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病理と臨床 2023年11月号

子宮Ⅰ―子宮頸部―

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/11

子宮Ⅰ―子宮頸部― 特集テーマは「子宮Ⅰ―子宮頸部―」.最新のWHO分類と取扱い規約,HPV感染による腫瘍発生機構,HPV関連上皮内腺癌と浸潤性腺癌,HPV非依存性上皮内腺癌と浸潤性腺癌,子宮頸部腫瘍性病変と鑑別の必要な病変,子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)の現状 他を取り上げる.連載記事として[マクロクイズ],[鑑別の森],[AIと病理],[病理トレンド],また,[今月の話題],他を掲載.

Medical Practice 2023年11月号

パーキンソン病と類縁疾患~神経変性疾患の時代

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/11

パーキンソン病と類縁疾患~神経変性疾患の時代 特集テーマは「パーキンソン病と類縁疾患~神経変性疾患の時代」.記事として,[座談会]増加する神経変性疾患とその対応,[総説]パーキンソン病診療ガイドライン2018のポイント,[セミナー]パーキンソン病の症状,[治療]パーキンソン病早期の治療.連載として,[One Point Advice]母の教え給いし病(2),在宅医療のすすめ,[今月の話題]安定冠動脈疾患治療に関する新しい考え方,[知っておきたいこと ア・ラ・カルト]他を掲載.

心エコー 2023年11月号

大動脈弁逆流を徹底的に学ぶ

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/11

大動脈弁逆流を徹底的に学ぶ 特集は「大動脈弁逆流を徹底的に学ぶ」.大動脈弁逆流(AR)の病因,CTによる大動脈弁と大動脈基部構造評価,ARの病因別Bモード像とカラードプラ所見,カラードプラ法によるARの重症度評価,ドプラ法によるARの重症度評価, MRIによるARの重症度評価,ARによる左室構造変化と定量評価法,ARに対する大動脈弁形成術 などを取り上げる.連載は症例問題[Web動画連動企画],COLUMN[Something new, Something special],のぞき見!診断の現場を掲載.

実験医学増刊 Vol.41 No.17

【特集】治療標的がみえてきた脂質疾患学

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】治療標的がみえてきた脂質疾患学 リピドミクス,イメージングマスといった脂質解析技術の進展で,脂質の量・質の異常と疾患との関わりが続々と明らかになっています.疾患メカニズム研究,診断法の開発,創薬研究をされている方は必見の1冊!

消化器外科手術の流儀 トップナイフのロジック&テクニック

山崎 慎太郎 (編)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/10

トップナイフと呼ばれる経験豊富な優れた術者たちの術前・術中の思考過程,手術手技,調整能力,勘所のすべてを収載しました.高度技能専門医・技術認定医必修テクニックも満載!「開腹手術」「内視鏡手術」「ロボット手術」と消化器外科全般に関わる様々な視点の考え方をバランスよく盛り込んだ,「肝胆膵高度技能専門医」や「内視鏡外科技術認定医」を目指す医師や,取得した医師を対象とした中級以上レベル一冊です.

一緒にトレーニング! 薬剤師・薬学生のためのEBM活用法と論文の読み方

上田 昌宏 (編)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2023/09

医学論文の質を評価したうえでEBMの実践へとつなげられる薬剤師を養成する必要があります.薬学部におけるEBM教育の現況調査によると,多くの大学ではEBMの実践を行ううえで必須となる論文評価演習の機会が不足しています.このため,臨床現場で薬剤師が医学論文を踏まえたEBMの実践をできていない一因になっていると考えられます.そこで本書では,臨床現場などでEBM教育を実践につなげられる内容としました.

≪受験対策と予想問題集≫

『診療報酬請求事務能力認定試験』 受験対策と予想問題集 2023年【後期版】

その他各種医療事務試験にも役立つ

医学通信社 (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2023/10

全問題を2023年9月現在の診療報酬点数・最新法制度に完全準拠!!
2023年7月実施の最新の第58回試験の問題・解説・解答も収録!!

■本書は,(財)日本医療保険事務協会主催の「診療報酬請求事務能力認定試験」に向けた,情報量・わかりやすさ・学習効果No.1の問題集!!

1.診療報酬請求事務能力認定試験の過去問題,オリジナル問題の全問題・全項目を,2023年9月現在の診療報酬点数・法制度に準拠させ,要点をわかりやすく解説。

2.オリジナル問題では,これまでの試験の出題傾向に沿って,出題の可能性が高い重要ポイント・要注意ポイントを厳選。

3.受験対策のキーポイントでは,過去57回の出題傾向を詳細に分析。同時に今後の受験対策を具体的に解説しています。

4.実戦知識のキーポイントでは,実際の試験でそのまま役立つ,①診療報酬点数表の読解術,②カルテの読解術,③レセプトの作成マニュアル,④明細書の略号一覧,⑤検査・画像診断・カルテ等の略称一覧,⑥医療保険制度一覧,⑦患者負担率一覧表――等を収録。

■①受験対策のキーポイント,②実戦知識のキーポイント,③第54回~第58回試験問題(直近の過去5回分;学科100問,実技10問),④オリジナル予想問題(学科50問,実技4問)から構成されています。

■算定とレセプト作成の要点を総まとめした,試験持込み資料として画期的に便利な「別冊付録・レセプト作成マニュアル2023」も収録!!

