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臨床推論ダイアローグ

杉本 元信(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/10

指導医とレジデントの対話形式で診断の思考プロセスをトレーニング。「よくある疾患だが意外な症状」や「よくある症状だが意外な疾患」など、研修医にとって示唆に富む40症例を厳選。これらを診断の難易度別に5段階に分類し、初学者でも無理なくステップアップできる構成とした。各項目は「Prologue(症例提示)→Dialogue(臨床推論)→Epilogue(確定診断)」という一連の流れで小気味よく展開。

≪シリーズ ケアをひらく≫

逝かない身体

ALS的日常を生きる

川口 有美子(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2009/12

言葉と動きを封じられたALS患者の意思は、身体から探るしかない。ロックトインシンドロームを経て亡くなった著者の母を支えたのは、「同情より人工呼吸器」「傾聴より身体の微調整」という即物的な身体ケアだった。
かつてない微細なレンズでケアの世界を写し取った著者は、重力に抗して生き続けた母の「植物的な生」を身体ごと肯定する。

画像と病理の対比から学ぶ膵癌診療アトラス

太田 哲生(監修)

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2012/10

各科を越えた「金沢大学膵癌カンファレンスチーム」が検討を積み重ねてきた多数の膵癌症例から選りすぐった貴重な28症例を掲載.
CT画像と同じスライス面で作成された大型病理切片との対比で,難しい膵癌の進展状況がよくわかります.世界に類をみない1冊.

専門医がリードする

小児感染症ケースカンファレンス

岡田 賢司(監修)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2016/03

子どもは大人に比べて免疫力が未発達です.そのため,感染症は重症化しやすく,さまざまな症状を引き起こします.適切な診断をするには知識と共に経験が重要になります.本書は小児感染症を専門とする執筆陣が,症例の具体例から考え方を解説しています.小児科医を目指すレジデントや小児感染症診療を得意としたい医師にぜひおすすめ致します.

日野原重明ダイアローグ

日野原 重明(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2012/10

「週刊医学界新聞」に掲載された日野原重明氏の講演・インタビュー・対談・座談会などから11本を厳選し書籍化。医学教育、プライマリ・ケア、POS、緩和医療など、医学界の発展は日野原氏の革新の精神とともにあった。

整形外科痛みへのアプローチ3 肘と手・手関節の痛み

中村 蓼吾(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:1997/06

本書は、肘から手指までの疼痛を起こす外傷や疾患を機能解剖を理解したうえで診断、治療を考えるように構成してある。また診断、治療もそのメカニズムが理解しやすいように記述し、可能な限り図示するように編集した。

整形外科痛みへのアプローチ2 膝と大腿部の痛み 

鳥巣 岳彦(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:1996/10

スポーツ愛好者の増加や高齢化社会を背景に、膝関節痛を訴える患者が増加しており、リハビリテーションまで視野に入れた効果的な治療が要求されている。本書は、膝関節周辺に疼痛を生じる疾患の病態や治療について、豊富な図やイラストを用いて視覚的に解説。機能解剖についてもわかりやすく解説した。また、日常遭遇しやすい疾患の詳細な鑑別チャートを収載。外来診療での活用や知識の再確認などに有効利用できる。若手医師の入門書としてはもとより、コメディカルスタッフにも好適な一冊。

腎疾患・透析最新の治療2011-2013

槇野 博史(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2011/02

年々進歩する腎疾患・透析領域の治療指針と最新情報を簡潔にまとめた2011年発行版.巻頭トピックスでは「腎臓再生療法のup to date」や「エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン」等を取り上げた.今版からは腎疾患関連薬剤一覧や腎機能低下時の薬剤投与量一覧も新設.各論では,治療方針,処方の実際,透析療法導入のタイミング,患者管理・生活指導から最新トピックスまで幅広く解説した充実の一冊.

基礎からはじめる鎮痛・鎮静管理マスター講座

せん妄予防と早期離床のために

道又 元裕(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2015/02

集中治療室で看護師が行っている鎮痛・鎮静管理を平易に解説した,ベッドサイドですぐに活用できる実践書.PADガイドラインやABCDEバンドルといった最新の情報に対応.鎮痛・鎮静における看護をビギナーからベテランまでが理解し実践できるように,難易度別に構成.せん妄の予防や早期離床の考えについても解説しており,クリティカルケア領域の看護師必携の一冊.

システマティック腎臓栄養学

input・balance・outputで理解する

前田 益孝(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/06

腎臓病・透析患者に対してどのようなステップで適切な食事を選択していけばよいか,栄養療法を“システム工学”的な枠組みに沿って体系化.排泄(output)を推定・計測し,血液濃度などから生体内バランスでの過不足(balance)を判断し,食事の必要量(input)を決定するというアプローチ法を提案する.刻々と変わる患者の病態に応じた,きめ細かい食事指導の考え方を理解できる.

