小児看護2026年2月号
アトピー性皮膚炎のケア;最新治療を支える看護 こどものアトピー性皮膚炎におけるこれまでのケアは、スキンケアや外用薬に関する患者指導がメインだったが、近年では注射による薬物投与など治療の選択肢が増えたことで、求められるケアも多様化している。本特集ではこどものアトピー性皮膚炎の基礎的な病態や知識を紹介するとともに、今後の看護実践に向けた実際の支援を解説する。看護師が知識をアップデートし、新たなケアを創り出すためのヒントとなる1冊。
教えて!ホメシカ先生 どんなZ世代ナースもやる気にさせるフィードバック人材育成術
【叱るのが苦手な指導者必携!新時代の伝え方】
良い行動を具体的に伝えて強みを伸ばす「ポジティブフィードバック」と、問題点や改善点に気づかせて行動を修正する「ネガティブフィードバック」。この2つに焦点をあて、Z世代の新人・後輩への効果的な指導法を紹介。汎用性の高い事例や文例集、実践チェックリスト付き。
誰も教えてくれなかった看取りの栄養ケア
【終末期ケアに寄り添う栄養サポートの実践書】
近年、管理栄養士は直接、療養者にかかわる機会が増え、看取りにもかかわることが増えてきたが、実際の場面でどうすればよいかわからないと戸惑う声も多い。本書では、看取り期の栄養ケアについて管理栄養士の目線で、著者自身の経験知とさまざまな文献をもとにわかりやすく解説する。
エキスパートナース Vol.42 No.2
◆超高齢社会だからこそ、いま必要! 骨粗鬆症の知識アップデート
◆高齢者の排泄障害[下部尿路症状編]
皮膚科の臨床 Vol.68 No.1
帯状疱疹
皮膚科のcommon diseaseのひとつである帯状疱疹ですが,高齢者や免疫抑制状態の患者では神経障害や髄膜炎などの合併症を引き起こすことがあり,その対応に苦慮することも少なくありません。本特集では,脳神経障害や運動麻痺が現れた帯状疱疹,帯状疱疹性髄膜炎,複発性帯状疱疹など,多彩な症例報告をまとめました。エッセイ『憧鉄雑感』も好評連載中!
産婦人科の実際 Vol.75 No.1
産婦人科医療の偏在化にどう立ち向かうか?―持続可能な医療体制を目指して
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。産婦人科医療の偏在化にどう立ち向かうか――。本号では,産婦人科医療の地域偏在や診療科偏在がもたらす課題に真正面から向き合い,持続可能な医療体制を築いていくための道筋を示していただきました。従来からの課題である周産期医療の集約化・重点化の話題にとどまらず,医師の柔軟な働きかたや長時間労働の是正,チーム診療やタスクシフトへの取り組みなど,多角的な視点で日本の産婦人科医療のこれからを考えます。
整形・災害外科 Vol.69 No.1
内科的疾患と運動器疾患の相互関係 本特集では糖尿病,代謝性肥満,心血管疾患などの内科的疾患とロコモやサルコペニア,各種運動器疾患が相互に影響し合うメカニズム,リハビリテーション・運動療法の有効性などについて各領域の専門家が最新の知見を紹介している。内科医と整形外科医の相互理解にも役立つ特集となっている。
概説理学療法 第3版
基礎から築く理学療法の知
改正・改定された指定規則や理学療法学教育モデル・コア・カリキュラムに準拠し,また,養成校の標準的な授業回数にあわせて全15章構成となっている.理学療法の基本原理を確実に理解し,自律的学習力の獲得を企図した一冊.
各章冒頭には「学修目標」,反転授業への対応として「事前学修」のためのエッセンスと課題を設け,修得すべき要点,学修内容の全体像と基礎を把握できるよう配慮した.
章末には深い理解を促す「アクティブ・ラーニング」,達成度を評価する基礎・標準・応用に分かれた「確認テスト」,知識の定着を図る「事後学習の課題」を収録.修得状況を可視化するルーブリック評価表の掲載も大きな特徴である.
解剖生理をおもしろく学ぶ 第2版
想像力をもって身体と向き合うことをコンセプトに、解剖生理の知識を一つひとつ学んでいくテキストの改訂版。読み進めていくうちに解剖学の基礎知識と、生理的機能の知識が徐々に身につく。
≪臨床工学ライブラリーNEO≫
原理から学ぶ医用電子工学
医用電子工学は,臨床工学技士養成校において必修科目に定められており,専門基礎分野の授業時間数の16%を占める重要科目の1つである.
本書では,養成校の学生が医用電子工学の原理・原則を理解しやすいように,電子回路や数式の意味を解説する.
たった20項目で学べる! 学校保健の皮膚疾患
好評の「たった20項目で学べるシリーズ」の新展開.
