Hospitalist Vol.12 No.4 2024
2024年4号
特集:ホスピタリストのための精神科の知識
特集:ホスピタリストのための精神科の知識
レジデントノート Vol.27 No.12
2025年11月号
【特集】みんなの必修科目!“医療のお金”の話
【特集】みんなの必修科目!“医療のお金”の話
「診療報酬のしくみって?」というごく基本的なことから「加算の対象となる処置は?」「どんな記録が必要?」など日々の診療にかかわることまで,研修医が学ぶべき“医療のお金”の知識を事例を交えてやさしく解説します.
総合診療 Vol.35 No.12
2025年 12月号
特集 総合診療の視点から見た 感染症診療Update この10年で変わったものと変わらないもの
特集 総合診療の視点から見た 感染症診療Update この10年で変わったものと変わらないもの ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。 (ISSN 2188-8051)
月刊、年12冊
レジデントノート増刊 Vol.27 No.14
【特集】基本の「型」をマスターし消化器診療に強くなる
【特集】基本の「型」をマスターし消化器診療に強くなる
研修医や非専門医が救急・病棟でよく出合う消化器疾患にフォーカス!当直・救急での初期対応から診断,治療,入院後管理に至るまで,場面ごとに「今,何をすべきか」をその根拠とともに専門医が丁寧に解説します.「急性腹症」や「消化管出血」などにも慌てず対応できる型が身につきます.また,CTや腹部エコー画像の読影のコツ,コンサルトの際に必要な情報,抗菌薬投与の考え方など,研修医が知っておくべきTipsが満載です.
画像診断 Vol.45 No.14(2025年12月号)
【特集】WHO分類(第5版)に基づく骨軟部腫瘍の画像診断update
【特集】WHO分類(第5版)に基づく骨軟部腫瘍の画像診断update 『WHO分類第5版』に基づき、骨軟部腫瘍の最新知見を整理。鑑別すべき良性病変や転移性腫瘍の画像診断も網羅し、病理・放射線・整形外科・腫瘍内科の各視点から、診断から集学的治療までをアップデートできる必携の一冊!
medicina Vol.62 No.13
2025年 12月号
特集 肺炎の診断・診療エクセレンス
特集 肺炎の診断・診療エクセレンス 内科診療に不可欠な情報をわかりやすくお届けする総合臨床誌。通常号では内科領域のさまざまなテーマを特集形式で取り上げるとともに、連載では注目のトピックスを掘り下げる。また、領域横断的なテーマの増刊号、増大号も発行。知識のアップデートと、技術のブラッシュアップに! (ISSN 0025-7699)
月刊、増刊号と増大号を含む年13冊
INTENSIVIST Vol.17 No.4 2025
2025年4号
特集:非侵襲的呼吸管理:NPPV vs. HFNC論争 いま決着のとき
特集:非侵襲的呼吸管理:NPPV vs. HFNC論争 いま決着のとき
『画像診断』年間購読(2026年)
月刊誌『画像診断』2026年の年間購読(電子版)です。通常号12冊+増刊号2冊)となります。『画像診断』の内容は下記をご覧ください。 CT、超音波、MRIなど、近年急速に発展した画像診断領域を、従来の単純X線撮影、各種造影検査、核医学との対比も含めて総合的に解説。毎号、読みごたえのある特集を主体に、Refresher Course、CASE OF THE MONTH、 Picked-up Knowledge from Foreign Journalsといった読者の関心に応える好評連載や投稿論文で構成し、実際の臨床に役立つ記事内容を豊富に揃える。放射線科医を中心として、一般内科医、一般外科医、脳神経外科医といった画像診断に携わるすべての医師にとって、必携の臨床医学雑誌である。
レジデントノート増刊 Vol.27 No.5
【特集】改訂3版 糖尿病薬・インスリン治療 基本と使い分け超Update
【特集】改訂3版 糖尿病薬・インスリン治療 基本と使い分け超Update
糖尿病治療薬を学ぶならまずはコレ!『多種類の薬剤がよく整理されわかりやすい』と初版から大好評のベストセラーが待望の改訂!各薬剤の作用機序・適応・選択や量の調整など基本から具体的な使い方まで,丁寧に解説.インスリンの種類や導入,CGMやCSII,SAPの治療も含め,糖尿病治療の全体像が掴めます.さらに妊婦・高齢者,救急・病棟でよく出会う症例対応など,場面別の使い方も充実の記載.今回の改訂では適応拡大や新たな製剤の情報を追加してアップデート.
心エコー 2026年1月号
一流ソノグラファーに学ぶ基本のお作法~あなたはどこまで身についていますか?
一流ソノグラファーに学ぶ基本のお作法~あなたはどこまで身についていますか? 特集記事として,心エコー検査室の準備と患者を迎える心得/患者の体位とプローブ走査の工夫/美しい断層画像のための機器設定を学ぶ 等を取り上げる.また連載では,症例問題[Web動画連動企画]心房細動アブレーション後の経過観察で認めた心房内カラードプラ折り返し血流,レジェンドに聞く,Something new, Something special,伊藤 浩の3分で読める!イイ話等を掲載.
