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看護の基本となるもの

Basic Principles of Nursing Care

湯槇 ます(訳) 小玉 香津子(訳)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2016/12

看護の独自の機能と、看護がヘルスケアの中で果たすべき役割を記した本書は、ナイチンゲールの発見した看護を見失いそうになっていた看護師たちに、看護のアイデンティティをもう一度つかませようと、国際看護師協会(ICN)の依頼に応じてヘンダーソンが書いたものです。1960年の初版以来30カ国語以上に翻訳されてきた本書は、後から後からうまれてくる看護師たちにいまなお読み継がれており、看護師の思想と実践のよりどころであり続けています。

看護覚え書 (第8版)【解説動画付】

看護であること 看護でないこと

薄井 坦子(訳) 小玉 香津子(訳) 湯槇 ます(訳) 田村 眞(訳) 小南 吉彦(訳)

出版社:現代社

印刷版発行年月:2023/01

【最大の特徴】
現代社版『看護覚え書』は、原本(底本)に第二版(補章付き)を使用しています。
『看護覚え書』の原本第二版には、本文に加えて「看護師とは何か」を含む「補章」(約四〇頁)が加筆されています。この「補章」は、ナイチンゲールが最も深く看護を語っている文章で、この「補章」がない『看護覚え書』からは、正しくナイチンゲール思想を読み取ることはできません。

本書は、ナイチンゲールによって一世紀以上も前に書かれ、現在も看護の思想の原点となっている “ Notes on Nursing ” の完訳 です。

「看護とは、新鮮な空気、陽光、暖かさ、清潔さ、静かさ、などを 適切に整え、食事内容を適切に選択し 適切に与えること ― こういったことのすべてを、患者の生命力の消耗を最小にするように整えること、を意味すべきである」 と看護の原点と基本的原理を論述する本書は、すべての看護を学ぶ者の必読の書です。

また、本書には、他の訳本には決して見られない、多くの優れた特性があります。

(1) 「看護専門家」を中心にした、ナイチンゲール研究の「専門家集団」 による翻訳である。
※ 5名の翻訳者団の構成は、3名の看護師、1名の医師、1名の臨床心理学者です。

(2) 「徹底した検討討議」による共訳の産物である。
※ 5名の訳者が、それぞれの専門的視点から読み取り、それらを突き合わせて討論を重ね、了解と納得に達した上での解釈と訳文です。
その基盤には、多くのナイチンゲールの著作を研究し翻訳してきた学問的な実績の積み重ねの裏付けがあります。単に『看護覚え書』だけを拾い出したものではありません。

(3) 50年以上にわたる「ナイチンゲール研究の蓄積」が反映されている。
※ 1965年からの研究開始としても、その訳者団による、50年以上にもわたる研究の成果の結晶としての、現代社版なのです。

(4) 世界で初めて、第2版に第3版の16章「赤ん坊の世話」の章を付録として編纂された版である。
※本書には、付録として原文 第3版の第16章 「赤ん坊の世話」 が付せられていますが、 原文の第2版と「赤ん坊の世話」の組合せという編集は世界初の試みであり、その後、英国の研究者によって、その意義が見事に実証されました。

(5) ナイチンゲール研究の進展と共に、「7回にわたる改訳」を重ねてきた実績をもっている。

(6) 多くの読者や識者からの意見や提案などを反映した「超共訳書」であり、看護界および介護界に定着した『定訳・看護覚え書』であり、 看護界と介護界にとっての共有の知的財産とさえ言える。

(7) 詳細を極める「用語索引」で、ナイチンゲール思想をより多角的かつ統合的に把握することができる。

(8)文字配列が「縦書き」で、「大きな文字」を使っているので、読みやすく理解しやすい。

フロレンス・ナイティンゲール

看護覚え書き

本当の看護とそうでない看護

小玉 香津子(訳) 尾田 葉子(訳)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2019/10

ナイティンゲールの代表的著作であり、その完全性を著者自身が明言した、“Notes on Nursing”初版本(1859年刊行)の全訳です。
医学とは別の看護というはたらきを、歴史上はじめて言葉にした本書は、世界中で読み継がれており、看護の実践と教育と研究を刺激し続けています。
2020年の著者生誕200周年に際し、デザインをリニューアルしました。

