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めまいは寝てては治らない 実践!めまい・ふらつきを治す23のリハビリ 第7版

新井 基洋 (著)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/09

「めまい,ふらつきはリハビリで治せる!」と大好評の書.初版から12年を経たロングセラーの最新版.カラーイラストで「めまいリハ」に取り組みましょう! アメリカのめまいリハビリや2021年に改訂された日本めまい平衡医学会の「平衡訓練/前庭リハビリテーションの基準」も考慮し,実践的な複合リハビリも追加.めまいリハ第一人者Dr.新井がそのノウハウを凝縮.めまいに悩むすべての皆さんのために,さあご一緒に「めまい,ふらつきは寝てては治らない!」.

血液専門医テキスト 改訂第3版

日本血液学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/10

「血液専門医研修カリキュラム」に則った、日本血液学会編集による専門医テキストの改訂第3版。主要な徴候と検査値異常などの基礎的事項から、腫瘍性・非腫瘍性疾患の病因・病態・診断・治療、患者教育、形態学までの幅広い内容を網羅し解説。今改訂では、WHO分類改訂第4版(2017年)や「造血器腫瘍診療ガイドライン2018年版」の反映に加えて進歩の著しいクリニカルシークエンス、分子標的薬・免疫療法といった最新の診療動向を踏まえて内容を拡充。第2版刊行以降に確立した知見を盛り込んだ。巻末付録には「血液専門医試験過去問-解答と解説」を収載。専門医を目指す医師必携の一冊。

現場で使える

プレホスピタル実践英会話ポケットブック

藤原 ウェイン 翔 (著)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/02

消防隊員・救助隊員・救急隊員・救急救命士が今すぐ使える英会話フレーズ集

【救急編】では、よくある症状・症候をピックアップし、現場で必要な対応を見やすいレイアウトで表現した救急隊と傷病者や家族の対話形式で学べます

#主なアレルギー・さまざまな症例・手術歴など、関連用語を多数紹介
#PointやTipsで紹介される米国で用いられている単位の説明などから、言葉だけでなく文化も学べます

【救助編】では、火災をはじめ、台風などの自然災害や多数傷病者発生事案における現場にも対応した対話形式で学べます

★インバウンド対策に最適★

JOABPEQ,JOACMEQマニュアル

日本整形外科学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2012/04

患者立脚型で多面的評価に耐える評価法を目指して学会主導で作成された,日本整形外科学会腰痛評価質問票(JOABPEQ),日本整形外科学会頚部脊髄症評価質問票(JOACMEQ)の使用マニュアル.入手法や臨床への適用例などの実際面から,統計学的処理や開発の経緯などの本評価法の根拠はもちろん,英文誌に投稿する際の注意まで,すべてを網羅して解説している.

腎生検病理アトラス 改訂版

日本腎病理協会 日本腎臓学会 (編集)

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2017/08

ジェネラリストのためのこれだけは押さえておきたい皮膚外用療法

安部 正敏 (著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

外用療法のコツを凝縮してお届けします!

皮膚疾患を治療するにあたって、最低限押さえておきたい外用療法のポイントをわかりやすく説き起こした1冊。塗り方、用量、基剤の使い分け、古典的外用薬、ドレッシング材、洗浄剤、化粧品、市販衛生材料など、外用療法の基本から解説。新薬など診療の幅を広げる外用薬は特論として取り上げた。日常診療でよくみる疾患は、診断・治療プロセスから具体的な処方例までコンパクトにまとめている。臨床現場で今すぐ使える知識が満載!

形成外科 Vol.65 No.1

2022年1月号

形成外科に活かせ!次世代美容外科の最前線 1 ―Face―

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2022/01

形成外科に活かせ!次世代美容外科の最前線 1 ―Face―
今後の美容外科の発展のためにはJSAPS,JSASの垣根を越え,多くの医師達が知識と技術を共有することが肝要である。本特集は,「Face」「Body」の2回に分け,形成外科に応用できる美容外科の手法などを,中堅美容外科医を中心に解説していただいた。「Face」編である本号は,重瞼術,鼻形成術だけではなく,近年流行し始めた外眼角形成術,人中短縮術も取り上げた。

≪ゼロからマスター≫

手・肘の鏡視下手術[Web動画付] 改訂第2版

中村 俊康 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/04

『ゼロからマスター 手・肘の鏡視下手術』が最新情報にアップデート!手・肘の鏡視下手術のノウハウを,豊富な鏡視像とイラストで初版以上にダイナミックに解説。要所ではストリーミング動画の視聴も可能に。必要最小限のポータルを駆使しながら関節鏡と各種器具を使いこなし,病変部を的確に処理していく著者の手技がビジュアルで理解できる構成になっている。
各項目の冒頭で“パーフェクトマスターへの道 3カ条”としてポイントを簡明にまとめ,また〈Point〉〈Pitfall〉〈ひと言〉など,本手技をマスターしたい読者の琴線に触れる内容も随所に掲載。

