≪コンパス≫
コンパス生物薬剤学 改訂第4版
理論と演習
わかりやすく,ミニマムエッセンスがコンセプトの生物薬剤学の教科書.図表を多く用い,「見た目」からの理解を意識した構成.章末問題(Exercise)は薬剤師国家試験出題内容も意識しており,解答解説付きで自主学習にも適する.今回の改訂では解説内容を見直して情報を更新した.また薬物速度論の章を中心に内容を充実させ,電子版限定の問題集などを収載した.
院内製剤事例集
患者一人ひとりのニーズに応えるため,医療現場ではさまざまな院内製剤が調製されている.しかしその一方で,調製方法,有効性,安全性,安定性などに関する情報収集に苦慮する場面も少なくない.
本書は,全国の病院から収集した700を超える院内製剤事例を掲載.豊富な実例を通じて,実臨床における院内製剤の活用を具体的に学ぶことができる.院内製剤の調製・運用に携わる薬剤師にとって,日常業務に直結する実践的かつ貴重な参考書である.
さらに,院内製剤の基礎知識をまとめた「概論」,臨床現場で頻用される院内製剤の詳細な調製方法や関連エビデンスを整理した「調製の実際」も収載.日本病院薬剤師会「院内製剤の調製及び使用に関する指針(Version 1.2)」に準拠し,院内製剤の基礎から実践までを一冊に凝縮した決定版.
薬剤師のための ここからはじめる循環器
処方のなぜ?を理解し、患者さんのフォローができる!
循環器の薬の処方意図や,患者支援のポイントを,症例ベースでやさしく解説.近年話題の腫瘍循環器まで網羅した,薬剤師のための実践的な入門書.病院・薬局で,自信をもって患者さんに対応できるようになる!
研修医・総合診療医のための
循環器内科ファーストタッチ
●急変対応から慢性疾患の管理のコツまで,この一冊に!
●問診・身体診察・検査のポイントを紹介!
●豊富な画像と患者説明例付きで研修医の頼りになる!
循環器疾患をいかに診て、いかに治すか? 緊急を要する病態も紛れ込む循環器領域では、問診、身体診察や検査を駆使することが欠かせません。そこから治療までのポイントを症状・疾患ごとにレクチャーする本書は、研修医や一般内科医に最適な1冊です。循環器内科のプロが実臨床で押さえておきたい点を平易に解説します。
調剤と服薬指導がわかる 小児科これだけ 改訂2版
小児科でよくみる症状・疾患と,処方例や服薬指導,調剤のポイントを一冊にまとめました.
改訂2版では,あらたに6疾患を追加したほか,薬剤,ワクチン接種時期などの情報をアップデート.
【この本でわかること】
◎小児の成長発達(理解力・食形態など)の目安
◎小児用量の算出や処方監査に必要な計算方法
◎シロップ剤や散剤など小児科に多い剤形の調剤方法
◎小児科外来でよくみる42の症状・疾患の薬物療法
◎症状・疾患ごとの処方,服薬指導・生活指導のポイント など
【こんな薬剤師におすすめ】
◎小児科の調剤を経験したことがない
◎小児科の処方箋に壁を感じている
◎とにかく小児用量の計算が苦手
◎保護者からの質問に対応できるか不安
精神科薬物療法マニュアル 第2版
本書は精神科専門医および精神科専門薬剤師を中心に執筆された,精神科薬物療法の入門書です.
「精神医学とは何か」といった基礎から、薬剤師としてどう患者に寄り添うべきかの心構え・コミュニケーション、さらに精神科治療薬の使い方や薬物管理など、業務に欠かせない臨床知識を一冊にまとめました.
精神科薬物療法の理解を深めたい薬剤師に必携の一冊です.
周術期の薬学管理 第3版
周術期薬学管理を担当する薬剤師の必携書,6年ぶりの改訂!
2022年度診療報酬改定では,薬剤師による周術期薬剤管理を促進するために「周術期薬剤管理加算」や「術後疼痛管理チーム加算」の項目が設けられた.また,医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアが推進されており,周術期における薬剤師の担う役割はますます大きくなっている.このような背景変化や治療の発展をふまえ,「現在の周術期の薬学管理」に必要な内容にアップデートすべく改訂を行った.術前の対応から術中業務の実際,そして術後フォローアップまで,周術期全体にわたって必要な知識をカバーした一冊となっている.
図解 医薬品情報学 第5版
インターネット等により誰もが容易に情報入手可能な現在,薬剤師もその中から必要な情報を見極め入手し,自信をもって発信・提供することが望まれる.本書は医薬品情報に関わる基礎的な要素を,さまざまな角度から分かりやすく解説した.薬学生や医薬関係者のテキストとして最適な書である.今版より,講義等で使用可能な演習問題を新設した.