よくわかる 質的研究の進め方・まとめ方 第2版 看護研究のエキスパートをめざして

グレッグ 美鈴(編著) 麻原 きよみ(編著) 横山 美江(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2016/03

●初学者もよくわかる好評書に待望の改訂版登場!
●看護研究でよく用いる「質的研究」をわかりやすく解説した好評書に第2版が登場.
●基礎知識から各研究手法まで,最新情報などを盛り込んでバージョンアップされた役立つテキスト.

看護における概念開発

基礎・方法・応用

近藤 麻理(他監訳)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/03

Rodgers編集の概念分析・概念開発を俯瞰する基本書、待望の翻訳。

看護における概念分析の泰斗であるRodgersがKnaflと共に編んだ概念開発のバイブル。概念開発における哲学的基盤を踏まえながら、看護における実用性が意識され、研究者が活用しやすく編集されている。Rodgersの概念分析のみならず、Wilsonの概念分析、概念開発のハイブリッドモデルなど、おさえておくべき諸手法が紹介されている。看護の概念開発・理論開発にかかわるすべての人の座右の書となるだろう。

看護学テキストNiCE

リハビリテーション看護 改訂第3版

障害のある人の可能性とともに歩む

酒井 郁子(編) 金城 利雄(編) 深堀 浩樹(編)

出版社:南江堂

印刷版発行年月:2021/01

リハビリテーション看護を、基本的な考え方から積み上げて実践につなげるように構成されたテキスト。今改訂では2017年にWHOで新たに定義された「リハビリテーション」の概念にもとづき、障害のある人の潜在能力を最大限に引き出すための看護という視点で一貫して解説されている。オールカラー化され、ポイントを視覚的にわかりやすく理解できる写真・イラストを多数収載。

看護師に役立つ レポート・論文の書き方 第6版

髙谷 修(著)

出版社:金芳堂

印刷版発行年月:2024/10

レポートや論文,看護記録,申し送り状,ケーススタディなどを書く機会の多い看護師たちの中には「レポートや論文が書けない」「文章を書くのが苦手」という意識を持ち,書けない悩み,書くことへの苦手意識に悩まされている人たちもいます.本書はそんな看護師たちの問題を解決すべく著者独自の持論で書き下ろされたものであり,文章を書く基本のルールがわかりやすく解説されています.看護師待望の改訂6版.

看護のための放射線学 放射線生物学・医科学から放射線看護まで

近藤 隆(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2023/09

看護職にとって必要不可欠な放射線の知識を網羅した決定版テキスト!

●放射線医学の発展や原子力災害を背景に,放射線への正しい理解が看護職にもいっそう求められる中で,必要な知識を網羅した最新テキストです.
●第1章~第4章では,放射線の基礎知識から,細胞レベルの作用,各臓器への健康影響まで,基礎となる内容を噛み砕いて説明しています.
●第5章~第8章では,放射線防護の法令や原則とリスクコミュニケーション,診断・治療のそれぞれから見た放射線の医学利用,原子力災害まで,臨床的な内容を扱っています.ここでは章の前後半を知識編・看護編に設定し,特に看護職の役割が大きい核医学検査や小線源治療,内用療法などについては,治療の流れから患者説明の留意点まで,実際の看護を明らかにしています.
●理解を助けるコラムを随所に盛り込んだほか,章の冒頭には到達目標を明示し,末尾には要約内容を列挙した「本章のまとめ」を付すなど,教えやすく学びやすい内容を指向しました.

