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今後発売予定の商品

1

「身体活動」からみる子どもの体力

日本型「体力重視」をグローバルに捉え直す

田中 千晶(著) 渡辺 哲司(著)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/12

スポーツに限定されない,遊びや日常生活を含む「身体活動」の観点から子どもの健康な発育・発達のために必要な知識をやさしく解説.スマホの普及やコロナ禍を経て生活様式・環境が激変した現在,国際比較研究から日本の子どもの体力を的確に評価する新たな視点を提供する.学校・教育関係者や医療職として子どもと接するすべての人にとって必読の一冊.

2

≪看護学テキストNiCE≫

看護学テキストNiCE

看護関係法規 改訂第3版

看護職の責任と法的根拠を学ぶ

田中 幸子(編) 野村 陽子(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/12

看護師免許をもつ教員らによる,“看護師に必要な関係法規”を看護の立場から解説したテキスト.法や制度の成立過程やその意義,看護職や看護実践にどのようにかかわるのかをわかりやすく解説した.今改訂では,改訂第2版刊行(2024年2月)以降に新たに交付・施行された法・制度について項目を新設し,情報をアップデート.全面カラー化し,より見やすい紙面となった.

3

≪ナビ≫

ナビ放射線生物学

高橋 康幸(監) 横山 須美(編) 中原 岳久(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/12

診療放射線技師養成課程の学生を主な読者対象とする放射線生物学の教科書.カラーイラストや表を効果的に使用し,初学者にも理解しやすい構成とした.「この章で学ぶこと」「章末問題」で自己学習にも役立つ工夫をしている.関連する科目への橋渡しや,アドバンスな内容はコラムで区別した.スマートフォンまたはタブレットで閲覧できる電子版付.

4

すぐできる!リハビリテーション統計[解析ソフト付] 改訂第2版増補

データのみかたから検定・多変量解析まで

山本 澄子(監) 谷 浩明(監)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/12

リハビリテーション研究に必要な基礎知識を,初学者が誤りやすいポイントに配慮しながらコンパクトに解説したテキスト. 付属の統計解析ソフトJSTATを用い,リハビリテーション分野に特化した例題を解き進めることで,「得られた結果をいかに解釈するか」を学べる構成となっています. 今回の増補改訂では,付録CD-ROMの内容をWebダウンロード形式に変更し,さらに使いやすくなりました!

5

もう迷わない!運動器理学療法における評価

マスト&ベターで整理する検査・測定「何を選び、どう解釈する?」

相澤 純也(編)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2025/11

各疾患に対して行うべき検査・測定を、マスト(必須)とベター(次のステップで行う)に分類し、優先順位を明示して解説。検査・測定の方法、判定基準、推奨される介入も解説しているので、現場での実践に役立つ!

6

ADLと摂食嚥下の基本 動作・技術習得マニュアル

生田 宗博 佐藤 彰紘(著)

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/11

患者さんの動作回復のためにー学生と新人セラピストの実践を支える一冊

片麻痺後の動作を適切に変化させ、患者さんの動作能力を回復させることは、セラピストの重要な役割です。
効果的な誘導・介助のためには、次の3点が不可欠です。
・患者さんのADL動作の動きの理由を理解し、自らもその動きを実践することで、患者さんに「やってみよう」と思えるように、要点をわかりやすく説明できるようになること
・患者さんへの誘導・介助の方法とその根拠を理解し、正しい手順を体得すること
・患者さんごとの動作時の特徴や違い、その理由を観察・把握する能力を高めること

本書では、ADLにおける患者さんとセラピストそれぞれの動作を、写真と文章で具体的に示しています。これらに沿って練習することで、効果をだせる技術を習得できます。
本書ではさらに、近年のニーズに応え、食事支援の作業療法に求められる姿勢調整・摂食嚥下・急変時対応についても網羅的に解説しました。
学生や新人セラピストが現場にでたとき「何をすればよいか」がすぐ理解でき、「意味のあるリハ」を実践できることに主眼を置いた内容になっています。

7

臨床医のためのライフハック

「診療・研究・教育」がガラッと変わる時間術

中島 啓(著者)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

「時間がない!」を味方につける戦略的仕事術

臨床医の仕事は日常の診療だけにとどまらず、教育、研究、学会発表、事務作業、情報発信、さらには所属組織の運営などそのタスクは尽きることがない。そんな忙しい医師の限られた時間をいかに前向きに捉え、有効活用すればよいのか。本書は、忙しいなかでも目標を達成し、アウトプットを出し続けている著者の「ライフハック(仕事術)」を余すことなく紹介する。小さな習慣の積み重ねで、自身のキャリアを大きく変えるための1冊。

8

≪コンパス≫

コンパス生物薬剤学 改訂第4版

理論と演習

岩城 正宏(編) 尾上 誠良(編) 鈴木 豊史(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/11

わかりやすく,ミニマムエッセンスがコンセプトの生物薬剤学の教科書.図表を多く用い,「見た目」からの理解を意識した構成.章末問題(Exercise)は薬剤師国家試験出題内容も意識しており,解答解説付きで自主学習にも適する.今回の改訂では解説内容を見直して情報を更新した.また薬物速度論の章を中心に内容を充実させ,電子版限定の問題集などを収載した.

