医学・医療の電子コンテンツ配信サービス

isho.jp

0 ようこそ、ゲストさん
0

おすすめ

実験医学 Vol.43 No.18

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/10

特集1:全身から脳へ! 免疫細胞&液性因子で神経疾患を制御できるか?/特集2:“即時オープンアクセス義務化”に備えよう
特集1:神経疾患の治療に全身から挑む! 免疫特権的に考えられてきた脳や神経は全身性の因子とどのように相互作用しているのか,最新技術で深化する研究の最前線!/特集2:施行された「即時オープンアクセス義務化」に対して,研究の現場はどう対応するべきか? いま知っておくべき制度の基本がわかる!

HEART nursing(ハートナーシング)2025年2月号

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/02

特集:心不全の緩和ケア1歩踏み出すためのヒント集 ベストなハートケアをめざす 心臓疾患領域の専門看護誌

超高齢社会を背景に心疾患患者さんも増加を続ける今日、患者さんへの確かな心身ケアの技と、複雑なME機器や検査および多岐にわたる治療法などの知識を備えたハートナースが熱望されています。
そんな中、『ハートナーシング』は、「臨床の基礎から最前線まで」を合言葉に、ステップアップを目指すハートナースの皆さんを全力サポートします。

ナースの小児科学 改訂7版

丸尾 良浩(編著) 森本 昌史(編著) 家原 知子(編著) 森岡 一朗(編著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2024/12

小児科の各専門領域をバランスよく学び、エキスパートを目指せるテキスト
初版刊行より30年以上,多くの看護師や教員の方々にご支持をいただいてきた好評のテキスト「ナースの小児科学」が,9年ぶりに待望の改訂.いつの時代も変わらぬ小児看護の基本についての丁寧な解説はそのままに,必須の最新知見を踏まえてアップデートしました.小児内科学,小児外科学,小児診察学,小児治療学,小児保健学など,20以上ある小児科学の各専門領域の全てを網羅した数少ないテキストとして,包括的医療や全人的医療の視点から,これからも小児医療の現場で大いに役立てていただける内容です.

≪実験医学別冊≫

疾患研究につながる オルガネラ実験必携プロトコール

各細胞小器官からオルガネラコンタクトまで、実験法のセオリーと熟練のノウハウ

田村 康(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/11

ミトコンドリアをはじめオルガネラの機能解析に着手するにはこの一冊.自らに適した手法を選び実験を成功に導くためのノウハウを,エキスパートが惜しみなく解説.医学系研究者にも細胞生物学研究者にもおすすめ

小児看護2024年7月号

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/07

小児看護の“いま”と出逢う;多様な知識と研究・活動 子どもを取り巻く環境は多様・複雑化しており、障害児および医療的ケア児などへの支援の重要性も増している。子どもを主体とした支援や、それに伴う新たなケアの構築には確かなエビデンスが必要である。そのために、各分野の専門家が“いま”何に取り組んでいるのか、最新の研究や活動から導き出された知識と実践を紹介する。

産科と婦人科 Vol.89 No.7

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/06

【特集】産科診療の進む道―診療ガイドラインの先にあるもの― ガイドラインがどう変わっていくのか,その先を見据え,今後の改訂で変化が想定される項目や,新たに取り上げられる可能性のある項目について解説いただいています.

臨床眼科 Vol.73 No.9

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

特集 第72回 日本臨床眼科学会講演集[7] -

酸塩基平衡の考えかた

故(ふる)きを・温(たず)ねて・Stewart

丸山 一男(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/03

遊び心に満ちたイラストと解説を読み進めるうちに“考えかた”が身につく『考えかた』シリーズ第4弾のターゲットは“酸塩基平衡”。基本でありながら苦手意識を持たれがちな酸塩基平衡につき、データの読みによる病態の把握、さらに治療へと繋がる道筋という“考えかた”をもとに解説され、難解にみえる概念や計算式もすんなり頭に入ってくる。学生や研修医はもちろん、理解を新しくしたい医師、看護師や薬剤師といった医療従事者全般におススメの一冊。

在宅血液透析のすすめ

患者さんが望むシステム作りの基本

中本 雅彦(編集) 成清 武文(編集)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2009/06

当院の在宅血液透析の取り組みをまとめ,今後,在宅血液透析を施行したいと思っている施設のスタッフや在宅血液透析に興味のある患者さんの参考になるような本を出版しようと,スタッフ全員が協力して執筆した。本書が在宅血液透析の普及に役立てれば幸いである。

Kyoto Classification of Gastritis

Ken Haruma(Supervising Editor)

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2014/09

From the 10th to 12th of May, 2013, I presided over the 85th Congress of the Japan Gastroenterological Endoscopy Society at the Kyoto International Conference Center. Two main themes in gastritis diagnosis were discussed at this meeting. One was how to clarify the findings used to diagnose H. pylori-infected gastritis in standard endoscopic diagnostics in Japan while striving for greater objectivity and higher accuracy in endoscopic findings, as well as in histopathological findings based on the Updated Sydney System. The other topic was to develop a method for grading gastritis that could evaluate a risk of gastric cancer.

前のページ 1 次のページ