≪CandY Link Books≫

改訂2版“中堅どころ”が知っておきたい医療現場のお金の話

中西 康裕(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2022/09

【最新情報を追加!病院経営のリアルがわかる】在院日数短縮を図ることは、本当に経営的に有利なのか? 7対1体制を維持することは収支でみると? 新型コロナウイルス感染症の医療経営への影響は? 病院内のお金の流れを意識すれば、課題が見えてくる。2022年度診療報酬改定を反映。

看護理論家の業績と理論評価 第3版

筒井 真優美(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/11

看護理論の現在・そして未来へ。── 次代をひらくために実践知の体系化をめざす ──

欧米の31人の看護理論家の業績および理論の紹介、それぞれの理論の評価を解説する待望の第3版。今改訂では、新たに日本の看護学の礎を築いた先駆者たちも紹介。理論を学び、臨床に活かし、次代の看護科学をともに築くための必携書。

臨床現場の看護研究法 第2版 悩めるナースのための研究ガイド

粟生田 友子(著) 石川 ふみよ(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/11

現場ナースの研究入門に最適.基本のきから,つまづきやすいポイントも「なーんだ」と納得,まるっと解決.

●看護研究に取り組む現場のナースにとっての「基本のき」から,初学者がつまづきやすいポイントもわかりやすく解説.
●看護研究のアウトラインから研究を進める上での困りごとの解決方法,考察,分析,プレゼンまで楽しくマスターできます!研究に前向きに取り組めるヒントが満載の一冊!
●新情報を加えて改訂.実際に「できる」補助・まとめ書式類を付属し,欲しい情報がこの1冊で手に入る,研究のレベルアップにつながる1冊.

何がなぜ看護の情報なのか

薄井 担子(著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:1992/10

情報とは何か、情報化するために何が必要か、立体的なイメージづくりがなぜ大切か、情報化するためにどんな訓練をすればよいかを、その場の事実から情報化するプロセスを分析しながら具体的に解く。

よくわかる 看護研究の進め方・まとめ方 第3版

横山 美江(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2017/08

●好評の「よくわかる 看護研究の進め方・まとめ方」に待望の改訂第3版!看護研究はこれ1冊で!
●看護研究の基礎知識を中心に,看護学の領域で用いられる主な研究方法を紹介.
●研究を進めていくプロセスに沿って,研究テーマの設定から研究成果の発表,論文の作成に至るまでの留意事項を解説した好評書の改訂版.

【改訂のポイント】
① 主な研究法として混合研究法とシステマティックレビューを追加.
② 国の倫理規程の変更にあわせ記述を刷新.
③ 学会でよく問われる「利益相反」についての解説やパワーポイントに対応した学会発表のノウハウが充実!

生活と医療を統合する継続看護マネジメント 第2版

長江 弘子(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2018/07

地域包括ケア時代に看護師が身につけるべき知識と実践能力をまとめた「継続看護マネジメント」が改訂!

●本書のタイトルである『継続看護マネジメント』の概念は,退院支援や在宅移行支援における看護師の取り組みそのものではなく,「看護師は何のために退院支援をするのか」という本質を問うことから生まれました.
●人生100年時代,地域包括ケア時代を迎えるにあたり,『継続看護マネジメント』は,社会の要請に対応する看護師の能力を可視化するものであり,強化するものです.
●それぞれに異なる背景をもつ継続看護マネジメント14事例をぜひご覧ください.一人ひとりの事例を大切にしてかかわったことを振り返り,その足跡を客観的に示しました.そこには,看護師をはじめとするすべて対人支援職がめざすべきケアの形が具現化されています.

