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おすすめ

Heart View Vol.29 No.11

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/10

【特集】ALL about 弁膜症:重症患者への最適治療を探る!

治療 Vol.107 No.8

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2025/07

【第1特集】「治療」presents 総合診療を語り明かす
【第2特集】市販薬のオーバードーズ 【第1特集】『治療』編集委員会のメンバーが“いま話したい方”をゲストに迎え,総合診療領域の臨床,研究,教育,キャリアパス,組織マネジメントなど幅広い話題を胸襟を開いて語り明かします! 【第2特集】近年大きな問題となっている市販薬のオーバードーズ.使用される薬剤の種類や傾向,健康被害の実態,乱用を疑ったときの対応などプライマリ・ケア医に必要な知識を整理しましょう.

大腸がん検診と大腸内視鏡スクリーニング

確実な大腸がん死亡率減少をめざして

間部 克裕(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2024/10

本書では,大腸がん検診における便潜血(FIT)陽性者を確実に精密検査へ導く方法と,精密検査・スクリーニングとしての大腸内視鏡の極意を,講演形式の紙面とQ&Aで解説.Q&Aでは「父が大腸癌.自分はどの検査を何歳ころ受ければよい?」「FITは2回のうち1回のみ陽性なら問題なし?」など,受診者から聞かれるような問いにも簡潔・明瞭に解説.内視鏡医のみならず,検診に従事している医師,保健師,スタッフにも役立つ1冊.

理学療法ジャーナル Vol.57 No.12

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/11

特集 疾病・介護予防のための運動療法 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

検査と技術 Vol.51 No.6

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/05

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

≪認知症plusシリーズ≫

認知症plus「食」を支えるケア

食事介助のコツから栄養ケア・口腔ケアまでわかるQ&A44

枝広 あや子(編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2022/05

認知症の人が楽しく心地よく安全に食事ができるためには、疾病の進行による機能低下を踏まえた「食」のケアが必要です。
本書では、観察とアセスメントを重視して、「食」を支えるケアの考え方から、接触嚥下機能の基礎知識、栄養ケア、口腔ケアまで、Q&A形式でわかりやすく解説します。原因疾患別のケアのポイントや日常的な困りごとへの対応もご紹介。すべてのケア提供者に読んでほしい一冊です。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫

産婦人科エコーパーフェクトマニュアル

長谷川 潤一(編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2020/10

3つのポイントをおさえ、あなたもエコー達人に!
動画とイラストで学ぶ産婦人科エコー入門の決定版!
急を要する疾患・異常が多い産婦人科診療において、迅速かつ正確に行うことが求められる超音波診断。
◆産婦人科エコーの達人たちが集結し、初学者~中級者を読者対象に産科・婦人科での超音波検査について豊富な画像、イラスト、動画で徹底解説。

アプローチと実践がわかる 高齢者の乳がん診療

澤木 正孝(編) 佐治 重衡(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/02

増加の一途を辿る“高齢者の乳がん”。その診療において、知っておきたい基本知識から高齢乳がん患者の診断・評価の考え方、治療戦略の立て方、治療・ケアの実際までをまとめた医療現場で真に役立つ実際書。生理機能や認知機能が低下している場合、全身状態が不良の場合、同時重複がん患者の場合、社会的・経済的支援が必要な場合といった、患者の状態に応じた診療の考え方(アプローチ)と実践法が学べる充実の内容。実際に悩ましかった症例や示唆に富む症例を取り上げたケーススタディーも収載。

これから始める血管エコー 改訂第2版

描出のコツと再現性を高めるためのテクニック

種村 正(編集) 小谷 敦志(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/03

血管エコーを使いこなすために必要な基礎知識,正確な描出像を出す技術をまとめ,どのように考え血管エコーに取り組めばいいのか,再現性を高めるためにはどのようなテクニックが必要なのかを解説。「解剖イラスト+プローブ位置+エコー画像」をセットで並べて掲載し,目でみて理解できる構成。「エコー検査報告書の書き方」も,よい例/悪い例を併せて掲載。
改訂に当たって,頸動脈(2017年),下肢深部静脈(2018年),下肢表在静脈(2018年)など,関連ガイドラインの改訂に則した内容にアップデート。

総合リハビリテーション Vol.47 No.9

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/09

特集 回復期リハビリテーション病棟退院後の戦略 生活機能の向上をめざして 日本のリハビリテーションの特徴の 1 つとして,比較的長期の入院リハビリテーションにより達成さ れる高い機能・日常生活動作(activities of daily living;ADL)の達成が挙げられます.その一方,回復期 リハビリテーション病院退院後にその機能・ADL を維持することができない,難しいという不安を患者 が感じていることも指摘されています.そこで今回は,回復期リハビリテーション病院退院後に,機能 や能力を高く保つ,もしくは在宅でさらに改善させていくために,入院中から何を行うべきか,外来診 療や在宅サービスとどう連携していくかなどについて,それぞれの立場からご解説いただきました.

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