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麻酔Vol.73No.2

2024年2月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2024/02

投稿論文掲載号

形成外科 Vol.67 No.2

2024年2月号

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2024/02

動静脈奇形症例集(3)―躯幹―

≪PT・OTビジュアルテキスト≫

神経障害理学療法学 第2版

潮見 泰藏 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2024/02

多彩な症状を呈する脳・神経疾患を正しく理解し,評価から介入への思考プロセスが身に付くテキストが改訂.「高次脳機能障害」などの3項目を新たに追加し,より充実した解説で実習や国試で活かせる知識が学べる!

看護研究 Vol.57 No.1

2024年 02月号

特集 質的研究成果の実装と査読の役割 看護学における質的研究の現在:QUARIN-Jセミナーより

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

特集 質的研究成果の実装と査読の役割 看護学における質的研究の現在:QUARIN-Jセミナーより 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)

隔月刊(偶数月)、年6冊

臨床皮膚科 Vol.78 No.3

2024年 03月号

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

さまざまな症例や治療成績が全国から寄せられる原著系皮膚科専門誌。写真はオールカラーで、『臨床皮膚科』ならではのクオリティ。注目の論文は「今月の症例」として、編集委員が読み処のアドバイスを添えて掲載する。増刊号「最近のトピックス」は、知識を毎年アップデートできる定番シリーズ。 (ISSN 0021-4973)

月刊、増刊号を含む年13冊

臨床婦人科産科 Vol.78 No.2

2024年 03月号

今月の臨床 重篤な遺伝性疾患の着床前診断 患者ニーズと診断・治療の現状

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

今月の臨床 重篤な遺伝性疾患の着床前診断 患者ニーズと診断・治療の現状 産婦人科臨床のハイレベルな知識を、わかりやすく読みやすい誌面でお届けする。最新ガイドラインの要点やいま注目の診断・治療手技など、すぐに診療に役立つ知識をまとめた特集、もう一歩踏み込んで詳しく解説する「FOCUS」欄、そのほか連載も充実。書籍規模の増刊号は、必携の臨床マニュアルとして好評。 (ISSN 0386-9865)

月刊、合併増大号と増刊号を含む年12冊

臨床外科 Vol.79 No.3

2024年 03月号

特集 外科医必携 患者さんとのトラブルを防ぐためのハンドブック

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/02

特集 外科医必携 患者さんとのトラブルを防ぐためのハンドブック 一般外科・消化器外科を中心とした外科総合誌。手術で本当に役立つ臨床解剖の知識や達人の手術テクニックを、大きい判型とカラー写真でのビジュアルな誌面で解説。術中・術後のトラブル対処法、集学的治療・周術期管理法の最新情報など、臨床に根ざした“外科医が最も知りたいこと”に迫る。手技を中心にweb動画も好評配信中。 (ISSN 0386-9857)

月刊、増刊号を含む年13冊

医学のあゆみ288巻10号

行動変容による疾病の予防

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/03

行動変容による疾病の予防
企画:飯島勝矢(東京大学高齢社会総合研究機構機構長,未来ビジョン研究センター)

・行動変容を含む習慣変容には,①何をどうするのが必要か,またその理由は何かという知識,②自分の習慣を変えようとする意欲,③必要な行動変化を起こし,それを続けるための技術,という3つの要素が不可欠である.
・本特集では,生活習慣病における高リスク者や低リテラシー層,若年層の健康維持・向上,SNS活用による包括的なフレイル予防戦略,メタボ予防からフレイル予防へのギアチェンジ等について.各先生方にご執筆いただく.
・高齢者での生活習慣病の重症化予防とフレイル予防の両立,フレイル予防をまちづくりとして実現するためのマルチステークホルダーへのアプローチ,ゼロ次予防も含めた社会システムのパラダイム転換等も取り上げる.

