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月刊/保険診療 2021年7月号

特集 “メンタルヘルス”緊急事態!~コロナ禍の医療機関のメンタルヘルスケア~

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2021/07

特集 “メンタルヘルス”緊急事態!~コロナ禍の医療機関のメンタルヘルスケア~

Part1 メンタルヘルスケア入門~いまこそ予防措置に目を向けるとき~/竹中晃二

Part2 医療機関のメンタルヘルスケア実践リポート~コロナ禍における医療スタッフメンタルヘルスケア~/埼玉医科大学病院

Part3 メンタルヘルス改善の6つのケーススタディ/寺岡征太郎,武用百子

Part4 メンタルヘルス自己チェックシート/松浦健伸


連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
NEWS縦断「介護サービスの生産性の向上」/武藤正樹
こうして医療機関を変えてきた!/姫野亜紀裕
■医事・法制度・経営管理
病院&クリニック経営100問100答「介護報酬改定の影響と施設運営の留意点」/沼田潤
医療事務Openフォーラム「データ活用で医学管理の算定もれを防ぐ7つの視点」/太田衛
かがやく!事務部門/札幌東徳洲会病院
■臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【胆石症,胆嚢炎】胆嚢摘出術の適応/畑啓昭,武田匤弘
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
パーフェクト・レセプトの探求/株式会社ソラスト・森岡秀一
点数算定実践講座/圓山研介(協力:小前貴志)
レセプト点検の“名探偵”/野中義哲
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申

休載:日本の元気な病院&クリニック

休養学基礎

杉田 正明 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/07

【科学的な休養を!健康指導に関わる方必読!】
世界的にも疲労度が高いとされる日本。新型コロナウイルス感染症により、人々はさらにストレス耐性が求められている。ストレス軽減に必要な事柄やそのメカニズム及び効果的な休養の取り方などについて、「休養」を科学的に体系化した良書である。健康指導に関わる全ての方々、健康志向の高い一般人必読の書。

地域外来医・専門医のための心不全診療実践マニュアル

北風 政史 (著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/02

【全集中で心不全を攻略する実践の書!】心不全診療に特効薬はない。心エコー学、放射線学、薬理学、症候学、大規模臨床研究、ガイドライン・政策、分子生物学、数理科学・AIを駆使した全方向からのアプローチが必要だ。心不全診療に精通し、首尾一貫した戦略をとる著者による、診療歴40年の経験と知恵が詰まった1冊。

Emer-Log別冊

救急検査ケースファイル

舩越 拓 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/06

【診断予測ツールを正しく知る!使いこなす!】
EBMが重視される近年、救急の現場でも重篤な疾病の除外を目的に、診断予測のためのツールとしてCPRが活用されている。臨床でCPRの使い方を誤らないためには、原著を読み解き、研究内容を正しく解釈しなければならない。本書では症例をベースに、CPRの有用性と限界をリアルな救急診療の視点から解説する。

こころとからだにチームでのぞむ 慢性疼痛ケースブック

明智 龍男 (他編著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

「こんなときどうすればよいのか」「他のひとはどうしているのだろう」慢性疼痛診療は困りごとの連続です。なくならない痛み、患者や家族との関わりかた、確信のないゴール設定、この介入は適当なのだろうか……。臨床実践に直結する定式化された方法がないなかで参考になるのはエキスパートによる症例のみ! 困ったときのヒントは読めば必ず見つかります。痛み診療の新時代へ踏み出そう。

看護管理 Vol.31 No.8

2021年8月発行

特集 中小規模病院看護管理者へのアウトリーチ型支援 めざす姿を描き,組織の中長期的な成長を支える

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 中小規模病院看護管理者へのアウトリーチ型支援 めざす姿を描き,組織の中長期的な成長を支える 地域包括ケアシステムが推進される中,中小規模病院における質の高いケアへの期待は今後一層増すことが予測され,その実現に向けて絶え間ない看護管理実践が重要です。一方,中小規模病院の看護管理者への支援は,その資源が不足している実情があります。
近年,東京大学大学院看護管理学分野の研究室では,ミッションを基に組織変革をめざす看護管理についてさまざまな研究を推進しています。そして得られた知見に基づく臨床支援活動の一環として,東京都ナースプラザによる「看護職員定着促進事業(アウトリーチ型支援)」に参画しています。
この事業の特色は,単年度の特定の問題解決をめざすPDCAサイクルではなく,変革型のミッションマネジメントとして組織全体の成長を中長期的にめざす点にあります。
本特集では,事業の基盤となる概念と支援モデルを解説するとともに,支援を受けた病院での実践事例を紹介し,中小規模病院の看護管理者への支援環境づくりについて考察します。