シンプルでわかりやすい 薬歴・指導記録の書き方 第2版
薬歴・指導記録で重要なことは「人に伝わる」記録であることです.さらに「簡潔で」「わかりやすく」書く必要もあります.書き方の理論やルールにこだわり,悩んだり振り回されてはいけません.POSやSOAPはツールとして使いやすいようにアレンジしましょう.本書はその秘訣を盛り込んだ,新人からベテランまでお役立ていただける一冊です.改訂2版では,「施設間情報連絡書」などの新規項目を追加し,初版と基本的なコンセプトや内容は変えずに症例を中心に変更して違う切り口で薬歴・指導記録を記載するコツを紹介しています.
プレコンから授乳期・産後までのくすりの使い方
ガイドラインと医薬品情報から紐解く
患者に合わせた薬物療法を実践するために重要となる基本的な薬物動態の変化,薬剤使用のベネフィット・リスク評価,薬剤選択について,限られた医薬品情報からの調べ方・考え方の要点を「妊娠前」「妊娠中」「授乳中」の段階別に解説。さらに疾患別に病態・治療方針に関する概説と代表的な薬剤の適応や妊娠段階ごとの情報,使用時の注意点の詳細な解説をまとめて提示する。薬剤の特徴をまとめた「OverView!」やスムーズに段階を移行するための「シームレスポイント」などの要素も充実。
妊娠前(プレコン)から産後・授乳期までの期間全体を通したシームレスな薬物療法の考え方を,ガイドラインや文献に基づいて詳しく解説!
薬局OTC販売マニュアル 改訂版 臨床知識から商品選びまで分かる
薬局でのOTC薬販売は、この1冊があれば大丈夫!
◆5年ぶりの大幅改訂! 薬局ならではのOTC薬の「売り方」「相談対応」が最新情報で学べる
◆50のケーススタディで、現場で役立つ販売対応の「型」が自然と身に付く
◆薬局に置くべきOTC薬を厳選、カタログ形式で徹底解説
薬効分類ごとに、臨床知識や商品の選び方、薬局の規模に応じた在庫・陳列例まで分かりやすく解説。著者厳選の「絶対に押さえておきたいOTC薬」をカタログ形式で紹介し、商品知識を効率よく習得できます。さらに、約50本のケーススタディを収載。来局者への対応を追体験しながら、OTC薬の提案方法や声かけのコツを実践的に学べます。
長年OTC薬販売に携わり、全国で講演や連載執筆を行う人気薬剤師が、現場で培ったノウハウを余すことなく公開。改訂版では新商品を多数収載したほか、調剤報酬の地域支援・医薬品供給対応体制加算で注目される「OTC48」薬効群についても、取りそろえの考え方から販売方法まで詳しく解説しました。さらに、接客のポイントをまとめた「来局者対応の虎の巻」を改訂版だけの書き下ろし付録として収載しています。
薬局薬剤師をはじめ、OTC薬の知識と販売スキルを高めたいの全ての医療従事者・登録販売者におすすめです。
心不全のくすり超入門 なんで?をなるほど!に変える本
これから心不全の薬物治療を学ぶ人に向けた,異色の入門書
「心不全の治療薬,正直ニガテ……」そう思ったことがある人は少なくないはず.
自らもニガテのハードルを乗り越えた著者による,心不全の治療が苦手な人に向けた,泣いて笑って(!?)すいすい読める心不全の入門書ができました.
この本では,種類が多くて覚えきれない心不全の薬を「原疾患を治す薬」「症状を改善する薬」「心臓を守る薬」の3つに分けて整理します.薬理作用やEBMなどの細かい話は最小限に,まずはざっくりと全体像をつかむことを大切にしています.読了後に処方を見たら, きっと「あっ!これ超入門でやったところだ!」と思うはず.
薬剤師,看護師,心不全療養指導士を目指す人の,最初の1冊におすすめです.
新しい疾患薬理学 改訂第2版
薬学生にとって必要な薬理学を過不足なく収載した教科書.各診療科をイメージできる目次構成で,主要な疾患については病態生理も簡潔に紹介.頻用医薬品や新薬を優先的に記載し,薬学部学生にとって必要な内容を厳選.今改訂版では新薬情報の追加・更新を行い,電子版を付した.電子版および南江堂ホームページでの刊行後の付録として,2024年春以降年に1回,新薬情報更新を実施予定.