実践!吃逆診療ガイド

近藤 司 (著)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2024/03

吃逆診療(発生機序・診察・検査・診断・治療)を解説する国内初の医学書。しゃっくりは医学用語で吃逆(きつぎゃく)というが、「吃逆はなぜ起こるのか?」「それは運動なのか、反射なのか?」「症状なのか、疾患なのか?」、医学教育でもこうした指導はなされず吃逆に苦しむ患者の治療は十分でなかった。本書には難治性吃逆の診療の「解」がある。

がん薬物療法 副作用対策&曝露対策

佐藤 淳也 中西 弘和 菅 幸生 内田 まやこ (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/04

薬剤師が臨床現場で求められる「がん薬物療法の副作用マネジメント・抗がん薬の曝露防止対策」でこれだけは押さえてほしい知識・スキルをまとめた入門書.カラー図表1枚と簡潔な解説で1ページが構成され,入門講義を受けている感覚で読み進められる.

根拠にもとづく がん化学療法レジメン作成とマネジメントのてびき

原文献の読み解き方,支持療法・投与法の標準化,安全な運用・評価の実践

神野 正敏 (監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/05

レジメンの院内標準化に向け、患者と病院の双方にとって適切なレジメンを構築し、現場で安全に管理していくための実践的なポイントを解説。増え続けるレジメンの管理にお悩みの薬剤師、医師の方々におすすめ!

輸液・栄養療法 もち歩きBOOK

伊東 明彦 (著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/10

「あれ、何だったっけ?」の疑問に即、答えが見つかるよう、すべて図表とPOINTのみで輸液・栄養療法をまとめた好評書『現場で使える輸液・栄養クイックブック』が大幅リニューアル。実践に必要な基本的知識だけでなく、病態別の処方設計から治療の流れまで、さらに配合変化、合併症の回避などについても整理し、基礎から実践まで幅広く網羅した。輸液・栄養療法を実践する、すべての医療者のポケットに。

臨牀透析 Vol.35 No.7 増刊号

2019年6月増刊号

CKD患者における がん化学療法-透析患者を中心に

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2019/06

CKD患者における がん化学療法-透析患者を中心に
*がん薬物療法について、薬剤の観点からと癌種の観点の双方から考え,サポーティヴケアについても考察を加えていただいた.
*透析患者に限らず、保存期腎不全患者も含めてご執筆いただいた.

Hospitalist Vol.9 No.4 2021

2021年4号

特集:不整脈2 心室性不整脈,徐脈性不整脈

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2022/05

特集:不整脈2 心室性不整脈,徐脈性不整脈

Hospitalist Vol.9 No.1 2021

2021年1号

特集:膠原病2

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2021/07

特集:膠原病2

≪リハ実践テクニック≫

ハンドセラピィ 改訂第2版

齋藤 慶一郎 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/03

「傷ついた手」をuseful handへ方向付けていくために,作業療法士が果たす役割はきわめて大きい。本書は骨折や末梢神経損傷など,作業療法士が携わることの多い疾患を中心に,「使える手・生活する手」へ導いていくために実施している機能訓練などの治療技術や日々活用している作業活動を,豊富なカラーイラスト・写真で解説。
改訂にあたっては,近年の臨床現場で作業療法士が力を発揮するようになったTFCC損傷,de Quervain病,テニス肘などの手の炎症性疾患に対する臨床実践における保存療法を追加し,またスプリント療法に対する考え方とハンドスプリント作製初心者への作製の教え方の項目を新設してスプリント療法を成功させる「鍵」「初心者の陥りやすい失敗ポイント」を解説。
技術だけでなく,解剖学や病態などの理論も併せて述べ,ハンドセラピィに携わるすべてのセラピストに役立つ充実の改訂第2版!

消化器内視鏡31巻3号(増大号)

【特集】エキスパートへの道─胆・膵

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/03

【特集】エキスパートへの道─胆・膵

臨床栄養 144巻2号

神経難病の栄養療法UPDATE

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/02

神経難病の栄養療法UPDATE
●神経難病,とくに神経変性疾患における栄養障害と栄養療法への関心が急速に高まっています.筋萎縮性側索硬化症(ALS)やパーキンソン病などは各疾患に特有の栄養障害があり,栄養療法が重要だという認識が高まってきたのはここ10数年ほどです.
●神経変性疾患の多くは進行性であり,経過中に食べる楽しみが奪われ,患者は体重減少や栄養不良を経験します.また,誤嚥性肺炎も生命にかかわる大きな問題です.これらの問題に対して,医療者は常にエビデンスのある有効な対策を模索していかねばなりません.
●本特集では,「神経難病の栄養療法UPDATE」と題して,神経難病における栄養障害と栄養療法の意義のほか,ALS,パーキンソン病,多系統萎縮症などの栄養療法に関する知見と今後の展望,食支援の実際などについて各領域のエキスパートの執筆陣が詳しく解説しています.

消化器内視鏡35巻4号

消化管出血のすべて

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/04

消化管出血のすべて

 

胆と膵 2020年8月号

特集:胆膵疾患の最新画像診断  企画:山口 武人

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2020/08

特集:胆膵疾患の最新画像診断  企画:山口 武人

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