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新生児学入門 第6版

仁志田 博司(原著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/10

新生児医療に携わるすべての方へ

新生児医療に携わる際の基礎知識や考え方をまとめた好評のサブテキストの改訂版。原著者の遺した新生児に対する「あたたかい心」を大切にしながら、旧版の体制を踏襲し、データやガイドライン、治療・診断の情報の更新・追加を行った。助産学生、看護学生はもとより、助産師、看護師、専門医からも初版より絶大な支持を受けてきた本書。新生児と家族の幸せのために、日々励む医療者へ届けたい内容である。

産婦人科外来処方マニュアル 第6版

青野 敏博(他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2025/04

女性診療の処方のポイントがわかりやすく 使いやすく 学びやすく この一冊に!

産婦人科外来で日常的にであう疾患の処方ポケットブック。「薬の選択が悩ましい」「症状に最適な薬を使いたい」「軽快しないときの次の一手は」……徹底的な現場主義から項目を精選し、処方例、処方解説、薬剤解説をコンパクトにまとめている。今改訂では「妊娠中のワクチン」「経口中絶薬」「再発子宮体癌の外来薬物療法」を新設。姉妹書『産婦人科ベッドサイドマニュアル』とともに、女性診療に携わるすべての臨床家の必携本。

妊娠・出産の「痛み」について知りたくなったら最初に読む本

田辺 けい子(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2025/10

【お産の「痛み」を上手に乗り越えるために】
妊娠・出産にともなう痛みは、女性にとって大きな不安のひとつ。本書は「どんな痛みがあるの?」「どうやって乗り越えるの?」「無痛分娩ってどんなお産?」という疑問に、専門家である助産師&産科医&麻酔科医が医学的知識とやさしい視点で丁寧に寄り添います。はじめての妊娠にも、出産経験のある方にも役立つ、安心と理解を深める一冊です。

図説CTGテキスト

助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)®レベルIII認証必須研修CTG対応テキスト

中井 章人(著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/03

CTG(cardiotocography;胎児心拍数陣痛図)は,主には分娩時に胎児の情報を客観的に明示できる唯一のツールである。本書は,助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー;CLoCMiP)レベルIII認証の対応テキストとして企画され,アドバンス助産師として身につけておきたいCTG判読のための知識をその背景となる生理学的機能も含めてを過不足なく,かつわかりやすく解説した書籍で,確実に自己学習できる内容となっている。1頁=1テーマを原則として構成されており,学ぶべきテーマに1つの図(または表など)を掲げて,2〜4つの重要ポイントを明記したうえで解説を加えている。まさに「図解」といえる書籍である。臨床で活用できるカラー付録頁や,自己学習の到達度を確認できる50問の問題集も掲載。

医師のための乳児栄養Q&A

戸田 千(著)

出版社:南山堂

印刷版発行年月:2024/04

産後の女性と赤ちゃんを支えるためには,医療従事者が正確な情報を提供することが必要不可欠です.そこで本書では,産婦人科医でありIBCLC(国際認定ラクテーション・コンサルタント)である著者が,医療従事者が知っておきたい科学的根拠に基づいた乳児栄養の情報を,インフォグラフィックも交えてたっぷりまとめました.乳腺炎,授乳姿勢,補足など,特に重要な話題を取り上げ,最新のエビデンスも盛り込みながら解説しています.産婦人科医,小児科医はもちろん,助産師,看護師,保健師など,産後の女性と接する機会のあるすべての医療従事者に手に取ってほしい一冊です.

生殖医療ポケットマニュアル 第2版

吉村 泰典(監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

少子化の現況下、激動の真っ只中にある生殖医療の定本、待望の第2版

近年、妊孕性温存や妊娠帰結に寄与する可能性を持つ新知見や新技術が陸続と開発されている。生殖医療に携わる専攻医、さらには生殖医療専門医を目指す医師、そして看護師、胚培養士などの方々にも、臨床の現場で携えて頂くための実践マニュアル、7年ぶりの改訂第2版である。日進月歩する昨今の生殖医療を鑑み、日常臨床での実践を通して得た知識を整斉するために、ぜひポケットに入れてご活用頂きたい。

J-MELS 母体救命 Advanced Course Text 改訂第2版

J-CIMELS公認講習会

日本母体救命システム普及協議会 J-CIMELS(監修)

