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おすすめ

食道病変内視鏡アトラス

「消化器内視鏡」編集委員会(編)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2018/11

救急医学2025年1月号

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/01

救急コースガイド2025 あなたが受けたい研修コースがきっとある! 救急関連のOff-JT・講習会・セミナーなど約50コースを、カタログ形式でコンパクトに一挙紹介。コースのジャンル・内容、開催地、所用時間、費用、申し込み方法などが、この1冊でだいたいわかる! 7年ぶりに帰ってきた「救急コースガイド」の決定版。

医学のあゆみ285巻4号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/04

全身性強皮症――病態解明と診断・治療UPDATE
企画:住田隼一(東京大学医学部附属病院強皮症センター,同大学院医学系研究科皮膚科学)

・全身性強皮症(systemic sclerosis:SSc)は,皮膚のみならず内臓諸臓器の線維性変化が特徴の慢性疾患であり,膠原病の中で最も予後不良かつ病因不明の希少難病で,厚労省の指定難病である.
・SScの主な合併症は,間質性肺疾患や肺高血圧症であり,重症度や進行度は患者ごとに大きく異なる.近年,SScの病態理解が進み新規治療法開発が盛んに行われ,症状・合併症に応じた治療薬が多彩となった.
・SScの診療においては,できるだけ早期に診断を行い,合併症の有無やその程度を評価したうえで,症状に応じた治療法を取捨選択し,患者に応じた治療法のカスタマイズが大切となる.本特集では,多彩な診療科領域の執筆陣に,各分野の最新の知見を解説いただいく.

スポーツ医学ってなんだ?

世良 泰(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/04

スポーツは私たちの生活にとても身近であるにも関わらず,スポーツ医学となると突然曖昧となり意外と知らないことが多い.また,医学部でスポーツ医学を専門的に学ぶ機会もそう多くないのが現状だ.本書では,スポーツドクターとして国内外で幅広く活躍している著者が,スポーツ医学とは何か,やさしく解説した.実はスポーツ医学が関わる領域はとても広く,そして深い.スポーツ医学の世界が分かる,入口として最適な1冊.

身体が求める運動とは何か

法則性を活かした運動誘導

水口 慶高(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2017/05

対象者の身体機能回復・社会復帰のために施される運動指導を,本来,人の動きは制御したり,誰かに教わったりすることなく,根源的にでき上がっている「教師なし学習」として自然摂理と身体の法則性に基づき生成されている運動であることに立ち戻り,身体そのものに備わっている運動システムをいかに呼び起こすかという視点で,臨床の現場で施される「教師あり学習」を見直し,「運動誘導」として昇華させることを解説している.

≪15レクチャーシリーズ 理学療法テキスト≫

運動器障害理学療法学Ⅱ 第2版

石川 朗(総編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2021/08

理学療法士をめざす学生に向けた運動器障害理学療法学のテキスト(2分冊).
2冊目の本書は,頸・腰部,肩関節,膝関節,足関節について解説.
それぞれの外傷・障害は,最初の講義で整形外科的な解説を行い,次の講義でその疾患・障害に対応する理学療法を学習する.
具体的なポイントや注意点などを豊富に盛り込んだ初学者に最適な教科書.
第2版では最新の診療基準に対応,フルカラーとなった写真・図表がより見やすく,充実.

手術 Vol.75 No.11

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2021/10

腹腔鏡・内視鏡合同手術(LECS)の現状と展望
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本号のテーマはLECS。6年ぶりとなる腹腔鏡・内視鏡合同手術の特集である。「I.総論」「II.高難度LECS」「III.LECSの応用」の3パートから成り,大腸腫瘍や泌尿器科疾患に対するLECS,胸腔鏡・内視鏡合同手術などの先進的な取り組みについても収載した。

LiSA 2018年別冊秋号

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2018/09

疼痛と鎮痛

総合リハビリテーション Vol.46 No.8

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/07

特集 身体障害者の移動手段 広辞苑では「移動」とは移り動くこと,移し動かすこと,としています.前者は主体的な活動で,その能力を英語ではmobilityと表現します.一方後者は英語のtransportationに相当します.身体障害者の社会参加にとってはいずれも重要な意味をもつのみならず,成人病予防の観点からも「移動」は必要です.最近,脳卒中後や認知症患者の自動車運転再開に関する研究が多く行われていますが,本特集では対象を身体障害者,なかでも肢体不自由者に限り,社会参加を見据えた移動手段について多面的に解説していただきました.

成人病と生活習慣病46巻3号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2016/03

【特集】腎機能を悪化させない日常診療

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