精神療法 増刊第12号
アディクション支援のフロントライン 最近の四半世紀で登場したさまざまな治療法や支援実践、また各職種や当事者の試みなどを紹介し、新たな臨床上の課題を整理する。
漫画ハリ入門 初版
楽しくわかる経絡治療
昭和40年、鍼灸師・津田良伯のもとに、麻雀に明け暮れて不遇な日々を送っていた青年・小田切正之が転がり込んできた。「鍼灸を教えて下さい!」という小田切に、津田はしぶしぶ弟子入りを認めることにする。新人鍼灸師・小田切の奮闘を通して経絡治療が一から身につく、池田政一氏原作の本格ストーリーマンガ。これから鍼灸師を目指す人はもちろん、経絡治療を修得したいベテラン鍼灸師まで楽しく学ぶことができる!
臨床眼科 Vol.78 No.13
特集 生活習慣と眼の病気のビミョーな関係。 読者からの厚い信頼に支えられた原著系眼科専門誌。厳選された投稿論文のほか、眼科領域では最大規模の日本臨床眼科学会の学会原著論文を掲載。「今月の話題」では、気鋭の学究や臨床家、斯界のエキスパートに、話題性の高いテーマをじっくり掘り下げていただく。最新知識が網羅された好評の増刊号も例年通り秋に発行。 (ISSN 0370-5579)
月刊、増刊号を含む年13冊
臨牀透析 Vol.40 No.6
学びなおし腹膜透析
近年,腎代替療法の選択肢として,腹膜透析の重要性が増してきている.その背景には,共同意思決定の背景をもとにして,医療者と患者・家族の十分な情報共有により,QOL を大きく向上させる腹膜透析を選択する場面が増加してきている.
エキスパートナース Vol.40 No.5
◆血液検査・尿検査・喀痰検査
◆あなたの“ストレスを減らす”ための職場の対人関係サバイバルスキル
麻酔Vol.71 No.9
周術期における免疫学:基礎と臨床 免疫学は炎症、がん、移植、自己免疫など、医学の広い領域を扱い、集中治療領域では基盤となる学問分野であるが、一般の麻酔科医が必ずしも精通していない領域である。周術期における免疫応答に関連する諸問題を考えるために、免疫学の基礎から臨床までを解説した。
≪脳神経外科診療プラクティス 1≫
脳血管障害の急性期マネジメント
脳血管障害発症直後の病院前救護,病院の救急外来,ストロークユニットをはじめとした急性期病棟といった場面を切り取り,実際の担当医・担当者の思考や動きに沿って,押さえておくべき事項をまとめ,また,それらの理論的背景が理解できるように解説.前半は,横断的は組み立てにより総合的視点を養い,後半は,各疾患や症候をベースに縦断的な構成とした.
がん分子標的治療 Vol.19 No.1
Theme がんゲノム医療を検証する
◎ 期待される新しい治療法「がん分子標的治療」の最前線の取り組みを,臨床的な観点から紹介します。
◎ 分子標的治療に関わるトピックスをグローバルかつ多面的にとらえ,わかりやすく解説。
◎ 国内外の研究成果を臨床の現場にいち早く伝えることで,がん治療の発展に寄与します。
◎ がんの末期においても治療を決してあきらめない姿勢を伝えます。
肝臓クリニカルアップデート 2020年5月号
特集:肝細胞癌に対する薬物療法の進歩
検査と技術 Vol.48 No.3
採血のすべて 手技から採血室の運用まで徹底解説 -
