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今後発売予定の商品

1

より良い眠りのための睡眠マネジメント

ライフステージ・睡眠環境・生活習慣

公益財団法人神経研究所睡眠健康推進機構(監修)

出版社:朝倉書店

印刷版発行年月:2025/11

より良い睡眠をとるため,また自らの睡眠と生活全体のマネジメントのため,睡眠研究の目覚ましい成果から運動や栄養といった健康維持の基本要因,活動や休養も含めた生活習慣,環境の調整等を取り上げ,それぞれの専門からライフスタイル,ライフステージに沿ったアドバイスを見開きで解説.睡眠指導にも個人の生活習慣にも役立つ.

2

大学で学ぶ 身近な生物学 第2版

吉村 成弘(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/11

大学生物学と「生活のつながり」を強調した入門テキストが改訂.ウイルスと免疫,遺伝子改変と私たちの生活についての解説を新たに追加.身近な話題から生物学の基本まで掘り下げるアプローチと,親しみやすさにこだわったイラスト,節ごとのまとめでしっかり学べます.

3

表現力と診断力を高める 胃内視鏡の読影

正しく観察し、適切に表現し、的確に診断する

滝沢 耕平(監)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/11

「内視鏡所見をどう表現すればいい?」「この所見の本質は何?」と悩んだ経験はありませんか? 本書では「胃内視鏡像を正しく観察し,適切に表現し,的確に診断するプロセス」を体系的に解説し,白色光とNBI拡大における着眼点・読影のコツを凝縮しました.胃内視鏡の読影に対する不安を減らし,確かな診断力が身につく1冊です!

4

だれも教えてくれなかった

ホルター心電図の読み方,使い方

荻ノ沢 泰司(著)

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/11

ホルター心電図は24時間以上の日常における心臓の異常を記録することができ、リスクの高い不整脈や狭心症の診療上不可欠な検査となっている。しかし、膨大なデータから危険な心電図を鑑別することは容易ではない。
本書では、発作の始まりから終わりまでの全貌を見渡すことができるホルター心電図の特性を活かした読み方、使い方を初心者にもわかりやすい内容で解説する。
また、オーダー医にほめられること間違いなしのホルターレポートの「型」は、判読医必見である。「大量で長い心電図は苦手!」を、楽しいホルターライフへと変える道標となる本。

5

肝臓を診る医師のための肝臓病理テキスト 改訂第2版

中沼 安二(編) 小無田 美菜(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/11

臨床現場で活かせる肝臓病理の全てが理解できる好評書の改訂版.臨床の観点から必要とされる,肝臓病理の基礎的・実践的な知識を網羅.肝臓の解剖と発生,病理の基礎知識を実践的に解説,また各疾患の病理像とその解説に加え,病期分類や診断・鑑別などの実践的な内容を貴重な写真とともに詳しく解説.初版刊行以降に変更された,WHO分類、各種ガイドラインや規約を反映して目次を再構築し,大幅アップデート.

6

忙しくてもできる 看護研究のはじめ方 ③データのまとめ方編

百田 武司(著) 木下 真吾(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/11

【専門用語や分析方法がピンポイントでわかる】
看護研究を長年にわたり実践・指導してきた著者が、介入研究や質的研究の実施からデータ分析、論文作成、公表までの基本をやさしく解説。統計手法の選択や質的データの読み解き方を実例とともに紹介する。現場で研究に取り組む看護師にとって、頼れる座右の一冊。

7

触診とゴロで覚える

四肢&体幹の機能解剖学

髙橋 仁美(著)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2025/10

機能解剖の理解は,運動器の評価・治療において不可欠である.筋名や筋の起始・停止,作用,神経支配を覚えることは膨大かつ抽象的である.本書は,自分自身の身体(筋)を実際に触って,作用方向に動かして,運動と構造の結びつきを体感しながら学習する.筋名(英語表記)には,ふりがな(ルビ)を付けることで抵抗なく読み進められる.初学者必携の1冊.

