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今後発売予定の商品

スタンダード 輸血検査テキスト 第4版

認定輸血検査技師制度協議会カリキュラム委員会(編)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/11

輸血検査のロングセラー好評書が9年ぶりに改訂!

●輸血医療に携わる臨床検査技師の必読書.
●認定輸血検査技師をめざすにあたって習得すべき知識や技術について,認定輸血検査技師カリキュラムに準拠して解説した定評あるテキスト.
●改訂にあたって,輸血学,遺伝子解析技術などの最新の動向をふまえ,また関連法規の改正やガイドラインの変更などを反映した.

あらゆるCQにこたえる消化管癌薬物療法マニュアル

佐竹 悠良(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/10

多様化する消化管癌薬物療法の選択肢の中から,個々の患者に最適なレジメンを選ぶには,治療効果,副作用,対応法までを含めた確かな知識と判断が求められる.本書は消化管癌薬物療法に必須の最新レジメンをコンパクトに整理し,使いこなすための重要知識とエビデンスをQ&A形式で明快に提示した.現場のスピード感に応える,実践的な一冊.

エッセンシャル・キネシオロジー 原書第4版

機能的運動学の基礎と臨床

弓岡 光徳(監訳) 溝田 勝彦(監訳) 村田 伸(監訳)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/10

・400以上のわかりやすい図を用いて,骨・筋・関節の解剖と生体力学を関連付けながら学べると世界的に高い評価を得ている教科書「Essentials of Kinesiology」の日本語版 ・今改訂では最新の情報への対応のほか,身体の部位別にコンテンツ”Common Patterns of Joint Restriction(一般的な関節可動域制限のパターン)”が追加され,より充実した内容となった ・基礎から臨床までを横断して理解できる,PT・OTを目指す学生必携の1冊 ・日本語版の電子書籍つき

≪シリーズ・高次脳機能の教室≫

失行の診かた

河村 満(シリーズ編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

「動きとは何か」から始める、これまでにない失行の入門書!

高次脳機能障害のなかでも、最も難解な概念の1つ──「失行」。この複雑なテーマをエキスパートがトコトンわかりやすく解き明かす。「なぜ失行は理解しにくいのか?」。その問いに向き合い、まずは前提となる「動き」のしくみから丁寧に解説。そして失行を「発見」したLiepmannを軸に、彼以前以後まで広く歴史の流れを俯瞰し、点の知識ではなく、立体的な全体像として失行を捉えます。カラーイラストも豊富に収載。

国循・天理よろづ印 症例とエコー×イラストで学ぶ成人先天性心疾患[Web動画付]

泉 知里(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

「国循・天理よろづ印 心エコー読影ドリル」姉妹版! 今回は成人先天性疾患を学ぼう!

「国循・天理よろづ印 心エコー読影ドリル」姉妹版! 心房中隔欠損症、肺動脈弁狭窄症、房室中隔欠損症、動脈管開存症、右室二腔症、ファロー四徴症、Ebstein病、アイゼンメンジャー症候群、Ross手術後、修正大血管転位、両大血管右室起始、右室肺動脈間導管作成術後、単心室症・フォンタン術後……今回は50万人とも推計されるACHDを解説。症例ベースだから、個別性が高いACHDの実臨床が「みえる」!

ひもとく・理解する・支援する

失行のリハビリテーション

花田 恵介(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

失われた動作や行為の本質をひもとき、学び、支援に活かす

高次脳機能障害は身体障害に比べると目に見えにくく、療法士にとって、患者への対応に難渋することも少なくない。本書は、その代表的な障害である「失行」に焦点を当て、神経心理学やニューロサイエンスの視点から症状の本質を探っていく。リハビリテーションや用いられるアウトカム尺度の現況をバランスよく示すとともに、臨床での支援例も多数収載。複雑にからみあった症状をひもとくことで、患者に「気づき」をもたらす1冊。

≪運動と医学の出版社の臨床家シリーズ≫

寝たきりをつくらない介護予防運動 初版

~~理論と実際~~

宮田 重樹(著)

出版社:運動と医学の出版社

印刷版発行年月:2017/12

高齢化率の上昇は、これから30年以上も止まることがありません。2055年には、なんと高齢化率が39.9%に達すると推計されています。
高齢化社会では、生涯「寝たきり」にならない身体をつくり、そして「家族の介護」を少なくすることがさらに求められていきます。

これを実現化するために、最も効果的な方法は『介護予防運動』です。
医師・療法士を含め、高齢者に関わるすべての医療人は、『介護予防運動』で効果を出すための理論と実際をしっかり学び、そして介護予防に真剣に取り組みいかなければなりません。

本書を読んで頂ければ、医療・介護が、そして社会全体が、これからしなければならいことが見えてくるはずです。

Medical Technology 53巻11号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/11

一般検査におけるギムザ染色標本の細胞鑑別ポイント
●「穿刺液の形態学検査,特に,CAPD 液やBALF のギムザ染色標本の見方について知りたい」との読者のご要望をいただきました.一般検査部門が独立している施設は限られており,各種検体を日常的に取り扱う機会が少ないと,細胞の基本的な鑑別に悩まれることもあるのではないかと思います.
●そこで今回は,一般検査における各種検体のギムザ染色標本の見え方にフォーカスした特集をお届けします.1章ではギムザ染色の特性について,2 章では良好な標本作製のための実践的な方法,3 章では,検体ごとに細胞鑑別のポイントをご解説いただきます.ギムザ染色は一般検査以外にも幅広く使用されていますので,一般検査担当の方に限らず,日々の業務にご活用いただければ幸いです.

