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ていねいな保健統計学 第2版

白戸 亮吉(著)

出版社:羊土社

印刷版発行年月:2022/10

看護師・保健師国試対応!難しい数式なしで基本的な考え方をていねいに解説しているから,平均も標準偏差も検定もこれで納得!はじめの一冊に最適です.第2版では統計データを更新.国試過去問入りの練習問題付き.

乳幼児健診マニュアル 第7版

福岡地区小児科医会 乳幼児保健委員会(編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/12

サッと読めてすぐにわかる、誰もが安心して乳幼児健診にのぞめる定番書

本書の編集委員会は、長いあいだアクティブに活動する団体として小児科領域を先導しており、特に乳幼児健診では「福岡式」として全国的な認知度も高い。基本的なコンセプトは前版までを踏襲し、誰もがすぐに目を通せる要点をまとめたマニュアルとして、乳幼児健診をあまり良く知らない人でも合格点の健診ができる1冊となっている。今版では情報内容が更新され、乳幼児にかかわるトピックやコラムもさらに充実した改訂となった。

産業看護学 第2版 2025年版

河野 啓子(著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

産業看護学のポイントを余すところなく包含した決定版テキスト!
産業看護の歴史、産業看護職の役割、主な業務、活動の実際など、産業看護に関する内容を網羅。
産業保健の国際・国内動向や産業看護活動の課題、今後の展望についても言及。看
護学生から現場の専門職まで、産業看護を学ぶすべての人に役立つ一冊です。
≪本書は第2版2025年版第1刷の電子版です。≫

≪産業保健と看護2025年春季増刊≫

保健指導ブラッシュアップBOOK

鳥羽山 睦子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/04

【行動変容につなぐコツをつかもう】面談の場で「水を飲んでも太るんです」と言われたらどう返しますか? この方の健診結果から何が読み取れる? ここから行動変容へと導くには? ケースを通して検査値の読み方とアセスメントのポイント、保健指導の流れと健康に関する最新情報を学びましょう。

よくある50シーン別 高次脳機能障害のある人に“伝わる説明”便利帖

山田 和雄(監修)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2023/02

注意障害や記憶障害、遂行機能障害などがある高次脳機能障害の人にうまく伝えるための11のメソッドを紹介。リハビリ・生活・就労・学校など、よくある50場面別で使える説明テクニックやコツを、図とイラストでわかりやすくまとめた。支援者や家族の具体的な参考となる一冊。

子どもの偏食相談スキルアップ

子どもの偏食事例相談からどう読み解く?

大山 牧子(著)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2024/12

大好評『子どもの偏食外来』の第2弾が満を持してついに発刊!
医師や栄養士,保健師,看護師,助産師,保育士など,子どもの「食べること」にかかわる支援者らの質問に,対処」と「解説・背景」として,根拠のある具体的な解説をつけて,大山先生がわかりやすくズバッと回答.
発達障害のある子どもや経管栄養が必要な子どもへの支援方法も取り上げています.支援者にとって,日々の現場で実践できる盛りだくさんの内容です.

最新 公衆衛生看護学 第3版 2025年版 各論1

宮﨑 美砂子(編集) 北山 三津子(編集) 春山 早苗(編集) 田村 須賀子(編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

保健師活動に求められる普遍的な要素を凝縮したテキスト
対象者の発達段階と健康課題の特性に応じた施策・制度・事業および保健師の役割と活動展開や地域体制づくりの方法論等を集大成!

●国家試験出題基準を踏まえた内容。母子保健、成人・高齢者保健など、発達段階の特性に応じた活動論について解説
●障害児者への支援や精神保健、難病・感染症対策など、健康課題の特性に応じた活動について解説
●喫緊の課題である児童虐待予防、生活習慣病予防、介護予防、認知症予防・支援など、活動の流れに沿って詳述
≪本書は第3版2025年版第1刷の電子版です。≫