訪問看護と介護 Vol.26 No.8

2021年8月発行

特集 新型コロナ「入院待機者」への自宅での対応 実践の「知」の記録

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 新型コロナ「入院待機者」への自宅での対応 実践の「知」の記録 コロナ禍においては、新規感染者数が急速に増えたことで、受け入れ病床が逼迫する地域も出ています。
その中、陽性で症状があるために入院を要するものの、受け入れ先が見つからないことから自宅で待機しなくてはならない「入院待機者」、そしてそうした人々へのケアを在宅医療従事者が担う状況が生まれています。
この状況下における対応や、下支えする地域の仕組みなどに関する確立した方法論はなく、各現場が試行錯誤しながら最適解を探っているのが現状です。
本特集では、2021年6月に開催した公開座談会「新型コロナ入院待機者への自宅での対応」(『訪問看護と介護』編集室主催)の模様を再現。
当日語られた内容をさらにボリュームアップしてお届けいたします。

保健師ジャーナル Vol.77 No.8

2021年8月発行

特集 保健師活動の基盤となる「信頼」を得る

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 保健師活動の基盤となる「信頼」を得る 保健師活動において重要とされる「信頼」。保健師は,住民や関係機関から「信頼」を得ているだろうか。また,組織内の関係職種からどのように「信頼」を得ているだろうか。本特集では,改めて「信頼」とは何か,信頼関係を構築するには何が必要かについて考える。

看護研究 Vol.54 No.4

2021年8月発行

特集 若手研究者が挑む 国際基準のエビデンス構築のための実験研究 徹底解説

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 若手研究者が挑む 国際基準のエビデンス構築のための実験研究 徹底解説 研究の充実がますます欠かせない時代。看護とは? 研究とは? という原点を見つめながら、変わらない知を再発見し、変わりゆく知を先取りしながら、すべての研究者に必要な情報をお届けします。誌面を通して、看護学の知と未来をともに築きたいと考えています。 (ISSN 0022-8370)

看護教育 Vol.62 No.8

2021年8月発行

特集1 ルーブリックの活用/特集2 オンラインで学びを深める協同学習

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集1 ルーブリックの活用/特集2 オンラインで学びを深める協同学習 特集①|ルーブリックの活用
看護教育においてもルーブリックは広く知られるようになりましたが、学生の実技テストやレポート課題の評価は従来から行ってきたことであり、またその基準を具体化することに意味を見いだしにくいと考える先生もいらっしゃるのではないでしょうか。特集1では、パフォーマンス評価とルーブリックについて基本的な事項をあらためて確認するとともに、座学や演習、臨地実習で用いるルーブリック、さらにディプロマ・ポリシー到達のための長期的ルーブリックなど、さまざまな場面と目的で活用されているルーブリックの事例をみていきます。

特集②|オンラインで学びを深める協同学習
昨年度は新型コロナウイルスの影響により対面での授業が禁止され、それに伴ってこれまでの授業方法を見直さざるを得ない状況になりました。実際に集まれない、話し合えない状況で、協同して学ぶ形を諦めてしまった学校も多いと聞いています。しかし、学生と教員・指導者の意識と、授業の設計次第で、オンラインでも協同学習を行うことはできるはずです。むしろ、ICT機器の特徴を活かして、対面授業よりも効果的に実施できる場面もあるのではないでしょうか。今回の特集では、オンラインで協同学習を行うときのポイントと、コロナ禍で協同学習に取り組んだ実践例を紹介します。

病院 Vol.80 No.8

2021年8月発行

特集 データヘルスで変わる病院

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 データヘルスで変わる病院 ヘルスケアデータはこれまで,個々の病院・施設,あるいは保険者や行政に散在してきた.これらを統合するメリットは唱えられてきたが,標準化にはコストがかかり,さまざまなステークホルダーの思惑もあってか,その歩みは遅々として進まなかった.近年,厚生労働省は「データヘルス集中改革プラン」を進め,また,コロナ禍はDX(デジタルトランスフォーメーション)を後押しする.本特集では「データヘルス」の概念の成長を解説いただくとともに,データヘルスの発展が社会へもたらす可能性と病院への影響を探る. [企画・神野 正博]

理学療法ジャーナル Vol.55 No.8

2021年8月発行

特集 がん治療のリアル

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/08

特集 がん治療のリアル 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

耳鼻咽喉科・頭頸部外科 Vol.93 No.9

2021年8月発行

特集 副腎皮質ステロイド どこに注意し,どう使う?