スゴくわかる!すぐ役立つ! ケアマネ・介護職のための医学知識ガイド

鶴岡 浩樹 (著)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2023/09

ケアマネジャーや介護職に向け、実務で必要な医学知識をフルカラーで解説。高齢者に多い病気について、症状や病気の原因・特徴、症状の進行、薬の種類や副作用等を図やイラストでわかりやすく整理した。医療職への伝え方は会話例を示したうえで上手に伝えるためのコツを伝授。

泌尿器外科 2024年2月号

2024年2月号

特集:前立腺肥大症治療のパラダイムシフト

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/02

特集:前立腺肥大症治療のパラダイムシフト

プチナース年間購読2024年度(増刊号なし)

出版社:照林社

≪糖尿病ケア+(プラス)2024年春季増刊≫

糖尿病看護 はじめてナビ

肥後 直子 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/03

【糖尿病看護のはじめの一歩をビジュアル解説】糖尿病は、発症してから長い期間つきあっていく疾患である。そのため医療者は、患者を「糖尿病をもつ人」として全人的にとらえ、長期的にかかわっていく必要がある。とくに患者とかかわる機会が多い看護師には、より専門的な看護が求められる。本書では、糖尿病の病態、治療、ケアについて看護師が知っておくべき知識を、要点を絞って解説する。単なる疾患紹介にとどまらず、患者の心理的な負担に寄り添うための考え方なども取り上げる。

理学療法38巻1号

2021年1月号

肩関節周辺の外傷・障害に対する理学療法診断の進め方

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2021/03

肩関節周辺の外傷・障害に対する理学療法診断の進め方 37巻8号の特集「股関節周辺の外傷・障害」,37巻12号の特集「膝関節周辺の外傷・障害」に続き,「肩関節周辺の外傷・障害」に対する理学療法診断の進め方を取り上げます.

 「理学療法診断」とは具体的に,『理学療法士の知識と経験に加え,理学療法検査の標準値 と 対象者の測定値を比較することにより,科学的根拠に基づいた治療の選択 と 運動機能障害の予後予測を可能にするため,臨床推論の妥当性を可視化する』とされています.

 この考え方は理学療法のさらなる発展を視野に入れる時,多くの考え方が提示され深化されていくべきものと考えられ,本特集ではこの「理学療法診断」の定義に沿って述べていただきます.

理学療法38巻2号

2021年2月号

内部障害の周術期チーム医療における理学療法士の役割

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2021/04

内部障害の周術期チーム医療における理学療法士の役割 運動器疾患の患者の術前ならびに術後早期に理学療法士が加わるようになってから久しいが,最近は内部障害の周術期に理学療法士が加わることが求められるようになっています.

 特に理学療法士にとって重要なのは,肺合併症を起こす可能性が高い患者を術前より察知し,術後早期に離床をもたらすように努めることにあります.

 心大血管,呼吸器,消化器,ならびに乳がんの手術に際しては,「術後合併症の予防」と「円滑な機能回復」のための理学療法は,欠くことができない治療の1つです.
また,術前からの理学療法導入によって,より円滑な身体機能のコンディショニングが可能となり,さらには心理的サポートにもつながります.

 本特集では,周術期チーム医療における理学療法実践のポイントと,他職種との連携のあり方について概説していただきます.

理学療法38巻3号

2021年3月号

足関節・足部周辺の外傷・障害に対する理学療法診断の進め方

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2021/05

足関節・足部周辺の外傷・障害に対する理学療法診断の進め方 「理学療法診断」とは具体的に,『理学療法士の知識と経験に加え,理学療法検査の標準値 と 対象者の測定値を比較することにより,科学的根拠に基づいた治療の選択 と 運動機能障害の予後予測を可能にするため,臨床推論の妥当性を可視化する』とされています.

 この考え方は理学療法のさらなる発展を視野に入れる時,多くの考え方が提示され深化されていくべきものと考えられ,本特集ではこの「理学療法診断」の定義に沿って述べていただきます.

