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石田 禎夫(監修) 塚田 信弘(編著) 菊池 拓(編著) 中外医学社
発行年月:
2026/10
電子版発売日:
2026/10/13
¥ 4,950

多様化する骨髄腫治療を,ベッドサイドで確認
2006年のボルテゾミブ承認以降,多発性骨髄腫の治療は大きく変わった.現在は再発・難治例に対するCAR-T細胞療法や二重特異性抗体,未治療例に対する4剤併用療法が加わり,治療選択は多様化している.本書は,多くの症例を経験してきた日本赤十字社医療センターのスタッフが,診断・リスク分類から治療効果判定,移植適応・非適応それぞれの治療戦略,再発難治例への対応,免疫細胞療法,支持療法,類縁疾患までを解説.ガイドラインには記載されにくい実臨床のマネジメントを,ベッドサイドで確認できるポケットサイズにまとめた.

末永 祐哉(編集) 中外医学社
発行年月:
2026/10
電子版発売日:
2026/10/23
¥ 6,600

複雑な心筋症診療をひも解き、「何の心筋症か」を考える道筋を示す入門書
心筋症は病態や原因が多岐にわたり、診断基準や鑑別も複雑なため、初学者には難しく感じられがちな領域です。本書では、心筋症診療の第一線で活躍する専門家が、病態生理や鑑別疾患の基礎から、「どう疑い、どう検査し、どう診断するか」という実践的な思考プロセス、さらに疾患ごとの治療戦略や管理までをコンパクトに解説しました。心臓MRIは実際の症例画像を豊富に掲載し、所見を診断・治療につなげるポイントをわかりやすく示します。研修医・若手循環器内科医が、明日からの診療で心筋症を疑い、的確な診断へ近づくための実践的な入門書です。

猪阪 善隆(監修) 東京医学社
発行年月:
2026/09
電子版発売日:
2026/10/17
¥ 4,620

 

一般社団法人 日本乳癌学会(編集) 金原出版
発行年月:
2026/06
電子版発売日:
2026/06/26
¥ 7,700
乳癌の薬物療法、外科療法、放射線療法、疫学・予防、検診・画像診断、病理診断に関する臨床議題をBQ・CQ・FRQに分類し、それぞれの科学的根拠、益と害のバランス、患者の希望の一貫性、経済的視点などを踏まえて作成された最新の診療指針。
治療全体の総説、計26項目の各領域総説、計141項目のBQ、CQ、FRQの掲載に加え、新たにQOL・医療経済評価の章が追加された。
医療者と患者のShared Decision Making実現に必携の一冊。

倉原 優(著) シーニュ
発行年月:
2026/06
電子版発売日:
2026/06/30
¥ 2,200
臨床で使える小さなマニュアル
―これをポケットに入れておけば大丈夫!


【2026年版のポイント】
・特別付録→電子書籍版(PDF版)の無料ダウンロード権が付いています。
 ※1冊につき1ライセンスです。ライセンス使用済みの中古書では利用できません。
・「2026年版になってどこが変わったの?」がわかります → 改訂部分を色付け
・各種ガイドラインの改訂に対応など→最新情報にアップデート

【本書のポイント】
・臨床で使える小さなマニュアル(新書版)
・呼吸器疾患の診療手順/処方例/診療指針・ガイドラインを掲載
・患者さんへの病状説明のポイント、よくある質問の解答例も
・最新情報に毎年アップデート

江口 正信(編著) サイオ出版
発行年月:
2017/02
電子版発売日:
2021/03/29
¥ 2,200
『新訂版 検査値早わかりガイド』のハンディ版。ポケットに忍ばせておけば、現場でいつでも確認することができる。

松田 光弘(著) 医学書院
発行年月:
2021/12
電子版発売日:
2022/01/24
¥ 4,400
皮疹をみたときに皮膚科医は何を考えているのか――その思考過程を惜しみなく披露する。本書では、皮疹の表面性状に注目し、病変の存在部位から皮疹が生じた原因を推測して鑑別診断を考える。診断のプロセスはフローチャートでわかりやすく示した。各章末には症例問題を掲載し、実際の症例で診断のプロセスをおさらいできる構成となっている。付録として症例問題を解説したWeb動画を収載!

太田 啓介(著) 金芳堂
発行年月:
2024/03
電子版発売日:
2024/03/29
¥ 5,280
重症患者の疾患・病態に対しては「By system」という同一フォーマットを用いた系統的・横断的な評価・管理が重要なのはよく知られています.本書はBy systemを切り口に,疾患を問わない共通知識である基礎編,CU症例の8割+αを収録した各論の2部構成でICU管理の土台/備忘録としてコンパクトに持ち運べて知りたい内容をすぐに見返すことができ,コモンな重症患者の評価・管理のレシピがひと目でわかる.