出版社:へるす出版

印刷版発行年月:2024/02

母体救命の集大成
重症化した母体に対応する医療従事者に向けた、母体救命のバイブル、改訂第2版。日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)の公認講習会「J-MELS Advanced Course」 のオフィシャルテキスト。
産婦人科医に限らず、周産期に関わる麻酔科医、救急搬送に対応する救急医、産科危機的出血に対応するIVR医、重症化した母体に遭遇する助産師・看護師など、妊産婦に関わるすべてのメディカルスタッフへ。母体救命に必要な多領域のスキル(S)、どんな重症母体にも対応できる普遍的な診療アプローチ(A)、医療チームとして最大のパフォーマンスを発揮するためのマネジメント(M)を網羅し、各種ガイドラインに基づいた各分野エキスパートにより構成された「母体救命」のための必携の一冊。

国立成育医療研究センター

胎児エコー実践ガイド

左合 治彦(編)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2025/07

胎児診療の基本は胎児をよくみて,胎児の疾患や状態を正確に把握することであり,そのためにはエコーがベスト!
本書は,部位別に重要な疾患を取り上げ,左ページに疾患の要点や観察ポイントをまとめ,右ページに超音波画像やイラストなどを掲載し,見開きでパッと概要がつかめる構成になっています.
国立成育医療研究センターのエッセンスが凝縮された本書,同じく成育医療研究センターによる『新産科実践ガイド』とあわせて読めば産科診療・胎児診療への理解がより一層深まるはずです!

国立成育医療研究センター

新産科実践ガイド

左合 治彦(責任編集)

出版社:診断と治療社

印刷版発行年月:2021/07

国立成育医療研究センターの産科実臨床66項目が簡潔にわかりやすくまとまった書籍.
「産科実践ガイド改訂2版」を全面改訂し,章の構成,項目立てのすべてを刷新.成育での症例カンファレンス,論文抄読会,蓄積されたデータをもとに,著者および複数の編集者により推敲が重ねられています.医師だけでなく助産師など産科診療に携わるすべての医療関係者に参考になる内容です.

改訂4版 胎児心拍数モニタリング講座

藤森 敬也(著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2021/12

【CTGの生理と判読の基本がわかる決定版!】胎児心拍数モニタリング(NST・CTG)の基礎知識と基本的な波形の読み方を、問題形式でわかりやすく解説。症例にそって各波形の「定義」「臨床的意義」が示され、臨床に役立つ。日常診療で経過を大きく左右する大事なサインを、新しい知見を加えて解説する。「胎児心拍数の制御機構」の解説を加筆。

≪ペリネイタルケア2024年冬季増刊≫

最新 お母さんと赤ちゃんの生理とフィジカルアセスメント

中田 雅彦(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2023/12

【精緻なイラスト・写真、最新トピック満載!】妊娠経過に伴って変化する母体・胎児と、胎外環境に順応する新生児の生理を一冊で網羅。豊富&やさしい図解で学べ、生理学的な根拠に基づいたアセスメントの仕方が身につく! 産後健診、梅毒、経会陰超音波検査などのコラムや、領域の最新トピック・エビデンスも紹介。

NURSING TEXTBOOK SERIES 母性看護学II周産期各論 第3版 質の高い周産期ケアを追求するアセスメントスキルの習得

有森 直子(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/03

母性看護学の好評テキストが,5年ぶりに2巻同時改訂!

●最新の国試出題基準に準じて,妊娠期・分娩期・産褥期・新生児における看護を収載.周産期過程が順調に経過し適応しているか,母子と家族を系統的にアセスンメントする.臨地実習でも役立つ各期のアセスメント表が好評の1冊!
●第3版では,「妊婦への検査」の内容を充実!
●「産婦人科診療ガイドライン 産科編2023」(日本産科婦人科学会,日本産婦人科医会)をはじめ,最新のガイドラインやエビデンス,制度・施策にもとづいて記述の見直し,統計データの更新などをしています.

CG動画でわかる!

分娩のしくみと介助法

竹田 省(編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/10

CG動画を用いて,実際には見ることのできない母体内の児の動きと産道の位置関係を中心にわかりやすく解説した書籍。オールカラーで図および動画のキャプチャーを多用し,ビジュアル的に理解することができる。医療的介入を必要としない正常分娩と軽度異常のみを取り上げており,助産師・産科看護師の学習にも大いに役立つ書籍となっている。

助産学実習プレブック 第2版 助産過程の思考プロセス

町浦 美智子(編著) 山田 加奈子(編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2024/01

知識の整理に,実習準備学習に,助産学実習の総まとめに役立つ好評書が改訂!

