プライマリ・ケア医のための働く世代のみかた
働く世代の人たちの多くは,産業医の選任義務がない労働者50人未満の事業場で働いています.産業医のいない職場で働く人たちの労働にかかわる健康問題のケアは,プライマリ・ケア医の活躍が期待されています.本書では,仕事と治療の両立や休職・復職にあたっての職場との調整など,働く世代の診療ならではの悩みについて事例を挙げつつ,治療・支援の進め方をわかりやすく解説します.働く世代をみるすべての方に役立つ情報がぎゅっと詰まった一冊です!
はじめて学ぶやさしい疫学 改訂第4版
日本疫学会標準テキスト
疫学はすべての医療・保健医療従事者にとって重要性を増している.本書は初学者からを対象とし難解といわれる疫学をわかりやすく解説したテキストである.第4版では,各領域の国家試験出題基準・コアカリキュラムを精査,新たな章立てとし,発展学習のためのコラム,レポート課題を充実,各領域国家試験から良問を掲載.日本疫学会疫学専門家認定試験標準テキスト.
ただいま登壇中! Dr.'s Prime Academia ゼロから始める産業医の教科書
これから産業医を始めるためのキャリア地図
医師のオンライン勉強会で日本一の件数を誇る「Dr’s Prime Academia」の人気セミナーがついに書籍化.「産業医をやってみたい.でも,何から始めればいいかわからない」そんな読者のために,ゼロから産業医として歩み出すためのノウハウを詰め込みました.企業側からの要請が目まぐるしく変化する現代において,産業医に求められる知識やスキルも膨大になっています.コネがなくとも,自信がなくとも,本当に「0」から始められるキャリアパスがここにはあります.
Dr. 長澤の臨床医のための産業医ガイド
病院の常識は,企業の非常識!?
「産業医の資格は取ったけれど,どうやって契約を取ればいい?」「臨床しか知らない自分が企業で通用するのか?」そんな疑問を抱えるすべての臨床医へ.本書は,臨床現場の最前線で長年働いてきた著者が,自らの足で産業医の資格を取得し,「企業文化の壁」に直面しながらも労働衛生コンサルタント資格を取得するまでの軌跡を赤裸々に綴った一冊です.資格取得のための勉強から,面接でのリアルなやり取り,企業から求められる役割まで,これから産業医を目指す医師が本当に知りたい現場の「リアル」を完全ガイドします.
よくわかる脳波判読 第3版
ベストセラー “わかりやすい脳波の本” 。デジタル時代に対応した待望の改訂版。脳に興味をもつ人が絶対に身に付けなければならない点に絞った。巻末の『卒業試験』でまずは自分の実力測定を。そこから本書を活用すれば、全くわからない人は脳波のエクスパートに、上級者は知識の整理に役立つ。「脳波を理解しても脳波レポートが書けない」という読者からの要望に応えて『脳波のレポートの書き方』も掲載した。日々ご活用を!
失敗しない!動機づけ面接
明日からの産業保健指導が楽しくなる
あなたが真剣に指導すればするほど,相手は心を閉ざしてしまう.どうしたら本人に寄り添った保健指導面接ができるのか.このように悩んでいる産業保健スタッフの方のために,予防医療研究所の所長であり全国各地で動機づけセミナーを行っている著著が,臨場感あふれる具体的な事例をふんだんに用いながら,保健指導が楽しくなる秘訣を伝授する.
職場不適応のサイン
ベテラン産業医が教える気づきと対応のコツ
「職場不適応」は社会問題化しており,多くの職場関係者や家族らが悩みうるテーマである.問題が起こる前に予防する,あるいは問題を早期に発見して対処することが望まれるが,その方法は手探りで行われているのが実情である.本書は40年以上,多くの相談を受けてきたベテラン産業医が,豊富な事例を交えて対応のコツをまとめた.
「はたらく」を支える!
