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病理と臨床 2022年 1月号

口腔癌update

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

口腔癌update 特集テーマは「口腔癌update」.口腔癌の診断と外科治療/口腔癌への化学療法・免疫チェックポイント阻害薬の併用について/口腔癌への放射線療法/口腔癌の緩和医療・支持療法の現状/口腔癌のバイオマーカーと分子病理診断/口腔癌における時間的・空間的遺伝子変異 他を取り上げる.連載記事として,[マクロクイズ],[鑑別の森],[若手病理医のためのキャリアパス講座],[今月の話題]腟・子宮頸部細胞診の黎明期 等を掲載.

臨床スポーツ医学 2022年 1月号

スポーツ疫学~スポーツ外傷・障害の統計

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

スポーツ疫学~スポーツ外傷・障害の統計 「スポーツ疫学~スポーツ外傷・障害の統計」特集として,スポーツ医学における疫学のススメ/スポーツ疫学研究を計画する/調査研究におけるコツとピットフォール/スポーツ現場での内科的重大事故の統計/オリンピアンを対象とした疫学調査/北欧におけるスポーツ疫学/サッカーにおける外傷・障害統計 などを取り上げる.連載は,【AI・IoTとスポーツ医学】【スポーツ現場に活かす運動機能評価とコンディション管理】.

心エコー 2022年 1月号

全身性疾患を心エコーで診る~これだけは知っておきたい心エコー所見

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2022/01

全身性疾患を心エコーで診る~これだけは知っておきたい心エコー所見 特集は「全身性疾患を心エコーで診る~これだけは知っておきたい心エコー所見」.抗がん剤治療中の心エコー/心原性脳塞栓症を疑われた症例の心エコー/膠原病の心合併症を心エコーで診る/甲状腺機能異常で知っておくべき心エコー所見/高安動脈炎で知っておくべき心エコー,血管エコー所見/Marfan症候群の心エコー所見/透析患者の心合併症を心エコーで診る/筋ジストロフィーの心合併症を心エコーで診る などを取り上げる.

手指衛生とハンドケア

森兼 啓太 (著)

出版社:ヴァンメディカル

印刷版発行年月:2022/01

● 手指衛生の基本から、手荒れとハンドケアの最新知見をプロがトータルに解説します。
● 手指衛生はどう実践すればいい? 手荒れはどうしたらいい? そんな医療従事者を悩ませる問題を解決し、診療やケアのパフォーマンスを高めます。
● 手荒れを予防し、手指の清潔と健康の維持を導く、これまでにない1冊が登場しました。

チャイルドヘルス Vol.25 No.2

2022年2月号

【特集】コロナ禍の子どもたち

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2022/01

【特集】コロナ禍の子どもたち 新型コロナウイルス感染症の流行により続く以前とは異なる日常.その状況が子どもの心と体に及ぼしている影響をさまざまな角度から捉えました.特集の最後には,長崎大学・森内浩幸先生から今後の感染症対策への提言をいただきました.また,連載「マイオピニオン」では「子どもの体調を知ろう」とのテーマで保育士さんに向けてのエールを送っています.

石灰化病変に対するインターベンションの全て

齋藤 滋 (編)

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2021/12

PCIに携わる、全ての医療従事者へ!!
実臨床に生かせる実用書です。
是非、ご活用ください。

研修医・看護師・臨床工学技士・診療放射線技師のための 基礎からわかる!カテーテルアブレーション

松尾 征一郎 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/03

●“自分たちが参加できるカテーテルアブレーション"へ変わるための役に立つビジュアルテキスト!研修医・看護師,臨床工学技士,診療放射線技師など多職種向けアブレーション入門書の決定版!
●心電図や電気生理学的検査の必須知識からアブレーション治療の実際までを,美しく理解のしやすいイラストを使いオールカラーで,わかりやすく解説.
●これからカテーテルアブレーションをはじめる医療スタッフを対象に,各職種の第一人者が基礎から最新知見までをポイントを押さえて紹介.
●“何をやっているか分からないつまらないカテーテルアブレーション”から劇的に変わるための必須の1冊.