人工呼吸器設定の根拠を病態から理解し、ケーススタディで実践力をアップ!

田中 竜馬(著) 羊土社
発行年月:
2014/09
電子版発売日:
2018/07/23
¥ 5,500
「患者にやさしい人工呼吸管理」を行いたい方は必読!病態に応じた人工呼吸器の設定や調節,トラブルの対処が根拠から身につきます.軽妙な語り口でスラスラ読めて,専門書では難しい…という初学者にもオススメ!

解剖・所見の基礎知識と、よくみる疾患のレポート記載例

小黒 草太(著) 羊土社
発行年月:
2019/11
電子版発売日:
2019/12/02
¥ 4,180
CT読影レポートの実例満載の入門書.解剖をふまえた読影のポイントや,具体的なレポート記載方法を,ベスト指導医賞を受賞した著者がわかりやすく教えます!放射線科研修で初めに知りたい知識がつまった1冊です.

門脇 孝(監修) 小室 一成(監修) 宮地 良樹(監修) メディカルレビュー社
発行年月:
2026/10
電子版発売日:
2026/10/15
¥ 16,500
診療で遭遇頻度の高い疾患から専門疾患まで、19領域175疾患のガイドライン265件を収録。アルゴリズムとともに簡潔明瞭に解説した2027-2028年版。最新エビデンスに基づく医療従事者必携の一冊。

【New】
●巻頭企画「マルチモビディティとガイドラインの活用」
●「おさえておきたい!希少疾患のガイドライン」を掲載
●全項目を最新情報に更新

【本書の特長】
●日常診療で遭遇頻度の高い疾患・症候と厳選された専門疾患の19領域175疾患を掲載
●診療ガイドライン収載数265
●全疾患で診療アルゴリズムを掲載(筆者作成を含む)
●診療ガイドラインの作成者・第一人者が簡潔明瞭に解説

【必要な情報をすぐに取り出せる誌面構成】
●「アルゴリズム」「総説」「具体的処方」で診療内容を素早く理解
●「What's new」「アルゴリズム」「最近の話題」で全体像と最新動向をキャッチ
●「具体的処方」では病型に応じた処方例とポイントなど、専門家の処方例を一目で把握。処方設計や処方意図の理解に役立つ充実した記載

日本結核・非結核性抗酸菌症学会(編集) 医学書院
発行年月:
2026/06
電子版発売日:
2026/06/29
¥ 4,840
NTM症を診る臨床医のための指針──疫学・細菌学から診断・治療に至るまでを網羅

非結核性抗酸菌症(NTM症)の診療の指針となる書。疫学・病態・診断・治療に加え、今版では、薬剤、肺外NTM症、臨床的課題、Clinical Questionsの章を新設。国内外の疫学・基礎研究・臨床の現時点における知見がこの一冊に結実した。呼吸器内科医、プライマリケア医の必携書、待望の改訂。

循環器には興味がある でもちょっと苦手 そんな皆さんようこそ

杉崎 陽一郎(監修) MEDSI
発行年月:
2022/09
電子版発売日:
2022/10/03
¥ 5,940
もう怖くない循環器内科 大事なところ, 教えます

・この1冊で、循環器診療のコモンな知識が得られる! 将来進んだ科では循環器内科にコンサルテーションする際の共通言語となり、また循環器内科を目指す皆さんには一番ベーシックな実践の土台が作れます。
・気鋭の執筆陣が、「普段一緒に働く後輩の皆さんのそれぞれに合わせてどんなふうに教えているか」を思い出し、大枠をつかむことを主眼に、枝葉は思い切って切り落とし、「難しいと思っていたけど、循環器って意外と難しくないのかも!」と感じてもらえる形でお届けします。
・3段階のまとめや解説で大事な知識を整理。学習ステージが変わっても何度も目を通して使えます。一歩踏み込んで、検査や治療の裏づけがわかれば面白い。循環器力のステップアップに最適!