小・中学校の養護教諭に向け「皮膚のトラブルとケア」をわかりやすく解説.」
学校保健の現場で会う皮膚トラブルの病態と対応法,医師への伝え方や保護者への説明等,知識の向上と実践できる待望の1冊.
乾癬 診療・ケア 疑問解決ファイナルアンサー100
患者を深く悩ませる皮膚病,乾癬(かんせん).
新薬も多く出ていますが,治療・ケアに難渋する疾患でもあります.
本書では熱血皮膚科医アベ先生が,乾癬の病態・治療・ケアまで,あらゆる角度からの100の疑問にファイナルアンサーします!
ストーマ・排泄ケアパーフェクトブック
写真,イラストをふんだんに使い,ストーマケア・排泄ケアについてやさしく解説!
本書を通して,根拠を踏まえたケアを実践できるように,皮膚・排泄ケア(特定)認定看護師が長年の経験に基づいた実践的ケアを丁寧に解説している.
訪問看護ステーションのBCP作成・活用ブック
【地域の実情に沿った最適のBCP作成法】
2024年4月から介護施設・事業所におけるBCP(業務継続計画)策定が義務化された。国の様式を用いながら、単なるアリバイ作りのためのBCPではなく、時間をかけずに確実に要件をクリアできる実効的なBCPを作成するポイントを紹介する。
看護教育 Vol.58 No.9
特集 学生とつくる授業 学生がつくる授業 -
産科と婦人科 Vol.93 No.2
【特集】知っておきたい社会的ハイリスク妊婦への支援―シームレスな母子支援のあり方―
経済的困窮,精神疾患,若年妊娠,DVや虐待,薬物依存症など,様々な困難を抱え,適切な医療や福祉サービスにアクセスしにくい社会的ハイリスク妊婦が一定数存在します.
現場ではどのように対応すべきか躊躇する場面もあるかと思います.
本特集では,社会的ハイリスク妊婦に対する妊娠中からのシームレスな対応に役立つように,知っておきたい知識をエキスパートの先生方にご解説いただきました.
産婦人科医だけでなく,行政,精神科医,助産師の方それぞれの視点からの解説のほか,嬰児殺・新生児殺,内密出産,里親制度・特別養子縁組などについても取り上げています.
ぜひ,ご一読ください.
関節外科 基礎と臨床 Vol.45 No.2
【特集】股関節鏡視下手術の現状と最近の進歩
医学のあゆみ296巻3号
がんの支持療法と学際的連携
企画:酒井 瞳(昭和医科大学先端がん治療研究所)
・がん薬物療法の進歩に伴い,がんによる症状やがん治療に伴う副作用を予防・軽減し,患者のQOL向上を図る“支持療法”の重要性も高まっている.
・免疫チェックポイント阻害薬による免疫関連有害事象,抗体薬物複合体による間質性肺疾患や眼障害などの副作用を,がん薬物療法を担当する医師が単独でマネジメントすることは難しく,学際的連携が求められる.
・本特集では,新規薬剤においても依然として課題である悪心・嘔吐,マネジメントが困難な間質性肺疾患や眼障害,そして学際領域の代表例であるOncocardiology(腫瘍循環器学)やOnconephrology(腫瘍腎臓病学)など幅広く取り上げ,各領域のエキスパートが解説する.
J. of Clinical Rehabilitation 35巻1号
経頭蓋磁気刺激とリハビリテーション
●経頭蓋磁気刺激(TMS)は,脳の活動性を非侵襲的に調節し,運動機能や高次脳機能の回復を促す治療法として急速に発展しており,リハ医療における基礎理解と実践的知識の重要性が高まっている.
●TMSは,運動経路の評価に用いる神経生理検査としての側面と,脳皮質興奮性の調整による治療的介入としての側面をもち,脳卒中後の麻痺や高次脳機能障害,疼痛など多様な病態への応用が進み,ガイドラインでも推奨される治療として認知されるに至った.
●本特集では,TMS の基礎的な作用機序から,脳卒中後の運動障害,高次脳機能障害,多様な病態に対する最新の臨床応用,安全な実施方法・注意点に至るまで,第一線の研究者・臨床家が包括的かつ実践的に解説している.
Medical Technology 54巻1号
一般検査のpotential pitfallに備えよう
●一般検査は日常診療における最初の判断材料として,患者の状態を迅速かつ正確に把握する重要な役割を担っていますが,検査原理や検体特性の理解不足,採取条件や前処理の違い,観察・判定の技術差などにより思わぬ“pitfall”が生じることがあります.
●本特集では,尿定性・尿沈渣,髄液・体腔穿刺液,寄生虫検査について,現場で生じる代表的なpitfallとその回避策を整理します.