腎臓病食品交換表 第9版 治療食の基準

黒川 清 監修,中尾 俊之・小沢 尚・酒井 謙 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/09

●腎臓病食事療法のバイブルが8年ぶりに待望の大改訂!大判でより見やすく,オールカラーでよりわかりやすく!
●糖尿病の増加や高齢化の進展に伴い,CKDや透析導入に至る患者さんの増加が指摘されている.病気の進行を遅らせ,さらには透析導入を先延ばしするためにも食事療法が必須となる.
●食事療法の基本となる「たんぱく質」と「エネルギー」を患者さんの腎機能・体格・性別・身体活動量に沿って見直した.
●基本方針に従って,患者さんがそれぞれに食事療法を実践できるようにし,「モデル献立12例」を刷新.
●「日本食品標準成分表2015(七訂)」に準拠して食品の栄養成分値を見直し,新しい食品を追加した.

わかる!できる! 心臓リハビリテーションQ&A

伊東 春樹・百村 伸一 監修,高橋 哲也 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/07

●心臓リハの基礎から応用まで最新知識をQ&Aで解説!
●心臓リハビリテーションに関わる医療スタッフが,チームの一員として必要な情報を身につけ,根拠ある患者指導をするために役立つ一冊!
●わかりやすいQ&A 形式で,基礎知識から臨床での応用・実践までを幅広く解説!

CR BOOKS 高次脳機能障害のリハビリテーション Ver.3

武田 克彦・三村 將・渡邉 修 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/12

●最新の知見と実践的な認知リハビリテーションの治療技術が満載!高次脳機能障害領域のロングセラー,関連専門職の座右の書が待望の大改訂!
●「CLINICAL REHABILITATION」の好評別冊が,Ver.3への改訂に伴い待望の書籍化!
●高次脳機能障害に関する知識と,認知リハビリテーションの治療技術を示すロングセラー書が,前版から14年を経てVer.3へ大改訂.研究の進歩や新しい知見,評価・アプローチ法の広がりをとらえ,全面的に内容を見直した.

≪主な構成≫
・「I.総論」では,高次脳機能障害のリハビリテーションに関連する基本理念を掲載.
・「II.基本概念と研究の進歩」では,<症候編>と<症例編>に分け,<症候編>では神経心理学の主軸となる13の症候を網羅して各病態を詳しく紹介.<症例編>では高次脳機能障害の原因となる7つの疾患群の特徴などを解説.
・「III.画像診断」では,最新の画像検査技術について,高次脳機能障害に焦点を当てて紹介.
・「IV.リハアプローチの実際」では,代表的な各症候に対するリハビリテーション治療の基本的な考え方と技術を紹介.具体的な症例報告も多数掲載.また,薬物療法や小児の高次脳機能障害,自動車運転再開など,注目されるトピックスも紹介.

理学療法士・作業療法士 PT・OT基礎から学ぶ 解剖学ノート 第3版

中島 雅美 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/10

●国試対策はもちろん講義や日常学習でアクティブラーニングを実践できる,定評あるPT・OT向け学参書に待望の改訂第3版!
●PT・OTの解剖学の授業で扱う項目をドリル形式でまとめた知識の整理ノート.
●ドリルは,1.図と表を使った穴埋め問題,2.基礎問題,3.演習問題(国試からの抜粋)と難易度別の3段階の問題で構成.基本事項を把握しながら無理なく基礎学力が身につく.
●改訂では,イラストなどビジュアルをより工夫して見やすさや使いやすさを向上させ,基礎問題・演習問題は近年の国試の傾向に沿って入れ替えるなど,全体的に見直しを図った.

リハビリテーションのための疾患ガイド

水間 正澄・筒井 廣明・橋本 通 (ほか編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2012/06

●国家試験から臨床現場まで「この疾患,何?」に応えた一冊!
●リハビリテーションのための実践的な「疾患・障害の基礎知識集」.
●リハ分野は関連する疾患の多さから,教育や臨床現場で「これはどんな疾患か?」を確認する場面が多い.何冊もの本を引っ張り出さなくても,この一冊で疾患の基礎知識がつかめる,待望の書.
●国家試験で取り上げられる疾患を網羅し,学生の自己学習から実習,臨床現場まで幅広く役立つ

入門 リハビリテーション概論 第7版

中村 隆一・佐直 信彦 (編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2009/03

●今日のリハビリテーションに関わるさまざまな問題を体系的に懇切に解説する定評あるテキスト改訂版出来!
●保健・医療・福祉を中心に,今日のリハビリテーションに関わるさまざまな問題を体系的に懇切に解説する定評あるテキスト.介護保険制度に基づく障害者自立支援法などの諸法規で,リハビリテーションに直接関係する部分を見直した改訂第7版(さらに一部法律の改正などを加え増補としている).