看護 Vol.76 No.3

2024年3月号

特集1 看護補助者の確保・定着

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/02

特集1 看護補助者の確保・定着

看護補助者は、入院患者の食事介助やベッドメイキング、書類・伝票整理、手術室の掃除・器具の滅菌など、幅広い業務で現場を支えています。看護補助者と看護職が協働し適切な役割を担うことで、看護職はその専門性を必要とする業務に専念することが可能になります。
しかし、看護補助者の就業者数や求職者数は減少傾向にあり、確保や定着が困難な状況が続いています。
本特集では、看護補助者の確保・定着に関する現状と課題を示した上で、日本看護協会における看護補助者の確保・定着に向けた事業を紹介。併せて、看護補助者の採用方法を工夫したり、充実した教育体制を整備したりすることで、看護補助者の確保・定着を実現した病院の好事例を示します。関連論考では、人事の視点から働きやすい環境づくりについて考えます。


特集2:
地域医療介護総合確保基金の活用

2014年、「地域における医療及び介護の総合的な確保に資する基金」が創設されました。
これにより、各都道府県には確保基金を活用し、団塊の世代がすべて75歳以上となる2025年に向けて、「効率的かつ質の高い医療提供体制」や「地域包括ケアシステム」を構築することが求められています。
さらに、2023年10月26日に告示された「看護師等の確保を促進するための措置に関する基本的な指針」においても、確保基金を活用した、看護職の夜勤負担の軽減につながる施設整備や院内保育所の整備・運営、医療機関等における短時間正規雇用の導入、新人看護師等を対象とした集合研修、専門看護師・認定看護師等の資格取得の研修受講、特定行為研修受講などが推奨されました。
本特集では、確保基金の概要と活用までの流れを解説。実際に確保基金を活用した事例も紹介します。

診断と治療 Vol.112 No.3

2024年3月号

【特集】感染症を鑑別したあとは? 非感染性腸炎を見極める!

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/03

【特集】感染症を鑑別したあとは? 非感染性腸炎を見極める!
感染性でも腫瘍性でもない腸炎の鑑別・診断をいかに効率よく行うか,分類,問診や検査,代表的な非感染性腸炎について網羅し,さらに難治性腸炎に対する最新の治療法も解説しています.

理学療法38巻4号

2021年4月号

臨床検査データを理学療法に活かす

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2021/06

臨床検査データを理学療法に活かす 臨床検査データは患者の身体内部の状態を反映しており,適切な治療を行う上で欠かせません.

 理学療法評価の中心となっているのは問診,観察,触診ですが,最近では,身体の内部で起こっている生理現象を的確に捉えて理学療法に臨むことが求められてきています.

 すなわち,検査データの基準範囲(基準値)や臨床判断値,また値の推移を指標として患者の状態(病態)を確認し,理学療法プログラムの内容や進め方を検討し決定する流れとなっています.

 本特集では,各種検査データを理学療法にどのように活かすか模式図などを交えて分かりやすく述べていただきます.
また,事例も交えながら具体的な活かし方を紹介していただきます.

理学療法38巻6号

2021年6月号

理学療法における自律神経機能測定の意義と実際

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2021/08

理学療法における自律神経機能測定の意義と実際 理学療法の臨床活動において,生命維持に重要な役割を担う自律神経系の状態や,実施する物理療法,徒手療法,運動療法が自律神経系に与える影響を客観的に捉えることは,非常に重要な意義を有するものと思われます.

 しかし,本誌も含めて,自律神経機能測定の意義や方法について包括的に取り上げた特集は見当たらないのが実情です.

 そこで本特集では,理学療法の臨床活動における自律神経機能測定の意義や方法,そして,物理療法,徒手療法,運動療法などの治療が自律神経機能に及ぼす影響などについての包括的な情報発信を目指します.

薬局 Vol.75 No.3

2024年3月号

微量元素みいつけた
解剖生理・疾患・くすりと食品にクローズアップ!

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/03

微量元素みいつけた
解剖生理・疾患・くすりと食品にクローズアップ! 薬剤師が微量元素にかかわる場面は多岐にわたります.微量元素が関係する症状・病態や食品・医薬品について正確に理解し,また薬剤業務につなげるためには,生理作用などについての知識は欠かせません. 本特集では,体内動態や抗酸化作用などの解説から始まり,微量元素の知識を臨床につなげるための,場面や原因ごとの欠乏症・過剰症とその治療・予防方法,さらに食事による摂取方法や偏食などによる欠乏症,微量元素を含む医薬品などについて解説します.微量元素という小さき存在に,改めてクローズアップするための一冊です.

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