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新生児学入門 第6版

仁志田 博司 (原著)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2024/10

新生児医療に携わるすべての方へ

新生児医療に携わる際の基礎知識や考え方をまとめた好評のサブテキストの改訂版。原著者の遺した新生児に対する「あたたかい心」を大切にしながら、旧版の体制を踏襲し、データやガイドライン、治療・診断の情報の更新・追加を行った。助産学生、看護学生はもとより、助産師、看護師、専門医からも初版より絶大な支持を受けてきた本書。新生児と家族の幸せのために、日々励む医療者へ届けたい内容である。

NURSING TEXTBOOK SERIES 母性看護学II周産期各論 第3版 質の高い周産期ケアを追求するアセスメントスキルの習得

有森 直子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/03

母性看護学の好評テキストが,5年ぶりに2巻同時改訂!

●最新の国試出題基準に準じて,妊娠期・分娩期・産褥期・新生児における看護を収載.周産期過程が順調に経過し適応しているか,母子と家族を系統的にアセスンメントする.臨地実習でも役立つ各期のアセスメント表が好評の1冊!
●第3版では,「妊婦への検査」の内容を充実!
●「産婦人科診療ガイドライン 産科編2023」(日本産科婦人科学会,日本産婦人科医会)をはじめ,最新のガイドラインやエビデンス,制度・施策にもとづいて記述の見直し,統計データの更新などをしています.

助産師基礎教育テキスト 2025年版 第7巻 ハイリスク妊産褥婦・新生児へのケア

小林 康江 (責任編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/02

増加するハイリスク群に対応するための知識と技術を凝縮
第7巻は、わが国の周産期医療の動向を踏まえたうえで臨床現場に即したテキストとすることを念頭に、第一線で妊産褥婦と新生児のケア・診療にあたる助産師と医師が執筆しました。
異常に関する章では、「定義と病態」「診断と治療・管理」等の後に「助産ケア」の解説が続く構成となっています。助産を初めて学ぶ学生はもちろん、臨床現場においても活用していただける充実した内容です。
≪本書は2025年版第1刷の電子版です。≫

助産師基礎教育テキスト 2025年版 第5巻 分娩期の診断とケア

佐々木 くみ子 (責任編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2024/09

【2025年版改訂】最新のエビデンスを反映し、診断・アセスメント・ケアの内容を刷新!
改訂版では、出産を取り巻く環境の変化に応じ、無痛分娩や母体感染に関する新項目を追加し、より理解しやすくなるよう、写真・イラストをさらに充実させました。

分娩期の診断とケアに必要な知識、分娩経過に伴う診断・アセスメントの視点とケア、具体的な分娩介助技術、正常経過逸脱の予測と予防についてまとめています。
≪本書は第2版(2025年版)第1刷の電子版です≫

助産師基礎教育テキスト 2025年版 第6巻 産褥期のケア/新生児期・乳幼児期のケア

江藤 宏美 (責任編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/02

産後の母子とパートナーを支える視点で編集
前半の「産褥期のケア」では、産後の女性とパートナーを支える過程で必要な考え方や知識・技術を、褥婦の適応とアセスメント/ニーズとセルフケア/母乳育児支援/親子の絆/家族計画の視点でまとめています。
また、後半の「新生児期・乳幼児期のケア」では、新生児の適応生理やニーズに基づく健康診査・ケア等について示しました。
≪本書は2025年版第1刷の電子版です。≫

助産師基礎教育テキスト 2025年版 第4巻 妊娠期の診断とケア

森 恵美 (責任編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/02

妊娠期の医学的知識とケアの内容を網羅
第4巻では、助産師に求められる妊娠期の診断とケアについて解説。妊娠期のケアの概念から、妊娠の生理と診断、各種検査、胎児モニタリング、心理社会的なアセスメント、妊娠経過に対応したケア、日常生活でのケア、親準備・出産準備までを網羅しています。
≪本書は2025年版第1刷の電子版です。≫

助産師基礎教育テキスト 2025年版 第2巻 ウィメンズヘルスケア

吉沢 豊予子 (責任編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/02

女性のライフサイクル各期の健康問題、性と生殖のケアの基礎知識を詳述
「助産師国家試験出題基準 令和5年版」を踏まえて全面改訂! 遺伝、ゲノム、性の多様性、プレコンセプションケアの内容を刷新し、国家試験を見据えた学習をサポートします。

女性のライフサイクル各期の基礎知識、そこで生じる健康問題とケアについて図解しながら解説。高度生殖医療など性と生殖をめぐる今日的課題、女性の生き方の変化について、幅広い知識が得られる内容です。
≪本書は2025年版第1刷の電子版です。≫

