門脈圧亢進症の診療ガイド2022【電子版】
- 出版社名
- 文光堂
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 136ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISBN
- 978-4-8306-2112-3
- 電子版ISBN
この商品を買った人は、こんな商品も買っています
概要
非代償性肝硬変の主要な死因の一つである門脈圧亢進症.本疾患をよく理解し,対応することは全ての肝臓専門医に求められる重要事項である.本書は,肝硬変などによる門脈圧亢進症の治療に肝臓専門医が対峙する際の“より具体的な治療適応の指針”を示すことを目的としている.「肝硬変診療ガイドライン」や「門脈圧亢進症取扱い規約」,「門脈圧亢進症診療マニュアル」では記載しきれなかった診療上の重要事項が満載の実践的1冊.
目次
第1章 門脈圧亢進症の概要と分類
概要と分類
第2章 門脈圧亢進症の診断
1.血液生化学(血小板・総胆汁酸・アンモニア/M2BPGi/オートタキシン)
2.内視鏡検査
3.超音波(エラストグラフィを除く)
4.造影CT
5.門脈圧測定
6.エラストグラフィ(超音波エラストグラフィ/MRエラストグラフィ)
第3章 門脈圧亢進症の治療適応と治療法の選択
1.消化管静脈瘤
①食道胃噴門部静脈瘤治療の適応と選択
②孤立性胃静脈瘤治療の適応と選択
③異所性静脈瘤治療の適応と選択
④再発時薬物療法
2.門脈血栓症
3.肝性脳症
4.難治性腹水
5.門脈圧亢進症性胃症(PHG)
6.血小板減少
7.PoPH
8.門脈圧亢進症の背景肝硬変への原因治療
9.門脈圧亢進症に対する肝移植の適応
第4章 各種原因における門脈圧亢進症への対策
1.バッド・キアリ症候群
2.チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の門脈圧亢進症への影響
3.オキサリプラチンによる肝中心静脈閉塞症(VOD)/肝類洞閉塞性症候群(SOS)
4.造血幹細胞移植後のVOD/SOSとデフィブロチド
第5章 今後の課題-Where is “Point of no return”を求めて
SVR後肝硬変のPoint of no returnは門脈圧亢進症の存在か?
索 引
対応OS:iOS最新の2世代前まで / Android最新の2世代前まで
※コンテンツの使用にあたり、専用ビューアisho.jpが必要
※Androidの動作確認端末
必要メモリ容量: 30 MB以上
※導入・利用方法