
2025年版『系統看護学講座』準拠
解剖生理学ワークブック
問題演習とテキストでの復習で、解剖生理学の知識を定着させよう
『系統看護学講座 解剖生理学』に準拠したワークブック。テキストの図や文章をそのまま活用した問題を掲載。用語の穴埋めや作図など、学生が手を動かしながら学習できる工夫を盛り込んだ。問題ごとにテキストの対応頁を掲載し、テキストを読む習慣も促す。授業の予習・復習、長期休みの課題などに最適。『系統看護学講座 解剖生理学』の増刷にあわせ、年度ごとに最新の内容に。

絵でみる脳と神経 第4版
しくみと障害のメカニズム
末梢神経と中枢神経の違いを説明できる? 意識障害や脳ヘルニア、脳では何が起こっているの?――「脳と神経」は目に見えないから難しい。でも見えたら…こんなに面白い! 著者による秀逸なイラストと臨床につながる解説で、脳と神経のしくみが見える、障害のメカニズムが理解できる。日常診療やケアに必ず役立つ、脳と神経の定番書。

免疫をひとつひとつわかりやすく。
かわいいイラストと語りかけるようなやさしい解説で,今度こそ免疫がわかる!
超人気参考書の看護版「看護をひとつひとつわかりやすく。」シリーズ.
第7弾は何度聞いてもわかりにくい「免疫」です!
しくみから法律まで,看護学生が知っておきたい知識を網羅!

イラストでまなぶ解剖学 第3版
解剖学入門書の最新版。イラストのフルカラー化でさらにわかりやすく!
看護学生・看護職のみならず、医学生・コメディカルにも評判の高い解剖学の入門書。「イラストでまなぶ」シリーズの1冊で、第3版ではイラストのフルカラー化によってさらに理解しやすくなった。また、本文は文字の大きさで3つのランクに分かれ、重要度が鮮明になっている。押さえておきたい解剖学の基本的事項を網羅的かつわかりやすく解説した、必携の1冊!

イラストでまなぶ生理学[Web講義動画付] 第4版
生理学をまなぶなら、まずはこの1冊! 重要なポイントを解説した動画つき
看護学生・看護職のみならず、その他の医療系学生にも評判の高い生理学の入門書。たくさんのイラストを掲載しているため、気軽に楽しくまなべる。また、本文は重要度を3段階で示し、キーワードを色文字にして強調していることで学習の手助けとなる。第4版では押さえておきたい重要なポイントを著者みずからが解説した動画を収載。生理学の基本的事項を網羅的かつわかりやすく解説した、必携の1冊!

ウォームアップ微生物学
本格的に微生物学を学ぶ前に,まずは全体像と大事なトコロのイメージをつかもう!
医療系の学生にとって病原微生物学の勉強って必須だけれど、覚えることがたくさんあって大変そう……。そこで、本格的に微生物学を学ぶ前にまずはアタマの準備運動をしましょう。本書で一足先に微生物学の全体像と一番大事なトコロのイメージをつかんでおけば、きっと大学の講義や分厚い教科書にもすんなり入っていけますよ。医学生やコメディカル学生はもちろん、病原微生物についてきちんと知りたい一般読者の方にもおすすめです!

経過がみえる疾患別病態関連マップ第2版
疾患を経過別にみることで患者の全体像を把握でき,看護計画立案に役立つ.
改訂にあたり,看護診断名,ガイドライン等を刷新.

≪看護をひとつひとつわかりやすく。≫
看護をひとつひとつわかりやすく。
看護過程をひとつひとつわかりやすく。
あの超人気参考書の「ひとつひとつをわかりやすくシリーズ」が,いよいよ看護テキストになって登場します!
「看護をひとつひとつわかりやすく。」シリーズ第五弾として,看護に必須の「看護過程」をひとつひとつわかりやすく解説しています!

人体の構造と機能 第5版
膨大な解剖・生理にはまずこの一冊で筋道を立てよう
解剖と生理を概観し、基礎知識を身につけるのにうってつけの定番書の新版。学習すべき内容を章のはじめに簡潔にまとめ、各節にも『学習目標』を掲げることで、学びやすさ・読みやすさを向上。さらに理解しやすいよう、図版も適宜アップデートされている。膨大な学習分量に圧倒されがちな解剖・生理のまず学んでおきたい基盤を習得するのに、手にとって損はない間違いのない一冊である。

エビデンスに基づく検査データ活用マニュアル改訂第3版
第2版発刊から5年以上が経過し,その間も新しい検査がいくつかアップデートされ続けている.
それらを反映・誌面刷新し,国際基準に分類をあわせ,検査項目分類の項目における統一,その精度管理の解説を追加など,新たに読者に提供する.

