ブレインナーシング2026年5号【電子版】

2026年5月号

特集:がんと脳卒中

電子版販売価格: ¥ 2,420 (本体:¥2,200 + 税10%)

特記事項

  • 小冊子、ページ番号のないシート・シールなどは電子版には収載しておりません。
    掲載内容は発行当時の情報です。ご了承ください。
出版社名
メディカ出版
発行年月
電子版発売日
ページ数
112ページ
判型
B5判
印刷版ISBN
978-4-8404-8883-9
電子版ISBN
 

巻号一覧

概要

特集:がんと脳卒中 脳神経看護はおもしろい!
脳神経疾患病棟ナースだけでなく、救急・ICU、回リハ病棟ナースなど、脳神経疾患患者さんを看護するすべてのナースに向けて届けます。
毎号1つのテーマを深く掘り下げ、看護に役立つ実践的な知識に最新知見を交えてわかりやすく5冊にまとめて解説します。
むずかしい・ニガテな脳神経看護を“おもしろい”に変えるバイブルとして、新人ナースの自己学習、プリセプターになるナースの振り返り学習など、さまざまな場面で使える内容が満載です!

目次

【特集】
がんと脳卒中
症例で学べる! 院内発症脳卒中の初期対応やケアがわかる!
[プランナー]平野照之 杏林大学

■1章 がんと脳卒中が交わる時代へ
1 なぜ今「がんと脳卒中」なのか
伊藤信二(藤田医科大学岡崎医療センター)
2 がんが脳卒中リスクを高めるメカニズム
権 泰史(大阪大学医学部附属病院)
3 Stroke Oncologyの設立と活動
河野浩之(杏林大学)

■2章 見逃さない! 院内発症脳卒中の現状と課題
1 院内発症の特徴―なぜ「発見・診断」が遅れるのか
伊佐早健司(聖マリアンナ医科大学)
2 がんの脳転移・せん妄・薬剤副作用と脳卒中の鑑別ポイント
柳澤俊介(国立がん研究センター中央病院)
成田善孝(国立がん研究センター中央病院)

■3章 スピードが命! 看護師の初期対応とアセスメント
1 がん患者で“脳卒中を疑うべき”サイン
大江洋史(市立吹田市民病院)
2 脳卒中発見時の初動対応
唐鎌 淳(杏林大学)
3 治療選択と看護のポイント
時枝佳世(健和会大手町病院)
[column]がん治療と脳卒中治療の医療連携と課題
加藤るみ子(静岡県立静岡がんセンター)

■4章 意思決定支援と家族へのかかわり
1 がん・脳卒中を踏まえた意思決定支援
―Life(生命・生活・人生)の視点から考えるSDMとACP
藤井由記代(森之宮病院)
2 脳卒中急変時の患者・家族への精神ケアと情報共有
對馬恵里香(横浜新都市脳神経外科病院)

■5章 症例で学ぶ「がん×脳卒中」ケアの実際
Case1 がん関連脳梗塞が疑われた症例
田中亮太(自治医科大学附属病院)
Case2 抗がん剤治療中に発症した脳卒中
竹村弘司(がん研究会有明病院)
Case3 終末期に起きた脳卒中への対応
下村昭彦(国立国際医療センター)
Case4 看護師が院内発症を早期にキャッチできたケース
鴨木玲央(鳥取大学医学部附属病院)
[column]脳卒中のリハビリテーション治療とがん治療両立の困難さ
西脇香織(国立病院機構埼玉病院)

【サブ特集】
正しく知ってケアに生かす!
症候性てんかんの対応・予防
[プランナー]岩崎真樹 国立精神・神経医療研究センター病院

■1 症候性てんかんが起こるしくみ・原因疾患・診断・治療
飯島圭哉(国立精神・神経医療研究センター病院)
■2 てんかん発作を見逃さない観察ポイント
曾根千尋(NHO静岡てんかん・神経医療センター)
川口典彦(NHO静岡てんかん・神経医療センター)
■3 てんかん発作時の対応と記録
上利稔枝(国立精神・神経医療研究センター病院)
■4 てんかん発作後のケアと再発予防
石原己緒光(NHO静岡てんかん・神経医療センター)
■5 抗てんかん発作薬の投与・副作用・観察のポイント
久保田隆文(東北大学病院)

【特別寄稿】
なぜ若手は「評価されること」に敏感なのか?
きのしたえり

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