解剖学)+(3)なぜ?(運動学)=評価戦略OK!

林典雄の

林 典雄(監修) 林 典雄(著) 岸田 敏嗣(著) 運動と医学の出版社
発行年月:
2020/09
電子版発売日:
2025/01/27
¥ 4,400
触診の大定番『運動療法のための機能解剖学的触診技術 動画プラス 下肢・体幹[Web動画付]改訂第2版(メジカルビュー社)』で、組織を適格に触れるようになったら、次は応用力!
本書では触診や評価から得られた情報をどのように臨床に活かすかを、機能解剖学の目線で徹底解説しています。

機能解剖学の理解を基礎に、
病態の把握にいたる過程を示し、いかに治療へ結びつけていくかを
わかりやすいイラストと丁寧な説明で解説しています。

坂井 建雄(監訳) 大谷 修(監訳) 医学書院
発行年月:
2026/03
電子版発売日:
2026/04/06
¥ 14,850
美麗なイラストと臨床像の対比で、内臓のすべてがわかる!

解剖学アトラスの最高峰、プロメテウスシリーズの内臓に特化した巻が待望の改訂。今版では、胸部の断層画像解剖の項目が新設された。美麗なイラストはもちろんのこと、豊富な臨床像との対比が、学習者の理解を促進する。臓器の発生から最新の検査・治療まで、一冊で内臓のすべてがわかる医学生・医療系学生は必携のアトラス!
*「プロメテウス/PROMETHEUS/プロメテウス解剖学」は株式会社医学書院の登録商標です。

基礎と臨床の統合が導く思考と技術

村木 孝行(著) 文光堂
発行年月:
2026/09
電子版発売日:
2026/09/25
¥ 8,800
長年にわたり,肩関節と真摯に向き合い続けてきた著者渾身の実学書!
基礎編では,「肩関節はどのように支えられているのか?」「肩関節はどのように動き,どのように負荷がかかるのか?」といった基礎的な疑問を解説.臨床編は,障害ごとの発生メカニズムや評価方法,保存療法・術後理学療法の実際について著者の豊富な経験や知見,科学的根拠に基づいた深度の高い内容に仕上がっている.また,評価のフローチャートや「Point」「注意点」も要所にちりばめられており,臨床での一助になるだろう.

聖隷嚥下チーム(執筆) 医歯薬出版
発行年月:
2026/09
電子版発売日:
2026/10/12
¥ 3,520
数多くの写真・イラストで,摂食嚥下リハビリテーションの知識と手技がわかる・みえる!

●摂食嚥下リハビリテーションに必要な知識と手技を,豊富な写真・イラスト・図表で視覚的に理解できる実践マニュアル.評価から訓練,食事支援,誤嚥予防まで,臨床現場で必要となる内容をコンパクトに整理した.
●ポケットサイズながら,嚥下の基礎知識,観察ポイント,代表的な訓練法,姿勢調整,食形態への対応,多職種連携まで幅広く網羅.初学者から経験者まで,日常診療・リハビリテーションの場で即活用できる.
●第5版では,近年の摂食嚥下診療・リハビリテーションの進歩を反映し,最新の知見や評価・治療の考え方をアップデート.臨床体制や関連制度の変化にも対応し,現代の現場ニーズに即した内容へ刷新した.
●実際の臨床場面をイメージしやすい構成とし,「わかる」「みえる」を重視.患者評価や対応手順の流れを視覚的に整理することで,忙しい現場でも必要な情報に素早くアクセスできる.
●医師,歯科医師,看護師,言語聴覚士,理学療法士,作業療法士,管理栄養士,歯科衛生士など,多職種で共有したい知識をコンパクトに収載.病院,施設,在宅など幅広い場面で役立つこの一冊を,ぜひあなたのポケットに.

解剖と正常像がわかる!

エコーの撮り方 完全マスター 第2版

種村 正(編) 医学書院
発行年月:
2022/03
電子版発売日:
2022/05/02
¥ 5,500
見たらわかる。読めばもっとわかる

好評を博した『解剖と正常像がわかる!エコーの撮り方完全マスター』が待望の改訂。「見たらわかる。読めばもっとわかる」 エコー初心者のためのビジュアルテキストが、さらにパワーアップしました。プローブの持ち方から、すべての領域の正常像・シェーマ、解剖イラスト、さらに典型的な疾患の異常像とその特徴までを網羅。より美麗になった画像・イラストとともに、エキスパートが簡潔明瞭な解説でコツを伝授します。

(学)明治東洋医学院編集委員会(編) 医道の日本社
発行年月:
2026/07
電子版発売日:
2026/07/07
¥ 9,350
この10年間に国家試験問題として実際に出題された全問題について、解答の解説をこの1冊に収載!答えを羅列するだけでなく、設問の意義や狙い、鑑別点などもわかりやすく解説掲載しています。明治東洋医学院編集委員会による執筆。各科目の担当執筆者が、「国家試験出題基準」の小項目順に並べかえているので*、過去10年間に多く出題された問題もすぐわかり、同じ項目の問題を連続して解いていくことで、分野ごとに確実に理解を深められる体裁になっています。
*複数の項目に該当する問題等は担当執筆者の判断により分類。