図説CTGテキスト

助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー)®レベルIII認証必須研修CTG対応テキスト

中井 章人 (著者)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/03

CTG(cardiotocography;胎児心拍数陣痛図)は,主には分娩時に胎児の情報を客観的に明示できる唯一のツールである。本書は,助産実践能力習熟段階(クリニカルラダー;CLoCMiP)レベルIII認証の対応テキストとして企画され,アドバンス助産師として身につけておきたいCTG判読のための知識をその背景となる生理学的機能も含めてを過不足なく,かつわかりやすく解説した書籍で,確実に自己学習できる内容となっている。1頁=1テーマを原則として構成されており,学ぶべきテーマに1つの図(または表など)を掲げて,2〜4つの重要ポイントを明記したうえで解説を加えている。まさに「図解」といえる書籍である。臨床で活用できるカラー付録頁や,自己学習の到達度を確認できる50問の問題集も掲載。

≪からみた看護過程≫

ウエルネスからみた

母性看護過程 第4版

+病態関連図

佐世 正勝 (他編集)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/12

豊富な情報とわかりやすいイラストで実習記録の悩みも解決! 母性看護過程の決定版

妊娠期・分娩期・産褥期・新生児期ごとに「正常経過とアセスメント」「異常とケア」の2部で構成。正常経過にみられるマイナートラブルについて、ウエルネスの視点からみた看護診断リストも掲載。各疾患の情報を全面的にup to dateし、妊娠・出産に関する病態生理から臨床対応を、イラスト、図表をふんだんに使い解説する。疾患・異常別の看護過程は、正常からの逸脱という視点で展開。これが母性看護過程の決定版!

生殖医療ポケットマニュアル 第2版

吉村 泰典 (監)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2022/06

少子化の現況下、激動の真っ只中にある生殖医療の定本、待望の第2版

近年、妊孕性温存や妊娠帰結に寄与する可能性を持つ新知見や新技術が陸続と開発されている。生殖医療に携わる専攻医、さらには生殖医療専門医を目指す医師、そして看護師、胚培養士などの方々にも、臨床の現場で携えて頂くための実践マニュアル、7年ぶりの改訂第2版である。日進月歩する昨今の生殖医療を鑑み、日常臨床での実践を通して得た知識を整斉するために、ぜひポケットに入れてご活用頂きたい。

助産師基礎教育テキスト 2025年版 第3巻 助産サービス管理

成田 伸 (責任編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/02

助産管理の基本的事項を「助産サービスの提供」の観点から解説
国家試験を見据えた内容をアップデート。助産管理の基本的事項を「助産サービスの提供」の観点から解説し、助産業務管理、院内助産・助産師外来、助産所の運営、関係法規まで網羅しています。

助産師教育において強化されている災害対策、感染症対策をはじめ、「助産師国家試験出題基準」の助産管理領域の内容について大幅にアップデート。国家試験対策テキストとしてもより学びやすい内容になっています。
≪本書は2025年版第1刷の電子版です。≫

新版 助産師業務要覧 第4版 Ⅱ実践編 2025年版

福井 トシ子 井本 寛子 (編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

教育・臨床現場や社会情勢の変化に鑑み、2024年版より「第4版」に全面リニューアル!
読者の立場ごとのニーズに特化した巻構成。
読者の立場(学習者、実践者、管理者)に応じ、それぞれが必要とする内容に特化した巻構成です。

Ⅱ巻「実践編」では、主に臨床助産師を対象に、「助産師のコア・コンピテンシー」を構成する4つの能力を軸に、女性のライフステージ全般を見すえた助産実践に重点を置いて解説しています。
≪本書は第4版2025年版第1刷の電子版です。≫

新版 助産師業務要覧 第4版 Ⅰ基礎編 2025年版

福井 トシ子 井本 寛子 (編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

教育・臨床現場や社会情勢の変化に鑑み、2024年版より「第4版」に全面リニューアル!
読者の立場ごとのニーズに特化した巻構成。
読者の立場(学習者、実践者、管理者)に応じ、それぞれが必要とする内容に特化した巻構成です。

I巻「基礎編」では、主に助産学生を対象に、助産業務の根拠となる関連法規や各団体の文書に基づき、基本的知識を解説しています。
≪本書は第4版2025年版第1刷の電子版です。≫

助産師基礎教育テキスト 2025年版 第1巻 助産概論・母子保健

工藤 美子 (責任編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/02

助産ケアの基盤となる考え方、地域母子保健の動向を解説
●助産や助産師の定義と役割・機能、助産ケアの理論、助産をめぐる倫理、セクシュアル・リプロダクティブヘルス/ライツなど、助産ケアの基盤となる考え方を学ぶことができます。
●地域母子保健のしくみ、制度や施策について最新の情報を掲載しています。
●世界の母子保健の動向と課題をくわしく解説しています。
●お産の歴史について、豊富な史料を用いて詳しく解説。また、民俗学・文化人類学の視点から世界各国のお産を紹介し、助産師の変遷について理解を深めることができます。
≪本書は2025年版第1刷の電子版です。≫

CG動画でわかる!

