皮膚病診療 Vol.48 No.3
【特集】最近の梅毒
2013年ごろから増加し始めた梅毒の発生報告は、2022年以降さらに急速に増えて身近な感染症になっています。各地区の学術集会等で梅毒の症例報告も目立つようになっており、今号では先天梅毒や第1期・第2期梅毒、HIV感染症の合併、AI診断支援等さまざまな臨床例・話題を収載することができました。総説では、治療の歴史や血清学的診断の解釈等を収載した今号を、ぜひご一読ください。
最新臨床検査学講座 病態学/臨床検査医学総論 第4版
病態を理解し検査結果を解釈する基礎を培う,好評テキストの改訂版!
■改訂のポイント
○令和7年版出題基準で追加された中項目・小項目など(疾患,検査項目,遺伝子異常など)に対応した.
○章立ての変更:出題基準の改定内容にあわせて,旧19章(検査診断学総論)を2章に変更.また,「眼疾患」「耳鼻咽喉疾患」「皮膚疾患」「乳腺疾患」が「その他の疾患」として1つにまとめられたため,本書もそれにならった.
○全体をとおして情報のアップデートを行った.
○追加された中項目のうち,「臨床薬理学」「臨床栄養学」「認知症」は必要最小限に触れるにとどめた.詳細はシリーズの他科目『チーム医療論/多職種連携・栄養学・薬理学・認知症』にゆずる.
PT・OT・STのための 一般臨床医学 第4版
PT・OT・STがよく遭遇する疾患を中心に最新知見でアップデートした改訂版
●多数のリハビリテーション養成校で愛用されてきた好評書が10年ぶりに改訂.
●国家試験の最新動向を反映し,NICU・透析・栄養管理を強化.
●悪性腫瘍・術後ケアなど外科的内容もさらに充実させ,高齢者疾患にも幅広く対応.
●前版に続き,臨床で役立つ医学的知識も多数網羅.
理学療法士・作業療法士 PT・OT基礎から学ぶ 解剖学ノート 第4版
国試対策はもちろん講義や日常学習でアクティブラーニングを実践できる,
定評あるPT・OT向け学参書に待望の改訂第4版!
●PT・OTの解剖学の授業で扱う項目をビジュアルなイラストや図表を用いて「ドリル形式」でまとめた知識の整理ノート.
●基本となる「図表を使用した穴埋め問題」で理解を深め,国試から厳選抜粋した「演習問題」で実力を高めることで,基本をしっかりと学びつつ,段階的に無理なく基礎学力を身につけられる構成.
●改訂では図表を見直し,本文にはないイラストや図表も解答集に挿入し,難解と思われがちな解剖学を楽しく,わかりやすく学習できるよう工夫し,使いやすさを向上させた.
●最近の国試の傾向に沿って演習問題の入れ替えも実施した.
≪医師による医師のためのChatGPT入門≫
医師による医師のためのChatGPT入門 3
アイデアがパッと論文に変わる!AI超・時短執筆術
AIを最強の相棒に、最高の論文を書こう
好評の『医師による医師のためのChatGPT入門』シリーズ最新刊。本書では、医師をはじめ医療者の多くが頭を悩ませる「論文執筆」に真正面から向き合う。AIを頼れる相棒に、アイデア出しから構成、下書き、ブラッシュアップ、文献管理、投稿までをステップ別に解説。AI伝道師の皮膚科医・おーつか先生から迷える若き医師・花咲アイさんへのレクチャー形式で、楽しく実践的に学べる一冊。世界に発信できる論文力を養おう。
≪からみた看護技術≫
根拠と事故防止からみた
母性看護技術 第4版
妊婦、産婦、褥婦、新生児それぞれに対する看護技術が、写真・イラスト・動画でわかる
豊富な写真とイラスト、動画付録で母性看護技術がわかる。母性看護では、健康問題を抱える対象のみでなく、順調な経過をたどる妊産褥婦・新生児を対象とすることが多い。一方で、妊娠・分娩経過では正常からの逸脱の予防、早期発見、適切なケアが欠かせない。そうした特徴を踏まえ、本書は妊婦、産婦、褥婦、新生児それぞれに対する看護技術を広く網羅。
歯科衛生士講座 障害者歯科学 第4版
歯科衛生士国家試験出題基準に沿って掲載疾患や構成を見直し、最新の学術分類や過去問も踏まえた障害・疾患名に統一されて、より学びやすいテキストとして大幅リニューアル。
現場で出会うことの多い障害・疾患の解説はもとより、治療時の手順や注意点などの具体例も盛り込まれ、障害者歯科にかかわる歯科衛生士は手許に置いておきたい一冊。
≪基礎教養コレクション≫
生物学
専門用語にもつまずかない! これから生物学を学ぶ学生のための入門書
個体レベルから分子レベルまで、ストーリー性をもたせた記述と、カラーの美しい図版により、生物学への興味を引き出します。生物学の発展や高等学校での教育内容をふまえ、細胞レベルや神経系の記述、染色体・遺伝子・DNAの説明の流れを充実させています。また、古典的な遺伝学や物理・化学の基礎知識をまとめた巻末資料や、随所に設けた側注により、専門用語でつまずかないように工夫されています。*本書は「系統看護学講座」の1冊として刊行されたものを、装丁を改め「基礎教養コレクション」としたものです。
≪ナーシング・グラフィカEX 2≫
疾患と看護(2) 循環器 第2版
