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ICUとCCU 2022年5月号

2022年5月号

特集:日々変化する新型コロナウイルス感染症とその管理

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/05

特集:日々変化する新型コロナウイルス感染症とその管理

胆と膵 2022年6月号

2022年6月号

特集:胆・膵領域癌におけるゲノム医療の現状

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2022/06

特集:胆・膵領域癌におけるゲノム医療の現状

診断と治療 Vol.110 No.7

2022年7月号

【特集】消化管疾患と感染の最前線

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/07

【特集】消化管疾患と感染の最前線 消化管に存在する細菌叢のdysbiosisと,細菌やウイルスなどによる感染症との関連について,最近のトピックスもまじえて一般内科医向けにわかりやすく解説しております.

LiSA Vol.29 No.7 2022

2022年7月号

徹底分析シリーズ:一歩踏み込む搬送医療 患者搬送のサイエンスとアート/症例カンファレンス:巨大縦隔腫瘍と心タンポナーデを合併した乳児/my style シミュレーション:歯科麻酔科医の専門性を生かしたシミュレーション教育

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2022/07

徹底分析シリーズ:一歩踏み込む搬送医療 患者搬送のサイエンスとアート/症例カンファレンス:巨大縦隔腫瘍と心タンポナーデを合併した乳児/my style シミュレーション:歯科麻酔科医の専門性を生かしたシミュレーション教育

Heart View Vol.26 No.8

2022年8月号

【特集】CLTIの足病診療の実際

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/07

【特集】CLTIの足病診療の実際

Clinical Engineering Vol.33 No.3(2022年3月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】臨床工学の現場に不可欠な物理的基礎知識

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/02

【特集】臨床工学の現場に不可欠な物理的基礎知識 患者の生体内で起きている現象や医療機器の原理において、物理学の知識があると理解が深まることはたくさんある。本特集で、臨床現場で働く臨床工学技士のための物理学の基礎的知識が再確認できる!

月刊/保険診療 2022年6月号

特集 2022年改定“完全攻略”マニュアル〔Ⅰ〕~新点数と施設基準を最適化させる方策~

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2022/06

特集 2022年改定“完全攻略”マニュアル〔Ⅰ〕~新点数と施設基準を最適化させる方策~
連載特集 2022年診療報酬を読み解く6
●利便性より安全性・有効性が第1という判断基準を確実にすべき
 中医協診療側委員,日本医師会常任理事/城守国斗
●新型コロナの経験が色濃く反映された改定
 厚生労働省保険局医療課長/井内努

特集 2022年改定“完全攻略”マニュアル〔Ⅰ〕~新点数と施設基準を最適化させる方策~
Part1 【特集】2022年改定への作戦会議/荒木和則,木下力,工藤高,松谷厚聖
事例報告「2022年度診療報酬改定への対応」中小民間病院の立場から
─地域包括ケア病棟に焦点を当てて/鈴木学

Part2 2022年改定対策 ― 6枚の企画書〔上〕
1 オンライン診療改定への対応/久富護
2 A246入退院支援加算1およびB004・B005退院時共同指導料/酒井麻由美
3 地域包括ケア病棟・病床の改定への対応/楠井寛和

連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
TREND/鈴木邦彦
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
NEWS縦断「NDBと死亡情報の連結」/武藤正樹
こうして医療機関を変えてきた!/小川聡子
■医事・法制度・経営管理
病院&クリニック経営100問100答「医療機関におけるDXの進め方」/小田原正和
医療事務Openフォーラム「医学教育の現状と医学生による医行為の正当性」/大江和郎
かがやく!事務部門/札幌美しが丘脳神経外科病院
■臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【意識障害】救急外来における意識障害の原因の探索/鹿島健,武田匤弘
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
パーフェクト・レセプトの探求/株式会社ソラスト・高塚康弘
保険診療オールラウンドQA

休載:日本の元気な病院&クリニック,点数算定実践講座,レセプト点検の名探偵,読者相談室

Clinical Engineering Vol.33 No.2(2022年2月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】医療機器の遠隔モニタリング

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/01

【特集】医療機器の遠隔モニタリング 新型コロナ感染症対策として、非接触や遠隔診療が求められる中でその重要性は急速に高まっている。本特集では、製品化ならびに実用化された事例を紹介するとともに、遠隔モニタリングに関する診療報酬制度やセキュリティ対策にも言及。

リハベーシック コミュニケーション論・多職種連携論

内山 靖・藤井 浩美・立石 雅子 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/01

◎リハ学生のために「コミュニケーション論」「多職種連携論」の専門家がやさしくレクチャー!

