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新商品(雑誌)

エキスパートナース Vol.40 No.6

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/04

なかなか腰を据えて学び直す機会が少ない、栄養ケアと口腔ケア。「リハ栄養ってどんな考え方?」「患者さんに適した栄養剤の選び方は?」「開口拒否のある患者さんにはどう対応する?」など、日ごろ浮かびがちな疑問・悩みに、根拠と実践をふまえた視点でお答えします。令和6年度診療報酬改定にも対応した最新版です。

エキスパートナース Vol.40 No.5

出版社:照林社

印刷版発行年月:2024/04

◆血液検査・尿検査・喀痰検査
◆あなたの“ストレスを減らす”ための職場の対人関係サバイバルスキル

関節外科 基礎と臨床 Vol.43 No.5

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2024/04

【特集】腰椎分離症 最近の診断・治療の進歩

訪問看護、介護・福祉施設のケアに携わる人へ

コミュニティケア Vol.26 No.5

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/04

特集:独居の認知症高齢者への訪問看護

日本における認知症の高齢者人口は、2025年には約675万人*1になると推計されており、65歳以上の1人暮らしも約750万世帯*2に増加するとされています。
このような状況で、「独居の認知症高齢者への訪問看護を経験したことがない」「認知症で1人暮らしの人への訪問看護で悩んだことがない」という読者は、おそらくいないのではないでしょうか。

本特集では独居の認知症高齢者への訪問看護の際、“関係を築く”までに時間がかかる点と、万人に通用する正解がない点について考えます。
総論では、“関係を築く”には時間がかかることを前提とした戦略と生活を支えるためのアプローチを、看護師のインタビューからまとめました。
事例では、万人に通用する正解がない課題(コミュニケーション、徘徊、医療拒否、在宅看取り)について、筆者のアセスメントやアプローチを深堀りします。また、身上保護・財産管理の選択肢として、成年後見制度を紹介します。

本特集を読者自身の経験と重ねて読むことで、より豊かな「独居の認知症高齢者への訪問看護」へつながることを願っています。

*1 令和5年版厚生労働白書
*2 令和5年版高齢社会白書

泌尿器外科 2024年3月号

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2024/03

特集:さあ始めよう Surgical Andrology

ICUとCCU 2023年別冊号

出版社:医学図書出版

印刷版発行年月:2023/12

第42回東京CCU 研究会 報告集

理学療法36巻1号

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2019/01

エビデンスを参照した下肢運動器疾患に対する理学療法の考え方と進め方

理学療法35巻12号

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2018/12

筋機能Ⅲ:筋機能障害に対する理学療法アプローチ

臨床雑誌外科 Vol.86 No.5

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2024/04

外科修練医必携 これだけは押さえておきたい外科日常診療の基礎 1937年創刊。外科領域の月刊誌では、いちばん長い歴史と伝統を誇る。毎号特集形式で、外科領域全般にかかわるup to dateなテーマを選び最先端の情報を充実した執筆陣により分かりやすい内容で提供。一般外科医にとって必要な知識をテーマした連載が3~4篇、また投稿論文も多数掲載し、充実した誌面を構成。

産科と婦人科 Vol.91 No.5

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/04

【特集】女性のライフコース疫学研究「日本ナースヘルス研究(JNHS)」のすべて
日本人女性看護師を対象とする前方視的コホート研究・日本ナースヘルス研究(JNHS)は,国際的な女性コホートのコンソーシアムであるInterLACEを構成する7カ国13研究の一角を担い,いわば女性コホート研究の「日本代表」といえます.日本女性医学学会も支援の輪に加わり,50報を超える原著論文が国際的に発信されております.
JNHS研究によって明らかにされた日本人女性の生活習慣・保健医療習慣と各種疾患との関連について,ぜひご一読ください!

臨牀消化器内科 Vol.39 No.5

出版社:日本メディカルセンター

印刷版発行年月:2024/04

肝細胞癌の集学的治療
 肝細胞癌は罹患数、死亡数こそ減りつつあるが、いまだ予後の悪い癌であることには変わりない。近年の治療法、とくに薬物療法の進歩はめざましい。なかでも複合免疫療法の台頭は薬物療法の臨床を大きく変えつつある。(編集後記より)