8

≪小児診療 Knowledge & Skill 2≫

どう診る? 小児感染症

抗菌薬・抗ウイルス薬の使い方

宮入 烈(専門編集)

出版社:中山書店

印刷版発行年月:2025/10

小児科診療において感染症治療は抗菌薬や抗ウイルス薬の基礎的知識が不可欠である。一方で感染症には多様なバリエーションがある。エビデンスやガイドラインに忠実に従うだけでは対応が困難な場面に遭遇したときにどう対応するか?―本書は単なる知識の羅列ではなく、読者が明日の診療で「どう考え、どう動くか」の手がかりとなるような情報を厳選して収載した。

9

NYSORA困難静脈路確保マニュアル

森本 康裕 村田 寛明(監訳)

出版社:MEDSI

印刷版発行年月:2025/09

あなたの失敗の理由(ワケ)がわかる あのエキスパートの技術(ワザ)がわかる

輸液療法の重要性を考えると、教育的な資料が豊富にあると思われるかもしれない。しかし、質の高い教材が驚くほど少ないことが明らかになった。質の高い静脈路確保に関するマニュアルが必要なのは明らかである。そこで本書を作成した。本書はNYSORAの専門知識と情熱の集大成である。-「はじめに」より

10

心理・精神領域の理学療法 はじめの一歩

奈良 勲(編著) 富樫 誠二(編著) 仙波 浩幸(編著) ほか(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2013/04

わが国の精神科領域における理学療法分野は,まだ学問的に十分に整備されているとはいえない.今後心理学・精神医学・社会学・倫理学・哲学などの総合的学際領域の研究開発が必要である.そうした状況下で,本書は本領域の先駆けとなる啓発書として発刊された.

11

麻酔 Vol.74 No.11

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/11

術後痛診療・研究の現状と展望 全身麻酔手術の増加とともに、術後痛管理は医療の質を左右する重要課題になっている。また、2022年のチーム加算新設と2025年のガイドライン制定により、標準化と多職種連携が加速している。本特集は術後痛管理の現状と課題、そして未来を多角的に解説した1冊です。

12

形成外科 Vol.68 No.11

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/11

形成外科における脂肪幹細胞治療 保険診療・自費診療の双方で活用され、治療の幅を広げている自家脂肪注入。本特集では、脂肪幹細胞の基礎、施行にあたっての法的問題、申請のフロー、さまざまな治療の可能性などを、第一線で活躍する先生がわかりやすく解説しました。未来の治療のヒントを届ける1冊です。

13

看護学生 Vol.73 No.9

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/11

【特集1】
マンガで学ぶ! 終末期の患者さんとの向き合い方

患者さんの死が避けられない状況にあるとき,看護者は何をすればいいのでしょうか。4コママンガによる事例 をもとに,終末期の患者さんや家族とのかかわり方を紹介します。

【特集2】
“いつ”“何を”勉強すればいいのかわかる! 准看護師試験合格ロードマップ

11月から准看護師試験直前までの約3か月間を4つに区分し,“どの時期に”“どのような内容の”勉強をすると合格することができるのかを解説します。また,勉強の効率を上げるための生活習慣についても紹介します。

14

クリニカルスタディ Vol.46 No.14

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/11

【特集1】
どうして国試で大切?
社会保障制度

〔執筆〕大西 昭子

社会保障制度って、なんだか難しそうと思っていませんか? 社会保障制度は国試でも毎年出題される重要テーマです。本特集では、医療保険・介護保険を中心に、しくみとポイントを国試過去問と一緒に解説します!

【特集2】
天才ピアニストが答える!
看護学生お悩み相談室

〔編集〕『Clinical Study』編集室
〔協力〕天才ピアニスト

勉強や実習などでの看護学生のよくある悩みに、お笑いコンビ・天才ピアニストの2人が答えます! 笑いも交えながら、前向きになれるヒントが満載です。ひとりで悩まず、ちょっと肩の力を抜いてみませんか?

