産婦人科医とスタッフのための 精神疾患合併妊娠の診かた
精神疾患を合併する妊娠は、近年増加傾向にあります。精神疾患の有病者自体が増加傾向にあり、特に女性の比率が高いうつ病が増加していることから、精神疾患合併妊娠が増えていると考えられます。精神疾患の早期受診や心理・社会的支援の普及、外来完結型治療への移行によって妊娠の機会が増えてきたこと、さらに生殖機能に影響を及ぼさない新規薬剤が増加していることなどが、精神疾患合併妊娠が増加した要因とされています。
このような状況の中で、精神科領域が専門ではない医療者にとっては、産科の臨床現場で戸惑う場面が増えてきています。
本書では、周産期における精神疾患や向精神薬に関する最新の知識、EPDSの運用方法や注意点、現場での具体的なQ&A、多職種連携の実践例、将来を見据えた取り組みの紹介など、充実した内容を掲載しております。また、対談では国内の周産期メンタルヘルスに関して、各方面からの声を集め、今後の展望を見通せる内容となっています。
単に疾患の説明にとどまらず、患者からどのような訴えがあり、どのような症状が見られるのか、さらにその対応についても具体的に示していますので、精神科の実際に詳しくない産婦人科医をはじめ、妊産婦に関わるすべての医療者の皆様にとってお役立ていただける一冊です。
大人の発達障害診療マニュアル 第2版
7つのステップでわかる大人のASD・ADHD
「大人の発達障害」は難しい,ややこしい.そう思っていませんか? その先入観は今すぐ捨てて下さい.大人の発達障害の診療は精神科医なら誰でも得意になれます.ASDを含む大人の発達障害を診るために必要な「正しい知識」と「少しのコツ」を7つのステップにまとめた好評書をアップデートし,WAIS-IV知能検査など実務状況の変化にも完全対応,さらに読みやすくなりました.日常臨床を豊かにするヒント満載の一冊です!
症状と患者背景にあわせた頻用薬の使い分け第3版
風邪,頭痛,めまい,咳,便秘など,よく出合う症状別に頻用する薬の特徴を比較して解説.患者背景や本人の希望などを考慮した薬選びのコツや使い分けがよくわかる.処方例も充実し日常診療にすぐ活かせる一冊!
臨牀消化器内科 Vol.37 No.9 増刊号
2022年8月増刊号
食道疾患の診療
食道疾患の診療
本増刊号を企画して,この14 年間における食道疾患診療の目覚ましい進歩を実感した.本増刊号が読者の先生方の診療,研究に,少しでもお役に立てば幸甚である.
Step Forward
医療系学生のための基礎生物学
「基礎生物学」は養成校1年生で学ぶ一般教養科目として,解剖学や生理学を学ぶ前に必要となる細胞や遺伝の知識が主な内容となっている。また,生物学の視点から解剖学・生理学の基本を予習することができる。遺伝子などの分子レベルのことが疾患や薬剤,放射線などを理解するために必須となっていることから,医療系学生にとって基盤となる知識が盛り込まれている。内容は難解な解説は避け,図に吹き出しコメントを設けて,学生さんが馴染みやすいように心掛けた。
鑑別診断+αを知る!
関フェデ流臨床推論カンファレンスLive
関西の若手医師たちが中心となって「役に立つ!面白い!」を合言葉に立ち上げた「関西若手医師フェデレーション」.その会が主催するカンファレンスの内容をライブ感満載でお届け!
臨床雑誌外科 Vol.75 No.6
2013年6月号
必見!アッペのすべて
必見!アッペのすべて 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。
≪Crosslink 理学療法学テキスト≫
小児理学療法学
理学療法学専門科目に対応したテキストシリーズ。
豊富なイラストや写真により,動作・姿勢の発達や小児特有の反射・反応の特徴がわかりやすく解説されているのに加え,小児と成人,障害の有無による機能の違いについて疾患ごとに詳しく解説しているので,正常発達や疾患・障害による発達への影響もよくわかる構成となっている。
小児外科リファレンス
胃食道逆流症(GERD)診療ガイドライン2021 改訂第3版
日本消化器病学会編集による診療ガイドライン.Mindsの作成マニュアルに準拠し,臨床上の疑問をCQ(clinical question),BQ(background question),FRQ(future research question)に分けて記載.CQではエビデンスレベルと推奨の強さを提示.胃食道逆流症(GERD)診療における,疫学,病態,診断,内科的・外科的治療,上部消化管術後食道炎,非定型的症状および食道外症状,Barrett食道等について,エビデンスに基づき現時点の標準的な指針を示す.