乳房画像診断最前線

超音波診断を中心に

位藤 俊一(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2013/07

乳房の画像診断は近年,スクリーニングから精検,化学療法の効果判定など,超音波の活用の場がひろがっている.Bモード画像をはじめ,カラードプラ,組織弾性評価,ソナゾイド造影などの超音波診断を中心に,マンモグラフィやMRI,PET/CTまでマルチモダリティを駆使した乳腺疾患の診断法をまとめた.最新の知見と多様なケースファイルを提示し,乳腺疾患の良悪性診断,治療方針決定の流れを理解できる実践書.

院内教育プログラムの立案・実施・評価 第2版

舟島 なをみ(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2015/12

就職先の病院を決める際に多くの新人看護師が重視する「院内教育の充実度」。本書は、その企画・実施・評価に携わる看護職者に必要な知識を開発・整理。病院で働く看護職者のニードを根拠を持って測定できる「学習ニードアセスメントツール」「教育ニードアセスメントツール」を臨床看護師用のほか、助産師、教育担当者、実習指導者、看護師長用に新たに開発。研修過程の評価尺度とその活用ガイドや研修事例も追加した。

災害時のメンタルヘルス

酒井 明夫(他監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/03

大規模災害時のメンタルヘルスのための実践書今後予想される大規模自然災害における精神医学的対応について、災害発生直後・急性期から中長期までを網羅して解説する。第1章から第8章までは被災現場での支援ならびに被災地外からの支援について、その方法、理論的背景、実際を今後に活かせる視点でまとめた。第9章は、医師、保健師、自治体、大学精神科、精神科病院などさまざまな立場からの、主に東日本大震災での実際の経験を実践編としてまとめた。

トライ! 看護にTBL

チーム基盤型学習の基礎のキソ

五十嵐 ゆかり(編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2016/01

看護教育にTBL(Team-Based Learning:チーム基盤型学習)を取り入れる際の準備、授業設計の流れなど、TBLを用いた授業のノウハウがこの1冊に。教材作成の工夫やファシリーテーションのコツ、ガイダンスで使える資料まで、実践に役立つ情報が満載。さらに、海外研究や受講した学生の声も紹介し、TBL学習の効果もわかる。

神経内科プラクティカルガイド

栗原 照幸(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2014/04

好評書『神経病レジデントマニュアル』を研修医のみならず若手内科医全般に役立つ神経内科診療の手引き書としてアップデート。神経診察や検査の項では手技の写真や解剖図を多用しわかりやすく解説。さまざまな神経疾患を網羅した疾患各論では「診断の決め手」や具体的な処方例を含む治療法を明快に提示。巻末には脳波所見や画像など診療に役立つ付録も収載。神経内科の臨床に長年携わってきた著者の実践知が詰まった1冊。

腹腔鏡下大腸癌手術

発生からみた筋膜解剖に基づく手術手技

加納 宣康(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2012/05

正しい臨床解剖の理解こそが外科医としての第一歩であるとする著者の、これまでの外科局所解剖に囚われない、ユニークな手術論、手術手技の提唱。各論の6手術では、きめ細かな手術手順の解説とともに、膜を描ききった細緻なイラストで腹腔鏡下手術におけるベストな剥離テクニックを読者に呈示する。ビギナーからベテランまで、アクティブな消化器外科医に贈る著者渾身の熱いメッセージ。

≪Navigate≫

腎疾患

石橋 賢一(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2013/05

「医学生のための“1周目”のテキスト」というコンセプトのもと編集されたNavigateシリーズの腎疾患編。医学生が躓きやすいと言われる「電解質異常」や「酸塩基異常」の基本的な考え方、糸球体腎炎の組織像の見方などを丁寧に解説。疾患の解説だけではなく、病態生理についてもしっかりと言及し、読者の理解を助ける図表を多数配置。初学者が抱く「なぜ?」という疑問に明快に答える医学生のための最新教科書が誕生!

親子保健24のエッセンス

平岩 幹男(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2011/10

公衆衛生』誌の連載「保健師さんに伝えたい24のエッセンス-親子保健を中心に」を書籍化。保健師が効果的な親子保健の活動を実践するために、この分野に長くかかわってきた小児科医・公衆衛生医である著者からの珠玉の提言。とくに、乳幼児の発育のチェック、発達障害を理解し支援する視点、思春期教育の進め方など、具体的な実践方法が記されており、新人から中堅の保健師には必読の書。

≪脳とソシアル≫

脳とアート

感覚と表現の脳科学

岩田 誠(他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2012/11

生物にとって、感じることは、生きること。命を守るために、五感を研ぎ澄ませ、生活している。しかし、ヒトは、感じたものを自分なりに表現しようとする。それは、なぜか? 「アート」という身近な行動から脳の仕組みを探る、「脳とソシアル」シリーズ第4弾。

ティアニー先生の臨床入門

Principles of Dr. Tierney's medical practice

ローレンス ティアニー(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2010/11

「診断の達人」「鑑別診断の神様」と賞賛される米国を代表する内科医、ローレンス・ティアニー氏が、臨床医学の学び方と臨床修練の基本を綴った。医師はどう成長していくべきか、すぐれた臨床教育者として知られるティアニー氏ならではの臨床道が語られている。本書で初めて綴られたティアニー氏による「症例提示のスキル」も圧巻。医学生・研修医必読のシリーズ第2弾。

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