●正常分娩やハイリスク産婦,新生児のアセスメントとケアに必要な知識を整理し,13の事例展開を通して助産過程を学習できる「実習前自己学習ワークブック」の改訂版.
●第2版では,初版のコンセプトはそのままに,周産期医療を取り巻く状況や今日の臨地実習に基づいて内容を刷新.
●「無痛分娩」事例を新規収載し,デザインもさらに読みやすくリニューアル.
●判断と助産ケアのプロセスが思考過程に沿って展開され,助産学生のみならず,臨床助産師にもおすすめの1冊.

≪からみた看護過程≫

ウエルネスからみた

母性看護過程 第4版

+病態関連図

佐世 正勝(他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/12

豊富な情報とわかりやすいイラストで実習記録の悩みも解決! 母性看護過程の決定版

妊娠期・分娩期・産褥期・新生児期ごとに「正常経過とアセスメント」「異常とケア」の2部で構成。正常経過にみられるマイナートラブルについて、ウエルネスの視点からみた看護診断リストも掲載。各疾患の情報を全面的にup to dateし、妊娠・出産に関する病態生理から臨床対応を、イラスト、図表をふんだんに使い解説する。疾患・異常別の看護過程は、正常からの逸脱という視点で展開。これが母性看護過程の決定版!

≪Nursing Today ブックレット 20≫

妊娠を知られたくない女性たち

「内密出産」の理由

佐藤 拓代(著) 松岡 典子(著) 松尾 みさき(著) 赤尾 さく美(著)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2023/05

医療・看護を取り巻く話題のワンテーマを取り上げ、読者とともに考えることをコンセプトとしたシリーズ、〈Nursing Todayブックレット〉の第20弾。
2022年9月にいわゆる「内密出産」に対するガイドラインに該当する文書が発出されたことを糸口として、一般的には慶事とされる妊娠・出産を「誰にも知られたくない」という女性たちがいる現状と、その背景にある現行制度や社会の課題について、相談・支援に取り組む執筆者ら自身の知見・経験等も踏まえ、解説・考察する。

助産師基礎教育テキスト 2025年版 第3巻 助産サービス管理

成田 伸(責任編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/02

助産管理の基本的事項を「助産サービスの提供」の観点から解説
国家試験を見据えた内容をアップデート。助産管理の基本的事項を「助産サービスの提供」の観点から解説し、助産業務管理、院内助産・助産師外来、助産所の運営、関係法規まで網羅しています。

助産師教育において強化されている災害対策、感染症対策をはじめ、「助産師国家試験出題基準」の助産管理領域の内容について大幅にアップデート。国家試験対策テキストとしてもより学びやすい内容になっています。
≪本書は2025年版第1刷の電子版です。≫

≪ペリネイタルケア2024年夏季増刊≫

New 乳房ケア・母乳育児支援のすべて

石川 紀子(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2024/06

【母乳育児支援の必携書がパワーアップ!】大好評を博した2017年夏季増刊から、最新のエビデンスやニーズに沿ってアップデート。母乳育児支援に関わる助産師必携の保存版!第1章では乳房の生理やトラブル対応を、第2章では妊娠期・産褥期・卒乳期のケアや、母子に沿った支援方法を、第3章では7団体の支援の特徴を紹介する。

イラストで分かる!!母性看護学 第1版

筒井 美帆(著)

出版社:サイオ出版

印刷版発行年月:2024/07

看護師国試、助産学校入試、助産師国試まで、試験対策に向けた全国TOPが作った秘密のノートを大公開!!
90のテーマで母性看護を“まるっ”と理解する。全テーマにはよく分かる動画が付いており、理解を深めるのに役立つ。

≪ペリネイタルケア2018年新春増刊≫

帝王切開バイブル

村越 毅(編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/01

【手技やケアを写真でビジュアル解説】選択的帝王切開術に必要な知識の全てを術前・術中・術後の時系列で網羅。合併症、母乳育児支援や1カ月健診までカバーし、いつ・何をすればよいのか、流れが手に取るように分かる。緊急時や無痛分娩時の帝王切開術、胎児治療についても解説し、最新のトレンド・知見が得られる!

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