J. of Clinical Rehabilitation 34巻12号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/11

詳しい内容を知っていますか? 補装具費支給制度告示改正
●補装具費支給制度は,戦傷軍人への義肢支給を起点とし,福祉法制の整備と技術革新を経て,社会参加支援の理念のもと進化してきた制度である.
●令和6・7年度の告示改正は,制度の根幹に関わる大きな転換点である.ICT機器やオーダーメイド製作への対応など,改正内容は多岐にわたり,専門性と多職種連携が求められている.
●本特集では,6名の専門家が制度改正の要点を多角的に解説している.制度運用に関わる実務者にとって,指針の一助となる内容.

医学のあゆみ295巻7号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/11

電子顕微鏡が照らす医学研究の最前線
企画:大野伸彦(自治医科大学医学部解剖学講座組織学部門,生理学研究所超微形態研究部門)

・電子顕微鏡の開発は,超薄切片作製法や染色法などのさまざまな関連技術の進歩を伴い,生命科学研究に大きな革命をもたらした.
・近年の技術革新においてはボリューム電子顕微鏡細胞が注目を集めており,細胞や組織だけでなく,個体全体を対象に広範囲の微細構造を三次元的にとらえる技術が発展してきている.
・従来の観察では断片的にしか捉えられなかった構造同士の相互作用や立体的な関係性などを可視化できるようになってきたいま,本特集ではさまざまな分野における最先端の医学研究を取り上げ,電子顕微鏡技術が医学研究の進展に果たした貢献について紹介する.

臨床栄養 147巻6号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/11

これからの精神科栄養
●精神疾患と栄養に関する研究が進み,精神科領域でも栄養や食事への関心が高まっています.
●一定のスキルを持つ管理栄養士・栄養士を対象に,精神科認定栄養士制度が創設され,専門性を活かした支援が広がっています.
●本特集では,精神栄養学の最新情報をはじめ,急性期病院,精神科病院,社会復帰支援など多様な現場での栄養支援を紹介します.

腎と透析99巻4号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/10

腎代替療法Update

 

消化器内視鏡37巻10号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/10

胆膵内視鏡処置具ガイド2025

 

小児外科57巻10号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/10

医療安全と事故・紛争対応への実際

 

周産期医学55巻10号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/10

おさえておきたい! 胎児・新生児の超音波検査

 

ケースフォーミュレーションを語る

3人のエキスパートから学ぶ心理療法の奥義

坂野 雄二中村 伸一 著遊佐 安一郎 著(著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/10

ケースフォーミュレーションは臨床介入の重要な鍵概念である。それを実践の中でどのように活用するのか、3人のエキスパートが語る。

発達障害×働く力

就労支援の実践ガイド

梅永 雄二(編著)

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/10

発達障害者就労の現状から制度、支援事業所、学校、保護者といったそれぞれの視点を通して問題点や今後の課題を浮き彫りにしていく。

産科と婦人科 Vol.92 No.12

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/11

【特集】地味に進化している!? 定番の婦人科診療をブラッシュアップ
過多月経,月経困難症,月経不順,不正性器出血,下腹痛,かゆみなどといった訴えは婦人科外来の定番とも言え,診療がパターン化している方もいるかもしれません.
ですが,定番=変わらないではなく,薬の選択肢が増えていたり,ガイドラインに掲載されていないような話題があったり意外と地味に進化(!?)しています.
定番外来診療のブラッシュアップに本特集をお役立てください!

必修 救急救命士国家試験対策問題集2026

これだけやれば大丈夫!

田中 秀治(編著)

出版社:文光堂

印刷版発行年月:2025/11

過去5年分の国家試験を時間をかけて整理し解説.昨年よりさらに詳細に加筆し,内容をアップデート.
2025年版の特長
 ・救急救命士国家試験問題の過去5年分(第44~48回)の問題とその解説.
 ・救急救命士国家試験出題基準の掲載順に準じての問題分類(ジャンル別学習).
 ・A・B・C・D問題別の掲載(一般問題,必修問題,症例問題別学習).
 ・参照を【第10版】【第11版※】救急救命士標準テキストに準拠.※第48回出題分のみ

関節外科 基礎と臨床 Vol.44 No.12

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/11

【特集】整形外科医の関節リウマチ診療

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