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おすすめ

ヒアルロン酸注入療法のすべて

顔のデザイン

尾松 淳(監訳)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/09

好評書『ボツリヌス療法のすべて―アジア人への応用』の著者であり,韓国におけるヒアルロン酸注入治療の第一人者であるDr. Kyle Seoによる,フィラー治療の決定版.解剖学的知識と豊富な臨床経験に基づき,顔全体の立体構造を踏まえた治療設計と,卓越した注入テクニックを細部にわたって丁寧に解説.ヒアルロン酸の基礎から製剤選択,合併症対策,さらに予算に応じた治療計画の立て方までを網羅し,初心者から上級者まで幅広く活用できる実践的な一冊.

臨床検査 Vol.69 No.3

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/02

今月の特集1 亜鉛と銅/今月の特集2 感染性心内膜炎 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。「今月の検査室への質問に答えます」など連載企画も充実。年2回、時宜を得たテーマで増大号を発行。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

治療 Vol.105 No.4

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2023/04

小児の発熱・皮膚疾患 小児を診る機会はあるものの,成人と異なる見立てや治療に苦手意識を持たれる方も多いかと思います.本特集では,小児診療で最も頻度の高い「発熱」と「皮膚疾患」にフォーカスをしぼって,達人たちから小児診療の極意を解説していただきます.風邪と簡単に決めつけられない発熱の診かたや,経過観察でよい皮膚症状の見極め方など,保護者へのアドバイスも含めて1冊で小児診療が得意になれる内容となっておりますので,ぜひご確認ください.

点眼薬クリニカルブック 第2版

庄司 純(編著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2015/11

点眼薬は眼科特有の局所療法でありながら、使用頻度の高い標準薬でもある。したがって、正しく点眼薬を処方するためには十分な基礎知識が必要になる。
約4年ぶりの改訂となる本書では、“これだけは知っておきたい”点眼薬療法のエッセンスに加えて、臨床症例も大充実。疾患・領域別に豊富な写真と丁寧な解説で点眼薬の具体的な処方がわかる。
日常診療で点眼薬を上手に選び、使うための必読書。

顕微鏡下眼形成手術

木下 茂(監修) 渡辺 彰英(編著) 荒木 美治(編著) 嘉鳥 信忠(編集協力)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2013/02

現在の高齢化社会において,眼瞼下垂をはじめとした眼形成分野の知識や技術を必要とする疾患は増加の一途をたどっている。本書では,眼瞼下垂から眼窩疾患に至るまで,鮮明な顕微鏡下術野写真を用いて手術手技をわかりやすく解説。また,冒頭には美しいイラストを用いた解剖も掲載している。
一般臨床眼科医から高度な手術を扱う眼形成外科医にまで対応した,眼形成手術書の決定版。

研修医手技マニュアル 第3版

井上 賀元(編集代表) 奥永 綾(編) 小出 正樹(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/03

◎研修医の基本手技習得/指導に必携!
◎厚労省が定める「経験すべき手技」をすべて収載!!

■改訂のポイント■
●コンパクトサイズの大好評手技マニュアルの改訂版登場!
●COVID-19時代のPPEの着脱法を追加(動画付)するなど,本文60ページの増量.
●イラスト&写真をブラッシュアップし,手技のリアルさを大幅にアップ.
●上達のPoint・Pitfall・コツ,そして先輩医師によるメッセージ欄をさらに追加.わかりやすさを徹底追求.

LiSA Vol.26 No.2 2019

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2019/02

徹底分析シリーズ:AIMS/症例カンファレンス:重症大動脈弁狭窄症患者の人工骨頭置換術/異国臨床レクチャー:教えて!酒井センセー

関節外科 基礎と臨床 Vol.37 No.4

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2018/03

【特集】整形外科周術期感染の予防と対策

関節外科 基礎と臨床 Vol.35 No.11

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/10

【特集】運動器疾患を扱うメディカルスタッフのためのバイオメカニクス必携

ベッドサイドの高齢者運動器の診かた

中村 耕三(編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2014/06

ロコモティブシンドロームの第一人者が編纂し,高齢者運動器の最新臨床知見を解説,今後重要になってくる予防の概念も併せ,医療現場で役立つ考え方や知識を網羅した実践書である.高齢者運動器に対する整形外科医の視点を研修医だけでなくプライマリケア医にも伝授することでより質の高い臨床が可能となる.

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