大腸ポリペクトミー・EMR 2025【電子版】
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- 出版社名
- 日本メディカルセンター
- 発行年月
- 電子版発売日
- ページ数
- 200ページ
- 判型
- B5
- 印刷版ISBN
- 978-4-88875-330-2
- 電子版ISBN
- 978-4-88875-826-0
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概要
近年,cold polypectomy とESDの間にあるターゲットである10~20mm の大腸腫瘍に対する治療法についても,新しいアプローチがなされるようになった.欧米から開発が始まったunderwater EMR やpiecemeal CSP などが有望な治療法と位置づけられている.
一方,静岡がんセンターではTip—in EMR(先端刺入法EMR),cold snare EMR,LPPC(low—power pure—cut)—HSP などの開発,評価に取り組んできた.最近では世界に先駆けてgel immersion EMR を大腸腫瘍の治療に応用した.新たな切除法を臨床試験として評価し,一定の成果も出ていると実感している.
目次
第I 章 内視鏡治療に必要な大腸内視鏡診断学
1) 腫瘍性病変の発見能を高めるために
2)病変径測定を正確に行うために
3) 腺腫・癌の質的診断、深達度診断の精度を高めるために
4) 鋸歯状病変の診断
第Ⅱ章 内視鏡治療に必要な基礎知識
1) 大腸癌の抑制のためにはクリーンコロンが基本
2) 外来内視鏡切除はどこまで可能?
3) 抗血栓薬の取扱い
4) 腸管洗浄法の種類と選択
5)スネアの特性と選択r> 6) 局注液の特性と選択
第Ⅲ章 内視鏡切除法各論 (web 動画あり)
1) Cold snare polypectomy: CSP (pCSP, CS-EMR 含む)
2)Hot snare polypectomy: HSP (1-10HSP 含む)
3)Conventional EMR(EPMR 含む)
4) Underwater EMR: UEMR
5)Gel immersion EMR: GIEMR
6)Tip-in EMR
7)ESMR-L
8)Hybrid ESD
9)治療法選択-ポリペクトミー・EMR とESD の棲み分け
第Ⅳ章 切除後のマネジメント
1) 切除後のクリッピング
2)検体処理の工夫
3)病理診断のエッセンス
4)切除後のサーベイランス-米国,欧州,日本のガイドラインの比較
5)エビデンス創出のための臨床研究
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