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新商品(雑誌)

社会保険旬報 №2969

出版社:社会保険研究所

印刷版発行年月:2025/07

外来医療からリハ 入退院支援、食事 働き方までを議論 ̶中医協・入院医療等分科会̶
中医協の入院・外来医療等の調査・評価分科会(尾形裕也分科会長)は6月19・26日、令和8年度診療報酬改定に向けて、「外来医療」、「データ提出加算」、「情報通信機器を用いた診療」、「働き方・タスクシフト/シェア」、「病棟における多職種でのケア」、「入退院支援」、「リハビリテーション」、「食事療養」をテーマに議論を行った。外来医療ではかかりつけ医機能の制度整備が本格化することを踏まえた対応、オンライン診療では適切な推進を図る論点、入退院支援では入院料や患者像により異なる対応、リハビリテーションでは各段階の役割に応じた切れ目のないリハビリテーションの観点などからさまざまな資料が示され、議論が行われた。

プチナース Vol.34 No.9

出版社:照林社

印刷版発行年月:2025/07

◆ナースの視点でコツを伝授 急性期実習マスターになる
◆異常波形をかげさんと簡単攻略! 心電図の覚えかた

胆と膵 2025年6月号

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2025/06

特集:胆道癌の早期発見をめざして

月刊/保険診療 2025年6月号

出版社:医学通信社

印刷版発行年月:2025/06

特集 虐待・DVを見逃さない~医療現場での見極め方と対応事例集~ 特集 虐待・DVを見逃さない~医療現場での見極め方と対応事例集~
Part1 虐待・DVの現状と対応マニュアル/森田展彰

Part2【鼎談】虐待・DVの問題をどう考えるか/石倉亜矢子,川﨑二三彦,古屋智子

Part3【ケーススタディ】医療・介護現場の虐待・DV対応/紫藤直美,松本葉子,山中京子

Part4 虐待・DVが増える社会病理とは何か
 1 子ども虐待を見逃さない体制づくりはどうあるべきか/柏女霊峰
 2 社会病理としてのDV・子ども虐待の特徴と加害者への対応/中村正

視点 美容医療と保険診療 /武田啓



連載
厚生関連資料/審査機関統計資料
月間NEWSダイジェスト
介護保険/医学・臨床/医療事故NEWS
めーるBOX
■エッセイ・評論
プロの先読み・深読み・裏読みの技術/工藤高
こうして医療機関を変えてきた!/長堀薫
NEWS縦断「薬機法改正」/武藤正樹
TREND/大江和郎
■医事・法制度・経営管理
医療機関のDATA分析“特別捜査官”シーズン2「リハ栄養口腔連携加算を検証せよ! PARTⅡ」/流石学
病院&クリニック経営100問100答「病院における地域活動の意義と実践」/小松大介
かがやく!事務部門/東京ベイ・浦安市川医療センター
■臨床知識
カルテ・レセプトの原風景【腎癌末期】病状の進行を認めたくない末期癌患者と家族への支援/小澤竹俊,武田匤弘
教えて! 川上先生 新型コロナウイルスのホントのこと/案:川上浩一,画:ぼうごなつこ
■請求事務
実践DPC請求Navi/須貝和則
点数算定実践講座/圓山研介(協力:市川静夫)
レセプト点検の“名探偵”/野中義哲
保険診療オールラウンドQA
読者相談室/杉本恵申

休載:日本の元気な病院&クリニック,医療事務Openフォーラム

看護学生 Vol.73 No.5

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/07

【特集1】
夏休みに遅れを取り戻そう! 復習まるごとガイド

夏休みは前期に学んだ内容の復習をするいい機会です。この特集では,先輩が夏休みに作成した復習ノート,具体的な学習内容,勉強スケジュールの立て方などに ついて紹介します。夏休みを有効に使って後期に向けて準備しましょう。

【特集2】
進学コースを知ろう

准看護師が看護師になるための看護師学校 養成所2年課程は,通称“進学コース”とよばれています。その種類,授業時間,授業内容,受験科目,費用などのほか,全国にある進学コースを紹介します。

クリニカルスタディ Vol.46 No.9

出版社:メヂカルフレンド社

印刷版発行年月:2025/07

【特集1】
測定のポイントがわかる
バイタルサイン

〔執筆〕渡邉 惠

実習で行う機会の多いバイタルサイン測定。手順や測定値に迷わず対応できる自信はありますか? 本特集では、バイタルサインの基礎知識と測定時に押さえておきたいポイントをわかりやすく解説します。自信をもって実習に臨めるよう準備しましょう!