9

≪コンパス≫

コンパス分子生物学 改訂第4版

創薬・テーラーメイド医療に向けて

鹿志毛 信広(編) 川嶋 剛(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/11

分子生物学の基礎からゲノム創薬,遺伝子治療まで,薬学部生にとってのミニマムエッセンスをわかりやすく解説した教科書.今改訂では新知見・新技術・新薬等の情報を更新.「3章 遺伝情報の発現」は,より学びやすい流れとなるよう内容を再構成した.また,章末のExerciseを刷新したほか,電子版付とした.薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)対応.

10

神経内視鏡手術ハンドブック

永谷 哲也(編集) 村井 尚之(編集) 西山 健一(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/10

神経内視鏡手術の理と技を磨く。手技選択の基本と局面打開の一手を学ぶ実践テキスト。

神経内視鏡手術の理と技を磨く。手技選択の基本と局面打開の一手を学ぶ実践テキスト。

神経内視鏡手術の理論と実践を体系的に学べる実践テキスト。脳室内・傍鞍部病変を中心に解剖学・生理学の知見を踏まえ、手技選択の基礎を培う。各論の26症例をもとに、ピットフォールへの対応や局面を打開する工夫を解説。論理と証拠から手術を捉え、適切な判断と正確な操作を可能にする「思考と技術のプロセス」を提示する。神経内視鏡をサブスペシャルティとして目指す若手脳神経外科医、教育を担う指導医の指針となる一冊。

11

医学のあゆみ295巻10号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/12

免疫関連有害事象(irAE)対策について非腫瘍医が知っておきたいミニマム・エッセンス
企画:峯村信嘉(三井記念病院総合内科・科長)

・がん治療について議論するとき,免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の存在は欠かせない.同時に,ICIの副作用である免疫関連有害事象(irAE)が生じた患者への適切な対応が求められるが,ICIを実際に用いているがん治療科の腫瘍医のみならず,非腫瘍医に相談がなされる場面も増えている.
・その際irAEガイドラインに通じていることなどはもちろん,疑われるirAE病態特有の注意事項についての知識を前もって有していることが望ましいが,最も頼りになるのはirAEに通じた各臓器専門科エキスパートのアドバイスではないだろうか.
・本特集は,irAEが疑われた際の“心強い相談相手”となるような一冊である.

12

LiSA Vol.32 No.12 2025

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2025/12

徹底分析シリーズ:ロボット手術 2nd Phase/症例ライブラリー:この無痛分娩依頼 どうすればいいですか?/こどものことをもっと知ろう:てんかん症候群/ちょっと拝見 となりのDAMカート:県立広島病院の巻/今さら聞けない手術手技:乳房手術/みんなのプロフィール帳:人生一度きり/夕ご飯 何にする?:冬のパーティーにチーズフォンデュ

13

脊椎脊髄ジャーナル Vol.38 No.12

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/11

■特集
小児の脊椎・脊髄疾患UP To Date

14

作業療法ジャーナル Vol.59 No.13

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/11

■特集
刑務所における作業療法士たちの挑戦

15

臨床検査 Vol.69 No.12

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

今月の特集 心アミロイドーシス 「検査で医学をリードする」をキャッチフレーズに、特集形式で多領域をカバー。臨床検査にかかわる今知っておきたい知識・情報をわかりやすく解説する。年2回(4月・ 10月)、時宜を得たテーマで増大号を発行。70巻迎える2026年、より充実した内容を企画しています。 (ISSN 0485-1420)

月刊、増大号2冊(4月・10月)を含む年12冊

16

保健師ジャーナル Vol.81 No.6

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

特集 「無関心層」まで届く! 健康づくりのための身体活動・運動の推進戦略 公衆衛生活動の現場で働く保健師に向けた、「保健師」と名の付く唯一の専門誌。 保健活動の現場において「いま」そして「これから」求められる情報や視点を、特集や連載など多様な構成でお届けします。
2022年からは隔月刊化とともに全ページカラーとなり、見やすい資料や豊富な画像によってポイントやイメージをより分かりやすく紹介していきます。 (ISSN 1348-8333)

隔月刊(偶数月)、年6冊

17

看護教育 Vol.66 No.6

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

特集 課題をとらえ、新たな教育を自らつくるために カリキュラム評価・開発のヒント 時代と共に変わりゆく医療と社会の構造、そして教育界全体の動きを見据え、今求められている看護教育を皆さんと一緒に考えていきます。ベテラン教員はもちろんのこと、学生の指導に不安を抱えている新人教員の方にも役立つ一冊です。看護基礎教育のトレンドやトピックスを、特集や連載で深掘りしていきます。 (ISSN 0047-1895)

隔月刊(偶数月)、年6冊

18

理学療法ジャーナル Vol.59 No.12

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

特集 慢性炎症と運動療法 運動による炎症制御の可能性 理学療法の歴史とともに歩む本誌は、『PTジャーナル』として幅広い世代に親しまれている。特集では日々の臨床に生きるテーマを取り上げ、わかりやすく解説する。「Close-up」欄では実践的内容から最新トピックスまでをコンパクトにお届けし、その他各種連載も充実。ブラッシュアップにもステップアップにも役立つ総合誌。 (ISSN 0915-0552)

月刊、年12冊

19

臨床泌尿器科 Vol.79 No.13

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

特集 過活動膀胱(OAB)を科学する 疫学・診断・治療の最前線 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

20

総合診療 Vol.35 No.12

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

特集 総合診療の視点から見た 感染症診療Update この10年で変わったものと変わらないもの ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

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