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がんサポーティブケアのための漢方活用ガイド

日本がんサポーティブケア学会(監修) 日本がんサポーティブケア学会 漢方部会 (編集)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2020/11

がん診療において出現するさまざまな症状に対して漢方を活用するために,漢方やがんサポーティブケアに関する基礎知識をふまえながら,それらの症状に対する漢方の使用法や主要な漢方製剤について,症例・エビデンスを交えながら解説.がんサポーティブケアに漢方を取り入れたいと考える医療者必携の一冊.

PT/OT/STのための

臨床に活かすエビデンスと意思決定の考えかた

藤本 修平 (他編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

臨床に携わる療法士にとって、「臨床」と「研究(エビデンス)」は欠くことのできない要素といえる。本書ではその両者を融合することの必要性を説くとともに、患者の価値観という大切な要素もそこに組み合わせる。エビデンスの活用だけで適切な意思決定ができない場合に、自身の経験、また患者の価値観をどのように反映させていくか、治療に必要な知識を情報へ転換し、活用するスキルを身に付けるための具体的な指針を提示する。

精神療法の実践

治療がうまくいかない要因と対処法

堀越 勝 (他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

患者さんが突然来なくなる、話が逸れていってしまう、症状がよくならない…、精神科外来で起こりうるさまざまなつまづきとそれらへの対応についてまとめた1冊。発達障害やパーソナリティ障害などへのアプローチ、行動医学への応用など、近年のトピックテーマについても議論。前作『精神療法の基本―支持から認知行動療法まで』に続き、今日の外来から実践できる精神療法のコツを徹底紹介!

コロナで死ぬな!開業医

新見/正則 (著)

出版社:新興医学出版社

印刷版発行年月:2020/11

絶対生き残ってやる!
コロナでともかくたいへんな開業医の先生へ! 開業医の先生方向けに漢方薬で患者さんを増やす方法を提案してきた新見先生がコロナまっただ中で開業しました! この厳しい未曾有の患者さん激減にどう対応したらよいか、あらゆる手立てを考えました。保険診療で生き抜く、自由診療を加えて生き抜く、複数の仕事を持つ。3つの視点で厳しいコロナ禍のクリニックを生き抜く方法を伝授します。苦しい経営を強いられている院長先生にこそ、読んで欲しい1冊。

BIRTH いのちの始まりを考える講義

発生生物学者ギルバート博士が生殖補助医療と人間を語る

スコット・ギルバート (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

発生生物学の教科書で知られるギルバート博士が,不妊治療当事者(かつ研究者)のピント-コレイア博士とともに語る“世界で最も重要な物語”.発生生物学と経験談をもとに,生殖科学と21世紀の家族の姿を考える

ワクチン・レース

ウイルス感染症と戦った,科学者,政治家,そして犠牲者たち

メレディス・ワッドマン (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

1962年6月霧雨の朝,ある若い科学者が仕事へ出かけていった―ワクチン,細胞老化,産学連携を結ぶヘイフリック.彼や関係者証言から60年代の熾烈な風疹ワクチン開発を描くノンフィクション.解説/岩田健太郎

臨床眼科 Vol.74 No.12

2020年11月発行

特集 ドライアイを極める!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

特集 ドライアイを極める! -

胃と腸 Vol.55 No.12

2020年11月発行

主題 高齢者早期胃癌ESDの現状と問題点

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

主題 高齢者早期胃癌ESDの現状と問題点 -

理学療法ジャーナル Vol.54 No.11

2020年11月発行

特集 歩行PART 1 脳神経疾患と歩行

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2020/10

特集 歩行PART 1 脳神経疾患と歩行 「歩行 PART 1」として脳神経疾患と歩行について,歩行の観察評価,治療介入における部分法と全体法,装具・歩行補助具との融合に続き,脳卒中,パーキンソン病,不全脊髄損傷,脳性麻痺,バランス低下による歩行障害の評価と治療について解説していただきました.次号のPART 2「運動器疾患と歩行指導」とともに,“歩行と理学療法”について考えます.

発達障碍は心身症

急増現象を社会からみて診る

冨田 和巳 (著者)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2020/09

発達障碍は、中枢神経の器質的疾患…△
発達障碍は、中枢神経の器質的疾患によるが、しかしそれだけでは説明できない…〇

現代日本における 発達障碍急増の一因は社会・文化にあった!