分娩のしくみと介助法

竹田 省 (編集)

出版社:メジカルビュー社

印刷版発行年月:2016/10

CG動画を用いて,実際には見ることのできない母体内の児の動きと産道の位置関係を中心にわかりやすく解説した書籍。オールカラーで図および動画のキャプチャーを多用し,ビジュアル的に理解することができる。医療的介入を必要としない正常分娩と軽度異常のみを取り上げており,助産師・産科看護師の学習にも大いに役立つ書籍となっている。

助産雑誌 電子別冊 「現場が変わる! チームに働きかける母性看護CNSの実践」

『助産雑誌』編集室 (編)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/11

これが母性看護CNSの高度実践です

母性看護専門看護師(CNS)には、直接ケアの他に、6つの機能(実践、相談、調整、倫理調整、教育、研究)を使って現場を円滑に回しチームへ貢献する役割がある。その役割を正しく認識してもらうために、月刊誌『助産雑誌』連載では事例を深く掘り下げ、漫画と共に実践の「見える化」を図った。本電子別冊は、連載12回を1つにまとめたもの。日夜奮闘している母性看護CNSの高度実践を、明確にお伝えするものに仕上がった。

新版 助産師業務要覧 第4版 Ⅲアドバンス編 2025年版

福井 トシ子 井本 寛子 (編集)

出版社:日本看護協会出版会

印刷版発行年月:2025/01

教育・臨床現場や社会情勢の変化に鑑み、2024年版より「第4版」に全面リニューアル!
読者の立場ごとのニーズに特化した巻構成。
読者の立場(学習者、実践者、管理者)に応じ、それぞれが必要とする内容に特化した巻構成です。

III巻「アドバンス編」では、主に「アドバンス助産師」、中堅的・管理的立場を対象に、より高度な助産実践を展開するために必要な、マネジメントや政策の視点を紹介しています。

※本巻は、助産実践能力習熟段階(CLoCMiP(r))レベルIII(アドバンス助産師)認証制度の必読書です(2025年度~)。
≪本書は第4版2025年版第1刷の電子版です。≫

WHO推奨

ポジティブな出産体験のための分娩期ケア

分娩期ケアガイドライン翻訳チーム (訳)

出版社:医学書院

印刷版発行年月:2021/03

あの正常出産ガイドライン「WHOの59カ条」が、「推奨項目56」に刷新された。原著“WHO Recommendations:intrapartum care for a positive childbirth experience”は、WHOがGRADEアプローチを採用し、22年ぶりに改訂。本書はその翻訳本。推奨項目に沿った女性中心のケアを提供することで、産婦はポジティブな出産が体験できる。

NURSING TEXTBOOK SERIES 母性看護学I概論 第3版 女性・家族に寄り添い健康を支えるウィメンズヘルスケアの追求

有森 直子 (編著)

出版社:医歯薬出版

印刷版発行年月:2025/02

母性看護学の好評テキストが,5年ぶりに2巻同時改訂!

●最新の国試出題基準に準じて,リプロダクティブヘルスの基礎,ウィメンズヘルスの基礎,周産期医療,母子保健施策など,母性看護学の基礎となる知識を収載.多様化する性の概念,周産期メンタルヘルスなど,昨今のトピックも収載し,さらに内容充実し,リニューアル!
●第3版では,性感染症,プレコンセプションケア,パンデミックへの備えと対応などの近年のトピックスを取り上げ,「不妊治療を受ける女性と家族への看護」の内容を充実.
●「産婦人科診療ガイドライン 産科編2023」(日本産科婦人科学会,日本産婦人科医会)をはじめ,最新のエビデンスや制度・施策にもとづいて記述の見直し,統計データを更新などしています.

新版 助産師外来で役立つ超音波検査ガイドブック

竹村 秀雄 (編著)

出版社:メディカ出版

印刷版発行年月:2018/02

【写真・イラスト多数で、見てわかる実践書】助産師のために超音波検査をわかりやすく解説した実践書。妊婦健診に必要な超音波検査について、超音波断層装置の基礎知識から、画像の正確な読み方、画像の出し方のコツを超音波検査士が解説する。助産師外来の実際の解説が、開設検討中の施設の参考になる。

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