イラストでまなぶ薬理学[Web講義動画付] 第4版
薬理学をまなぶなら、まずはこの1冊! 重要なポイントを解説した動画つき
「イラストでまなぶ」シリーズの1冊で、気軽に楽しくまなべる薬理学の入門書。たくさんのイラストを掲載しているため、内容をよりスムーズに理解できる。また、本文は重要度を3段階で示しており、習熟度に応じて基本的事項から薬のメカニズム、臨床につながる知識まで網羅的にまなぶことができる。第4版では押さえておきたい重要なポイントを著者みずからが解説した動画を収載し、さらにパワーアップ!

事例で学ぶ疾患別看護過程 Vol.1
看護過程では患者のゴールを見据え,全体をイメージしての看護展開していくことが重要.
臨床現場に即した具体的な事例と臨床実践に必要な疾患やケアの知識も満載.
個別性に応じた看護過程の展開がリアルに学べる1冊!

改訂 身近な事例で学ぶ看護倫理
高度化する医療現場では、日常的に倫理的なジレンマへ陥る場面が増えている。本書は「何かおかしい、これでいいのか」と思い悩む看護師や看護学生に倫理的な考え方・行動を教えてくれる一冊。 患者の高齢化や医療技術の進歩に伴う法的・倫理的変化に対応した改訂版。

看護学生のための
薬理学ワークブック 第1版
『≪系統看護学講座≫薬理学』に対応した、穴埋め+演習問題形式のワークブック
『≪系統看護学講座≫薬理学』に対応したワークブック。目次は教科書に沿って配置され、各章は「穴埋め形式の参考書部分」と「演習問題」で構成されている。「参考書部分」は、教科書で学んだ内容を自分でもう一度調べて書き込むことで知識の定着へと結びつく。また「演習問題」には、看護師国家試験形式の問題を配したことで国家試験対策としても役立つ。解答は別冊。

看護につなぐ人体の構造と機能
ふだん「人体の構造と機能」については、器官・器官系ごとに学ぶことが多いですが、本書では生活行動ごとにさまざまな器官・器官系を合わせて学ぶことができます。
生活行動を可能にしている器官・器官系のしくみとはたらきを理解したうえで、生活行動に支障をきたす病態を学習し、必要な援助へとつなげられるように展開しています。
ぜひ覚えるだけの知識から活用する知識へできるよう、本書をお役立てください。
この本の特徴
●看護が支援する生活行動の視点から人体の構造と機能を解説
●人体の構造と機能の知識が基礎看護技術の根拠や病態理解につながる
●単に暗記していた知識が看護に役立てられる知識に変わる

看護のための症状Q&Aガイドブック 第2版
臨地実習や臨床の場でよく出合う40の症状を取り上げ、読みやすいQ&A形式で解説している。第2版では、新たに「意識障害」の項目を追加した。読み進めるうちに、症状が起こるメカニズムから観察の方法や看護まで、自然にマスターできる1冊。患者さんの身体で何が起こっているのかがよくわかる。患者さんの身体で起こっていることがわかる! メカニズムがわかる!

つなげてみたらスルスルわかる!生化学・生理学・解剖学
生化学・生理学・解剖学をつなげて理解!
親しみやすい語り口,イメージして理解しやすいかわいいイラストで解説!
1年生から理解できる基本的な解説のあとにはその内容を一歩進めて疾患・病態と関連づけており,最上級生の実習・国試対策としても使える!

目でみるからだのメカニズム 第2版
からだの構造と機能を豊富なイラストで絵解き、病態生理も平易に解説
「人体の構造と機能」として医療系学生が学ばねばならない内容を網羅。カラー化でさらに分かりやすくなった豊富なイラストと文章により、楽しみながら複雑な人体のしくみを学ぶことができる。器官系統別に正常な解剖・生理学を解説しながら、正常な機能が障害されておこる代表的疾患についても言及。各臓器におこる病気の成り立ちも理解できるように工夫されている。章末のコラムは、最近のトピックスを楽しく学ぶことができる。

新・栄養塾
好評書『栄養塾』が10年ぶりにリニューアル。栄養サポートチーム(NST)に携わる上での必須事項を押さえつつ、栄養学の理解と適切な栄養管理に必要十分な生化学の知識を網羅。さらには、代謝・栄養に関係する消化器の解剖と機能についても分かりやすく記述している。令和時代の栄養管理の決定版!

ひとつずつ、わかりやすく! 血液ガス分析
ミカタ・ヨミカタ・アセスメント・ケア
酸塩基平衡って何?
どの数値を見ればよいの?
医師指示の理由がわかり,ケアにもつながる!
自然とベッドサイドで活きる実力がついてくる!
症例つきの血液ガス分析トレーニングで,見えないものも見えてわかる!
さあ,一緒に実践してみましょ!