小児科診療 Vol.89 No.3
【特集】小児科医が知っておくべきスポーツの光と影
スポーツ基本法は、スポーツを生涯の健康と幸福に不可欠な文化として位置づける一方、ジュニアアスリートが短期的な競技力向上を求められることで生じる健康被害という課題も存在します。
本特集号は、シンポジウムでの出会いや編者のスポーツ経験を背景に企画され、スポーツ医学の基礎、女性ジュニアアスリートの深刻な問題、健康被害への取り組み、新たな実践を紹介しています。
読者がスポーツの光と影を理解し、子どもたちへの支援や自身のスポーツ実践に生かす契機となることを願います。
Nursing Canvas Vol.14 No.3(2026年3月号)
【特集】根拠をもって「何か変?」に気づく! ベッドサイドでみる・やる バイタルサインとフィジカルアセスメント 呼吸・循環・意識 「看護がわかるから楽しくなる!」 基礎と臨床をつなぐ、”まったく”新しい看護学生のための総合学習誌。特集や看護過程の連載も学校の先生から大好評。
NSTのための がん悪液質診療ハンドブック
がん悪液質診療の「現場のリアル」を_x000d_
きわめて深刻な全身性の消耗性症候群であるがん悪液質(Cancer Cachexia)はがん患者に「食べても減ってしまう」事態を招き,生命予後や生活の質(QOL)に重大な影響を及ぼすため,栄養・運動・薬物療法などを組み合わせた多職種による包括的な介入が求められている.本書では,「チームアナモレリン」として多職種による支援体制を整え,日々の実践を重ねてきた竹田綜合病院で実際に取り組まれている様々な工夫が記されている.栄養素・カロリーなどの数値だけでなく「食べる」ことへのこだわり重視し,NSTのメンバーとしての各職種の視点から解説した.
≪YORi-SOU がんナーシング2026年春季増刊≫
1問1答でやさしくまなぶケモドリル
【知識を叩き込むためのトレーニングブック】
抗がん薬の知識や点滴管理、副作用マネジメントについて、実践力を鍛えるために「問題→選択肢→答え→解説」のドリル形式を採用。間違いがちな選択肢を盛り込み、正答以外の選択肢からも学びが深められる。
Nバク流 ヒューマンスキル戦略 1版2刷
中堅看護師の仕事がガラリと変わる7つの力の磨き方!
上司と後輩の板挟みになりながらも、 日々奮闘するあなたがラクになる本 !
本書は、中堅として働くみなさんの悩みや困りごとに寄り添い、ひとつずつクリアできるように構成しています。
読み方は自由。今の自分に必要なところから読んでも、最初から順に読んでもOKです。
何らかの壁にぶつかったとき、その壁を突破するヒントになれば幸いです。
では、まいります! ――Nバク
人とうまくやっていく「ヒューマンスキル」の重要性に気づいた人から、いい顔になっていく――!
社会保険旬報 №2990
《論評》「新たな地域医療構想をどう考えるのか②地域区分の考え方」松田晋哉 地域医療構想の議論においては図表1に示したように「大都市型、地方都市型、人口の少ない地域の、3つのレイヤー等に区分し、地域の差異を踏まえた検討方法も提示しながら地域医療構想を策定する」という方針が示された[文献1]。この考え方は地域医療構想を実効性あるものにするために非常に重要である。
単純に過ぎるかもしれないが、筆者は急性期病院(病床)の必要量は地域ニーズと医師の働き方改革、そして専門医制度の制約などにより、東京都区部のような大都市を除けばある程度自然に落ち着くところに落ち着くだろうと考えている。一方、急性期以後の病院(病床)は在宅や介護サービスの提供体制との関係に大きく影響されるので、各地域の状況に応じて計画していくことが必要になると考える。そして、この点に着目して地区診断を行い、当該地域における慢性期の医療介護提供体制をどう整備するかを議論することが、地域医療構想調整会議の実効性を高めるためにも重要となる。以下、この点について説明してみたい。
プチナース Vol.35 No.3
■情報収集&アセスメントの根拠となる! 患者さんと何話す?