●教養・基礎科目から専門科目へつなげるPT・OT・ST向けの新しいテキストシリーズ!
●リハ学生のために「コミュニケーション論」「多職種連携論」の専門家がわかりやすく書き下ろした入門テキスト!
●【講義1コマで学ぶテーマ4つ】×【各テーマ見開き2頁】=【1コマ合計8頁】
●授業に適したコンパクトなボリュームにまとめて解説し、要点をしっかり学習出来る!
●最善の医療提供に不可欠な多職種間での円滑なコミュニケーション.改正指定規則において「人間関係論」「コミュニケーション論」が追加,「多職種連携論」が必修化されたことでさらに重要視されるコミュニケーションスキルの基盤を本書で学ぶ!

Clinical Engineering Vol.33 No.1(2022年1月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】医師の働き方改革に伴うタスク・シフト/シェアと臨床工学

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2021/12

【特集】医師の働き方改革に伴うタスク・シフト/シェアと臨床工学 医師の働き方改革に伴うタスク・シフト/シェアに伴う臨床工学技士の診療補助行為の内容や、実施に当たっての教育研修の内容や現在検討中の臨床工学技士養成カリキュラムの見直し(案)内容など、タスク・シフト/シェアへの取り組みと課題について解説。

カラー写真で学ぶ 四肢関節の触診法

竹内 義享・大橋 淳・上村 英記 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2007/03

●鮮明なカラー写真とシェーマで簡潔に触診法のポイントを解説!
 本書は,機能解剖学に基づく四肢関節の基本的な触診法を図と写真(外観,骨模型,X線写真など)を用いて示すとともに,日頃からよく目にする運動器疾患を触診との関連からわかりやすく説明することを目的にした.表在解剖と運動器疾患の両者を同時に理解できるようにしたことが本書の大きな特徴.

Clinical Engineering Vol.33 No.5(2022年5月号)

臨床工学ジャーナル[クリニカルエンジニアリング]

【特集】そのトラブル,どう対処する? 循環補助デバイス編

出版社:学研メディカル秀潤社

印刷版発行年月:2022/04

【特集】そのトラブル,どう対処する? 循環補助デバイス編 患者の命を守る循環補助デバイスにトラブルが発生すれば危機的状況を招く。そのためにも、それぞれのデバイスで起こり得るトラブルを知り、その対処法を用意しておくことが重要となる。

公衆衛生看護学テキスト 第1巻 公衆衛生看護学原論 第2版

麻原 きよみ 責任編集,佐伯 和子・岡本 玲子・荒木田 美香子 (編集)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2022/01

◎保健師の本質を捉え,多様な保健師活動を実践できる保健師目指す好評テキスト改訂版
●公衆衛生看護のプロフェッショナリズムと基盤となる理念,公衆衛生看護の対象や倫理的課題など公衆衛生看護の原点を学ぶテキスト.
●第2版では公衆衛生看護の質を保証するためのマネジメントおよびエビデンスの活用についても記述する.
●また海外における公衆衛生看護活動についても紹介する.

ガンが病気じゃなくなったとき

岩崎 順子 (著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2005/09

こどもたちは初め、動かない父親の体に恐る恐るさわっていました。そのうち、横に寝ころんだり、首を持ち上げて千羽鶴をかけたりしました。ついには、おなかの上に馬乗りになって…。元気なころは、こどもを抱き上げ、体を使って遊んでいた父親。今、こうして自分のおなかの上で遊ばせているように見えました。(本文より)
 親から子へ、孫へと伝えられる“いのち”とは何かが感動をもって迫ってくる。緩和ケアに携わる医療者、本人・家族にとって希望の1冊。

包括的心臓リハビリテーション

後藤 葉一 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2022/06

心臓リハの標準テキストの好評書『狭心症・心筋梗塞のリハビリテーション(改訂第4版)』を全面的に内容刷新.前書の心疾患の病態理解から評価法,心リハの実際までをエビデンスに基づき解説するスタンスを引継ぎながら,近年の進歩や最近の動向をふまえ,重症心不全・フレイル合併超高齢者・TAVI後・不整脈デバイス装着後の患者などの心リハを追加し,最新の「2021年改訂版心血管疾患におけるリハビリテーションに関するガイドライン」に準拠.多面的・包括的な心リハを学べる新しい教科書としてすべての医療者に役立つ一冊.