職場×双極性障害
双極性障害はうつ病とはまた違った問題を発生させる病気であり,職場の上司,人事,社労士,産業医や産業保健スタッフが対応に困ることも少なくない.本書は双極性障害の当事者の生の声をはじめ,症状の職域への影響や家族へのサポートなどについて,専門的な知識がなくても理解できるように,分かりやすく丁寧に解説する.
「メンタル産業医」入門 改訂第2版
働き方改革関連法に対応した最新版
【面接医の実務を詳解。働き方改革関連法に対応した最新版】
ストレスチェック面接医として企業に関わるようになった先生方に贈る、現場で地雷を踏まないための「処世術」と「問題解決術」。
産業医資格を取得していない方や、メンタル疾患への対応が苦手な方でも、面接医として貢献できるように構成。
実務のイロハはもちろん、保健指導のノウハウやメンタル不調者へのカウンセリング技法についても初歩から解説しました。
ストレスチェックの実施者になる看護職や心理職の方々には実務の手引きとして、
人事労務担当者にはストレスチェック結果を活用するためのヒント集としておすすめします。
★読者特典1★ 面接医の実務に必要な書式(Word形式・記載例つき)を、無料でダウンロードできます。
★読者特典2★ 日本産業衛生学会専門医試験の解答例を、無料でダウンロードできます。
産業医・労働安全衛生担当者のためのストレスチェック制度対策まるわかり
いよいよ,従業員50人以上の事業場にストレスチェック制度が義務化されます.「ストレスチェックって何? 何を調べるの?」「実施しなかったら,何か会社に不利益があるの?」「どんな業者に頼めばいいの?」そんなあなたの疑問に,日本ストレスチェック協会のプロ集団がズバリ! 回答します.ストレスチェック制度対策は,この1冊でまるわかり!
職場×発達障害
「なんとなく周囲に溶け込めない」「空気を読むのが苦手」…そんな悩みを抱える大人が増えているといわれる昨今,職場においてもこのような従業員と,その周囲の人々への対応に苦慮するケースも多い.本書は発達障害傾向のある事例を多数紹介し,専門外来に至るプロセスから職場復帰まで,職場の産業医が直面する判断に悩むポイントを押さえた.
嘱託産業医スタートアップマニュアル【改訂第2版】 2
これ一冊で産業医の仕事がわかる「未経験者のための業務マニュアル」
産業医講習会では教えてもらえない実務のハウツーを解説
◆これから嘱託産業医を始める人のために、必要最小限のノウハウをまとめた業務マニュアル。これ一冊あれば産業医として仕事をスタートできます。
◆健康診断、職場巡視、長時間労働者の面接指導、メンタルヘルス面談、ストレスチェック、就業配慮など、各種業務の流れとチェックポイント、報告書や意見書の書き方を解説しました。
職域の健康診断マニュアル
産業医に期待される最も重要な職務が健康診断への関与であり,その対応力が産業医活動の質を左右します。本書では,職域の健康診断ついて,その実施内容~結果の取り扱いに関する168の実務的な質問を取り上げました。経験豊富な専門医が,各分野の専門知識に基づき熟考した回答をコンパクトに掲載しています。
本書の特徴
*職域の健康診断に関するあらゆる疑問・質問を細分化して網羅
*健康診断の企画者,実施者,職場の健康管理担当者,人事担当者それぞれの立場を理解し,的確に対応できるようになる
*労働者への指導方法,受診勧奨の目安など,悩ましい事項を具体的に解説
*総合診療の参考書としてもおすすめ
メンタルヘルスにかかわる医療職種・支援者必携
働く人のメンタル不調サポートブック
精神科を専門としない医師/保健師/職場のメンタルヘルスに携わる支援者の方々に向け,できるだけわかりやすく,具体的なケース(例示)を用いて,メンタル障害が生じるまでのプロセス(病理)や,働く世代に多くみられる・療養が必要となるメンタル障害の特徴(病態),療養の在り方,休職者への職場の対応の留意点,復職支援のコツなどを解説しました.