15

医学のあゆみ295巻6号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/11

てんかん診療のパラダイムシフト――診断・治療・ケアの進歩
企画:川合謙介(自治医科大学脳神経外科)

・てんかんは古くから知られる代表的な神経疾患であり,非けいれん性てんかん重積の正確な診断,失神や心因性非てんかん発作(PNES)との鑑別は,救急・一般外来を担う非専門医にも必須の実地知識である.
・治療面においては,薬物療法や外科的アプローチだけでなく,包括的なてんかんケアの概念が普及し,精神心理的サポートや社会的支援を含む多職種連携体制の重要性が強調されている.
・本特集では「てんかん」の定義・分類の最新知見,成人・小児の診断学の進歩,薬物療法・外科療法・ニューロモデュレーションの最新動向,さらには包括ケアや診療体制の整備まで,多角的に取り上げる.

16

臨牀透析 Vol.41 No.12

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/11

■特集:良好なバスキュラーアクセスを作製・維持するために
 近年透析患者の高齢化が進み,動脈硬化などによる血管が脆弱した患者が増えてきている.そのため,今まで以上にVA の選択や作製に注意を払い,維持に務めなければならない.今回,VA の作製の現状と,状態のよくない血管とどのように向き合い,人工血管や長期留置型カテーテルを用いてVA を管理・維持していくかについて,第一線でご活躍の先生方にレビューしていただいた.

17

LiSA Vol.32 No.11 2025

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2025/11

徹底分析シリーズ:麻酔とテクノロジー/症例カンファレンス:生検予定の小児の前縦隔腫瘍/こどものことをもっと知ろう:Fallot四徴症(TOF)/ちょっと拝見 となりのDAMカート:三重大学医学部附属病院の巻/今さら聞けない手術手技:腹腔鏡下・ロボット支援下幽門側胃切除術/diary:広島県呉市/みんなのプロフィール帳:人とのつながりを大切に/夕ご飯 何にする?:おもてなしの鍋もの

18

INTENSIVIST Vol.17 No.4 2025

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2025/10

特集:非侵襲的呼吸管理:NPPV vs. HFNC論争 いま決着のとき

19

月刊/保険診療 2025年10月号

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2025/10

特集 “チーム医療”マネジメント術~いかにチーム医療を最適化するか~
連載特集 2026年診療報酬改定を読み解く1
●現状に見合った「改定率」が実現するかに注目
全日本病院協会 会長/神野正博

特集 “チーム医療”マネジメント術~いかにチーム医療を最適化するか~
Part1 “チーム医療”最適化マニュアル/細田満和子

Part2【鼎談】いかに“チーム医療”を最適化するか/上村久子,寺田文彦,渡邊正志

Part3【ケーススタディ】“チーム医療”を見直す8つのポイント/網代祐介,江畑直樹・田中梨央,福原麻希

Part4 チーム医療の費用対効果シミュレーション/山田翔太,湯原淳平

視点 新たな医師偏在是正策の論点と展望 /三原岳


連載
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■エッセイ・評論
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
こうして医療機関を変えてきた!/吉澤徹
NEWS縦断「新地域医療構想ガイドライン」/武藤正樹
TREND/髙橋淑郎
■医事・法制度・経営管理
医療機関のDATA分析“特別捜査官”シーズン2「地域包括診療加算の現状と課題を調査せよ!」/流石学
病院&クリニック経営100問100答「病院における固定資産の減損会計について」/堀田雄哉
かがやく!事務部門/医療法人新光会
■臨床知識
知らないじゃ済まない!~感染症・寄生虫の最新事情~「吸血昆虫トコジラミが日本で急拡大中! 強烈なかゆみはアレルギー反応」/岡田晴恵
カルテ・レセプトの原風景【肺炎】老老介護からの看取り/伊藤陽子,武田匤弘
教えて! 川上先生 新型コロナウイルスのホントのこと/案:川上浩一,画:ぼうごなつこ
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
レセプト点検の“名探偵”/野中義哲
点数算定実践講座/大西正利(協力:藤井攝雄)
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申

休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム

20

臨床心理学 第25巻第6号

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/11

学派論 公認心理師時代、あなたの臨床の「芯」はどこに? 精神分析、CBT、統合…各学派の「認識論」を徹底解剖し、迷える若手へ贈る「学派地図」。実践と倫理を支える「型」を再考する!

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