■知らないと差がつく! 看護学生のためのChatGPT“超”活用術
救急医学2026年2月号
そうだ 救急,いこう。 救急教育・研修の取り組み AIがいくら発達しても、結局は「人」がいなければ、何もできない、何も始まらない。各地域の中核施設がどのような救急教育・研修を行って「人」を集め・育てているのか、気になりませんか? 「そうだ 救急,いこう。」これからの医療を担う人材が、そう思ってくれますように。
消化器外科2026年2月号
肝胆膵外科における血管合併切除・再建;安全性と根治性の両立を目指して 術前薬物療法の進歩や周術期管理の向上により,根治的切除を目指した血管合併切除・再建を伴う手術の重要性が増している今,エキスパートたちによる手術手技から診療のヒントを見つけてほしい。
クリニカルスタディ Vol.47 No.3
【特集1】
2号連続特集 日々の学びから国試対策へ
1年生から始める国試勉強法〈後編〉
〔執筆〕川上 敦子
ふと「このままで国試に本当に合格できるのかな……」と不安を感じることはありませんか? そこで、2月号に引き続き、授業で学んだ知識をしっかり定着させ、国家試験対策にもつながる勉強のコツを紹介していきます。
【特集2】
何から始める?
就活スタートナビ
〔執筆〕小池 武嗣
“看護学生がする就職活動”をイメージできていますか? 看護学生の就職活動は、2年生から徐々に取り組みはじめるものなのです。本特集では、就職活動の内容とその疑問点について具体的に紹介します。不安は今のうちに払拭しましょう!
看護学生 Vol.73 No.12
【特集1】
正常と異常をおさえて学ぶ やさしい心電図
心電図は心臓への電気の流れ方や強さ,リズムを可視化したもので,看護職が臨床の場で行うことの多い検査です。まず正常な心電図波形を学んだ後,異常波形の原因となる代表的な疾患とその特徴について解説します。
【特集2】
学生時代とは違う! 新人ナース入門
臨床で働くための心がまえ
4月から新社会人となる2年生に向けて,病院の新人教育担当者が新生活を迎えるための“心がまえ”をお教えします。病院で働いている先輩方のアドバイスも紹介するので,ぜひ4月からの勤務に生かしてください!
臨牀透析 Vol.42 No.2
■特集:人工知能を活用した透析医療の最適化
本特集では,透析・医療の領域で,AI を活用するうえで,現時点で明らかになっている知見と,なお残されている課題について,各分野の専門家の先生方に整理していただいた.
こどもの病態とケア
ナースと専門職のために 改訂第7版
『ナースとコメディカルのための小児科学』初版が2006年に刊行されて20年。8年ぶりの改訂で第7版がついに完成。書名も新たに『こどもの病態とケア-ナースと専門職のために-』看護師学校・養成施設をはじめ、多くの医療・関連各種教育機関において教科書採用されてきた本書が全面リニューアルされました。【本書の概要】こどもの病気のことが知りたい! この子の今の状態は? どのようなケアが必要なの? 家族への対応は?こどもの病気の基礎知識が網羅され、ケアもまとめられている本書は、看護師をはじめ医療専門職者をめざす学生や、新人看護師だけでなく、リハビリテーション、保健、福祉サービスに携わっている人々にとって、また、大学や大学院などで専門職者の教育・養成にあたる人々にも役立つ内容となっています。【本書のポイント】・総論では、こどもの成長・発達に伴うさまざまな特徴、評価の仕方、福祉や教育に及ぶ制度などについて記述。・各論では、各臓器・疾患別にその病態、症状、診断、治療、予後などについて最先端の知識を整理。・疾患や病態に対して、特に必要な注意点、看護を行ううえでの特別な配慮、こどもと家族に対する心理的なケアなどについて記述。・「移行支援」「在宅医療、医療的ケア」「子ども虐待」「痛み」「エンドオブライフ・ケア」「こどもの看護」など新たな項目を追加。
形成外科 Vol.69 No.2
進行癌に伴う皮膚潰瘍の緩和治療に形成外科医はもっと関心を寄せるべし 完治が望めず積極的な治療が行われてこなかった「進行癌に伴う潰瘍」。本特集では、終末期患者の余命のQOL向上を目的としたpalliative treatment/surgery(緩和治療/緩和手術)について、エキスパートによる実際の最新治療と考え方を提示しました。患者の残された時間に形成外科医が寄り添うための1冊です。
麻酔 Vol.75 No.2
麻酔薬不足による手術制限を避けるために COVID-19の世界的な感染拡大により、われわれは、麻酔薬不足という、医薬品供給が決して当たり前でないという現実に直面しました。生産・流通・政策の脆弱性を検証し、患者中心の安定供給体制を考えた、日本麻酔科学会第71回学術集会(2024年)で開催されたシンポジウムをまとめた特集です!
