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臨床眼科 Vol.73 No.9

2019年09月発行

特集 第72回 日本臨床眼科学会講演集[7]

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

特集 第72回 日本臨床眼科学会講演集[7] -

臨床外科 Vol.74 No.9

2019年09月発行

特集 膵・消化管神経内分泌腫瘍 診断・治療の基本と最新動向〔特別付録Web動画付き〕

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

特集 膵・消化管神経内分泌腫瘍 診断・治療の基本と最新動向〔特別付録Web動画付き〕 本誌で前回,膵・消化管神経内分泌腫瘍についての特集企画を掲載したのは2015年4月号であったが,この4年間でこの疾患に対する社会的認知度が急上昇し,病態に対する理解が深まってきた.2015年に診療ガイドラインの第1版が出版され,WHO分類は2017年に膵NETの新分類が発表され,2019年に消化管NETの新分類が発表された.略称も,高分化の腫瘍(NET)と低分化の癌(NEC)を合わせてNENと呼称されるようになっている.また,診療ガイドラインの第2版も2019年に出版される予定であり,本領域への期待が高まっている.これらの流れを踏まえ,本特集では,膵・消化管神経内分泌腫瘍について,基本事項をおさえるとともに,この数年の変化,最新の動向をエキスパートの執筆者にご解説いただいた.

精神医学 Vol.61 No.8

2019年08月発行

特集 光と精神医学

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

特集 光と精神医学 -

公衆衛生 Vol.83 No.9

2019年09月発行

特集 ヘルスサービスリサーチ サービスの効率と質の向上へ

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

特集 ヘルスサービスリサーチ サービスの効率と質の向上へ -

なぜ「援助者」は燃え尽きてしまうのか

バーンアウトを跳ねのけるリーディング・サプリ

數川 悟 (著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2019/08

援助し援助される関係の中で,危機に瀕しているのは患者・利用者側だけではない.援助者が遭遇する危機が存在し,このことにも正しく目を向ける必要があるが,こうした危機については正面から語られることはこれまで少なかった.長年現場に身を置いてきた精神科医の筆者がすべての援助者に伝えたいメッセージが本書には詰まっている.

治療・援助における 二つのコミュニケーション【新版】

作業を用いる療法の質的エビデンスの証明

山根 寛 白岩 圭悟 (著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2019/02

エビデンス・ベイストな時代に合わせて10年ぶりの全面改訂 !

作業療法では、どのような回復機序が背景にあるのだろうか。
初版からの構想を引き継ぎ、作業という平凡で豊かな日常性を活かしたかかわりがもつ多義的で豊かな治療機序と治療構造について、治療の対象者自身の「自己と身体、生活、日常とのコミュニケーション」と、治療や援助、支援をよりよい関係で、効果的に成りたたせるための「治療や援助、支援にあたる者と対象者とのコミュケーション」という二つのコミュニケーションプロセスという視点から、作業と身体の関係、身体図式と身体像、作業時の脳内で起きている現象、ワーキングメモリ、社会脳、自己の治療的利用とプラセボ効果といった言葉や事例を交えて紐解くとともに、新版の本書では、臨床で体感されているこの二つのコミュニケーションによる回復機序のエビデンスを、脳機能の客観的な変化を示す最新の脳研究から解説する章を新たに加えた。

セラピスト教育のためのクリニカル・クラークシップのすすめ【第3版】

中川 法一 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2019/01

養成施設指定規則が改正 ! 診療参加型臨床実習待ったなしの時代に必須 !

厚生労働省による理学療法士作業療法士養成施設課程の指定規則が改正され、臨床実習指導方法として診療参加型臨床実習(clinical clerkship、CCS)が明記された。従来のやり方は時代遅れの方法になりつつある。本書は一般社団法人日本リハビリテーション臨床教育研究会(旧セラピストのためのクリニカルクラークシップ研究会)を立ち上げ、30年近くにわたりCCS浸透に尽力を注いできたメンバーによる渾身の第3版である。CCSについて、懇切丁寧の解説と豊富で詳細な実践例、さらにCCSに必須のチェックリストの付録も掲載。CCSを初めて知る人も、CCSの導入を考えている施設にも、CCSへの理解をさらに深めたい人にもお勧めのCCS王道本。

プライム脳神経外科3 脳・脊髄動静脈奇形と頭蓋内・脊髄硬膜動静脈瘻

木内 博之(監修) 斉藤 延人(監修) 中瀬 裕之 (編集)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2019/05

“動静脈シャント疾患”として1冊に集成。どの治療法を組み合わせてAVM・AVFのmultimodality treatmentを行うかの思考基底が身につく !

脳神経外科の最高の手術書を目指したシリーズ『プライム脳神経外科』第3巻は、脳・脊髄動静脈奇形と頭蓋内・脊髄硬膜動静脈瘻をひとまとめ !
治療に必要な戦略・アプローチ・手術手技を実際の臨床の場でイメージできるような、実践的な手順をエキスパートが解説しました。疾患の概略を理解するのに役立つ基礎知識から、外科治療・血管内治療・定位放射線治療の3つに分けて最新の治療法を網羅的に紹介。この3つの「武器」の特性・効果・限界を理解することで、治療法をどのように組み合わせていくかを考える思考が身につきます。

●シリーズの特徴●
・どこから読んでもためになる、ポイントを押さえた簡潔な記述 !
・手術のコツ、強調したいポイント、ピットフォール、トラブルシューティングなどをまとめたBOXを機能的に配置 !
・的確でわかりやすく、クオリティにこだわったイラストが充実し理解が深まる !

