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おすすめ

肩関節の極意 痛み編

千葉 慎一(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2024/04

【"限界点”を"通過点”に変える秘伝 第1弾!】
肩関節治療のスペシャリスト千葉慎一の待望の単著が発売!
“極意“シリーズ第1弾のテーマは『痛み』。
肩関節痛の痛みを発生させる4つの部位にフォーカスを当てて、それぞれの評価と治療の極意を余すことなく公開する。

■POINT①:肩関節の痛みを発生させる『4つの関節』について徹底解説
肩関節の痛みの多くが、肩甲上腕関節、第2肩関節、結節間溝、肩鎖関節の4つの部位に集約されています。本書ではそれぞれの病態や、原因を特定するための評価・鑑別方法や治療方法を分かりやすく説明しています。

■POINT②:『神経由来の痛み』についても深堀り解説
実際の臨床では、 戦術のつの関節以外の問題で肩の痛みを訴える症例も存在します。こうした症例の共通点として多いのが、痛みが比較的広範囲に存在していることや、動作によっては痛みの部位が異なったりすることが挙げられます。こうした場合は、まず「神経由来の痛み」が関与を疑います。本書の最終章ではこの『神経由来の痛み』について、各病態の評価・鑑別方法や治療方法を分かりやすく説明しています。

■POINT③:書籍内のQRから実技映像が観れる
本書には著者による21本の解説動画を視聴できるQRコードが多数用意されています。文章ではイメージしづらいニュアンスを映像で視覚的に理解することができます。

肝臓クリニカルアップデート 2022年7月号

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/07

特集:肝癌の薬物療法 現状と今後の展望

看護のための 薬のガイドブック 第1版

内田 直樹(監修)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2020/07

各疾患領域で使用される医薬品を「薬物群」毎にまとめて整理し、薬理作用をわかりやすく説明。また医薬品を使用する際、注意するべき最も重要なポイントを記載。投与禁忌となる状況も説明。

臨床スポーツ医学 2015年5月号

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2015/05

ストレッチングとアイシング~その理論と実際
「ストレッチングとアイシング」特集として,ストレッチングのバイオメカニクス,スタティックストレッチングの効果,ダイナミックストレッチングの基礎と効果,アスリートに必要な柔軟性とストレッチングの方法,スポーツ障害に対するストレッチングの方法,アイシングが整体に及ぼす効果,スポーツ障害に対するアイシングの効果,アスリートに必要なアイシングの方法 などを取り上げる.

非腫瘍性骨関節疾患の病理

石田 剛(著) 今村 哲夫(著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2003/03

わが国では整形外科病理に関する書籍が極めて少なく,とくに非腫瘍性の整形外科的疾患の病理に関するものはほとんどない.本書は,非腫瘍性骨関節疾患の病理について,日頃病理医が困っていることや整形外科医が知りたがっていることを中心にまとめられた本邦初の本格的解説書.多数の病理組織写真やX線写真を用いて解説されており,骨関節疾患を扱う病理医のみならず,整形外科医や放射線科医にも役に立つ内容.

周産期医学50巻3号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2020/03

【特集】周産期医療と細菌叢

「論文にしよう!」と指導医に言われた時にまず読む本

長澤 将(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2020/04

「今まで書いたことがないから」という理由で論文執筆を躊躇してはいませんか?
その躊躇の本質が「論文そのものを書くことが難しいから」ではなく「論文の作法を知らないから」であることに気づけば、あとは論文の作法をゼロから解説する本書さえ読めば論文は書けます! 著者が試行錯誤して会得した論文執筆のノウハウを惜しみなく伝授します。

Dr. あさいの みんなの気道確保 第1巻

マスク換気・気管挿管の基礎をマスターしよう!

浅井 隆(著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2016/10

どういった時に,どんな気道確保法を選び,どの器具を使って行うのか.難解な知識の羅列はカット.基礎中の基礎をやさしく説き明かした,気道確保の新バイブル.

INTESTINE Vol.18 No.1

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/01

特集 大腸側方発育型腫瘍(LST)-新たな時代へ
2012年4月より「早期悪性腫瘍大腸粘膜下層剥離術」(k721-4)として他臓器に続き大腸でもESDが保険収載され、その対象病変は最大径が2cmから5cmと規定された。その結果、臨床現場ではLST (laterally spreading tumor)を中心とした病変に対して盛んにESDが行われている。このような状況において改めてLSTの概念と病態を正しく理解し、適切な治療を啓蒙することが急務となっていると考え、本企画を提示した。

≪≪ジェネラリストBOOKS≫≫

健診データで困ったら

よくある検査異常への対応策

伊藤 澄信(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

健診での検査項目がますます多様化している今日、異常値の出た健診結果をもってやってくる患者への対応にとまどう一般医は少なくない。とりわけ、無症状で、検査値(あるいは所見)に軽度の異常がみられた場合、どの程度の間隔で再検するのかは迷うところだ。本書では、外来で一般医が困る健診データ異常のパターンを集め、基本対応とそのエビデンスを示した。

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