「これってメンタル不調?」「もしかしてメンタル障害?」そう思ったときに是非ひらいていただきたい1冊です.
オックスフォード睡眠医学ハンドブック
睡眠時無呼吸、レストレスレッグズ症候群、睡眠時遊行症、ナルコレプシーなど患者の年齢や性別、診療科を問わず日々の診療で遭遇する睡眠関連疾患にどのようにアプローチをかければよいのか、精神科、脳神経内科、呼吸器内科、小児科、耳鼻咽喉科、歯科などと、さらに労働衛生の観点からもコンパクトにまとめられている。眠りや目覚めに問題のある患者にいったい何が起きているのか。その診察、検査、マネージメントなどを患者・症状ごとに記している。睡眠診療にかかわるすべての臨床家に必携の1冊である。
失敗事例から学ぶストレスチェック
著者の周りで実際に起きた(少し誇張)失敗事例をもとに、解決までの道のりを最短距離で解説!
◆「相談内容から発達障害と診断し、人事担当者に伝えてしまった!」「就業制限として残業禁止を人事担当者に伝えたところ、産業医面談にスタッフが殺到して…」など、産業医現場でのストレスチェックに関する失敗事例を12例集めました。
◆それぞれ失敗事例の内容をまとめた4コマ漫画とともに、「失敗の原因」「解決のヒント」を厳選して紹介。
◆現場で使える資料やツールもリンク付きで豊富に提示。
産業医入門 知っておきたい産業保健裁判例18の教訓
昨今,産業医が対応すべき業務が増加しており,産業医が裁判に関わる事例も増加しています。
本書はとくに教訓的な判例を取り上げ,どのような対応をすべきであったのか,産業医・弁護士双方の観点から考察しました。
産業医が訴訟に関わることの多い,①疾病に罹患した労働者の復職や解雇に関するケース(復職判定),②自殺や過労死を含む疾病の発症や増悪に関するケース(企業の安全配慮義務),③労働者のプライバシーに関するケースを取り上げています。
また,臨床医の感覚でのぞむと見逃しがちな「産業医として必要な視点」について解説しています。
うつ病ダイバーシティ
最近、世間ではうつ病は心の風邪、誰でもかかる病気というキャンペーンがはられ、すっかりスティグマは軽減した。抗うつ薬のマーケットは拡大し、副作用の少ない薬が開発されて、極論だが「うつかどうかよくわからないけど、大して害はないから薬でも飲ませとけ」という時代にまで変化している。
うつ病はいったん世間で脚光を浴びたが、いまや関心は斜陽、アカデミアではいつでもちょっと日陰者。それでも、もう一度うつ病についてきちんと考えようという意見を共有する精神科医は少なからずいるが、まだまだ不十分だ。
診断基準やガイドラインだけでは立ち向かえないうつ病の臨床のリアルに、精神病理学の扉が開く。エッセイと学術が行き来する軽妙な筆致で描き出す、新感覚の精神医学書。
ガチ産業医presents 産業医のピットフォール
産業保健活動には,産業医側・企業側・労働者側それぞれを背景とした数多くの落とし穴が存在する.臨床医としてのマインドを強くもちすぎたり,企業や労働者に対して「健康」を押し付けすぎたりしていては,その落とし穴にハマってしまう.時代ごとに変遷する企業・労働者・社会のニーズを読み取り,独立した公正な立場でいることが求められる.陥りやすい落とし穴が網羅された本書は,産業医はもちろん,産業看護職,衛生管理者にも有用な一冊である.
ストレスチェック対応
メンタルヘルス実践学
・ストレスチェック後の高ストレス者の面接にあたり,事前に知っておいたほうがよい知識を全8章で簡潔に解説。
・職場におけるストレス症例や職場不適応について,疾患としては主にうつ病,仮面うつ病が,心身医学療法としては産業現場で活用しやすい交流分析と自律訓練法が取り上げられています。