言語聴覚士のための 音響学

今泉 敏 (著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2007/02

●斯界の第一人者が言語聴覚士のためにまとめた待望の音響学テキスト!

全体構造法でとり組む 失語症の在宅リハビリ

道関 京子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2007/06

在宅失語症患者のための在宅訓練の手引き書.軽度・中程度までを対象として,「はなし言葉の習得」を目指し,失語症者自らの自発性主体の言語訓練を求める「全体構造法」により,患者およびその家族に理解されることを念じわかりやすく解説.

形成外科スタートブック

三川 信之 (編著)

出版社:日本医事新報社

印刷版発行年月:2022/01

形成外科の基本となる「縫合」、「処置」、「手術」を知ることができます。
図や写真を多用した視覚的にもわかりやすい紙面が本書の特徴です。
実際の処置や手術の動画を25本収載。
初めて形成外科を学ぶ専攻医から、形成外科医を志す初期研修医、専門医取得前の後期研修医まで十分役立つ内容です。

≪作業療法学 ゴールド・マスター・テキスト≫

義肢装具学[Web動画付]

山中 武彦(編集) 中村 恵一 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2022/02

作業療法学専門分野の講義用テキスト・シリーズが5年ぶりの改訂にあたって新規に『義肢装具学』を追加。
これからの学生に役立つ内容を意識し,能動学習の手助けとなる課題の提示,新しい実習形式である「作業療法参加型臨床実習」への対策となるような解説を追加し,また国家試験対策を充実させ,さらにストリーミング動画も追加した。
OTが主としてかかわる「上肢切断,上肢運動障害」にボリュームを割き,さらにこれまで学生が理解しづらかった「義手のチェックアウト(適合検査)およびチェックアウトから介入までの流れ」をわかりやすく解説。
装具の章では,脳卒中から熱傷まで幅広い事例を取り上げ,近年発展の目覚ましいニューロリハビリテーションについてもトピックスとして掲載。

リハ薬剤マネジメント

中道 真理子・中村 直人・若林 秀隆 (編)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2021/10

薬剤による生活機能低下が見過ごされたまま,生活機能低下に対してリハビリテーションを行っていることがあります.そこでリハビリテーションと薬物療法との距離を近づけるべく,『リハ薬剤』の考え方・概念が登場しました.本書は『リハ薬剤』を実践するための手引書であり,シームレスな支援の一助となる一冊です.

助産雑誌 Vol.76 No.1

2022年2月発行

特集 COVID-19流行下の助産ケア

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 COVID-19流行下の助産ケア 助産師は、妊産褥婦と児のケアはもちろんのこと、思春期や更年期の女性からも期待される、女性の一生に寄り添う職業です。加えて、医療技術が進歩した現代では、より高度で専門的な知識が求められています。『助産雑誌』では、そのような臨床現場で欠くことのできない最新の知識と情報を毎月発信しています。助産学生から新人、ベテランまで、幅広い年代の助産師に向けた雑誌です。 (ISSN 1347-8168)

2020年3月にWHOよりパンデミックが宣言された新型コロナウイルス感染症(以下,COVID-19)は,妊娠・出産にも大きなインパクトを与えました。同年の合計特殊出生率は過去最低を記録し,出産準備教室や立ち会い出産,面会の休止が広がり,分娩方針や産後のケア,母乳育児にも影響を与えました。語り合い,手で触れ,そばにいることで女性と関係を築き,支援するという助産の在り方は,感染対策と対立するかに見えました。しかしそんな中でも,現場の助産師たちは,最大限のケアで女性と赤ちゃんを支えてきました。本特集では,感染拡大の状況の中でどのように感染症対策と寄り添うケアのバランスを判断し,実践したかについて,現場からの報告を中心に掲載します。このような状況だからこそ発揮される助産師の力を,読者の皆さまと共有したいと思います。

保健師ジャーナル Vol.78 No.1

2022年2月発行

特集 保健師を継続する力――歩み続ける支えとなるもの

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/02

特集 保健師を継続する力――歩み続ける支えとなるもの 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。保健活動の「いま」と「これから」を、確かな情報と具体的な実践を伝えることで描きます。 (ISSN 1348-8333)

保健師は,平時はもちろん,災害時においてもパンデミック下においても,公衆衛生という使命を負って活動を継続してきた。どのような状況にあっても歩みを止めない保健師たちを支える原動力は何だったのだろうか。さまざまな立場での考察や実践の振り返りから,「保健師」を継続する力を探りたい。

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