≪診療情報管理パーフェクトガイド≫

診療情報管理パーフェクトガイド 2023年改訂新版 Ver.3

資格取得からICDコーディング,統計,DPCデータ活用まで

須貝 和則 (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2023/10

ICD-10からICD-11,最新の電子カルテ,医療DXにも対応した2023年新版‼ コーディングからデータ分析・活用方法までを1冊で解説したパーフェクトガイド‼

★ICD-10からICD-11への変化,DPC/PDPS,がん登録,医療DX(電子カルテ標準化やビッグデータ活用)──など,最新の法制度やシステムに応じて全面的に見直した2023年新版‼

★最新の診療情報管理の基礎知識から,その資格取得の方法と対策,症例別ICDコーディング,統計・がん登録・DPCデータ分析,クリニカルパス作成のノウハウまでを事例解説!!

★診療情報管理士を目指す初級者から,実際に病院で働く中・上級者まで,その必須知識をすべてカバー。診療情報管理に必要な全知識・全スキルを1冊に凝縮した実践&入門書の決定版!!

デジタル“医業”プロフェッショナル

ケーススタディ&ストーリーで学ぶDX時代の“医業”と“集患”

柴田 雄一 (著)

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2023/08

デジタル技術の最大限活用が医業を画期的に変える‼ 実際の成功事例・失敗事例に基づき,ケーススタディとストーリーで実践的に解き明かす,医療DX時代の医業経営と集患の極意‼

★ICT活用,オンライン診療,オンライン資格確認,電子カルテデータ標準化,データヘルス活用などが進む「医療DX」(デジタルトランスフォーメーション:情報変革)の時代──。その変化に対応した医業戦略と実行プロセスを,ケーススタディとストーリーで実践的に解説していきます。

★ストーリーでは,クリニック経営者と病院経営者の2人の医師がそれぞれに経営課題と危機に直面し,医療DX戦略とデジタル技術を駆使し,成功と失敗の試行錯誤を重ねながら,一つ一つ解決していく過程を,具体的なエピソードと軽快なタッチでリアルに描いています。

★そのストーリー展開のなかで,①デジタル技術を最大限に活用する知識とノウハウ,②実際の“医業”と“集患”に役立てる戦略と方策──を詳細に解説しています。また各章ごとに要点と必須知識を体系的に総まとめしているので,医療DX導入・活用マニュアルとしても最適です。

★臨場感のあるストーリーを楽しみながら読み進めることで,知識・思考法が習得できる「プレイブック」(戦略本)です。概念的な経営書と異なり,実際の医療機関の成功事例・失敗事例に基づくリアルなケーススタディ&ストーリーなので,そのまま実践応用することができます。

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.25 No.12

2023年11月号

特集1:心不全患者のQOLを支える

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/10

特集1:心不全患者のQOLを支える

近年、虚血性心疾患や高血圧、弁膜症患者の増加によって心不全患者が急増しています。現在、国内の患者数は120万人に上り、2030年には130万人に達すると推計されています。心不全患者のQOLは入退院を繰り返すたびに損なわれていくケースが多いことから、訪問看護師には、心不全患者ができるだけQOLを保ちながら在宅療養を継続していくための支援が求められます。
本特集では、冬季に悪化しやすい心不全に備えるため、心不全患者を取り巻く現状や最新の治療方法、冬季における生活上の留意点といった基礎知識をまとめて解説し、さらに、在宅移行時の病院との連携のあり方として、慢性心不全看護認定看護師が司令塔として活躍する在宅療養支援チームによる支援と、病院看護師による自宅訪問を紹介します。
報告では、運動強度を表す指標「メッツ」を用いて活動・運動指導を行い、入院前と同じ生活を継続している事例と、ステージDの心不全患者に対して療養指導を行い、看取りまでの3年間を支援した事例を取り上げます。また、コラムで心不全患者の増悪を早期発見・対応する取り組みの一例として、テレナーシングを紹介します。