高齢者のがん薬物療法ガイドライン

日本臨床腫瘍学会/日本癌治療学会 (編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2019/07

日本臨床腫瘍学会および日本癌治療学会の共同編集によるガイドライン。がんの薬物療法は、抗がん薬の増加、治療レジメンや支持療法の進歩等により飛躍的な発展を遂げているが、急速に増えている高齢がん患者においては、QOLや認知機能の低下、合併症や副作用の頻度増加など、特有の問題があり、かつ個人差も大きいため、標準治療は確立されていない。本ガイドラインは、今後ますます重要性を増す高齢がん患者に対する薬物療法について、基本的な診療指針を示すものとなる。

発達障害事典

日本LD学会 (編)

出版社:丸善出版

印刷版発行年月:2016/10

21世紀を迎えてから、発達障害は、学術研究や社会では大きな関心・注目されており、障害に係わる様々な法的な整備も着実に進行しています。本事典は、知的障害のない発達障害に焦点をあて、理論的な事項から実践的・応用的な事項まで、第一線で活躍する第一人者が執筆しています。おおよそ全ての分野をカバーしており、一つの事項を何ページにも渡って解説することはせず、見開き2ページで解説する「中項目主義」のスタイルで編纂されています。各項目には必要に応じて、図表や写真などが掲載されているため、理解しやすくなっています。また、類似した項目間を行き来して参照できるように工夫がなされています。発達障害に係わる基礎的な学術研究に携わる方々や、教育、心理、医療、福祉、労働、司法、行政などの様々な分野の専門職の方々、これから発達障害を学ばれる学生・院生の方々にとっても有益な事典です。

小児外科51巻2号

【特集】小児麻酔最新の知識

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/02

【特集】小児麻酔最新の知識

消化器内視鏡31巻2号

【特集】エキスパートへの道─下部消化管

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/02

【特集】エキスパートへの道─下部消化管

JOHNS35巻2号

【特集】わかりやすく伝える インフォームド・コンセント

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/02

【特集】わかりやすく伝える インフォームド・コンセント

小児内科51巻2号

【特集】小児の気道感染症─症状からどこまで原因を探れるか?

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/02

【特集】小児の気道感染症─症状からどこまで原因を探れるか?

腎と透析86巻2号

【特集】マグネシウム代謝―その新たな臨床的意義

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2019/02

【特集】マグネシウム代謝―その新たな臨床的意義

Visual Lecture on Rehabilitation

大腿骨近位部骨折のリハビリテーション

急性期・回復期のリハビリ訓練

林 泰史 末永 健一 (編著)

出版社:インターメディカ

印刷版発行年月:2018/06

急性期病院から回復期病棟、そして在宅医療へとつなぐリハビリに必要な知識と訓練方法を鮮明な写真と動画(45分)で解説!!

対応が難しく、効果が上がりにくい大腿骨頸部骨折のリハビリが、写真と動画でビジュアルにわかります。
大腿骨頸部骨折の概要・合併症の知識から、急性期から回復期で必要とされる知識や訓練方法、在宅生活に向けての評価や訓練・指導について、内容を構成しました。
養成校卒業後~3年目までの若いセラピストの実力向上に役立つ一冊です。

看護管理 Vol.29 No.8

2019/08/09

特集 対話のプロセスを支援する倫理カンファレンスの技法 ジレンマ・メソッド

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/07

特集 対話のプロセスを支援する倫理カンファレンスの技法 ジレンマ・メソッド 近年,ACP,意思決定支援が注目されており,各施設で臨床倫理に関する取り組みが加速しています。臨床倫理上の課題については,最終的には当事者間で話し合い,その患者にとっての最善の判断を導く必要があります。これまでさまざまな事例検討の枠組みが試されてきましたが,情報整理のツールとしての意味合いが強く,多職種間で検討するための話し合いや対話の方法を具体的に示すものはありませんでした。本特集で取り上げる「ジレンマ・メソッド」は,対話のプロセスを支援する構造化された倫理カンファレンスの技法です。事例提供者の問題意識,困りごとに焦点を当てて話し合いを進めます。誰かに特権的な権威を認めず,困難事例に関わる全ての人が共に考えるための具体的な道筋を示すものです。組織やチームに対話の文化をつくることにも期待できます。本特集では詳細な解説と模擬カンファレンスの採録記事を通じて,その全体像と臨床にもたらす価値を紹介します。

総合リハビリテーション Vol.47 No.8

2019/08/09

特集 摂食嚥下リハビリテーションの未来 各専門職に何ができるか

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

特集 摂食嚥下リハビリテーションの未来 各専門職に何ができるか 摂食嚥下障害は多くの患者・高齢者にみられる症状であり,病院,施設,在宅,擁護教育の現場など あらゆる臨床場面で,摂食嚥下障害への対応が行われています.リハビリテーションに関連するどの専 門職種の業務のなかでも,摂食嚥下障害に対応することが重要な部分を占めつつあります.そこで,日 ごろは注目されることの少ない理学療法士,作業療法士も含めた,各専門職の方々に,その職種におけ る摂食嚥下障害分野への取り組みについて,どのような特色を有し,力を発揮できるのか紹介いただき ました.今までは,「摂食嚥下障害は自分とは関係ない」と考えていた方も,ぜひ自分の職域のなかで, 摂食嚥下障害に対応していただけると幸いです.

生体の科学 Vol.70 No.4

2019年08月発行

特集 メカノバイオロジー

出版社:金原一郎記念医学医療振興財団

印刷版発行年月:2019/08

特集 メカノバイオロジー -

臨床整形外科 Vol.54 No.8

2019年08月発行

誌上シンポジウム 整形外科治療の費用対効果

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/08

誌上シンポジウム 整形外科治療の費用対効果 -

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