地域看護学 Theory and Practice of Community Health Nursing

荒木田 美香子(編著) 五十嵐 歩(編著) 田髙 悦子(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2026/01

改正カリキュラム対応! 地域看護の理論・実践のエッセンスを網羅した新テキスト

●少子化・超高齢化・人口減少が進む日本では,地域住民一人ひとりに対して適切かつ継続的な保健・医療・福祉サービスを提供する体制の構築は急務となっている.
●本書は,地域看護学を保健師・助産師・看護師に共通する基盤領域としてとらえ,最新のカリキュラムに沿って体系的に学べるよう構成した.
●総論では地域看護の理論と方法を示し,各論ではライフステージや健康課題別に,具体的な活動・研究の展開をわかりやすく提示する.地域看護を学ぶ学生やこれから地域で働く看護職の必携書である.

科学的な看護実践とは何か(下)

看護教育のめざすもの

薄井 坦子(著者)

出版社:現代社

印刷版発行年月:1988/03

本書は、「看護教育」について述べられた薄井坦子教授の講演をまとめたものである。
看護婦にはどのような能力が要求されるか、また現代の看護教育は何をめざすべきか、そして科学的な看護教育とはどうあるべきか…。
自身の体験や思考のプロセスを具体的に語るなかで、教育の本来的な構造をあきらかにし、看護の頭脳(あたま)づくり、看護の技(わざ)づくりについて述べられている。

科学的な看護実践とは何か(上)

看護の実践方法論

薄井 坦子(著者)

出版社:現代社

印刷版発行年月:1988/03

本書は、「看護実践」について述べられた薄井坦子教授の講演をまとめたものである。
講演では、自身がその理論に到達するまでの体験や経緯が具体的に述べられており、聞き手は、そのプロセスを追体験することにより「科学的な看護実践とは何か」を理解することができる。
薄井教授の看護理論への絶好の入門書といえる。

逐条解説 新型インフルエンザ等対策特別措置法 改訂版

新型インフルエンザ等対策研究会(編集)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2025/09

新型インフルエンザ等対策特別措置法の逐条解説、12年ぶりの改訂版。新型コロナウイルスの発生に伴い整備された、令和2年から令和5年の法改正に対応している。感染症対策を担う行政機関やまん延防止等重点措置をとらなければならない企業の法規部門が持っておきたい一冊。

看護倫理 Ethics in Nursing

鶴若 麻理(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/10

豊富な事例により,看護師の倫理的実践を浮かび上がらせる新テキスト!

●<総論編>では看護倫理で学ぶべきトピックスを網羅するとともに,関連する事例を随所に示し,<事例編>と連動した学習が容易な設計.
●<事例編>では豊富なテーマのもと40の事例を設定.
●倫理的問いとその分析,行動すべき根拠の決定,これらに基づいたアプローチという一連の流れで,看護師の思考と行動を浮かび上がらせる.
●章末には発展的課題として,グループで取り組んでほしい事例を別途設けた.

看護とは何か

連続講義『看護覚え書』を読む

小南 吉彦(著者)

出版社:現代社

印刷版発行年月:2025/06

看護の本質を“知”と“こころ”で読み解く旅へ

―ナイチンゲールの“原点”に立ち返り、看護の本質をもう一度、胸に刻む

本書は、故・小南吉彦が生涯を懸けて行った講義の集大成。
『看護覚え書』を深く深く読み込んだ著者だからこそ見抜けた〈ナイチンゲール看護思想の核心〉を、驚くほどわかりやすく、そして熱く語りかける。

特に、ナイチンゲールが説く「病気とは回復過程である」を解説するその視点は具体的であり、説得力がある。
生理学・心理学・動物学・天体論まで縦横無尽に行き交う知の旅は、読者をナイチンゲールの世界へ一気に引き込む。

ほかの解説書にはない斬新な視点と「病人への看護」の真髄が、スーッと胸の内に入ってきてページをめくるたびに、「看護とは何か」「なぜ私たちは看護をするのか」が腑に落ちる――。

読後には、きっと学びを実践へとつなげ、新たな視点をもたらすことができるはずです。
看護学生・若手からベテラン看護師まで、“原点回帰”と“明日からの実践”を同時に叶える一冊。
いま、この一冊が、あなたの看護観を静かに、しかし確かに変えていきます。

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