かげさんのイラスト人工呼吸器ノート
【人工呼吸器の苦手意識が消える手描きノート】SNSで大人気で、実は呼吸療法認定士でもある「看護師のかげさん」による、待望の人工呼吸器解説本! 全ページ手描きイラストだから、必要な知識が感覚的にすっと入ってくる。人工呼吸器が苦手な方から、将来的には呼吸療法認定士も目指したい方まで、ずっと使える一冊。
新 人工呼吸ケアのすべてがわかる本
人工呼吸器のしくみ・管理方法から、気道ケア、NPPV、小児の人工呼吸管理、在宅人工呼吸ケアまで、人工呼吸ケアのすべてを、Q&Aで解説しました。
≪みんなの呼吸器Respica2023年夏季増刊≫
人工呼吸器の換気モードと設定変更
【ホントに知りたい波形の動きだけ集めました】特に慎重な観察・判断を要する、人工呼吸器のモード変更や圧調整。「設定を触るとき」に着目し、換気モードの基礎から実践、波形から読み取るべき生理変化までビジュアルで徹底解説。さらに、一番知りたい変更前後のグラフィックを動画でチェック!リアルが学べる超決定版。
小児在宅人工呼吸療法マニュアル 第2版
【機種別に特性・違い・注意すべき点がわかる】
各種人工呼吸器のアップデートに加え、行政・災害・感染症など新たな社会情勢にも言及し、パワーアップして刊行する第2版。医療的ケア児と家族への支援施策が進む中、医師・看護師・CE・PTなど小児在宅人工呼吸療法に携わるすべての医療者必携の書。
人工呼吸器・気管切開まるわかり
●人工呼吸器装着患者や気管切開患者が、急に病棟に入ってきたときに困らないための知識と技術をわかりやすく解説しました。
●Part1では、人工呼吸器の準備、設定から、フィジカルアセスメント、鎮静、潰瘍をつくらないための固定方法、吸引など、ケアの実際を具体的に解説。
●Part2では、気管切開患者の日常ケア、固定や体位変換時の注意、カテーテルの取り扱いなど、基本手順から応用技術まで、リスクマネジメントも含めて紹介。
観察とアセスメントは解剖生理が9割
【解剖生理から理解すれば難しくない!】
ICUナースにとって「あれ? おかしいな」とちょっとした変化に気づけることは患者さんを守るうえでとても大切なこと。この気づきに必要な知識の背景として、解剖生理の理解がある。そこで解剖生理の知識をICU看護に結び付けることに特化した1冊として、第一線のエキスパートが観察・アセスメントのポイントを含めて解説!
≪みんなの呼吸器Respica2024年冬季増刊≫
呼吸の検査と評価これ1冊!
【即・役立つ!検査のポイントをギュッと凝縮】必須の日常的検査(血液ガス・X線)から、呼吸困難やADLの評価まで、呼吸のケアにまつわる検査と評価スケールの知識をまとめてブラッシュアップ。ナースが気になる最新トピックはもちろん、基本の検査についても、エキスパートの視点による解説で知見が深まる!
人工呼吸管理ポケットガイド
『ICU/CCUの薬の考え方、使い方』の大野博司先生書き下ろしによるレジデント・ICUナースのための人工呼吸器
ガイドブック。解剖・生理・病態の基礎知識、人工呼吸器の基本構造やモード・初期設定、さらには離脱・鎮痛鎮
静・加温加湿・ルーチンケア・合併症やトラブルシューティングについてなど、コンパクトサイズでありながらも
人工呼吸管理に関するエッセンスが網羅的に詰め込まれた実践的入門書です。
≪みんなの呼吸器Respica別冊≫
呼吸療法認定士 要点整理&まるおぼえノート
【覚えておくべき要点をコンパクトに整理!】みんながニガテな呼吸生理、人工呼吸、血ガス、薬剤、肺機能検査、新生児・小児領域まで、講習会テキストの幅広い出題分野から重要なポイントをすっきり整理。『呼吸療法認定士“合格チャレンジ”100日ドリル』とのセット使いで勉強効率UP!
≪みんなの呼吸器Respica別冊≫
2024-2025呼吸療法認定士“合格チャレンジ ”100日ドリル パワーアップ版
【厳選問題と丁寧な解説で合格をGET!】最前線で活躍の執筆陣による充実の問題&解説。呼吸療法認定士の必須知識をドリル形式で学べます。逆引きINDEXを活用して苦手要素もバッチリ克服。プロローグで“合格のヒケツ”をつかみ、100日スケジュールシートに計画を書き込んで、学習をスタートしましょう!