病態生理と神経解剖からアプローチする

レジデントのための神経診療

塩尻 俊明(監修) 医学書院
発行年月:
2023/08
電子版発売日:
2023/09/11
¥ 5,720
日常診療で普遍的に役立つ神経診察を学ぶ

神経領域は「難しい」「分かりにくい」と敬遠されがちだが、体系的に理解できると面白いと感じることができる。本書は初心者向けに、領域横断的に内容をまとめ、オリジナルのシェーマを多用し概念を整理して提供することで、研修医、若手医師の学習に有用な一冊となっている。日常診療で普遍的に役立つ神経診察の方法、症候学、コモンな疾患を扱っており、非専門医であればここまで把握しておきたいという線引きを明示した。

森 信好(編集) 医学書院
発行年月:
2026/04
電子版発売日:
2026/05/18
¥ 5,940
レジデントの定番書、聖路加国際病院の『内科レジデントの鉄則』の姉妹本。

感染症領域の実臨床では、問診や身体所見、検査情報から何を疑い、鑑別を整理し、いつ抗菌薬治療を開始し、またいかに見直すのかといった判断が常に求められる。本書では感染症診療における思考のプロセスを症例ベースで紐解くことに主眼を置いた。頻度が高く重要なテーマを厳選し、Take home messageを「鉄則」として提示。そして、その鉄則に至るまでの考え方や根拠をわかりやすく解説した。

國松 淳和(著) 金芳堂
発行年月:
2022/04
電子版発売日:
2022/05/23
¥ 3,300
初学者にとってステロイド処方は難しい。これほど臨床で使われているにもかかわらず、薬物動態について不明瞭なことが多く、実際の処方についてのエビデンスも充実しているわけではない。患者さんのなかには副作用について強い不信感を持っている人も少なくなく、ICはとても憂鬱。もちろん実際に副作用は生じるので対策を念頭にいれないといけない。

しかし目の前の患者さんは不調を訴えている、あるいはそれどころかここでパルスをしなければ最悪の転帰になるにもしれないときにステロイドを躊躇する理由はないのではないでしょうか。

本書では基本となるステロイドの使い方を、明瞭にわかりやすく、今すぐどうしたらよいのかを示します。リウマチ専門医や血液内科専門医を指向する方は成書でさらに勉強をしていただく必要がありますが、いま患者にステロイドを処方できるのはあなた一人です。一匹の虎になり、診療ジャングルを駆け抜けていくのは今なのです。

序文
「ステロイドを使えるようになりたい」

このような気持ちは、初学者でなくても日頃ステロイドを処方し慣れていない臨床医なら、誰しも持っていると思います。ところが、「ステロイドの使い方」というのはいくら教わっても本を読んでもいまいち掴めた気にならないという人が多いようです。

その理由を考えてみました。それは、「総論が頼りない」からだと思います。医師は割と、「キチッとした総論」を体系基盤にしてそれを拠り所にしたい人が多いと思います。ステロイドに関しても、総論や原理・原則をきっちり理解すればその先に、応用があると信じているのでしょう。しかし実際には、いくら勉強しても盤石な理論とは程遠い総論記述がそこにあることがわかり、結局実地臨床では、臨床家の“さじ加減”に委ねられることに不安を覚えることになります。

実際、ステロイドの作用・効果には謎が多く、その使い方はただの慣習が普及してしまっている部分も多いです。にもかかわらず、あたかもそれなりの根拠があるかのように語れることも多いです。理論で攻めても結局は、詰めて行けばいくほど、つまりきちんと誠実に書けば書くほどエビデンスが示せないことがわかり、最後の核心的なところになってごまかした形になったりします。

すると残るは実践派の実践内容を知りたいところです。しかし、ちゃんとしている先生ほど、「根拠を示せないから」「なんとなくでやっているからとても公表などできない」などと言い、明るみになってきません。施設ごとの格差も大きいと聞きます。

ただ実地の臨床諸家たちは、言うほど盤石な理論を望んではいません。ステロイドの処方が頭をかすめたときに、すぐにとりあえずの解が欲しいものです。それは忙しいからです。臨床家はいつでも忙しいです。それなりのロジックは欲しいけれども、困っているまさに今、それなりの解が欲しいのです。あの人 or この施設ではこうやって使ってるのか、じゃあ私たちもこうしてみようみたいなサンプルを求めているのだと思います。ちゃんと伝えたいからこそ無難なことしか書けない著者(という立場の者。多くが専門家)と実地の臨床諸家たちとの間に、こうしてすれ違いが生まれるのです。

そこで本書です。というか、そこで國松です。私はこれまでそこかしこで、単著で本を書くというのは公衆の面前で全裸になるくらいの行為であり、単著を仕上げるには「いったん正気を失う」必要があると説いてきました。臨床ステロイド界隈のそうした“モヤっと感”を本などで著せるのはまあ自分かなという 全裸になれる勇気 謎の使命感が湧いてきたのです。これが本書執筆の初期衝動でした。

本書『ステロイドの虎』(ステトラ)では、それなりの理論も記述しました。これは私見も多く含みますが、ちゃんと分けて記述したつもりです。「真理!」のようなものではなく、しなやかなロジックを心がけました。

