バスキュラーアクセスの治療と管理【電子版】

未来に向けて

大平 整爾(監修・編集)
札幌北クリニック
電子版販売価格: ¥ 2,860 (本体:¥2,600 + 税10%)

特記事項

  • 書籍に付属しているDVDは、電子版には付属していません。
出版社名
東京医学社
発行年月
電子版発売日
ページ数
144ページ
判型
B5
印刷版ISBN
978-4-88563-205-1
電子版ISBN
 

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概要


目次

1 血液透析用バスキュラーアクセス(VA)の歴史的変遷と将来への課題
 1 「外シャント」以前のVA
 2 「外シャント」の登場
 3 外シャントの合併症
 4 内シャント(皮下動静脈瘻)の登場
 5 内シャント(AVF)の問題点
 6 人工血管使用内シャントの登場
 7 動脈表在化法
 8 血管内留置カテーテル法
 9 VA の修復法の外科的手技から血管内操作への移行
 10 動脈および静脈の状態評価法
 11 VA の将来への課題
2 VA に関する合併症
 1 VA の合併症とその実態
 2 VA 合併症の診断と臨床症状
 3 VA の治療方針
 4 VA 管理と早期対応
 5 これからのインターベンション治療の問題点
 6 VA 不全対策とその展望
3 保存期,導入期の VAの作製と管理
 1 VA の作製時期
 2 VA 作製の術前準備
 3 VA の作製
 4 術後の管理
4 VA 狭窄・閉塞に対するインターベンション治療
 1 VAIVT の適応
 2 狭窄病変の好発部位
 3 狭窄病変に対する標準的VAIVT
 4 閉塞病変に対するVAIVT
 5 VAIVT の問題点
 6 近未来に向けての取り組み
5 バスキュラーアクセス狭窄・閉塞に対する外科的治療
 1 SR の方法
 2 SR 部位
 3 実際の方法
 4 その他特殊な再建
 5 VA トラブルの医療経済的な問題
 6 VAIVT とSR の開存率
 7 感染を伴う場合
6 シャント感染に対する治療と管理
 1 シャント感染の予防
 2 内シャント感染
 3 人工血管シャント感染
7 過剰血流に対する治療と管理
 1 過剰血流とは
 2 過剰血流の症状
 3 過剰血流と心機能
 4 過剰血流に対する治療
8 日常管理の必要性
 1 透析室におけるVA 機能のモニタリングの方針
 2 透析室におけるVA 機能のモニタリングの実際
 3 VA サーベイランスとしての血流量の測定
 4 AVF・AVG のサーベイランスとしての超音波検査
 5 メタアナリシスの報告
9 エコーを用いた VA 管理
 1 VA 機能検査における超音波検査の位置づけ
 2 超音波機能評価法の種類と実際
 3 超音波機能検査法の臨床的意義
 4 超音波による機能評価の問題点と今後の展望
10 スコアリングシートを用いた VA管理
 1 S. T. S の各項目
11 クリアランスギャップを用いた VA 管理
 1 透析量(Kt / V)の質的管理法「CL-Gap 法」の理論
 2 クリアランスギャップの臨床的有用性
 3 クリアランスギャップに影響を与える因子
 4 算出されたクリアランスギャップ値の解釈
12 HD02 を用いた VA 管理
 1 内シャント評価の考え方
 2 HD02 の概要と測定原理
 3 HD02 の特長と位置づけ
 4 HD02 の活用例を考える
 5 当院でのモニタリング結果
 6 HD02 を活用した他施設の報告
 7 よりよい透析を目指して― HD02 の活用
13 欧米における HD02 を用いた VA管理
 1 Flow-QC®:血液透析AV アクセスケアのベストプラクティス
 2 原理:超音波希釈技術
 3 測定法
 4 欧米におけるTransonic® 血液透析モニタの使用および Transonic 測定の臨床使用
14 よりよい VAを維持していくために
 1 よいVA の定義
 2 適切なVA の選択と設置手技
 3 多様な職種の関わり
 4 VA に関するエビデンスの構築
 5 災害対策
15 透析の質を上げるためのモニターとは
 1 至適透析量の基本
 2 至適透析量へ血流量の影響
 3 血液流量(QB)に関与するVA の因子
 4 サンプリング部位による透析効率の差異
 5 VA 管理
 6 超音波エコー(US)を用いた定量的なVA 管理法
 7 適切なVA 流量とは
索引

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