【特集2】
各分野のエキスパートが推薦!
将来役立つおススメ書籍

〔執筆〕山本 健人、飯田 恵子、谷原 弘之、鶴屋 邦江、今西 洋介

もうすぐ夏休み。いつもよりゆとりができるこの機会に、読書で視野を広げてみませんか? 今回は、医療・看護界で活躍するエキスパートが、将来役立つ書籍を紹介します。今のうちに読めば、「あのとき読んでよかった!」と思える日が来るはずです。

J-IDEO (ジェイ・イデオ) Vol.9 No.4

出版社:中外医学社

印刷版発行年月:2025/07

【Special Topic】抗菌薬の持続投与を再考する Special Topic「抗菌薬の持続投与を再考する」
今号では,抗菌薬の「持続投与」について,薬物動態・薬力学(PK/PD)の視点から松元一明先生にご解説いただきました.持続投与により治療効果向上が見込まれる抗菌薬もあれば,理論上は有効でありながらエビデンスが蓄積されていない抗菌薬もあり,各薬剤について現時点の知見がわかりやすくまとまっています.OPAT(外来静注抗菌薬療法)についても取り上げていただき,今後の実臨床応用を見据えた内容になっています.最新の知見と実践的な示唆が詰まったSpecial Topic,是非ご一読ください.

臨床心理学 第25巻第4号

出版社:金剛出版

印刷版発行年月:2025/07

トラウマインフォームドケア TIC(トラウマインフォームドケア)に第一線で取り組む臨床家・支援者が、各領域での必要性や実践内容、困難点、組織づくりの工夫を初学者向けに紹介する。

消化器外科2025年7月号

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/07

基礎から学ぼう ドレーン・チューブ管理 消化器外科領域の術中・術後、管理・評価・治療に欠かせないドレーン・チューブの留置。その意義や分類、適応といった基礎知識から、各手術での適切な留置法・管理法といったノウハウまで、この1冊で網羅する。

救急医学2025年7月号

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/07

わかる・深める 指標・パラメータのいろは いつも臨床でお世話になる検査数値、パラメータ、指標たち。身近な存在だからこそ、振り返る機会はあまりないかも。頻用パラメータの、なぜ・なに・いつ・どのように、を基礎から学んで深めよう。

Heart View Vol.29 No.8

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2025/07

【特集】ALL about 心房細動

臨牀透析 Vol.41 No.7

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2025/07

■特集:透析患者の心臓病のすべて-インターベンションを中心に
診断:従来の心エコーや心筋シンチグラフィーに加え,FFR-CT や心臓MRI などの先進的画像技術により,透析患者特有の高度石灰化やびまん性病変,無症候性虚血の評価を示して頂いた.
治療:「ISCHEMIA 試験」以降,薬物療法と血行再建の適応が見直され,PCIとCABG の選択における透析患者特有の課題についても詳細に論じられている. TAVI やTEER といった低侵襲治療が高齢・ハイリスク透析患者にも適応されるようになりつつある.さらに,心不全や不整脈への対応,心臓リハビリ,看護,周術期管理など,多面的アプローチの重要性も示した.