また、ある程度は「あんちょこ本」のように使えるようにも記述を工夫しました。具体的な処方箋を示し、その解説をしました。理論の部分が理屈っぽくて鬱陶しく感じる人は「あんちょこマーカー」なるものを國松自ら施しました。時間のない人、手を抜きたい人、とにかく大事なところだけ読みたい人、などは、見出しや囲みの他は、この「あんちょこマーカー」のところだけ読んでください。ロジックや情報も書きましたが、「安直」な利用の仕方で構わないと著者は思っています。ぜひぜひ、安直にこの本を使ってみて欲しいです。

この本「売り」をもうひとつ。ステロイドの処方というくらいだから重症例、つまり入院患者を想定していると思うかもしれませんが、外来患者さんにも十分利用できるという点です。かなり色々な診療科でステロイドは処方されます。大病院でも、クリニックでも。特に実地医家という“種族”は、(自分もそうだからわかりますが)何でも自分でやれたらいいなと思うものです。外来でステロイドを自分でうまく処方できたら、世界が広がります。

この本は、「エビデンスなんていいから、処方や処方の仕方を教えて欲しい」という読者に寄り添いたいと思って書き始めましたが、かなりの文献読んでいるうち、ちゃんとした解説をすることも大事だなと思い始め、その結果「あんちょこ本」にはなりませんでした。ただ、この本を読んでいただければ、ステロイドってこうやって使うんだという一例を垣間見ることはできるはずです。かつてまったくステロイドの使い方を教わらなかった先生、あるいは今は使っていないが自分でも使ってみたい臨床諸家のすべての先生にお役に立てるものと思っています。

医療法人社団永生会南多摩病院
國松淳和

持参薬対応や病棟でのマイナートラブル対処まで、意外と教わらない一生使える知識の詰め合わせ

松原 知康(編) 羊土社
発行年月:
2022/12
電子版発売日:
2022/12/13
¥ 4,950
歴代No.1のレジデントノートの特集が超パワーアップ!持参薬やマイナートラブルなど,病棟での必須な知識を加えてより充実.最適な指示のための考え方から,その後のDr.Callまでがよくわかる1冊.

板金 広(編) 上田 剛士(編) 矢吹 拓(編) 南山堂
発行年月:
2026/08
電子版発売日:
2026/07/29
¥ 13,200
ひとりで診療していると,わからないこと疑問点,解決できないことが出てきて,自分の診療に自信が持てない,といった不安や悩みはありませんか?その悩み,本書が解決します.
本書では,第一線で診療を続けている医師が,日常診療でよくみる疾患を,実臨床に役立つ知識にフォーカスし,下記の構成で解説しています.
①Overview:診療に役立つ疾患の要点を「見開き2ページ」で視覚的に解説
②Minimum requirement:最低限押さえたい診療のポイントを「箇条書き」で解説
③Up to date:診療のエビデンスなどを,処方例も盛り込み詳細に解説
そして,改訂2版では,取り上げる疾患を65に増やしました.また今版のコラムでは,その新しい知見が自分の実践にどういう意味をもつか,つい見落としがちな所見との関連などを学ぶことができます.
情報があふれる時代に,臨床の「勘所」が学べる開業医の教科書.ぜひ日常診療のアップデートにご活用ください.

臨床ですぐに動くために必要な知識をできるだけシンプルにまとめました

山口 裕崇(著) 羊土社
発行年月:
2026/08
電子版発売日:
2026/09/02
¥ 3,960
感染症に出合ったとき,どう考え,何を処方すべきかが結論からわかる!グラム染色と抗菌薬選択に基づいた,著者オリジナルの「細菌マップ」で原因菌のイメージを掴みながら,選ぶべき抗菌薬をわかりやすく解説します.さらに,現場でぶつかる「輸液製剤との相性は?」「院内在庫がないときは?」「抗菌薬を投与する順序は?」などの疑問に対し,実臨床で役立つリアルな作法も教えます.

坂本 壮(著) 中外医学社
発行年月:
2024/10
電子版発売日:
2024/10/10
¥ 7,040
ひとり当直の絶対的な定番書が全面改訂して登場!

2015年の初版刊行以来,研修医やひとり当直の絶対的な定番書として多くの読者から支持を得てきた「救急外来 ただいま診断中!」がほぼ10年ぶりに全面的に改訂されて登場.より現場のニーズに応えるべく各項目の内容や文献等を最新の知見を反映し大幅に加筆.さらに新規項目として現場でよく遭遇する「呼吸困難」と「嘔気嘔吐」の2項目を追加するなど100ページを超える大幅なボリューム増で,より実践的な“救急現場で役立つ”内容となった.医師になったら,まず読むべき最初の1冊としておススメの書です.
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