保健活動で使える! ナッジ

押さえておくべき基本と実践例

髙橋 勇太(他著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2023/08

保健活動でナッジに取り組みたい人は必読!その基本とポイントを実践事例とともに解説

人の心理特性に寄り添って、科学的に行動変容を促すアプローチである「ナッジ」。「ナッジ」を保健活動に活用できるように、バイアスやナッジ活用ツールである「EAST」など、押さえておくべきナッジの基本的知識を解説する。さらに、業務や事業にナッジを取り入れる際の具体的な方法やポイントを、保健事業における「ナッジ」の具体的な活用事例の紹介やQ&Aで解説する。

健康行動理論による研究と実践

一般社団法人 日本健康教育学会(編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2019/06

「健康日本21(第二次)」で取り上げられている生活習慣・社会環境の改善の研究・実践に活用できる、健康教育・ヘルスプロモーションの理論・モデルを、日本国内の事例とともにコンパクトに紹介する。さまざまな理論が、個人内、個人間、集団レベルに分けて歴史的な変遷をもとにわかりやすく整理されている、初学者や実務者必携のハンドブック。

数式不要! はめ込み統計学

EZRでできる保健医療統計これだけ

加藤 丈夫(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/10

無料統計ソフトEZRを使って始める
保健医療統計!

保健医療の現場で実際に統計を「使える」ことを目指し,数式を使用せずに解説した実用統計書。運動習慣と糖尿病,喫煙と肺がんなどを題材にした練習問題を基に,無料統計ソフトEZRを操作しながら理解できる。名義変数の解析から,連続変数の解析,傾向・相関の解析,多変量解析,生存期間の比較までを解説。これから統計を使いたい方に最適の一冊。

健康格差社会 第2版

何が心と健康を蝕むのか

近藤 克則(著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

日本が「健康格差社会」であることを世に示した初版の発行後、社会疫学研究の進展により健康格差の存在は共通認識となり、健康格差の縮小が国の政策目標に掲げられるに至った。第2版では初版の内容を基盤にしつつ、この間に蓄積された多くの科学的知見を追加。「健康の社会的決定要因」などに関する議論の動向も解説する。「健康格差」の基本を知る上で最適な定番書。

地域診断が楽しくなる G-CHAM活用ガイド 行政保健師と学生のためのはじめてのGIS地域診断

堀池 諒(著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/09

GISって楽しい!保健師の実践知とデジタル技術が出会う地域診断.
さあ,GIS活用の旅に出かけよう

●行政保健師の現場経験をもとに執筆されたGIS(地理情報システム)入門書.GISは保健師活動の根拠を可視化し,地域に根ざした実践を科学的に支えるツールである.
●初心者でも「GISは楽しい」と感じられるよう,専門知識は最小限に抑え,保健師が日々の業務で地域診断にGISを効果的に活用できるよう実践重視で構成されている.最初の壁を低くした構成で安心して学習できる.
●行政現場で培った知見とGIS活用経験のすべてを一冊に凝縮.根拠に基づく保健師活動の推進と,地域住民の健康向上に寄与する実用的な一冊である.

新版 保健師業務要覧 第4版 2025年版

井伊 久美子(編集) 勝又 浜子(編集) 森永 裕美子(編集) 荒木田 美香子(編集) 坂本 真理子(編集) 村嶋 幸代(編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/02

法制度の改正や、社会情勢の変化に対応した2025年版
保健師業務に必要な、最新の知見と知識を収載!
「地域」を対象として保健師活動を展開するための基本的な共通事項を順を追って確認できるように構成しています。
【1 基礎編】では、保健師教育・活動現場の現状に鑑み、必要な知識や技術を厳選して収載。
【2 実践編】では、行政・産業・学校の各現場における事例をPDCAサイクルに沿って展開し解説。
≪本書は第4版2025年版第1刷の電子版です。≫

病院・施設・地域で使える 看護師のための感染対策

洪 愛子(編集)

出版社:中央法規出版

印刷版発行年月:2021/03

「看護師ならばこれだけは」という感染対策で必須の知識や手技を、写真と動画(QRコードでの読み取り視聴)でわかりやすく解説。病院での感染対策に加え、在宅、施設での対応も収載し、あらゆる場で活用できる。新人看護師や看護学生も理解しやすい一冊。