冊子タイプの付録には、過去3年の試験当日と同じ通し問題と正式解答を掲載しており、本書内の解説ページもすぐに参照できるので、解答の根拠をしっかり理解して身に付けることができます。
最新の出題基準に対応したこの1冊を、試験対策として、ぜひご活用ください。

評価と運動療法

林 典雄(著) 運動と医学の出版社
発行年月:
2026/09
電子版発売日:
2026/09/14
¥ 8,800
その治療に、根拠を。
見えるから解る。
解るから治せる。
運動器エコーがもたらす、理学療法の「進化」と「真価」。


日本の運動器理学療法を牽引してきた理学療法士・林典雄。
約40年にわたる臨床と、Team HAYASHIが17年間積み重ねてきた運動器エコー研究を一冊に凝縮した、臨床の集大成です。

概要
本書は、単にエコー画像の描出方法(あて方・見え方)だけを学ぶ本ではありません。

・圧痛部には、どの組織があるのか。
・動作時に、その組織はどう動いているのか。
・痛みや可動域制限の原因は何か。
・得られた所見を、どの運動療法へつなげるのか。


これまで暗闇のなかで想像するしかなかった痛みの正体をエコーで可視化し、「身体所見」と「エコー動態」を結びつけることで、評価から治療までを一本の線でつなぎます。

本書の4大特徴
■ 36の「知的欲求」

肩・肘・前腕・膝・足関節を対象に、従来の解剖学や静止画像だけでは捉えきれなかった、軟部組織の動態、硬さ、滑動、神経周辺の環境をエコーを用いて徹底的に解き明かします。

■ 22の臨床症例(リアルケース)
肩・肘・股関節・膝・足関節・脊柱の実症例を豊富に収録。圧痛や身体所見を手がかりに、組織の癒着、滑動不全、神経障害、脂肪体や滑液包の機能障害などをエコーで捉え、症状改善へつなげる具体的な運動療法のプロセスを解説します。

■ 「圧痛」を、見て解釈する
指先で丁寧に確認した圧痛をエコー画像上の組織と照合。「どこが痛いか」という主観的な情報だけでなく、「なぜ痛むのか」「何を治療すべきか」という機能的な原因を組織レベルで解釈し、治療対象を絞り込みます 。

■ 初学者向け特別付録
初学者の理解を支える 。Bモード画像の基本、骨・筋・腱・神経などの見分け方、組織の硬さを評価するエラストグラフィーの基礎をわかりやすく丁寧に図解します。

理想を捨てるな。
「もっと正確に評価したい。」
「痛みの原因を明らかにしたい。」
「目の前の患者を、もっとよくしたい。」
その理想が疑問を生み、研究を生み、治療を進化させる。

理想の臨床を追い続ける、すべての理学療法士へ。
林典雄とTeam HAYASHIが後世に残す、運動器理学療法の集大成です!

社会保険研究所(編) 社会保険研究所
発行年月:
2026/08
電子版発売日:
2026/08/28
¥ 3,960
各種施術機関や保険者、行政関係者に必携

7月施行の新しい施術料金・関係法令・通知、各種様式を収録。4月からの装具の価格改定にも対応しています。
今回版からレイアウトを若干変更。新たに索引も付いて、より見やすく、より使いやすくなりました!

柔道整復(事実上現物給付)、あん摩・マッサージ・指圧、はり・きゅう、治療用装具、輪血用血液(生血)の各種基準料金とともに、療養費支給のための留意事項や疑義解釈など保険請求上の手続きや取扱いを網羅しています。

コツさえわかればあなたも読める

リハに役立つ脳画像 改訂第2版

酒向 正春(監修) 大村 優慈(著者) メジカルビュー社
発行年月:
2020/10
電子版発売日:
2021/01/25
¥ 4,180
脳画像を最大限に活かすためには,脳回の一つひとつ,神経経路,血管の1本まで丁寧に読み解くことが大切である。脳は狭い領域にさまざまな機能の中枢が集まっていて理解が難しいと思われているが,目印となるランドマークを起点に隣接する脳回や脳溝を順を追ってたどっていけば,全体像が明瞭に整理でき,また,損傷された領域を把握し,障害を受けた機能と残存する機能を見出すことができる。漠然と脳画像を見て曖昧な結論を出すのではなく,障害による症状や残存機能を予測するために有効なヒントを与えてくれる脳画像を最大限活用できるようになる1冊。
改訂にあたって認知症に関連する6項目を追加。また全体に画像の読み解き方や用語の解説を追加し,初学者にもさらに理解しやすくなった待望の改訂第2版!

