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今後発売予定の商品

WOCナースがやさしくひも解く スキン-テア、IAD アセスメント・ケアのい・ろ・は

小林 智美(監修・編著) 黒木 さつき (監修・編著)

出版社:Gakken

印刷版発行年月:2025/07

スキン-テア,そしてIADの予防とケアを進めていくためには,WOCナースの知識とスキルの伝達が不可欠となります.
本書では,スキン-テアそしてIADの実事例をもとに,時期・状況・状態別アセスメントとケアのポイント,予防を解説します.

外傷エコー診療のすすめ【Web動画付】

渡部 欣忍 (編)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2023/07

エコーが「あると便利」から「診療に必須」へ!
外傷×エコーの有用性、可能性について、120本の動画と豊富な図写真で徹底解説しました!
プローブの持ち方は?何が見えて、どう診断するの?伝達麻酔は? 治療への応用は?
エコーを使いこなすための様々なノウハウを、エコーの達人から学べます!
「外傷」に焦点を当てているからこそ、
臨床家が知りたい情報だけが網羅され、これからの診療に必ず役立つ一冊に仕上がりました!

健康・医療・福祉のための睡眠検定ハンドブック

up to date

日本睡眠教育機構 (監修)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2022/05

ご好評につきup to dateとして約2倍のボリュームでパワーアップ!
「睡眠検定」受験に向けて学習しやすい構成です。
睡眠研究の進歩による最新の知見や専門家ならではのコラムも幅広く紹介!睡眠に関心をお持ちの方、睡眠健康指導士、健康・美容関連ビジネス、医療・福祉現場に携わっておられる方、睡眠を改善したい方、睡眠について知りたいすべての方々に、今こそご一読いただきたい必携の一冊です。

ここからマスター!手外科研修レクチャーブック

小野 真平 (著)

出版社:全日本病院出版会

印刷版発行年月:2022/04

手外科のキホンを会話形式のレクチャーで楽しく学べる!
手技の実際はSTEP by STEP解説で、目で見てマスターできる1冊!

社会保険旬報 №2972

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2025/08

次期改定に向けたその1シリーズで「入院」がテーマに—急性期、包括期、慢性期入院医療—
中医協総会(小塩隆士会長)は7月23日、令和8年度診療報酬改定に向けた1巡目の議論(その1シリーズ)で「入院」をテーマとした。「急性期入院医療」「包括期入院医療」「慢性期入院医療」の課題と論点が提示された。「急性期入院医療」において、急性期一般入院料1を算定する病院のなかで、新たな地域医療構想における「急性期拠点機能」と「高齢者救急・地域急性期機能」の病院をどう位置付けるかをめぐり、関連付けに積極的な支払側と慎重な対応が必要とする診療側の意見が分かれた。「包括期入院医療」では、令和6年度改定で新設した地域包括医療病棟の要件緩和を求める意見が診療側から相次いだ。地域包括医療病棟と地域包括ケア病棟の機能に類似性があることや、地域包括ケア病棟の実態が多様であることが示された。「慢性期入院医療」では、療養病棟の医療区分2・3に該当する患者の割合の基準が次期改定でも論点になる可能性が出てきた。

消化器外科2025年8月号

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/08

局所進行大腸癌に対する拡大手術 局所進行・再発大腸癌の拡大手術では、術前計画を含めて、高いレベルの判断や技能が求められる。その適応や手技の実際を、各分野のエキスパートが徹底解説。R0切除を目指して、理解を深めよう。

救急医学2025年8月号

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/08

脳神経救急に強くなる 脳神経救急の“定番”、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血はもちろんのこと、絶対に見落とせないメジャーな重大疾患、そしてちょっと専門領域に踏み込んだ緊急疾患まで、特徴・診断・急性期治療を徹底解説。脳神経救急に、広く深く、強くなる。

精神療法 第51巻第4号

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/08

リカバリーを目指す認知療法(CTR)を実臨床で生かす 本誌では、リカバリーを目指す認知療法(CTR)の背景と概要を紹介した上で、重篤な精神疾患に対する実臨床とその効果、さらに看護やリハビリテーションとの連携を通じた具体的実践、今後の展望等を論じる。

レジデントノート Vol.27 No.9

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/08

【特集】救急エコー 素早く確実な描出・評価のコツを教えます
エコーでの適切な評価はきれいな描出から!肺エコーや心エコーなどの部位別評価からFAST,超音波ガイド下穿刺まで,救急での正確な病態把握と処置につなげる描出・判読&評価のテクニックを手取り足取り教えます.

現代医療における漢方薬[電子版付] 改訂第4版

日本生薬学会 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/09

薬学部での漢方教育のコアをまとめた教科書.薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)や最新のガイドライン,第十八改正日本薬局方第二追補などに対応するため改訂を行った.また,今改訂版からは電子版付となった.