特集2:
高齢者の孤独

2021年の国民生活基礎調査によると、65歳以上の高齢者の単独・夫婦のみ世帯数が、世帯全体の約6割を占めていることが明らかになりました。高齢者は退職による社会的立場の喪失や親しい人との死別、離別、転居のほか、運転免許証の返納により家庭内役割が見いだせなくなるなど、孤独につながりやすい出来事を多く経験しています。さらに新型コロナウイルスのまん延による地域活動の休止や外出の自粛により、社会とのつながりがますます希薄化していることから、孤独を抱える高齢者は増加傾向にあります。
望まない孤独を抱える高齢者は外出機会の減少や生活意欲の低下などにより、心身機能やQOLが低下しやすくなります。そのため訪問看護師には、利用者や高齢の介護者が孤独を抱えていないかを傾聴などによって見極め、個人に応じたかかわりや支援が重要となります。
本特集では、まず高齢者が孤独を抱えているかを見極めるために意識すべきポイントを事例を交えて解説し、報告では、孤独を抱えていた高齢者への伴走や多様な社会参加の場の創出による支援、インフォーマルな「通いの場」で語られた高齢者の孤独の実態などを紹介します。

必修 救急救命士国家試験対策問題集2024

田中 秀治 (編著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2023/10

年々厳格化されることが予測される国家試験を乗り切るだけでなく,より深く病態を理解する真の医療人を目指す全ての学生・研修生に推薦したい一冊.救急救命士国家試験問題の過去5年分(第42~46回)の問題とその解説を,救急救命士国家試験出題基準の掲載順に準じての問題分類(ジャンル別学習)し,A・B・C・D問題別の掲載(一般問題,必修問題,症例問題別学習)とした.参照を【第10版】救急救命士標準テキストに準拠.

臨床画像 Vol.39 No.11

2023年11月号

【特集】特集1:放射線科医がもっているべき 超音波検査の知識/特集2:放射線科医が触れる死後画像(突然死)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】特集1:放射線科医がもっているべき 超音波検査の知識/特集2:放射線科医が触れる死後画像(突然死)

改訂版 下部尿路機能障害の治療とケア

谷口 珠実 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/09

【新たに保険診療も追加しパワーアップ!】排尿自立を支援するためには、排尿ケアチームが連携し、それぞれの専門性を発揮することが求められる。本書は、下部尿路機能障害の病態生理や薬物療法、アセスメント、看護技術などすべての最新知識を網羅し、実践に即活用できる一冊とした。

実験医学 Vol.41 No.18

2023年11月号

【特集】次世代CAR-T細胞

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】次世代CAR-T細胞 特定の血液がんに著効する一方で直面する,再発の抑制や固形がんへの拡大という課題.T細胞機能の維持,標的化の工夫,免疫抑制への対処など,あらゆるアプローチで克服をめざす/電子ラボノートの活用ノウハウ

産科と婦人科 Vol.90 No.11

2023年11月号

【特集】子宮頸がんの包括的戦略―ワクチン・検診・診断から最新治療まで―

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2023/10

【特集】子宮頸がんの包括的戦略―ワクチン・検診・診断から最新治療まで―
HPVワクチンの定期接種の勧奨差し控えが中止となりましたが,まだ接種率は低迷しており,日本ではしばらく進行子宮頸がんの患者が減少しないことが予測され,包括的戦略が求められています.
本特集では細胞診・HPV検査の役割,子宮頸部腺癌の病理診断,薬物療法,手術・放射線治療など網羅的に解説いただきました.

消化器内視鏡35巻3号

進化し続けるIEE

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/03

進化し続けるIEE

 

腎と透析94巻3号

Genetics in CKD

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2023/03

Genetics in CKD

 

もしものときにすぐ動ける 応急処置52シーン

事故・災害時、駅・路上・旅行先・イベント会場など、どんな場面でも

三上 剛人 (編)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/01

看護を学ぶ学生や新人スタッフなど、看護師になったら誰もが押さえておきたい応急処置の知識と手順を簡潔明瞭に紹介。事故や災害が多発する昨今、病院の外で苦しんでいる急病人や怪我人に遭遇したとき、看護師としてすぐにできること・すべきことを、52の身近なシーンを通して解説します。すべてのナースの必携書。

形成外科 Vol.66 No.10

2023年10月号

顎下部のたるみ取り―私はこうしている―

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2023/10

顎下部のたるみ取り―私はこうしている― 高齢化社会とともに「いつまでも若くありたい」と望む人が増え,フェイスリフトやスレッドリフトによる顔面の除皺術は若返りにとって重要な手技の1つとなっている。同じく顎下部のたるみの修正も重要な要素の1つだが,欧米に比べ日本では顔面ほど多くの報告や著述がない。本特集では顎下部のたるみの修正法の幾つかを紹介する。

≪授業・実習・国試に役立つ 言語聴覚士ドリルプラス≫

音声障害

大塚 裕一 (編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2018/12

言語聴覚士を目指す学生向けの『言語聴覚士ドリルプラス』シリーズの1冊.本ドリルは音声障害をテーマとし,喉頭周囲の解剖から音声評価,治療,そして環境調整の方法を幅広く網羅しています.まずは,授業で学んだ内容をドリル形式の問題でおさらいしてみてください!各項目の重要ポイントはKeywordとして解説しています.実習や国試までずっと役立つ問題集です.このドリルで音声障害をマスターしましょう!

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