心不全栄養バイブル

明石 嘉浩 木田 圭亮 鈴木 規雄 (編集)

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2022/07

循環器科医師・薬剤師・栄養士・リハビリスタッフなど多職種に役立つ実践的知識!
心不全ステージごとの注意点や併存疾患を考慮した対応がよくわかるベストマニュアル.薬物療法やリハビリなど普段の治療効果に差がつく,これからの時代に欠かせない知識をまとめた本邦初の心不全患者の栄養パーフェクトガイド.

冠難辛句

一片の葉(刃)でサラリと心の煙突掃除

山根 寛 (著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2011/06

長い入院生活や療養生活の支援の中で語られた、病いを生きる人たちの思いや本音は、深刻になりかねないもの。そんな心のうちを、まろやかに、堅苦しくなく茶話(さわ)談義のように語れるのが、冠難辛句。直接自分の気持ちを伝えるには重すぎることや、うまく伝えきれないことも、冠難辛句の力を借りれば堅苦しくなく表現できる。医療の対象としてではなく身近な人として寄り添ってきた著者が、小気味良い言葉の数々を1冊にまとめた。
 最初の章では全句を載せ、次の章では句に関するエピソードを交えて句を解説、最後の章では詩歌療法や冠句の技法を説明するという構成。
 ゆとりある心を持って、自分の気持ちをそのまま表したくなる冠難辛句の世界へ、リハビリテーションに関わるセラピストを招待。

土の宿から「学びやー」の風が吹く

山根 寛 (著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2009/01

ひとと人との出会い、それは理屈ではない。知識や理論で得られるものでもない。ひとの手を借りなくては、食事をすることができない者がいる。そうした重度の障害がある自分たち自身が、生活をともにし、生活をしている場を教材として提供する。その場を介護という考えと技を身につける学びの場にすればよいということにある時、気づいた。これは「土の会」の活動を中心にして著者らが真剣に生きた時代と、すてきな仲間の物語である。
 土の宿は、沖縄の小島である伊江島にある。伊江島の豊かな自然をふんだんにカラー写真で紹介し、共存と自立という本来の生き方の問いかけがある。
 さわやかでユーモアを感じる筆致の中にも障害と向き合い、自由に生きる術が自分のこととして伝わってくる。

作業療法の詩・ふたたび

山根 寛 (著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2008/11

作業・作業活動を用いる療法の道に携わり、そのあまりにも日常的で、そして豊かな内容を「だれにでもわかることば」として伝えたいという思いを抱いてきた著者。数々の著書を著す中で、自らのうちにあることばは次第に言語化されてきた。さらに、論理的な表現に収まらないことばや思いもこぼれだした。それらをまとめたものが、前作『作業療法の詩』。
臨床の日々、自分が体験した確からしさを伝える試みの中で、作業する「からだ」からこぼれでた次なる「ことば」が『作業療法の詩・ふたたび』として結実した。前作とあわせ、作業療法の希望は終わらない。

作業療法の詩

山根 寛 (著)

出版社:青海社

印刷版発行年月:2007/11

ひとはただ一つの身体をもって生まれ、その身体を通して思いを伝え、実現する。予期せぬ病いや障害は、自分と身体、生活や社会との関係性の喪失。その失い奪われた身体や生活、社会との関係性を取り戻す、作業をもちいる療法。作業とは、ひとが作業をするとは何か。臨床の日々、自分が体験した確からしさを伝える試みの中で、作業する「からだ」からこぼれでた「ことば」が形になった。
『作業療法の詩』の誕生は、新たな作業療法の希望の誕生でもある。

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