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おすすめ

エキスパートナース Vol.41 No.3

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/02

◆議論の流れからヒントが見える 見せます!倫理カンファレンス
◆その「不眠」、ほんとうに睡眠薬が必要ですか?

≪メディカのセミナー濃縮ライブシリーズ≫

Dr.讃岐のサラサラ明解! 手術室モニタリングの極意

讃岐 美智義(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/01

【モニターから次を予測するコツが学べる!】
メディカの人気セミナー1日分のエッセンスを、サクッと読める内容にまとめた一冊。モニターは装着するだけでは、意味がなく、「なんのために」装着してるのかを考えて使うことが大切。使いかたや見かたから、麻酔科医のアタマの中まで、新人さんにもわかるやさしい言葉で説明している。

DPP-4阻害薬

門脇 孝(他著)

出版社:フジメディカル出版

印刷版発行年月:2011/12

●2011年当時,国内最高峰の糖尿病専門医による対談
●現状の糖尿病治療が抱える課題と,インクレチン効果に着目したこれからの糖尿病治療への期待を,DPP-4阻害薬を中心に日本の糖尿病研究の第一人者2人が討論
●いまなぜインクレチン薬に期待が寄せられているのかが,この1冊でクリアに

プライマリ・ケアの現場で役立つ

もっと!一発診断100

診断の手がかりはここにある

宮田 靖志(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2016/06

「救急の現場や外来で,一人にじっくり時間をかけていられない…」「地域の診療所で,十分な検査機器・設備が整っていない…」,そんな時でも病歴や身体所見からパターン認識を行い診断に迫る一発診断(snap diagnosis)ができれば不要な検査や時間のロスなく診断効率を上げることができる.本書は日常よく出会う100のcaseとその一発診断を紹介.シンプルな記述とビジュアルな構成で診断のポイントを明快に伝える1冊.好評書『プライマリ・ケアの現場で役立つ 一発診断100』の第2弾

この1冊で極める腹痛の診断学

腹痛への苦手意識を減らすためのガイドブック

横江 正道(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2020/11

いろいろと多くの鑑別疾患をあげながらも最終的に確定診断がつかず,謎に包まれたままになることも多い「腹痛」について,診療の基本から,リスキーなものからコモンなものまで含めた鑑別疾患,病歴からのアプローチ法,身体所見からのアプローチ法,検査の組み立てと評価,ケーススタディと,腹痛の診断に至るまでの考え方や知識をすみずみまで解説.腹痛への苦手意識を減らすためのガイドブック.

臨床雑誌内科 Vol.123 No.3

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/03

この薬,一生続けるんですか? 1958年創刊。日常診療に直結したテーマを、毎号"特集"として掲載。特集の内容は、実地医家にすぐに役立つように構成。座談会では、特集で話題になっているものを取り上げ、かつわかりやすく解説。

皮膚科の臨床 Vol.60 No.6

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2018/05

【特集】美しく老いるために 高齢化に備える皮膚科診療 “超高齢社会”における皮膚科診療にかかせない項目を網羅した1冊。
第Ⅰ章「高齢者診療で必要な基礎知識」では、皮膚科医も知っておくべき老化の基礎・高齢者への全般的な対応を、第Ⅱ章「高齢者診療で遭遇する皮膚疾患」では、各皮膚疾患について高齢者視点でまとめた。
皮膚科医はもちろん、在宅医療や高齢者診療にかかわるすべての医師に、推薦したい特集。

臨床雑誌外科 Vol.79 No.13

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2017/12

大腸癌バイオマーカー入門 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

医師のための 即効!英会話フレーズ 外来診療編

伊達 勲(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/04

本シリーズは医師が英会話の必要性を強く感じる「外来診療」「国際学会」という2つの場面の英会話フレーズをまとめた,音声付きの英会話書籍である。
「外来診療編」である本書は,患者さんへの挨拶から始まり,問診,身体診察,検査指示,診察結果の報告まで,臨床を行う医師の流れに沿って細かくシチュエーションを区切っている。それぞれに特有の表現を日英併記で掲載しているので,知りたい英会話フレーズをすぐに見つけることができる。また,すべての英語音声は端末上で再生することができる。
「舌を出してください」「手のひらを上向きにしてください」など,日本語ではごく簡単な表現も,英語で伝えるとなると難しい。さらに,問診や身体診察では「決まり文句」ともいえる表現があるので,それを知っていれば驚くほどスムースな意思疎通ができるようになる。
外国人の患者さんが来院してもスマートに対応できるようなるための1冊である。

緩和ケアの基本66とアドバンス44

学生・研修医・これから学ぶあなたのために

木澤 義之(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/06

緩和ケアにおいて知っておくべき内容を,66項目の基本事項と44項目のアドバンス事項で網羅した入門テキスト.基本的概念から評価,症状マネジメント,倫理・法的領域までを,学習到達目標と簡潔な記載,豊富な図表によって解説し,ポイントがつかめるよう工夫されている.これから緩和ケアを学ぶ人だけでなく,緩和ケア・がん診療に携わるスタッフが基本事項を再確認する際にも最適の一冊.

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