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 副腎皮質ステロイド どこに注意し,どう使う? 目のつけ処が一味違う耳鼻咽喉科・頭頸部外科専門誌。「こんなときどうする!?」などの臨床的なコツの紹介から、最新の疾患概念を解説した本格特集まで、硬軟とり混ぜた多彩な企画をお届けする。特集2本立ての号も。「Review Article」欄では研究の最前線の話題をわかりやすく解説。読み応えのある原著論文も多数掲載。 (ISSN 0914-3491)

BRAIN and NERVE Vol.73 No.8

2021年8月発行

特集 脳腸相関 脳-身体の双方向性制御

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 脳腸相関 脳-身体の双方向性制御 脳・神経を基礎と臨床から追及する、MEDLINE 収載雑誌。『脳と神経』 『神経研究の進歩』 の統合誌として2007年に発刊。時宜をとらえたテーマを深く掘り下げる「特集」、新しい動向をキャッチアップする「総説」を中心に日々更新される神経学、神経科学の知見をわかりやすく紹介する。投稿論文も英語、日本語の両方で募集中。掲載論文はPubMedで検索が可能。 (ISSN 1881-6096)

総合診療 Vol.31 No.8

2021年8月発行

特集 メンタルヘルス時代の総合診療外来 精神科医にぶっちゃけ相談してみました。

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 メンタルヘルス時代の総合診療外来 精神科医にぶっちゃけ相談してみました。 ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読(医学生・初期研修医割引あり)が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

medicina Vol.58 No.9

2021年8月発行

特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない!

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/07

特集 日常診療で内分泌疾患を見逃さない! -

WHITE Vol.8 No.1

2021年6月号

特集 女性のサルコペニアを考える

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/06

特集 女性のサルコペニアを考える

「女性のウェルエイジング」をテーマに、最新の研究成果から,女性の健康を取り巻くさまざまな課題まで幅広く取り上げ,女性のQOL(生活の質)向上を通じて社会の活性化を目指す。

Epilepsy Vol.15 No.1

2021年5月号

Special Articles COVID-19禍で変化した世界と日本のてんかん診療と教育 ほか

出版社:メディカルレビュー社

印刷版発行年月:2021/06

Special Articles COVID-19禍で変化した世界と日本のてんかん診療と教育 ほか

本誌は,分散している情報を集約し,てんかんの適切な医療とケアの向上に貢献することを目的として創刊された。てんかんに関する既存の情報誌の橋渡しとなり,また不足する部分を補うことによって,充実した情報源として役立ちたいと願うてんかんの総合学術誌である。

医学のあゆみ278巻6号

第1土曜特集

構造生命科学による創薬への挑戦

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2021/08

構造生命科学による創薬への挑戦
企画:岩崎憲治(筑波大学生存ダイナミクス研究センター)

・タンパク質の発現・精製技術の発達,構造解析のためのハードウェア・ソフトウェアの発達によって,構造情報の蓄積スピードが猛加速し,それを利用したライフサイエンス研究は枚挙に暇がない.
・構造解析情報の急速な増加,そこから先の計算機シミュレーションによる解析に加えて,定量性を扱う生化学,その基礎となる物理化学,有機化学が重要になってきた.
・ビッグデータを使った戦略を立てつつも,検索エンジンではでてこない,基礎的だが必須のデータの獲得に地道に挑み前進することが必要である.

実験医学増刊 Vol.39 No.12

【特集】がん微小環境に1細胞レベルで挑む

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2021/07

【特集】がん微小環境に1細胞レベルで挑む シングルセル解析技術の進歩は,より深く・精緻ながん微小環境研究を可能としました.本書では新規技術で明らかになったがん幹細胞をとりまく多様性・相互作用から新規がん治療法開発の最先端までを紹介します.

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