≪新スタンダード薬学シリーズ 4≫
医療薬学Ⅱ. 医薬品情報学
医薬品情報学の広範な知識とスキルを体系的に学べる構成となっている
薬系薬理学書 改訂第2版
薬学基礎と臨床の橋渡しを担う,標準的な薬理学テキスト.初学者がつまずきやすい用語を曖昧にせず,定義から丁寧に解説.今改訂では,総論をさらに充実させるとともに,新薬・新知見・ガイドライン更新等の情報を反映.各論の構成を整理し,理解しやすさがさらに向上した.薬学教育モデル・コア・カリキュラム(令和4年度改訂版)に対応.電子版付録として化学構造式一覧,抗菌薬スペクトル表,主要な抗悪性腫瘍薬の適応や副作用などの一覧表を収載.
くすりのかたち外伝
「化学構造式で わかる! 使える! まいにち薬会話」薬物動態編
~薬剤師の定番フレーズを化学する!~
モノからヒトへ,そして薬剤師も「対物」業務から「対人」業務へ.こんな構想が2015年に厚生労働省「患者のための薬局ビジョン」に記されてから10年.薬剤師の薬の専門家としての対話力・発信力はどのくらい向上したでしょうか.まさか,添付文書どおりの説明を暗唱し,「お変わりありませんか」「お大事に」のテンプレで締めていませんよね? ここ10年では患者との対話だけでなく,他職種への情報共有や処方提案も求められるようになり,薬剤師が“薬にまつわる何らかの説明”をする機会は格段に増加しています.そんなときに,添付文書に書いてあったフレーズや先輩が使っていたフレーズのうわべを暗記してそのまま繰り返すだけでは,専門家として信頼は得られません.患者から,医師から,看護師から,薬剤師の力を求められたときに,自信をもって薬の吸収のしやすさや,服薬プラン・PK/PD理論,相互作用を“自分の知識に基づく言葉”で説明できるようになりませんか? 本書では,“薬局・調剤室で飛び交う定番フレーズ”をもとに,有機化学の視点で,薬のはたらきを読み解きます.第2弾は“薬物動態”を添付文書にも載っている「くすりのかたち」(化学構造式)から解説.しかもこれを読めば,登場するほとんどの化学の知識は,なんと高校までで見聞きしていることにも気づくはず.薬学部で有機化学をうっすら嫌いになった皆さんにもオススメです!
薬毒物試験法と注解2025
薬毒物試験に関わる機関で必携の準公定書
薬剤師のための電解質異常フォローアップ
イエローサインを捉え、的確に動くコツ
「電解質異常の解釈が苦手…」「どんな疾患・薬剤に注意が必要なの?」「フォローアップのコツが知りたい!」そんなあなたにおすすめ!電解質の基礎知識から臨床現場での実践的なアプローチ・判断を薬剤師視点で具体的に解説!薬剤師がNa,K,Ca,Mgの異常値を拾い上げ,フォローする重要性が高まる現状に対応できるようになる!病院でも保険薬局でも役立つ1冊
薬剤師のための実践薬学計算ドリル
計算結果を病態と結び付けて処方提案へ
医師から「ノルアドレナリンを0.05γで投与するには時間どれだけで点滴するの?」と聞かれたとき,その問いに即答できますか?本書は,1~5年目の若手薬剤師を対象に,現場で求められる薬学計算を,予備知識・基礎・実践(症例)を通して学び,病態理解や処方提案へとつなげる力を養う実践書です.臨床でよく遭遇する計算の場面や医師等からの問い合わせをリアルに再現し,数式の展開から病態の推察,処方提案に至るまでを丁寧に解説します.注射薬,輸液,栄養,腎機能評価,抗菌薬まで幅広くカバーし,「式が使える」だけでなく,「考えて提案できる」薬剤師を目指す方におすすめの一冊です.
みて・きいて・たしかめる!薬学×フィジカルアセスメント
医療の高度化とチーム医療の推進により,薬剤師にはこれまで以上に治療に対し積極的な関与が求められている.安全な薬物療法の提供だけでなく,副作用の早期発見や処方変更の提案など,病棟や在宅医療の現場での役割が拡大している.しかし,これを実践するには,患者の状態を適切に評価する「フィジカルアセスメント」の技術が不可欠である.
本書は,薬学生および薬剤師がフィジカルアセスメントを実践できるよう,基本的な技術と身体所見の評価方法を簡潔に解説した.
薬学生の教科書としてはもちろん,臨床の現場でフィジカルアセスメントを活用したい薬剤師にも役立つ一冊.よりよい薬物治療を患者に提供するため,フィジカルアセスメントの技術を身につけよう.