近年、発展のめざましい検査・手術・治療・薬物療法まで、「今」の循環器系全般を医学・看護の両面からアプローチしています。
人間が生命活動を行う上で重要な循環器が障害されると、どのような機能障害、あるいは疾患として現れるのか、わかりやすい図や文章で丁寧に解説。身近な症候と循環器障害との関係を原因と症状から治療まで、系統立てて学ぶことができます。
豊富な写真、美しいビジュアルで循環器の症候や検査、治療、疾患についての学びを深めることができます。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、新たに3つの検査動画を収載しました。
≪ナーシング・グラフィカ 27≫
小児看護学(2) 小児看護技術 第6版
本書では、子どもを「発達していく存在であり、年齢や健康レベルにかかわらず、権利を有し行使することができる主体である」(編者の言葉より)ととらえ、子どもの権利を擁護し、安全で安楽なケアを行うための看護技術を学ぶことに重点を置いています。
巻頭に「乳幼児の発達の目安」と「基本的生活習慣獲得の目安」を掲載。乳幼児の発達や食事・排泄・衣類の着脱などの基本的生活習慣獲得をアセスメントする際に活用できます。
各看護技術の目的や背景を基礎知識として理解してから、技術の習得に入ることができます。また、各技術に「プレパレーションの視点」を示し、実施時に意識できるようにしています。
豊富な写真やイラストで、手技の流れや注意点がより理解しやすくなり、臨床実習でも役立ちます。
コラムを各章末に掲載し、臨床現場における小児看護の実際や、実習での心構えを学ぶことができます。
≪ナーシング・グラフィカEX 1≫
疾患と看護(1) 呼吸器 第2版
COPD、呼吸不全、肺癌、気管支喘息など、呼吸器疾患とそれぞれの疾患に特徴的な看護を丁寧に解説しました。
酸素化障害や換気障害など、イメージしにくい呼吸器や構造と機能、病態を豊富なビジュアルでわかりやすく図解しています。
臨床で重要性が高まっている呼吸リハビリテーションを大きく取り上げました。多職種による包括的呼吸リハビリテーション、アドバンス・ケア・プランニングなど、重要な視点を学ぶことができます。また、近年の感染症の流行を受け、普遍的な感染対策についても解説しています。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、検査動画を収載しています。
≪ナーシング・グラフィカEX 9≫
疾患と看護(9) 女性生殖器 第2版
女性生殖器の疾患の基本的な知識と看護を学ぶテキストです。
女性のライフサイクルの変化に関連する疾患の予防など、女性の生涯の健康を守る視点を盛り込んでいます。
梅毒の増加、不妊治療の保険適用、がんサバイバーの増加に伴うケアなど、最新の知見も踏まえ、臨床現場がリアルに感じられます。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、検査動画を収載。婦人科で実施される検査の目的、手順や看護のポイントが視覚的に理解できます。
≪ナーシング・グラフィカEX 8≫
疾患と看護(8) 腎/泌尿器/内分泌・代謝 第2版
「腎」「泌尿器」「内分泌・代謝」の3領域に分けた構成にすることで、診療科に合わせた学習ができるため、実習時は特に利用しやすく、講師にとっても使いやすいテキストになっています。各疾患の解説にフィジカルアセスメントの視点も掲載。
「内分泌・代謝」では、患者数の多い糖尿病について、重点的に解説しています。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、4つの検査動画を収載。超音波検査、尿検査といった臨床で日々実施される検査の目的、手順や看護のポイントが視覚的に理解できます。
≪ナーシング・グラフィカEX 7≫
疾患と看護(7) 運動器 第2版
運動器を構成する骨、関節、筋肉、神経、靱帯、腱などについて、その構造と機能や病態の特徴が、美しいビジュアルの解剖、病態図解で視覚的に理解できます。
体幹・四肢を含む全身の多岐にわたる運動器疾患とその看護の理解のため、疾患ごとに医学的な知識と看護を明確に分けて解説。
2部の各疾患の章末では「臨床場面のつながり」を設けることによって、患者さんの病態や診断のアセスメント、看護のアセスメントや関わり方を学ぶことができます。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえた解説を充実、3つの検査動画を収載。
≪ナーシング・グラフィカEX 6≫
疾患と看護(6) 眼/耳鼻咽喉/歯・口腔/皮膚 第2版
眼/耳鼻咽喉/歯・口腔/皮膚の症候や検査、治療、疾患について写真やイラストを多数掲載し、わかりやすく解説しています。
障害されるとQOL に大きな影響を及ぼす感覚器の病変を網羅的に取り上げ、それぞれの関連性も理解しながら学べます。