教育支援の実践知

子ども・学校・家庭をつなぐ

岡田 守弘(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2025/09

今,学校はさまざまな課題に直面しています。不登校・いじめ・暴力等やこどもの虐待の対応,ヤングケアラーへの支援,外国につながりのある子ども,性の多様性をもつ子どもへの教育……学校教育は,「心」への支援を強めていく時代となっています。
本書は,子ども,学校,家庭を支援へとつなぐをコンセプトに,「日本学校心理士会神奈川支部」発足25周年を記念し,発刊されました。神奈川支部役員が中心になって作られた本書は,学校心理学の視点を交えながら,実際の支援制度や事例,取り組みを紹介する,まさに「実践知」となる1冊です。

医療的ケア児の栄養療法サポートブック

食と栄養ですべてのこどもと家族に“喜び”を

日本臨床栄養協会(監)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/03

多職種の専門的なかかわりを要する医療的ケア児の栄養療法.栄養は食の側面をもち生活と直結します.多領域・多職種の専門家が食と栄養について医療的視点はもちろん学校や地域生活支援の視点から執筆した待望の1冊!
栄養管理,栄養にかかわる特有の医療の問題,生活支援など網羅的に解説します.また多職種からのケースレポートや小児在宅医療の状況も紹介しました.医療的ケア児の支援にかかわるすべての専門職の先生のお手元に!

最新 公衆衛生看護学 第3版 2025年版 各論2

宮﨑 美砂子(編集) 北山 三津子(編集) 春山 早苗(編集) 田村 須賀子(編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

保健師活動に求められる普遍的な要素を凝縮したテキスト
公衆衛生看護の活動場所、地域特性、管理機能に焦点を当て、社会の中で機能する看護に求められる実践的な知識・技術について収載しました。

●国家試験出題基準を踏まえた内容。学校や産業分野等、活動場所の特性に応じた活動論や保健師の起業についても言及
●都市部やへき地、離島、山村・豪雪地帯など、地域ごとの特性に応じた保健福祉活動についてそれぞれ解説
●行政看護管理や地域の健康危機管理など、保健師ならではの専門性の発揮が期待される領域についても詳述
≪本書は第3版2025年版第1刷の電子版です。≫

最新 公衆衛生看護学 第3版 2025年版 総論

宮﨑 美砂子(編集) 北山 三津子(編集) 春山 早苗(編集) 田村 須賀子(編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

保健師活動に求められる普遍的な要素を凝縮したテキスト
公衆衛生看護の基本的な概念と理論を中心に、保健師の活動事例を活用して解説するなど、学生の理解を助ける構成です。

●国家試験出題基準を踏まえた内容。公衆衛生看護の定義・概念・歴史を概観し、公衆衛生看護学研究にも言及
●保健師活動の原点となる地区活動の考え方と展開方法について自治体計画や施策づくりも含めて解説
●家庭訪問・健康相談などの個別支援からまちづくりに至るまで、公衆衛生看護活動の方法について詳説
≪本書は第3版2025年版第1刷の電子版です。≫

育てにくさをもつ子どもたちのホームケア

家族ができる取り組みと相談のタイミング

小枝 達也(監修)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2012/09

子どもの「育てにくさ」を感じている保護者から相談される子どもの状態,注意が必要な子どもの状態を99個選び,まず家庭でできる取り組みを実践的でわかりやすくイラストを多用して紹介している.
取り組みを行っても改善がみられないときなどは,どの相談機関や医療機関を利用してほしいか,また利用のタイミングを提示し,保護者が自分ひとりで思い悩まずに子育てできることを目的とした保護者支援本.

これからはじめる周産期メンタルヘルス 第2版

宗田 聡(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/05

すべての妊婦さんが妊娠していることがわかって,うれしく幸せな気持ちでいるとは限りません.また,出産後すべてのお母さんが赤ちゃんをかわいく思えたり,元気に楽しく子育てができるものでもありません.                       そのような妊婦さん,お母さんに関わる助産師や看護師,また精神科や小児科の医師,地域の保健師,病院などで働く臨床心理士の方へ向けた周産期メンタルヘルスの入門書.

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