がん看護 Vol.30 No.4

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2025/07

エビデンスに基づく 看取り期のケア 高齢者機能評価(GA・CGA)を活かした高齢がん患者のケア がんの医学・医療的知識から経過別看護、症状別看護、検査・治療・処置別看護、さらにはサイコオンコロジーにいたるまで、臨床に役立つさまざまなテーマをわかりやすく解説し、最新の知見を提供。施設内看護から訪問・在宅・地域看護まで、看護の場と領域に特有な問題をとりあげ、検討・解説。告知、インフォームド・コンセント、生命倫理、グリーフワークといった、患者・家族をとりまく今日の諸課題についても積極的にアプローチし、問題の深化をはかるべく、意見交流の場としての役割も果たす。

麻酔 Vol.74 No.07

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/07

周術期凝固管理 up-to-date 雑誌『麻酔』74巻7号 特集《周術期凝固管理 up-to-date》
昨今、抗凝固薬服用患者の手術が増加しており、周術期の出血対策が重要となっています。本特集では、抗凝固薬と凝固因子製剤の基礎情報や、開心術・分娩・頭部外傷などの臨床知見を専門家が解説した、最新の対応を紹介した1冊です!

形成外科 Vol.68 No.07

出版社:克誠堂出版

印刷版発行年月:2025/07

下眼瞼の睫毛内反と眼瞼内反 雑誌『形成外科』68巻7号 特集《下眼瞼の睫毛内反と眼瞼内反》
病態がしばしば混同されている下眼瞼の退行性眼瞼内反症と(先天性)睫毛内反症。本特集では,両疾患の病態と適切な術式の選択を丁寧かつわかりやすく整理しました。的確な治療に役立ち,理解が一層深まる1冊です。

医学のあゆみ294巻1号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/07

大変革期のリハビリテーション治療と拡大する守備範囲
企画:安保雅博(東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座)

・現在,リハビリテーション医学は,疾病や外傷で低下した身体的・精神的機能を回復させ障害を克服するという従来の解釈の上に立ち,“活動を育む医学”として,人の営みの基本である“活動”の賦活化を図っている.
・特に,高齢者や慢性疾患を抱える患者に対して地域社会全体で支える仕組みが求められ,リハビリテーション専門職だけでなく,一般の介護従事者や家族もリハビリテーション医療に関与する機会が増えている.
・本特集は,「治療技術の進化」「疾患別リハビリテーション医療の進化」「領域の拡大」の大項目に分け,それぞれの項目における最新のリハビリテーション医学・医療の動向や技術革新を紹介するとともに,今後の展望についてわかりやすく解説する.

診断と治療 Vol.113 No.7

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/07

【特集】日常診療で出会う成人先天性心疾患(ACHD)のみかた
先天性心疾患を有したまま青年期に達した状態を「成人先天性心疾患(ACHD)」とよびます.
医療の飛躍的な進歩により急増しているACHD患者に出会ったときのために,遭遇頻度が高い疾患や合併病態の知識,ACHD診療特有の問題点やフォローアップなど,これからの日常診療で役立つ知識を解説します.

病院 Vol.84 No.7

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/06

特集 急募! 病院職員の定着戦略 「よい病院はどうあるべきかを研究する」をコンセプトに掲げ、病院運営の指針を提供する。特集では、病院を取り巻く制度改正や社会情勢の読み解き方、変革に対応するための組織づくりなど、病院の今後の姿について考える視点と先駆的な事例を紹介する。 (ISSN 0385-2377)

月刊、年12冊

臨床泌尿器科 Vol.79 No.8

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/06

特集 ロボット支援手術 One Step Up 泌尿器科診療にすぐに使えるヒントを集めた「特集」、話題のテーマを掘り下げる「綜説」、そして、全国から寄せられた投稿論文を厳選して紹介する。春に発行する書籍規模の増刊号は、「外来」「処方」「検査」「手術」などを網羅的に解説しており、好評を博している。 (ISSN 0385-2393)

月刊、増刊号を含む年13冊

総合診療 Vol.35 No.7

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/06

特集 おなかの病気を診る〜機能性消化器疾患への誘い つらいおなかの痛み、張り、下痢、便秘への処方箋 ①独自の切り口が好評の「特集」と、②第一線の執筆者による幅広いテーマの「連載」、そして③お得な年間定期購読が魅力! 実症例に基づく症候からのアプローチを中心に、診断から治療まで、ジェネラルな日常診療に真に役立つ知識とスキルを選りすぐる。「総合診療専門医」関連企画も。 (ISSN 2188-8051)

月刊、年12冊

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