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おすすめ

事例で読み解く 環境汚染と健康リスク

大気汚染から気候変動,マイクロプラスチックまで

東 賢一(編) 水越 厚史(編)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2025/09

過去に起きた環境汚染の事例や施策をとりあげ,公衆衛生・予防医学の視点に立って,人々の健康を守るために必要な知識をまとめた1冊.医学・医療分野,環境分野の学生や実務者にお薦め.〔内容〕環境汚染と健康影響の基礎/日本の公害問題/各種環境汚染による健康影響/環境汚染の評価と対策/科学的エビデンス/予防原則

皮膚科の診断に迷ったらChatGPTに全部聞いちゃえ!

大塚 篤司(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/04

みんなが聞きたかった「ChatGPTはどのくらい診療に役立つのか?」についにお答えします!
彗星のごとくChatGPT,生成AIが登場してから,基本的な使いかたの解説をする先行書のおかげである程度使えるようになっている人も少なくないと思います.誰もが知りたくて,しかしなかなか聞けずにいた,「診療にもChatGPTは使えますか?」「どのように使えば,フェイクな答えを回避し,安全かつ有効なのでしょうか?」という核心に,わかりやすく,読めば誰でも本書のサンプルケースと同程度の水準で回答が導けるように,プロンプトの書き方からベースとなる質問に使う画像の扱い,必ずクリアしなくてはいけない倫理面対策など,すべて伝授します!

皮膚科の臨床 Vol.66 No. 2

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/02

ウイルス感染症
皮膚症状を呈する「ウイルス感染症」の症例報告をまとめました。皮疹から各感染症の診断に至ることも珍しくなく,早期発見・治療における皮膚科医の役割は重要です。帯状疱疹,AIDS,エムポックスなどの最新情報をたっぷり詰めてお届けします。エッセイ『憧鉄雑感』などの人気連載も好評掲載中!

整形外科診療のためのガイドライン活用術

大川 淳(編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2019/08

体幹・上肢・下肢の外傷・障害,骨粗鬆症,関節リウマチ,軟部腫瘍など,整形外科で扱う領域を幅広くカバーし,標準治療を行うためのガイドライン活用法を各領域の第一人者が指南.
国内のガイドラインが策定されていない領域は海外のガイドラインや臨床研究などを踏まえ,最新のコンセンサスを解説.
保存療法・手術療法を交えて典型例,難治例で紹介するとともに,患者説明のポイントも提示,整形外科医必携のガイド.

胃と腸 Vol.55 No.9

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/07

主題 一度見たら忘れられない症例 -

精神科作業療法・デイケアで使いたい12のメソッド

アートセラピーBasic

溝上 義則(著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2019/10

誰でもかんたんに始められる!
精神科作業療法を中心とした絵画療法について、塗り絵、切り絵、折り染めなど12の技法をカラーで丁寧に解説しています。
言葉に出せない思いを引き出す実践法で、特別支援教育に携わる先生や、美術教師、保育士・幼稚園教諭の方々にも役に立つ一冊。

臨床雑誌内科 Vol.120 No.3

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/09

患者さんからよく尋ねられる内科診療のFAQ 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

Heart View Vol.23 No.10

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2019/09

【特集】心疾患罹患患者の非心臓手術時の術前評価と術前・術後管理のポイント

海外医学留学のすべて 改題改訂第2版

島田 悠一(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2017/11

●学生時代の留学、臨床留学、研究留学までさまざまな医学留学の貴重な体験談とアドバイスを収載。
●コネがなくとも、道を拓く術が詰まっています。
●留学しようか迷っている先生の背中を押してくれる1冊です。
●米国医学留学の糸口「N Program」の現状や、医学部2023年問題についても解説しています。
●カナダ、ドイツ、スウェーデン、ニュージーランド、ルワンダ、カンボジアなど米国以外の情報も追加しました

病院情報システムの利用者心得解説書

日本医療情報学会・医療情報技師育成部会(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2014/11

病院情報システムの適正な運用のために必要な基本的知識を,48のキーフレーズにまとめた「病院情報システムの利用者心得」に解説を加えたマニュアル.各キーフレーズの解説は箇条書きとし,内容を端的に示すイラストを併せて提示することで,「知っておくべきこと」「すべきこと」「してはならないこと」が一目で理解しやすい.病院を中心とする保険・医療・福祉機関など幅広い領域で必携の一冊.

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