社会・文化・環境の変化による発達障碍を、適切に診療・療育するには中枢神経の器質的疾患という基本を押さえつつ、発達障碍を心身医学的に捉える視点が不可欠となる。心身医学40年の臨床経験を持つ専門医が独自の着想と心身医学的視点から発達障碍への望ましいかかわり方をていねいに紐解く。

―本書は 発達障碍の診療・療育に生きる まったく新しい手引書である―

Heart View Vol.24 No.12

2020年11月増刊号

【特集】見逃していませんかその症状,疾患!-日常診療で見逃さないためのTips-

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2020/10

【特集】見逃していませんかその症状,疾患!-日常診療で見逃さないためのTips-

日本サルコペニア・フレイル学会誌 Vol.4 No.1

2020年6月号

特集 サルコペニア肥満

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/06

特集 サルコペニア肥満
比較的新しい概念であるサルコペニアやフレイルについて広く啓発していく。

ESPOIR Vol.3 No.1

2020年8月号

座談会 前立腺癌診療に関する最新コンセンサス―APCCC 2019を受けて―

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/08

座談会 前立腺癌診療に関する最新コンセンサス―APCCC 2019を受けて―
人口の高齢化に伴い増加している前立腺癌の疫学、予防、検診、病期・リスク分類、病理、診断、監視療法、内分泌療法、手術療法、放射線療法、薬剤の副作用対策などの中立的な学術情報を幅広く取り上げることにより、前立腺癌を診療する泌尿器科医、放射線医などの複数の診療科の懸け橋となることを目指す。

Epilepsy Vol.14 No.1

2020年5月号

Special Articles てんかんの疫学 など

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2020/05

Special Articles てんかんの疫学 など
本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

実験医学増刊 Vol.38 No.17

【特集】新規の創薬モダリティ 細胞医薬

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

【特集】新規の創薬モダリティ 細胞医薬 細胞を「デザイン」し,薬のように使う時代が来た!ゲノム編集,iPS細胞,改変微生物などの基盤技術が導く,新しいモダリティ.医療経済,知財管理など,細胞医薬を産業として社会実装するための課題も紹介.

決定版エクソソーム実験ガイド

世界に通用するプロトコールで高精度なデータを得る!

吉岡 祐亮 (編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/09

論文に求められる回収・同定・解析の基本手技を軸に,サンプル・目的に応じたキットの活用や発展的なプロトコールまで一挙紹介!エクソソーム研究を牽引する著者による実験のコツが満載です.手技のweb動画も付録

美食のサピエンス史

John Allen (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

サクサクに魅了されるのはなぜ? 食べすぎと拒食、そのとき脳は?ニホンザル「イモ」の行動と創造性の関係? 食にまつわる疑問をトリガーに,日本に縁のある著者が脳科学・進化・文化史を駆使し「食とヒト」を語る

感染制御の基本がわかる微生物学・免疫学

増澤 俊幸 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

微生物の基礎知識から院内感染対策,手指消毒やマスクの脱着方法まで,将来医療に従事する学生にとって必要な知識をコンパクトにまとめた教科書.看護師国家試験に頻出の内容も網羅.臓器・組織別感染症の章も必見

Stay’sAnatomy神経・循環器編

99%が理解できた解剖学オンライン講義

町田 志樹 (著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2020/10

全国の養成校の学生が,さまざまな医療職の現職者が緊急事態宣言下で視聴した,解剖学のライブ講座をポケットに.総計900分から神経・循環器・脳画像・心電図の人気4テーマを厳選.現場に出ても役立ちます

新型コロナウイルス感染症に備える指針

産科の感染防御ガイド

日本産婦人科医会・日本母体救命システム普及協議会 (監修)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2020/10

【産科医療者が次の波に備えるための必須知識】
これまで産科で対処してきた他の感染症とは異なり、不十分な感染防御では太刀打ちできない新型コロナウイルス感染症。院内感染を回避し地域の周産期医療体制を守るには、情報を収集し、特徴を理解し、正しい感染防御策を身に付けることが求められる。すべての産科医療者が適切に対応するための実践的な知識を提供する。

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