手術 Vol.78 No.5

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/04

AI支援下消化器外科手術の現状と展望
手術がうまくなりたい消化器・一般外科医のための専門誌。マニアックなほど深堀りした特集内容やビジュアルでわかりやすい手術手技の解説を特長とする。今回の特集は「AI」。まだ発展途上ながら,ロボティクスに続く,外科医療のホットトピックを取り上げる。画像認識による手術支援や診断支援,手術教育支援,手術ナビゲーションなど,消化器外科領域でAIを有効活用するためのさまざまな方法を先進施設の著者が論じている。

産婦人科の実際 Vol.73 No.4

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/04

世界の潮流についていこう! 婦人科がん診療2024
臨床に役立つ知識や技術をわかりやすく丁寧に紹介する産婦人科医のための専門誌です。面白くてためになる,産婦人科の“実際”をお届けします。婦人科腫瘍分野では近年,免疫チェックポイント阻害薬や抗体複合体薬を中心に活発に臨床試験が行われるようになり,世界的にその診療が大きく変わろうとしています。今回は,国内未承認薬や海外で取り入れられている最新の診療について整理,解説いただきました。世界の潮流に取り残されないよう,日本国内での臨床応用に向けて,最新情報のアップデートを試みる特集です。

整形・災害外科 Vol.67 No.4

出版社:金原出版

印刷版発行年月:2024/04

薬物療法が奏効する整形外科疾患
本特集では,既に標準的薬物療法が確立している関節リウマチやcommon diseaseである骨粗鬆症だけでなく,骨形成不全症,軟骨無形成症,ムコ多糖症などの希少疾患についても取り上げ,画期的な薬物療法が現れつつある現状を紹介している。これらの患者が整形外科医を初診した際に,早期に診断し,適切な治療を行うためのヒントが満載。

小児科診療 Vol.87 No.5

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/04

【特集】それってほんとにITP?
小児で多い急性ITP(immune thrombocytopenia,免疫性血小板減少症)は一般小児科で診断・治療が可能ですが,見逃したくない他疾患が紛れ込んでいることがあります.
知っておきたい診断鑑別,最新治療をエキスパートが解説します.

理学療法36巻4号

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2019/04

退院前訪問指導における理学療法士の役割 退院前訪問指導は,退院後の患者が安全で効率的な生活を実現する上で重要な取り組みです.

 また,退院前に患者が自宅の生活環境や自宅内で実際に動作を行い,支障となる動作の種類および支障の程度を把握することは,入院中の課題志向型アプローチを推進する上でも有用となります.

 本特集では,理学療法士が行う退院前訪問指導の意義と役割を含む基本的な考え方,そして障害特性に応じた具体的な指導の要点について,経験豊富な方々に解説していただきます.

理学療法36巻3号

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2019/03

理学療法におけるホームエクササイズ指導のポイント

理学療法36巻2号

出版社:メディカルプレス

印刷版発行年月:2019/02

エビデンスを参照した上肢運動器疾患に対する理学療法の考え方と進め方

Medical Technology 52巻4号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/04

細胞診における非腫瘍性細胞のバリエーションをみる
●細胞診の大きな目的は,細胞塗抹標本から悪性腫瘍細胞を見つけ出すことである.腫瘍には悪性腫瘍と良性腫瘍があるが,良性腫瘍のなかには悪性腫瘍細胞との鑑別に苦慮するものもあり,良性・悪性の境界病変に位置づけられている疾患もある.
●細胞診で良性・悪性を含めた腫瘍細胞や境界病変の細胞を検出するためには,非腫瘍性細胞を理解し,そのバリエーションを知ることが大切である.
●本特集では,非腫瘍性細胞の解剖学的・組織学的コメントとともに,非腫瘍性細胞のバリエーションを経験豊富な細胞検査士が解説.また,特に大切と思われる良性腫瘍についても取り上げた.

J. of Clinical Rehabilitation 33巻4号

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/04

ICUのリハビリテーション診療
●近年,集中治療の著しい進歩により生命予後は大きく改善された.しかしその結果,集中治療後症候群(PICS)やICU-acquired weakness(ICU-AW)などの病態が,重症患者の治療中・後に長期間にわたり身体機能障害を残すことが明らかになった.
●このような現状の中,集中治療室における早期のリハビリテーション治療の開始が重要視され,特定の集中治療室管理料を算定している患者において,新たに早期離床・リハビリテーション加算の算定が可能となった.
●本特集では,ICU入室患者の特徴,ICU-AWについて,早期離床プロトコル,リハビリテーション治療の実際に至るまで,各領域の第一人者らが解説.特に急性期病院でリハビリテーション診療にかかわる医師,医療従事者の明日からの診療にすぐに役立つ内容.

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