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新商品(雑誌)

小児科診療 Vol.89 No.1

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/12

【特集】外来でみる小児のコモンな感染症
小児感染症はコロナ禍を契機に流行が不規則化し、ヘルパンギーナや伝染性紅斑、百日咳、マイコプラズマなどが近年大規模に再流行しています。
本特集では外来で頻繁に遭遇する感染症を臓器別に整理し、専門医が診断・治療・予防の最新知見を解説。
視診や症状からの鑑別を重視し、写真や保護者への説明も含め、非感染性疾患との鑑別ポイントも提示。
初学者には基本書として、専門医には最新情報の整理に役立つ内容となっています。

社会保険旬報 №2984

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2025/12

《インタビュー》「医薬品の供給不安の解決を図るために地域の医薬品情報共有の取組みを強化」岩月進・日本薬剤師会会長 令和8年度診療報酬・薬価改定の議論が佳境に入ってきた。物価・人件費の高騰に伴う医療機関経営などのひっ迫がテーマのひとつだが、医薬品の供給不安の解消にも速やかな対応が求められている。安定供給を担う当事者である薬局・薬剤師は、地域の医薬品流通にどう関わっていくべきか。岩月進・日本薬剤師会会長に話を聞いた。

整形・災害外科 Vol.68 No.13

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/12

整形外科医が知っておくべき脳神経内科疾患
症候が重なり合う場面が少なくない整形外科疾患と脳神経内科疾患では,整形外科医が脳神経内科の知識をもち,適切な鑑別診断と早期治療を行うことが求められている。本特集では整形外科との境界領域で遭遇しやすい代表的疾患を取り上げ,鑑別の実際や周術期管理における注意点,診療連携のポイントなどについて解説した。

産婦人科の実際 Vol.74 No.12

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2025/12

CQ & 図解で学ぶ 生殖医療の基礎講座
生殖医療は,産婦人科の4分野のなかで最も理解が難しい分野とも言われています。ホルモン療法の複雑さ,卵胞のダイナミックな変化,受精後の胚の発達過程の理解など多岐にわたる知識が求められるためです。本誌では,一般的な教科書では網羅しきれない生殖医療の基本から実践的な治療戦略まで,実臨床で“本当に役に立つ”知識を凝縮しました。排卵や胚着床に関する初学者向けの入門的な解説コラム「Mini Tutorial」も収載。臨床現場で迷ったとき,困ったときにすぐに手に取りたくなる一冊です。

消化器クリニカルアップデート Vol.7 No.1

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/11

特集:日々の消化管内視鏡診療の“ナゼ”に答える

泌尿器外科 2025年11月号

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/11

特集:間質性膀胱炎・膀胱痛症候群:新局面を迎えて

プチナース Vol.35 No.1

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/12

4号連続!第115回看護師国試対策号第3弾!
■過去問アレンジ ファイナルチェック
■115回で狙われるキーワード集

月刊/保険診療 2025年11月号

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2025/11

特集 【Before2026】 診療報酬の最適化マニュアル~医療機能・施設基準・診療報酬の総点検~
連載特集 2026年診療報酬改定を読み解く2
●国民に情報発信し理解を求め,ともに議論することが不可欠
日本病院会 会長/相澤孝夫

特集 【Before2026】 診療報酬の最適化マニュアル~医療機能・施設基準・診療報酬の総点検~
Part1【鼎談】医療機能・施設基準の最適化への取組み/菊地晶紀,十河浩史,森實雅司

Part2【算定事例】診療報酬の最適化7事例/池田大志,勝又美雪,能見将志

Part3 境界線上の医療機関の決断と行動/植田賢吾

Part4【ポイント解説】Before2026年改定 〜注目項目と今,できること〜/伊藤哲雄

視点 医師不足・偏在を解決する方法論の検証(前編)/野木真将
連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
こうして医療機関を変えてきた!/吉澤徹
NEWS縦断「クラウド型標準電子カルテの導入」/武藤正樹
TREND/髙橋淑郎
■医事・法制度・経営管理
医療機関のDATA分析“特別捜査官”シーズン2「退院時リハビリテーション指導料を適切に算定せよ!」/流石学
病院&クリニック経営100問100答「経営悪化の要因を知りたい」/小松大介
かがやく!事務部門/近畿大学病院
■臨床知識
知らないじゃ済まない!~感染症・寄生虫の最新事情~「世界で流行する麻疹がインバウンドで日本にもやってくる」/岡田晴恵
カルテ・レセプトの原風景【めまい】 脳神経外科のめまい診療/名月論,武田匤弘
教えて! 川上先生 新型コロナウイルスのホントのこと/案:川上浩一,画:ぼうごなつこ
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
レセプト点検の“名探偵”/大下裕矢
点数算定実践講座/圓山研介
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申,竹田和行

