Nutrition Care(ニュートリションケア)2025年1月号
特集:栄養状態を改善するONSのススメ 病院・施設で活用できる 経腸栄養剤・栄養補助食品 患者を支える栄養の「知識」と「技術」を追究する
臨床における栄養療法の試行錯誤を取り上げ、その試みを共有し、蓄積できる専門誌です。臨床栄養学だけにとどまらず、栄養管理の実践的な知識と技術を提供します。
あらゆる栄養療法を駆使し、患者にアプローチし続ける管理栄養士・栄養士を応援します。
誰でもできる筋肉評価~医師、看護師、栄養士、理学療法士に必要なサルコペニア、リハビリ、栄養の評価
「臨床での筋肉評価を勉強したいのに,教科書がない!」
「筋肉評価を実践してはいるけど,正しくできているのか自信がない」
「エビデンスが知りたい…」
- そんな悩みに答える“筋肉評価の初めての教科書”ができました!
●身体計測,CT,エコー,体組成計,DXA…それぞれを解説する書籍はあっても,筋肉評価に特化した書籍はありませんでした。
●本書では,それらを用いた筋肉評価の具体的ノウハウについて,基礎から具体的な方法,基準値,様々な分野におけるエビデンスまでを網羅して解説します。
●筋肉を正しく適切に評価することは,患者さんの栄養状態評価,リハビリテーションなどの治療介入の評価を行う上で重要です。
●小児から高齢者,急性期,慢性期,在宅など,セッティングを問わず様々な臨床現場で実践できる筋肉評価の決定版です!
≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫
音声障害
言語聴覚士を目指す学生向けの『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズの1冊.本ドリルは音声障害をテーマとし,喉頭周囲の解剖から音声評価,治療,そして環境調整の方法を幅広く網羅しています.まずは,授業で学んだ内容をドリル形式の問題でおさらいしてみてください!各項目の重要ポイントはKeywordとして解説しています.実習や国試までずっと役立つ問題集です.このドリルで音声障害をマスターしましょう!
臨床雑誌内科 Vol.113 No.1
糖尿病治療のパラダイムシフト 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。
手術 Vol.76 No.1
消化器外科 ロボット支援手術の導入と手術教育
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。本特集では,きたるべき“ロボット支援手術時代”に向け,その導入と手術教育にフォーカス。安全な導入のためには何が必要か,どうすればラーニングカーブを短縮できるか……。先進施設の取り組みを総論・各論に分け,さまざまな角度から取り上げた学びの多い1号となっている。
小児内科50巻2018年増刊号
【特集】小児疾患の診断治療基準
看護教育へようこそ 第2版
看護を教える人のための定番入門書、待望の改訂。2022年度の第5次看護基礎教育カリキュラム改正に対応。看護教員の現場の悩みをサポートする構成でお届けします。
関節外科 基礎と臨床 Vol.40 No.5
【特集】骨粗鬆症性椎体骨折 難治例の診断・治療を中心に
医道の日本 Vol.75 No.9
脈診再入門 脈から患者の内部環境を探る「脈診」は、古典的な治療を行うには欠かせない診察技術であり、施術前後の変化から治療効果を確認するのにも役立つ。
今回の巻頭座談会では、3人の臨床家に各流派の脈診の特徴や共通点、臨床への活かし方などを論じてもらった。
さらに、初学者のための脈診法の解説や研究会レポートを掲載。
これらの企画に連動して疾患別特集でも、各派の脈診に対する考え方と臨床で行っている手法を紹介する。
こんなとき、フィジカル2
超実践的!身体診察のアプローチ
あの「こんフィジ」が帰ってきた! 出現頻度の高い5大症候のフィジカルをマンガで徹底解説。あらすじ:品川医療センター総合診療科フェローの原田智恵と井村太郎は、看護師の上原美沙子とともに充実した日々を送っていた。しかし、突然科長の徳田安春が海外転勤となり、総診は当面の間「休科」になってしまう。とまどう3人に徳田は、全国の各症候診療のプロからフィジカル技を会得するための武者修行の旅に出るよう命じるのだった。そして!?