園部 俊晴(著) 河端 将司(著) 祝 広孝(著) 真鍋 清則(著) 運動と医学の出版社
発行年月:
2026/06
電子版発売日:
2026/06/29
¥ 7,920
【❝筋が硬いからほぐす❞から卒業する!】
末梢神経・力学・触察・中枢神経の4つの視点から「筋緊張」の正体を紐解き、臨床の迷いを解決する決定版!■ 商品説明
「筋を十分に緩めたはずなのに関節可動域制限が残る」
「痛みが改善しない」
「筋力トレーニングを行ってもなかなか出力が上がらない」
臨床現場で、このような「筋緊張」の壁にぶつかったことはありませんか?本書は、「筋が硬い=ほぐす」「収縮が弱い=鍛える」といった対症療法的なアプローチから抜け出し、筋緊張が生じる「本当の原因」に迫るための一冊です。
末梢神経のエントラップメント、荷重位における力学的負荷(関節モーメント)、筋腱移行部への正確な触察、そして中枢神経系の姿勢制御。これら4つの全く異なる視点から、筋緊張をコントロールするための評価と介入方法を徹底解説します。現象にとらわれず、本質的な原因を追究したいすべての臨床家へ贈る、実践的ガイドブックです。■ 本書で学べること
・末梢神経の「滑走・疎通・緊張・伝導」を評価し、神経障害性疼痛と筋攣縮を鑑別・治療する手順
・歩行や動作における関節モーメント(力学的負荷)が筋緊張に与える影響とその改善方法
・触察技術(MCP:MES/MBS)を用いた、解剖学に基づく高再現性の筋コンディショニング
・エコー(超音波診断装置)を用いた末梢神経・筋動態の可視化と臨床推論への応用
・疼痛抑制姿勢や「ステルス短縮痛」など、動作に隠された能動的な回避戦略の読み解き方
・脳卒中後遺症など中枢神経障害における姿勢筋緊張のメカニズムと、重力に抗する5つの治療原則■ この本が向いている読者
・痛みが取れず、現在のアプローチに限界を感じている理学療法士・作業療法士・柔道整復師
・「なぜ筋が硬くなるのか」を力学・神経生理学の観点から深く理解したい実務者
・徒手療法や運動療法の効果を、その場限りではなく持続させたい方
・歩行分析から関節モーメントを予測し、インソール処方やアライメント修正に活かしたい方
・整形外科疾患から中枢神経疾患まで、幅広い症例の「筋緊張」に悩むセラピストや医療系学生■ 本書の特徴
【多角的な臨床推論の融合】
河端将司(末梢神経)、園部俊晴(力学)、祝広孝(触察)、真鍋清則(中枢神経)という第一線で活躍する臨床家4名が、それぞれの専門領域から「筋緊張」を紐解きます。【現象ではなく「原因」へのアプローチ】
「硬いから緩める」のではなく、末梢神経の滑走不全や関節モーメントの増大、反射システム(Ib抑制など)を利用したメカニズムを丁寧に解説。根拠に基づく介入が学べます。【明日から使える高い再現性】
「ゴッドハンド」の感覚に頼らない、解剖学的事実と標準化された手順に基づく評価・治療技術を収録。豊富なイラストやエコー画像により、臨床にすぐ落とし込める実践的な内容です。★ 読者特典:力学的推論の無料動画講義
コラム内にて、著者の園部俊晴氏による『力学的推論シリーズ(ベーシック編)』を無料で学べるQRコード・URLを収録。書籍と動画を合わせることで、さらに学びが加速します。■ 著者紹介

【園部俊晴】
「組織学的推論」と「力学的推論」を融合させた評価・治療を実践。数万足のインソール作成経験を持ち、トップアスリートから高齢者まで、力学的負荷の適正化による痛みの改善で多大な実績を誇る。

【河端将司】
痛みと機能障害の間に「末梢神経」が介在するという視点から、エコーを活用した再現性の高い臨床推論を展開。組織レベルでの詳細な評価・治療に定評がある。

【祝広孝】
解剖学的知識と標準化された触察手順に基づくMCP(Muscle Conditioning using Palpation)を提唱。施術者の感覚に頼らない、誰にでも再現可能な徒手療法を伝えている。

【真鍋清則】
中枢神経疾患における姿勢筋緊張や運動制御の評価・治療を専門とする。神経リハビリテーションの理論をベースに、重力下での機能的な動作獲得に向けた介入を牽引。

坂井 建雄(監訳) 河田 光博(監訳) 医学書院
発行年月:
2026/02
電子版発売日:
2026/03/09
¥ 13,750
脳・神経の解剖学アトラスの最高峰

美しいイラストで解剖学の学びを支える「プロメテウスシリーズ」の第3巻。頭頸部の骨、靱帯、関節、筋、血管、リンパ管、神経の位置や走行が鮮やかに描かれている。神経解剖はミクロからマクロまで丁寧に解説されていることはもちろん、感覚路や運動伝導路、小脳の伝導路など、複雑な神経ネットワークも一目瞭然。日本語版第4版では、喉頭・甲状腺・咽頭の動脈、静脈、リンパ、神経それぞれの経路の要約も追加されている。

*「プロメテウス/PROMETHEUS/プロメテウス解剖学」は株式会社医学書院の登録商標です。
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