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おすすめ

エビデンスに基づく周産期・母性看護ケア関連図

細坂 泰子(編)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2024/09

妊娠・分娩・産褥・新生児期の正常経過についてウェルネスの視点で紹介するとともに、妊娠悪阻、子宮復古不全、産褥精神障害などの周産期の病態のほか、子宮筋腫や卵巣がん、更年期障害等の婦人科疾患の病態生理・症状・治療・看護ケアについて、オールカラーの関連図で解説。

検査と技術 Vol.52 No.5

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/04

若手臨床検査技師、臨床検査技師をめざす学生を対象に、臨床検査技師の「知りたい!」にこたえる総合誌。日常検査業務のスキルアップや知識の向上に役立つ情報が満載! 国試問題、解答と解説を年1回掲載。年10冊の通常号に加え増大号を年2回(3月・9月)発行。 (ISSN 0301-2611)

月刊、増大号2冊(3月・9月)を含む年12冊

子どもを診る医師・メディカルスタッフのための

やさしい小児の眼科

知っておきたい診かた・考えかた・眼の疾患

日本小児眼科学会(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/04

視力発達期に眼の疾患や異常が起こると,その後の長い生涯にわたって重篤な視力障害を残すことがある.そのため,小児の眼の構造や発達過程を知り,疾患や異常を早期に発見・治療することは極めて重要である.一方,わが国における小児の眼のスクリーニングの機会や啓発は十分でなく,小児眼科医と他領域・多職種の連携が不可欠である.本書では,子どもを診る医師・メディカルスタッフに身に付けてほしいエッセンスをまとめた.

≪理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト≫

地域理学療法学

日髙 正巳(編)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/12

理学療法教育モデル・コア・カリキュラムに準拠.〔I. 学習目標〕〔II. 予習課題〕〔III. レクチャー〕〔IV. アクティブ・ラーニング〕〔V. 学習目標への到達度評価〕〔VI. 問題の解答〕の章立て.グループ学修やディスカッションなどアウトプット型の学修スタイルをベースに,能動的に物事に取り組む「姿勢」が養われ,汎用的能力・考える力・物事を動かす力が身に付けられる.オンライン授業や課題のレポートにも使用できる.

医道の日本 Vol.75 No.9

出版社:医道の日本社

印刷版発行年月:2016/09

脈診再入門 脈から患者の内部環境を探る「脈診」は、古典的な治療を行うには欠かせない診察技術であり、施術前後の変化から治療効果を確認するのにも役立つ。
今回の巻頭座談会では、3人の臨床家に各流派の脈診の特徴や共通点、臨床への活かし方などを論じてもらった。
さらに、初学者のための脈診法の解説や研究会レポートを掲載。
これらの企画に連動して疾患別特集でも、各派の脈診に対する考え方と臨床で行っている手法を紹介する。

プライマリ・ケア医のための 心房細動入門 全面改訂版

小田倉 弘典(著)

出版社:日経BP

印刷版発行年月:2020/05

2020年版ガイドラインを反映して全面刷新!
心房細動診療の疑問にわかりやすく答えます。
患者背景によって、治療方針が大きく変わる心房細動へのアプローチとして、症例を「単純か複雑か」で分類して、診断・治療を考える新たな視点を提案。患者増加と高齢化が進む心房細動の診療について、丁寧に解説します。

medicina Vol.57 No.1

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/01

特集 今の流れに乗り遅れない!プライマリ・ケアでの呼吸器疾患の診かた・薬の使いかた 患者の高齢化,次々に登場する新薬,呼吸器診療は今と昔では大きく激変した。また頻回に改訂される診療ガイドラインに,情報のアップデートがついていかない読者も多いのではないだろうか。本特集では,第一線で活躍する医師が呼吸器診療のポイントを解説。「今の流れ」を理解し,呼吸器薬を使いこなそう!

Heart View Vol.19 No.12

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2015/10

【特集】新しい循環器病のバイオマーカー 臨床的意義を理解する

検査と技術 Vol.45 No.5

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2017/04

こどもの神経疾患の診かた

新島 新一(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/05

一般小児科医や研修医にむけた小児神経診療の入門書。日常的によく遭遇するこどもの症候に対し、フローチャートをもとに鑑別診断を行う「症候編」と、患者家族説明の具体例と主な疾患の解説をあげた「疾患編」の2部構成。症候からの鑑別診断から、疾患をおさえ、さらに診療の実際が記載されている本書の流れは、まさに臨床現場そのもの。本書を読破することによって自然と、小児神経学の診療能力をアップすることができる。

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