休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム

看護学生 Vol.73 No.10

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/12

【特集1】
マンガで学ぶ 個人情 報取り扱いケーススタディ

実習中は様々な形で多くの患者さんの個人情報を知ることになります。学生である皆さんも,個人情報保護のため細心の注意を払わなければなりません。特集では,先輩たちの失敗例を見ながら,患者さんの個人情報を取り扱ううえでの注意点を考えていきます。

【特集2】
2号連続! 准看護師試験対策第1弾 よく出る疾患 総復習

『看護学生』編集室が独自に作成した,“准看護師試験でよく出題される疾患ランキング”に基づいて,13の頻出疾患を取り上げます。病態や症状,治療など基礎知識を表にまとめているので,重要ポイントがひと目でわかります!

クリニカルスタディ Vol.47 No.1

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/12

【特集1】
まずはここから!
看護過程のきほん

〔執筆〕福井 里佳

看護過程は看護の基盤ですが、全体像が複雑で十分に理解が進まず、難しく感じる人も多いのではないでしょうか。看護過程の全体像から各ステップの基礎的な手順とポイントを紹介していきます。

【特集2】
先生に聞く!
行動目標・行動計画ツッコミポイント

〔執筆〕齋藤 雪絵

実習中は毎日立てる行動目標・行動計画。発表時に先生や指導者さんから指導(ツッコミ)を受けがちでニガテ……なんて人はいませんか? 本特集では、先生の目線から“ツッコミポイント”を解説していただきます!

消化器外科2025年12月号

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/12

腹壁瘢痕ヘルニア診療を深める 診断・治療・再発予防などに,今なお多くの課題が残されている腹壁瘢痕ヘルニア。その診療に関する基礎的知識と,各種手術の具体的術式を解説することで腹壁瘢痕ヘルニア診療の“深化”をサポートする。

救急医学2025年12月号

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/12

救急医だから学びたい;こころの病気・こころの薬 精神症候・精神疾患のある患者に対して、救急医に求められること。患者の「こころ」の状態がわからなければ、救命も身体合併症の管理も、そして精神的ケアも十分にできないかもしれない。だから、「こころ」の病気と薬について丁寧に学んでみよう。

Heart View Vol.30 No.1

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/12

【特集】心不全診療 〜“で,結局どうする?”に効くガイドライン読解術〜

臨牀透析 Vol.41 No.13

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/12

■ 特集:透析患者の口腔合併症と口腔ケア
 透析患者特有の合併症や病態が,口腔環境に及ぼす影響や病態については,知られていないことが多い.透析患者の口腔環境悪化は,摂食障害や低栄養に直結するほか,細菌や真菌感染症の元凶となることから,患者の口腔観察や口腔ケア,歯科との連携が重要となる.本特集では,透析に関わる歯科関係者の諸氏に執筆依頼し,多くの透析医療スタッフが,基本的なことから,できるだけ理解しやすいようにご配慮いただいた.

JOHNS41巻12号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/12

デジタル時代の最新テクノロジーの医療応用

腎と透析99巻5号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/11

内因性調節因子と治療薬による体液量コントロール

 

小児内科57巻11号

出版社:東京医学社

印刷版発行年月:2025/11

小児がん診療の新展開

医学のあゆみ295巻10号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/12

免疫関連有害事象(irAE)対策について非腫瘍医が知っておきたいミニマム・エッセンス
企画:峯村信嘉(三井記念病院総合内科・科長)

・がん治療について議論するとき,免疫チェックポイント阻害薬(ICI)の存在は欠かせない.同時に,ICIの副作用である免疫関連有害事象(irAE)が生じた患者への適切な対応が求められるが,ICIを実際に用いているがん治療科の腫瘍医のみならず,非腫瘍医に相談がなされる場面も増えている.
・その際irAEガイドラインに通じていることなどはもちろん,疑われるirAE病態特有の注意事項についての知識を前もって有していることが望ましいが,最も頼りになるのはirAEに通じた各臓器専門科エキスパートのアドバイスではないだろうか.
・本特集は,irAEが疑われた際の“心強い相談相手”となるような一冊である.

LiSA Vol.32 No.12 2025

出版社:メディカル・サイエンス・インターナショナル

印刷版発行年月:2025/12

徹底分析シリーズ:ロボット手術 2nd Phase/症例ライブラリー:この無痛分娩依頼 どうすればいいですか?/こどものことをもっと知ろう:てんかん症候群/ちょっと拝見 となりのDAMカート:県立広島病院の巻/今さら聞けない手術手技:乳房手術/みんなのプロフィール帳:人生一度きり/夕ご飯 何にする?:冬のパーティーにチーズフォンデュ

脊椎脊髄ジャーナル Vol.38 No.12

出版社:三輪書店

印刷版発行年月:2025/11

■特集
小児の脊椎・脊髄疾患UP To Date

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