胃と腸 Vol.59 No.7
2024年 07月号
主題 虚血性腸病変を整理する
主題 虚血性腸病変を整理する 消化管の形態診断学を中心とした専門誌。毎月の特集では最新の知見を取り上げ、内科、外科、病理の連携により、治療につながる診断学の向上をめざす。症例報告も含め、消化管関連疾患の美麗なX線・内視鏡写真と病理写真を提示。希少疾患も最新の画像で深く学べる。年2回増大号を発行。 (ISSN 0536-2180)
月刊、増大号2冊を含む年12冊
最新理学療法学講座 理学療法研究法
授業づくりをアシスト!新テキストシリーズ始動
●臨床研究で出会う実際の問題を解決するヒントや,解決できないケースに対する現状での限界や得策を紹介.
●従来の研究方法論の書籍にはなかった,筆者の経験的根拠もふんだんに盛り込んだ,新しいテキスト.
【シリーズコンセプト】
●4色カラー刷りのテキストで必要知識を視覚的に理解できる
●基本解説では理学療法士国家試験の出題内容をカバー
●実習や臨床に役立つ要素も充実
●能動的に学べる課題を複数掲載
≪糖尿病ケア+(プラス)2025年春季増刊≫
高齢糖尿病患者の病態・治療・アプローチ
【Q&Aと症例解説で高齢患者のケアがわかる】血糖管理の基準や注意すべき身体症状、低血糖の対策、食事内容、薬剤の選択、認知機能低下による問題など、高齢糖尿病患者のケアにおいて知っておきたいポイントを網羅。症例別のアプローチ解説で実践的な理解も深まる! ダウンロードして患者に渡せる説明シートつき。
口臭専門医が教えるお口のにおいの対応法
歯科医院でもできる! 口臭ケア
「私の口、くさくないですか?」という患者さんに、お口の専門家として適切にこたえられますか? 本書は患者さんにもっと歯科を活用してもらうために、歯科のプロが正しい口臭の知識と適切な対応法を身につけるための本です。「口臭を知ろう」「口臭を診よう」「実際の口臭ケア、こうやっています!」の3大構成+患者さん啓発用冊子付きで、口臭に取り組む歯科医療従事者の実力と患者さんのモチベーションをアップ!
CLINICAL NEUROSCIENCE Vol.40 No.11
2022年11月号
【メインテーマ】脊椎・脊髄障害update
【メインテーマ】脊椎・脊髄障害update 脊椎・脊髄障害は複雑で多彩な症状を示し,多くの症候の報告があります.この特集ではそうした脊椎・脊髄障害による症状・神経徴候をまとめ分類・整理し,脊椎・脊髄臨床の診断と治療の一助となるように工夫しています.前号特集「脊椎・脊髄外科の最先端」と対をなすものであり,2つの特集によって,脊椎・脊髄の解剖・機能・障害の病態生理・診察法,検査,内科的治療・外科的治療のすべてが網羅できる内容となっています.
鉗子分娩のすすめ
【鉗子を牽いて30余年の著者が極意を伝授】本書は鉗子分娩の歴史的な推移や吸引分娩との使い分けのほか、回旋異常のメカニズムや、それに対する鉗子分娩の具体的な手技を、ファントーム模型を使ってわかりやすく解説。産科医が回旋異常を理解し、実際の分娩の場で、胎児の状況や今後の経過・リスクを把握したうえで回旋異常に対処するのに役立つ。
教科書では教えてくれない!
私の消化器内視鏡Tips Vol.2 +レジェンドTips
とっておきの“コツ”を伝授します
消化器領域に関わる医療関係者のためのWebサイト「gastropedia」の人気コーナー「教科書では教えてくれない! 私の内視鏡Tips<シーズン2>」から、大好評につき書籍化【第2弾】! 「現場の要、新進気鋭の内視鏡医」による「100本のコツ」に、「レジェンド内視鏡医」による「未公開Tips」を加え、ますますパワーアップ!!
Q&A400 こどもの呼吸のコモンなギモンに答える本
日常的に遭遇するこどもの呼吸器疾患,臨床現場でよく行う呼吸診察や評価の技術,検査や画像所見の読み方から,外来や在宅での呼吸評価や管理,集中治療を要する現場での高度医療まで,こどもの「呼吸」に関して日常診療の中で抱きがちな疑問に答えるために作られました.
日々の臨床で直面する「ちょっとしたギモン」や「かゆいところ」に焦点を当てて,現場で本当に役立つ知識や知恵を詰め込んだ,これまでになかった1冊になりました!
ゼロから始める補聴器診療
補聴器診療の真の目的は「聴覚リハビリテーション」.補聴器診療は決して難しくありません.済生会宇都宮方式の聴覚リハビリテーションで,「なくてはならない補聴器」に!
脊椎脊髄病用語事典 改訂第7版
5年ごとの定期改訂による第7版.整形外科および脳神経外科領域双方の用語を網羅し,単なる和英対訳の用語集としてでなく,解説とともに関連語や同義語,図および原典となる文献を豊富に提示した「事典」.両領域の主要な論文から新たに普及・定着した用語の採否を検討し,また臨床に即して解説に見直しを加えている.脊椎脊髄疾患領域の知識をまとめた入門書としても最適の一冊である.
