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おすすめ

胆と膵 2023年3月号

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/03

特集:胆膵疾患と腸内細菌の現状と展望

間質性膀胱炎・膀胱痛症候群

秋山 佳之,新美 文彩,野宮 明,本間 之夫 (著)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/12

間質性膀胱炎・膀胱痛症候群の患者さん向け解説書!
前半部分は「病気の概要」、後半部分は「よくある質問とその答え(Q&A)」となっております。この病気の基本的な知識を網羅した書籍です。患者さんやその家族、関わる方々には病気の原因、診療内容、生活上の注意点などを十分理解していただき、治療にお役立てください。治療指針を示す上で、医療従事者方々にもぜひ、ご一読いただきたい一冊です!

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.94 No.9

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/08

特集 帰しちゃいけない! 外来診療のピットフォール 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

月刊,増刊号を含む年13冊

≪卒後5年までにマスターすべき≫

運動器障害理学療法 上肢・頸部

基礎から実践まで

寒川 美奈(監修) 三木 貴弘 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/04

卒後5年目までに習得しておくべき運動器障害理学療法の知識を,臨床経験豊富で学術的にも実績があるセラピストが指南。部位ごとに理学療法の全体像をフローチャートで示した上で,臨床で遭遇しやすく判断に迷う内容を取り上げ,思考過程やエビデンス,運動学・解剖学の知識を織り交ぜながら実践的に解説。評価手技,治療手技は実際の手順を写真付きで示し,さらに卒後5年にとどまらない内容も紹介する。

病理と臨床 2021年1月号

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2021/01

【特集】術中迅速診断~どこまで答えるべきか?
特集テーマは「術中迅速診断~どこまで答えるべきか?」.術中迅速検体の取り扱いと美麗な凍結標本の作製/脳腫瘍の迅速診断/肺腫瘍の迅速診断/リンパ増殖性疾患の術中迅速診断/腹腔洗浄細胞診/迅速診断あるある「その迅速診断いるの?」 などを取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[切り出しのキモ─私はここをこう切っている─],[疾患Globalization─本邦では少ないが,知っておくべき疾患2020─]他を掲載.

BRAIN and NERVE Vol.71 No.6

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/05

特集 補体標的治療の現状と展望 補体は,抗体を補助する分子として「補体」と名付けられた。その発見は100年以上前であるが,近年補体経路の機能の解明が飛躍的に進み,微生物感染症のみならず,さまざまな疾患の病態形成に補体系が深く関与することが明らかになってきた。現在では,補体を標的とした治療薬が新規治療として注目されている。本特集では補体の活性化が関与すると考えられる疾患における作用機序を詳述し,今後の開発が期待される候補薬などの展望もまとめた。

神経MRI診断学

伊藤 彰一 (著)

出版社:シービーアール

印刷版発行年月:2009/11

神経疾患の診療に携わる臨床医や専門を目指す研修医のために、臨床上重要な疾患に絞って重点的に解説したMRI画像診断のための実地書。原寸大の迫力ある画像とともに、その診断に必要な神経学的解説が簡潔に要領よくまとめられている。単なる画像診断のアトラスとしてだけでなく臨床神経学的診断の手引き書。

臨床眼科 Vol.72 No.2

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2018/01

特集 眼窩疾患の最近の動向 -

運動器マネジメントが患者の生活を変える!

がんの骨転移ナビ

有賀 悦子 (他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/07

体力が低下しているがん患者、特に骨転移を起こした患者にこそ、運動機能を維持し、ADLやQOLを保つための運動器管理が何より重要である。本書はチー ムアプローチの視点から、“がん患者への運動器マネジメント”をキーワードに、がんの骨転移診療・ケアに関わるすべての人に向けて、患者が最後まで自分で 歩くための実践的な運動器管理の方法、在宅を含むリハビリテーションのアプローチ法についてわかりやすく解説している。

神経疾患最新の治療 2012-2014

小林 祥泰 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/03

神経疾患の最新情報と治療方針を簡潔に解説.巻頭トピックスでは,視神経脊髄炎(NMO),アルツハイマー病の最先端治療,rt-PAによる血栓溶解療法の検証と展望など最新の話題を取り上げた.疾患ごとの解説では,検査・診断,処方例も含めた治療方針,生活指導,リハビリテーションのポイントを具体的に解説,最新トピックスも加え“治療の現在"がわかる.日常診療のよりどころとなる臨床現場必携の一冊.

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