治療 Vol.108 No.2
2026年1月増刊号
Evidence Update 2026
最新の知見から日々の臨床をアップデートする
Evidence Update 2026
最新の知見から日々の臨床をアップデートする 現場で差がつく! トップランナーが選んだ最新論文と実践の視点
各分野のエキスパートが,臨床に大きな影響を与える重要論文を厳選しました.
単なる論文紹介にとどまらず,診療でどのように活かせるのかを具体的に解説しています.
新たな知見を日々の臨床に結びつけ,確かな実践力を養うことができる一冊です.
エキスパートナース Vol.42 No.1
2026年1月号
◆急性腹症の考え方と実践フィジカル
◆脱・なんとなく続いているケア! かつての「こうする」→ 今は「こうする」
◆急性腹症の考え方と実践フィジカル
◆脱・なんとなく続いているケア! かつての「こうする」→ 今は「こうする」
国民衛生の動向 2025/2026
「厚生の指標」8月増刊
わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる!
わが国の公衆衛生や保健行政の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含め、すべてこの1冊でわかる! 「国民衛生の動向」は昭和25年の創刊以来、公衆衛生に関する最新の統計や制度を1冊に集約した解説書です。
わが国の衛生の状況や保健医療の動向はもちろん、社会福祉や労働衛生、環境保健、学校保健など関連分野も含めて網羅されており、衛生行政担当者や研究者、看護師・保健師など保健医療専門職の国家試験を受験する方にとって必携の書です。
医学のあゆみ295巻10号
第1土曜特集
免疫関連有害事象(irAE)対策について非腫瘍医が知っておきたいミニマム・エッセンス
免疫関連有害事象(irAE)対策について非腫瘍医が知っておきたいミニマム・エッセンス
企画:峯村信嘉(三井記念病院総合内科・科長)
・がん治療について議論するとき,免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の存在は欠かせない.同時に,ICIの副作用である免疫関連有害事象(irAE)が生じた患者への適切な対応が求められるが,ICIを実際に用いているがん治療科の腫瘍医のみならず,非腫瘍医に相談がなされる場面も増えている.
・その際irAEガイドラインに通じていることなどはもちろん,疑われるirAE病態特有の注意事項についての知識を前もって有していることが望ましいが,最も頼りになるのはirAEに通じた各臓器専門科エキスパートのアドバイスではないだろうか.
・本特集は,irAEが疑われた際の“心強い相談相手”となるような一冊である.
臨床画像 Vol.41 No.14
2025年10月増刊号
【特集】まとめておさえておきたい感染症の画像診断
【特集】まとめておさえておきたい感染症の画像診断
画像診断 Vol.45 No.13(2025年11月号)
【特集】脳血管障害の画像診断 ―“今”の臨床で役立つ病態理解アップデート
【特集】脳血管障害の画像診断 ―“今”の臨床で役立つ病態理解アップデート さまざまな脳血管障害に関する最新の病態理解と、それに基づく画像診断の進歩を整理し、臨床に活かせる知識を解説。基本的事項に加え、特殊撮像法や新規画像法など近年の新しいトピックスも取り上げ、脳血管障害の診断の“今”がわかる!
レジデントノート Vol.27 No.13
2025年12月号
【特集】皮膚疾患 所見の診かた・鑑別、コンサルト、薬の使い分けがわかる!できる!
【特集】皮膚疾患 所見の診かた・鑑別、コンサルト、薬の使い分けがわかる!できる!
「自分だけでどこまで対応できる?」「皮膚科に相談すべき?」「相談時に伝えるべき情報は?」といった皮膚疾患の疑問にエキスパートが応えます.適切な評価・鑑別・対応・専門科へのコンサルトができるようになるための知識を,現場の共通用語や伝わりやすい所見の表現を含めて解説します.病棟・救急でよく出合う疾患への初期対応が身につく1冊です.
画像診断 Vol.46 No.1(2026年1月号)
【特集】ガイドラインに沿ったMRIのルーチンプロトコール
【特集】ガイドラインに沿ったMRIのルーチンプロトコール 主要領域の各疾患について、ガイドラインが推奨する撮像法を基にした、現場で実際に活用されているルーチンプロトコールを紹介。撮像目的ごとのプロトコール、シーケンス別の意義や工夫、読影ポイントなどを、実践的に解説!
画像診断 Vol.45 No.11(2025年増刊号)
これだけ押さえる全身の血管解剖 ―破格から病態まで―
これだけ押さえる全身の血管解剖 ―破格から病態まで― 解剖学的部位を同定したり,血管が関与する疾患を理解するために必要な「全身領域の血管解剖」が”コンパクト”にまとまった1冊!血管ごとに正常像/正常変異・破格/疾患が提示されており、血管解剖の全体像や血管解剖と疾患との関連について理解が深まる!
胃と腸 Vol.60 No.10
2025年 10月号(増大号)
「胃と腸」式 読影問題集2025 症例から学ぶ診断のポイント
「胃と腸」式 読影問題集2025 症例から学ぶ診断のポイント 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)
月刊、増大号2冊を含む年12冊
