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こんなときどうする ペースメーカプログラミングのキモ!【電子版】

山科 章(監修) 五関 善成 (著者)

出版社
メジカルビュー社
電子版ISBN
 
電子版発売日
2019/07/29
ページ数
178ページ
 判型
B5
フォーマット
PDF(パソコンへのダウンロード不可)

電子版販売価格:¥5,184 (本体¥4,800+税8%)

印刷版ISBN
978-4-7583-1953-9
印刷版発行年月
2019/07
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1
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概要

ペースメーカは新規植込み,交換を含め年間約6万台が患者に植え込まれている。各社よりさまざまな機種が出ているが,搭載される機能も複雑化している。ペースメーカの普及に伴い,他施設で植え込まれた患者を診察・治療するケースも増えているため,医療スタッフは自施設使用のペースメーカのみならず各社のペースメーカ・プログラミングについての基本知識を押さえておく必要がある。また外来フォロー時に問題が起きた場合には,原因特定のうえ,適切な設定に変更する必要が出てくる。
本書では医師,臨床工学技士など関連する医療スタッフが頻度の高い緊急対応やトラブルシューティングも含め,患者の状況に応じた対応・設定について,慌てず対応できるノウハウを提供する書籍である。

目次

I 覚えてますかこんなこと,あんなこと −プログラミング前の基本知識のおさらい!−
 各種設定・基本の基
  ①ペースメーカモードの設定
  ②レートの設定
  ③ペーシング出力の設定
  ④センシングの設定
  ⑤極性の設定
  ⑥AVディレイの設定
  ⑦不応期の設定

II フォローアップ時に知っておくべきこと
 外来時にチェックすべき基本項目
 緊急ペーシング
 ワイヤレステレメトリ

III こんなときどうする再プログラミング −覚えよう! 取説には書いていないマル秘情報!−
 緊急時設定のキモ:ペーシング編
  ①不必要なペーシングが出ている
  ②必要なペーシングが出ない
  ③2:1心室ペーシングしている場合
  ④ペーシング後latencyを認める場合
 緊急時設定のキモ:センシング編
  ①心室波を心房側でオーバーセンシング(FFRW)している場合
  ②ペースメーカ起因性頻拍(PMT)を認めた場合
  ③反復性非リエントリー性室房同期(RNRVAS)を認めた場合
  ④偽偽融合収縮(pseudo-pseudo
  ⑤クロストークが疑われる場合
 緊急時設定のキモ:ジェネレータ・リード編
  ①急激な閾値の上昇を認めた場合
  ②リード抵抗が急に上昇または低下していたら
  ③心内電位にノイズの混入を認めたら
 緊急時設定のキモ:その他
  ①横隔神経刺激を認めた場合
  ②ペースメーカ症候群
  ③心機能が低下してきた場合
  ④労作時に息切れを自覚する場合
 上室不整脈が多い場合
 心室不整脈が多い場合
 小児の場合
 血管迷走神経性失神の場合
 主なペースメーカ不具合事象のまとめ
 特殊な状況時での設定を求められた場合
 リードレスペースメーカ

IV 各種モニタリング機能を活用しよう
 不整脈関連モニタリング
 心不全関連モニタリング
 その他の生体情報モニタリング
 遠隔モニタリング

巻末付録①:ペースメーカ関連用語略語集
巻末付録②:代表的な各社デバイスとプログラマ一覧