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今、売れている商品

ジェネラリストのための内科外来マニュアル 第3版

金城 光代 (他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/09

内科外来のトップマニュアルに待望の第3版が登場!

内科外来のトップマニュアルとして不動の地位を得た『ジェネラリストのための内科外来マニュアル』(ジェネマニュ)に待望の第3版が登場した。6年ぶりの本改訂では、診療情報をアップデートすると同時に、手薄だった主訴・症候についても大幅に記載を増やし、さらに網羅性を高めた。目の前にいる患者への診断アプローチ、鑑別疾患から具体的な処方例までを一覧できる、さらにパワーアップしたスーパーマニュアルが誕生した。

顔面神経麻痺診療ガイドライン 2023年版

日本顔面神経学会 (編)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2023/05

『顔面神経麻痺診療の手引2011年版』を、Bell麻痺・Hunt症候群・外傷性顔面神経麻痺を対象に、『ガイドライン』として大改訂。
日本顔面神経学会認定の「顔面神経麻痺治療医」、「顔面神経麻痺リハビリテーション指導士」のテキストで、リハビリテーション治療・形成外科的治療・鍼灸治療・その他の治療内容を詳説。システマティックレビューに基づいたCQも充実。

マイナー外科救急レジデントマニュアル

堀 進悟 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/07

専門医「以外」のための、マイナー外科領域の当直本の決定版! 扱うのは形成外科、口腔外科、整形外科、眼科、耳鼻科、泌尿器科、皮膚科の7領域。各領域の専門医が初期研修医、看護師、他科の非専門医に向けて、当直の際に役立つマイナー外科の「ちょっとしたコツ」をまとめた。「まず何をするべきか(してはいけないか)」「何に注目して診察を進めるべきか」など、初期対応に自信が持てる1冊。もう外科系当直なんて恐くない!

実戦 外科診療ハンドブック

亀岡 信悟 (監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/04

東京女子医科大学第二外科の特色は,消化器外科だけでなく小児外科・乳腺外科・外科栄養・感染症なども担当する,いわゆる「一般外科(general surgeon)」である.その特色を活かし外来・病棟から手術室まで一般外科領域における必須の基本知識・手技を網羅したハンドブック.研修医から外科専門医をめざす医師,さらに学生・メディカルスタッフにも理解しやすい内容.

整形外科レジデントマニュアル 第2版

田中 栄 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/05

東京大学整形外科で培われてきた経験をもとに、初期・後期研修医の方々に向けて整形外科診療の基本をまとめたマニュアルの改訂版。好評を博した初版の流れを踏襲しつつ、整形外科診療の現況に合わせ、内容をアップデート。総論では整形外科医に必要となる基本事項を、各論では日常診療のポイントやピットフォールを提示。エキスパートがどのように診断し、治療方針を立てているか、本書を通して一連の思考過程を学ぶことができる。

バイタルサインからの臨床診断 改訂版

豊富な症例演習で、病態を見抜く力がつく!

宮城 征四郎 (監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2017/03

バイタルサインは病態へ通じる…6つのバイタルをどう読み解き,何をすべきかを丁寧に解説した好評書が改訂!20の症例をもとに,現場に即した考え方が身につく!バイタルをとるすべての医療者にオススメ.

見えない発作を見逃さない!ICUでの脳波モニタリング

神経集中治療に強くなる

江川 悟史 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/12

見た目のけいれんがなくても発作は起きている?患者の脳内で何が起きているかを脳波モニタリングで解明しよう!脳波の基本から正常脳波と異常脳波の見分け方,ICUでの活用法まで実際の症例をもとにやさしく解説!

治療効果を高めよう! 集中治療における管理栄養士(栄養)×薬剤師(薬剤)のコラボ40症例

三好 博実(監) 長尾 晶子 吉川 博 (編著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2024/06

治療効果に貢献し、副作用は最小限にする栄養と薬剤の実例集!

集中治療分野において、管理栄養士では2020年に早期栄養介入管理加算、薬剤師では2012年に病棟薬剤業務実施加算が創設され、集中治療分野に関わる栄養士や薬剤師も増えてきました。しかし、まだまだその数は少なく、どのようにその専門性を発揮したらよいのか、相乗効果を高める実践をどう行っていけばよいのか、悪戦苦闘している方も多いと思います。本書は実際の症例を提示し、どのような課題に対してどのように栄養と薬剤がコラボし治療効果を高めることができたのか、まさに明日から使える40症例を掲載しました。薬剤師が読んでも、管理栄養士が読んでもためになる1冊です。

Q&A400 こどもの呼吸のコモンなギモンに答える本

川口 敦 (編集代表)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/11

日常的に遭遇するこどもの呼吸器疾患,臨床現場でよく行う呼吸診察や評価の技術,検査や画像所見の読み方から,外来や在宅での呼吸評価や管理,集中治療を要する現場での高度医療まで,こどもの「呼吸」に関して日常診療の中で抱きがちな疑問に答えるために作られました.
日々の臨床で直面する「ちょっとしたギモン」や「かゆいところ」に焦点を当てて,現場で本当に役立つ知識や知恵を詰め込んだ,これまでになかった1冊になりました!

小児救命救急・ICUピックアップ(5)内分泌・代謝救急疾患

日本小児集中治療研究会 (編集)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2021/10

小児急性期診療の現場で頼れるシリーズ、第5弾

小児の救命救急・ICU領域における標準的な治療、最新の知見・エビデンスに基づく治療の選択肢を提示するシリーズ第5弾。日常的な遭遇頻度は高くないが、緊急時においては、適切な治療のための専門知識が必要とされる内分泌・代謝各領域における指針を解説。教科書的な知識だけでなく、現場の医師でないとわからないピットフォールも収載。小児科医、集中治療医をはじめ、内分泌・代謝領域の医師にも役立つ管理のコツを提供する。

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