各領域の代表的な疾患について、看護の事例を豊富に掲載しています。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、項目追加や、検査動画を収載。
≪ナーシング・グラフィカEX 5≫
疾患と看護(5) 脳・神経 第2版
脳・神経領域の症候や検査、治療、疾患について、写真やイラストを多数掲載し、解説しています。
脳血管障害、脳腫瘍、感染性疾患、認知症など、脳神経外科・脳神経内科の疾患について網羅的に取り上げています。
看護の事例では、脳梗塞、くも膜下出血、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)について取り上げています。脳神経外科・脳神経内科の疾患について、また急性期・慢性期について、広く学べます。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、7つの検査動画を収載。
≪ナーシング・グラフィカEX 4≫
疾患と看護(4) 血液/アレルギー・膠原病/感染症 第2版
病気の成り立ちにおいて共通する部分の多い、全身をめぐる3つの領域(血液疾患、免疫疾患、感染症)を一冊に集約しました。幅広い分野・多数の疾患を関連づけて理解することができます。
豊富な図解で、理解するのが難しい免疫機構とその異常(免疫不全状態や自己免疫疾患、感染症)についてわかりやすく解説しています。巻末には基準値、感染症法の分類、予防接種に関する資料があり、調べ学習や試験対策にも活用できます。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、検査動画を9本収載。視覚的な理解を促進し、実践力を高めます。
具体的な事例展開で、実臨床や実習に向けたシミュレーションがしやすく、国試の状況設定問題の対策としても活用できます。
第8部「感染症と看護」では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を含む12種類の感染症を追加するなど、感染症パートの解説がさらに充実し、近年ますます重視されている感染対策への理解が深まります。
≪ナーシング・グラフィカEX 3≫
疾患と看護(3) 消化器 第2版
口腔から肛門までの、消化器に関連する臓器の構造・症候・疾患・看護を体系的に解説しています。実習で役立つ事例も豊富に掲載し、臨床現場での応用力を育みます。
近年、発展が目覚ましい内視鏡など、検査・治療とその看護も、豊富な画像と共に詳しく記載しています。
看護学教育モデル・コア・カリキュラム(令和6年度改訂版)を踏まえ、検査動画を収載。消化器に関連する検査の目的、手順や看護のポイントを具体的にイメージできます。
≪ナーシング・グラフィカ 26≫
小児看護学(1) 小児の発達と看護 第8版
イラストや動画を使った巻頭図解ページで、「子ども」を視覚的に紹介。さらに、乳児期.思春期の各段階の特徴や生活もイラスト+解説の理解しやすい紙面で構成。子どもに興味をもって看護の学びが始められます。
子どもを「発達していく主体」として捉える考え方を丁寧に紹介。子どもの権利や成長をより身近に感じられる内容に。看護の視点を広げます。
成長・発達→症状→健康障害→事例と、自然な流れで学べるように章立てを再編。知識が整理されているので、理解が深まりやすく、調べるのにも役立ちます。
事例は、前章までの症状のある子どもや、健康障害をもつ子どもと家族の特徴を理解したうえで、事例紹介・アセスメント・関連図・ケアプランと実施および評価について学ぶ流れとなっています。実践の場における重要課題の気付きにつながります。
「看護職の倫理綱領」「子どもの権利条約」「離乳の支援の方法」「小児のフィジカルイグザミネーション」「子どもの検査とバイタルサインの基準値」などの詳説資料はQR コードから読み取って活用できます。
≪ナーシング・グラフィカ 10≫
健康支援と社会保障(4) 看護をめぐる法と制度 第7版
掲載する法律を厳選し、図表化や動画コンテンツの活用などにより、コンパクト化を実現。各法律のイメージイラストも多数掲載、より身近に使っていただける一冊となっています。
表現を徹底的に検討し、法律の解説としての正しさを保ちながらも、難解な法律用語を用いずにわかりやすく解説しています。用語解説やplusαなども充実、学びをサポートします。
多職種連携の時代に、看護師が他職種と法的にどのような業務連携・業務分担をするのかを理解しやすいように、資格法ごとに細やかに解説しています。
看護師の業務と法制度がどのように関わっているのか、一目でわかるイラストMAPを巻頭に設けました。初学者が抱きがちな疑問をまとめたQ&A も掲載しています。
「トピックス」ページでは、「自殺対策基本法」「オーバードーズ」など、近年改正された法律や重要キーワードなどを短いセンテンスでまとめているので、法制度のトレンドを手軽に知ることができます。
第217回国会(2025年6月閉会)までの法改正を反映し、内容を更新しています。