※電子版には、下記の内容は収録されておりません。
公益社団法人日本麻酔科学会
2025年度 第64回 麻酔科専門医認定筆記試験問題(解答付)117
Heart View Vol.30 No.3
【特集】心臓不整脈デバイスに強くなろう~すぐに役立つ知識とテクニック~
医学のあゆみ296巻6号
急性腹症の診療の質を上げる秘策
企画:真弓俊彦(地域医療機能推進機構中京病院ICU 診療部副院長,ICU 部長)
・7年ぶりに改訂された「急性腹症診療ガイドライン」のポイントをガイドライン作成メンバーが直々に解説するとともに,ガイドラインの内容とあわせておさえておきたい診療のコツがまとまった一冊.
・超音波検査,小児・高齢者の急性腹症,イレウス,腸閉塞などにおける“診療の質を上げる秘策”を各エキスパートたちがその豊富な経験をもとに伝授する.
・さらに,急性腹症における訴訟リスクを低減するための診療上の留意点も取り上げ,考察する.
LiSA Vol.33 No.2 2026
徹底分析シリーズ:神経モニタリング/症例カンファレンス:重症循環器疾患を合併する患者の肺癌手術/投稿:左内頸静脈からの透析用カテーテル留置における危険部位/今さら聞けない手術手技:後方経路腰椎椎体間固定術/グリーン麻酔科医への道:三つのごみ箱/こどものことをもっと知ろう:小児の胃腸炎(消化管感染症)/ちょっと拝見 となりのDAMカート:八戸赤十字病院の巻/みんなのプロフィール帳:やらない後悔よりやる後悔/夕ご飯 何にする?:思い出のフュージョン料理に挑戦
心臓血管外科専門医テキスト
心臓血管外科専門医試験に向けた本邦初の公式テキスト.学会が制定するカリキュラムに準拠し,専門医試験受験者のために必要な知識をまとめた.さらに各診療法では,実臨床と最新のガイドラインに則した実践的な情報を盛り込んだ.専門医試験受験者のみならず,若手の教育を担う指導医や,生涯学習の教科書としてベテラン医にも役立ち,心臓血管外科医の臨床能力向上に貢献する一冊.
イラストによる 安全な動作介助のてびき 第4版
豊富なイラストで安全・快適な移動介助がよくわかる!
定評あるマニュアルが最新の知見により全面改訂!
●移動の際の介助に重点を置き,対象者の身体能力に留意し,安全を考慮した方法を多数のわかりやすいイラストを用いて具体的に解説.
●現代にマッチした道具,介助用具を最大限利用し,日常ですぐ役立つ技術や介助法を中心に紹介した実践的な内容.
●改訂第4版では,旧版までの記載を踏襲しつつ補充すべき内容を追加した.