消化器内科 ただいま回診中! 肝胆膵編

西脇 拓郎 船登 智將(著) 中路 聡 (監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/08


消化器内科病棟での回診ポイントについて平易に解説する書
消化器内科領域の病棟業務は,消化管系の疾患,肝胆膵系の疾患など、非常に多くの疾患にわたる.本書では,そのような疾患について研修医が急性期病棟で診療を行うときに必要な知識やスキルをわかりやすく解説する.消化器内科レジデントだけでなく,初期研修医やホスピタリストとして活躍する総合内科,総合診療科の医師にも役立つ書.消化管編.肝胆膵編,どちらも消化器内科の病棟管理をするうえでの必読書.

消化器内科 ただいま回診中! 消化管編

船登 智將 西脇 拓郎(著) 中路 聡 (監修)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/08


消化器内科病棟での回診ポイントについて平易に解説する書
消化器内科領域の病棟業務は,消化管系の疾患,肝胆膵系の疾患など、非常に多くの疾患にわたる.本書では,そのような疾患について研修医が急性期病棟で診療を行うときに必要な知識やスキルをわかりやすく解説する.消化器内科レジデントだけでなく,初期研修医やホスピタリストとして活躍する総合内科,総合診療科の医師にも役立つ書.消化管編.肝胆膵編,どちらも消化器内科の病棟管理をするうえでの必読書.

関節外科 基礎と臨床 Vol.44 No.9

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/08

【特集】膝関節疾患の外来診療テクニック

マンモグラフィ診断の進め方とポイント 第5版補訂版

[Webでみる拡大画像付]

東野 英利子 角田 博子 秋山 太 (著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/08

最新『乳癌取扱い規約 第19版』における病理組織記載法の改訂や新設に伴う用語変更を反映した。保険診療の現況もアップデートされている。
これまでどおり全119症例の読影術を実践的に解説し、Web上でマンモグラムを拡大できる画像サービスにより実践対策が可能である。各種認定試験、レベルアップ試験に活用されているマンモグラフィ診断の決定版。

小児看護2025年9月号

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/09

こどもと家族が生きいきと働くための就労支援 就労は、報酬を得ることはもちろん、自己実現や社会とのつながりを深めることなど、さまざまな意味をもっている。本特集では、病気や障がいをもつこどもだけでなく家族の就労にも焦点をあて、現状の課題や学校・病院・地域での支援状況を紹介する。目の前にいるこどもや家族が今後どのように生きていくのか、 彼らの“働くこと”を支えるヒントを見つけるための1冊。

臨牀消化器内科 Vol.40 No.10

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/08

ヘリコバクター・ピロリ診療update
 現在はH. pylori 陰性者の増加に伴い,従来とは異なる疾患が増えている.H. pylori 陰性の胃MALTリンパ腫や胃癌,NSAIDs非関連の消化性潰瘍,さらには自己免疫性胃炎やNHPH感染など,「H. pylori を前提としない」診療の重要性が増している.これらは一見「稀な疾患」に見えながらも,実臨床ではもはや決して珍しい存在ではなく,「H. pylori 陰性=原因不明」とは言い切れない時代に入った.

医学のあゆみ294巻8号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/08

リン代謝研究の最新動向と臨床的意義
企画:駒場大峰(東海大学医学部 腎内分泌代謝内科学)

・リンは生命の営みに欠かせない元素である.生物の多様化が起こった“カンブリア爆発”においても,火山活動による海水中のリン濃度上昇が一因とされており,その重要性がうかがえる.
・リン代謝に関する研究は2000年代に大きく進展したが,近年,ふたたび転機を迎えつつある.骨細胞や尿細管細胞によるリン感知機構,テナパノルの登場により注目を集める腸管細胞間リン輸送,ブロスマブ登場により新時代を迎えたくる病・骨軟化症の治療など,新たな知見が相次いでいる.
・本特集ではリン代謝研究の最新知見を紹介し,日々の診療や今後の研究への関心を深める機会としたい.

治療 Vol.107 No.10

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/09

【第1特集】予防&フォロー がん診療
【第2特集】生成AIを使いこなす道筋 【第1特集】「がんをもつ人」のそばにいる医師として,日々の実践のなかでプライマリ・ケアでできることをまとめました.予防や早期発見,がん治療中の注意点,治療後のフォローアップなど知るべき点をまとめています.【第2特集】この革命に取り残されないように生成AIを使うための要点を押さえておきましょう.論文の読解や執筆,カルテの記載などあらゆる医師の仕事を代替できる可能性を秘めています.使う際の心構えや間違いを減らすコツなどすぐ真似できるポイントを解説します.

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