≪みんなの呼吸器 Respica2019年夏季増刊≫
医師・ナースのためのNPPVまるごと事典
どんなとき、どう使う? 非侵襲的呼吸管理のすべてがわかる
【非侵襲的呼吸管理の入門&実践バイブル】
患者が快適なNPPVを行う上で最も重要なのは、機器・デバイスの正しい知識と病態への適切なアプローチ。本書では豊富な機種別ページとともに呼吸管理機器の使い分けにも重点を置いて解説。在宅呼吸ケアで必須のログデータ解析も詳しく取り上げている。
ブラッシュアップ 人工呼吸管理
“人工呼吸器を装着している患者さんに、少しでもよい看護を提供したい”
というみなさんに、ぜひ手にとっていただきたい1冊です
・本書は、単なる「機器の取り扱い・ケアの手順」を解説する書籍ではありません
・臨床で、日常的に人工呼吸器を装着している患者さんのケアを行っているエキスパートが、どのような視点で観察し、アセスメントを行い、ケアを実践しているのか、気づきのヒントと大事なポイントをていねいに解説しています
・患者さんを全人的にとらえ、病態や治療のこと、全身への影響などもふまえた総合的な視点が身につくので、“一歩進んだ”人工呼吸ケアの実践につながります
・臨床で“あれ?”となりがちな計算式をもとにした早見表や動画、臨床実践につながる院内プロトコルやケアリストの例、事例の理解に役立つ関連図や思考過程の図など、Web資料も充実しています
ナースビギンズ
初めての人が達人になれる 使いこなし人工呼吸器 改訂第2版
新人でも「一通りわかる・できる」知識と技術の習得を目的とし、人工呼吸器の組み立てからその仕組み、モードやグラフィック、ケア・管理まで、新人が戸惑いやすいディテールをやさしくビジュアルに解説。誰もが理解できる人工呼吸管理本の決定版。今改訂では、人工呼吸器を新たに3機種紹介したほか、2015年に作成されたウィーニングのプロトコルを掲載。口腔ケア、早期離床の記述も増やした。
ナースの精神医学 改訂5版
ナースおよびコメディカルスタッフに必要な,これだけは知っておくべき精神医学の基本的な知識を簡潔且つ分かりやすく解説したテキスト.精神障害の概念と,症状・経過などの現象,検査・診断治療などの実際から,リハビリテーション,精神保健などまでを網羅した幅広い内容となっている.最新版では特に進展が著しい薬物療法や法律,社会でトピックとなっている項目について,最新の情報を反映.より充実した1冊となっている.
≪看護の沼にハマる 1≫
看護師へいPresents
吸引・排痰法
人気YouTuberとのコラボレーション!キホンのキからオタクレベルまで、臨床現場で遭遇する「???」がスッキリ解決!
ある看護技術について、あれもこれもと深掘りしていった結果、ついに「オタク」レベルまで到達してしまった〝沼ハマ看護″第1弾は、看護師なら誰もが行う基本中の基本の手技、「吸引・排痰法」。
つい何となくやってしまいがちですが、中途半端な知識で行うと患者さんを危険にさらしてしまう、実はとても奥が深い技です。
日常の臨床でよく遭遇するけれども、教科書や参考書にはあまり書かれていない、「こんなとき、どうすればいいの?」といった困りごとについて詳しく解説。明日からの勤務ですぐに活用できます。
施設や自宅で吸引を行っている介護職やご家族の方にもおススメです。
≪本書は第1版第1刷の電子版です≫
なんとなくわかる敗血症
【読むだけで敗血症ケアがぐっと身近になる!】
「ちゃんと勉強しなきゃって思ってるけど…」、そんなに難しく考えなくても大丈夫。敗血症ケアに必要な知識がぎゅっと詰まったこの本で“なんとなく”わかっていれば、早期発見・初期蘇生・呼吸循環管理・予後改善まで、今日からあなたのケアが変わる!
≪「みんなの呼吸器 Respica」誌 2021年冬季増刊≫
在宅酸素療法まるごとガイド
【HOT患者のサポートならこの一冊!】
COPD・間質性肺炎のHOT導入で必ず知っておきたい酸素流量調整のポイントや在宅酸素デバイスの取り扱い方法、実際の看護外来やリハビリ指導の様子をWeb動画に収載! 在宅呼吸ケアに関わる病院・クリニックの医師とスタッフ必携のマニュアル。
ナース・研修医のための
世界でいちばん愉快に人工呼吸管理がわかる本
【史上最高にわかりやすい人工呼吸器本】
意外とあやふやな人工呼吸管理の目的・流れをしっかり押さえて、酸素化・換気の評価と調節、血液ガスと酸塩基平衡、ちょっとがんばって呼吸メカニクス、基本の換気モードから特殊病態への応用まで、楽しく読めて人工呼吸管理の基本がすべて身につく!
ナースビギンズ
正しく・うまく・安全に 気管吸引・排痰法
その痰は本当に取らなければいけないの?看護が日々行う業務の中でも最も侵襲的な気管吸引と排痰法.患者にとって本当に安全で正しい手技とは何かを,明確な根拠と豊富なイラスト・写真で丁寧に解説.看護師ビギナーからビギナーを指導するスタッフまで,気管吸引・排痰法に携わるすべての方に読んでほしい,排痰のスペシャリストが送る唯一無二の一冊.
≪フィジカルアセスメント徹底ガイド≫
フィジカルアセスメント徹底ガイド 呼吸 第2版
フィジカルアセスメントは患者の状態を把握するための重要な日常業務の一つであるが,何を見ればよいのか,異常がわかってもどう伝えたらよいかわからないことも多い.本書は,フィジカルアセスメントのなかでも重要度が高い“呼吸”を取り上げ,アセスメントに必要な知識とその技術を豊富な写真・イラストで解説.改訂では,呼吸困難の指標や問診のポイント,臨床で活きるcolumn等を追加した.