研修医・総合診療医のための
循環器内科ファーストタッチ
●急変対応から慢性疾患の管理のコツまで,この一冊に!
●問診・身体診察・検査のポイントを紹介!
●豊富な画像と患者説明例付きで研修医の頼りになる!
循環器疾患をいかに診て、いかに治すか? 緊急を要する病態も紛れ込む循環器領域では、問診、身体診察や検査を駆使することが欠かせません。そこから治療までのポイントを症状・疾患ごとにレクチャーする本書は、研修医や一般内科医に最適な1冊です。循環器内科のプロが実臨床で押さえておきたい点を平易に解説します。
薬剤師のための実践薬学計算ドリル
計算結果を病態と結び付けて処方提案へ
医師から「ノルアドレナリンを0.05γで投与するには時間どれだけで点滴するの?」と聞かれたとき,その問いに即答できますか?本書は,1~5年目の若手薬剤師を対象に,現場で求められる薬学計算を,予備知識・基礎・実践(症例)を通して学び,病態理解や処方提案へとつなげる力を養う実践書です.臨床でよく遭遇する計算の場面や医師等からの問い合わせをリアルに再現し,数式の展開から病態の推察,処方提案に至るまでを丁寧に解説します.注射薬,輸液,栄養,腎機能評価,抗菌薬まで幅広くカバーし,「式が使える」だけでなく,「考えて提案できる」薬剤師を目指す方におすすめの一冊です.
研修医・総合診療医のための
がん化学療法ファーストタッチ
●がん治療の“困った”に慌てず・迷わず対応できるポケットサイズの1冊!
●「薬の処方例」「専門医へのコンサルトのタイミング」「患者への説明例」など、現場ですぐに使えるポイントをギュッと凝縮!
がんによる合併症や治療に伴う副作用は、患者の身体やこころに多大な影響を及ぼします。また、緊急の対処が必要なケースもあり、がん診療に携わるすべての医療者に幅広い知識が求められます。
本書は、がん化学療法による副作用や、合併症の予防・対処法について、がん診療のエキスパートが基本から実践までポイントを押さえてコンパクトに解説しています。「薬の処方例」「専門医へのコンサルトのタイミング」「患者への説明例」など現場で役立つ情報も充実、さらに腫瘍循環器学、歯科との連携、遺伝子診断、多職種連携など、関心が高まっている分野をしっかりフォローしているので、職種を問わず、すべての医療者に役立つ1冊です。
薬剤師のための ここからはじめる循環器
処方のなぜ?を理解し、患者さんのフォローができる!
循環器の薬の処方意図や,患者支援のポイントを,症例ベースでやさしく解説.近年話題の腫瘍循環器まで網羅した,薬剤師のための実践的な入門書.病院・薬局で,自信をもって患者さんに対応できるようになる!
調剤と服薬指導がわかる 小児科これだけ
小児科でよくみる症状・疾患と,処方例や服薬指導,調剤のポイントを一冊にまとめました.
【この本でわかること】◎小児の成長発達(理解力・食形態など)の目安◎小児用量の算出や処方監査に必要な計算方法◎シロップ剤や散剤など小児科に多い剤形の調剤方法◎小児科外来でよくみる42の症状・疾患の薬物療法◎症状・疾患ごとの処方,服薬指導・生活指導のポイント など
【こんな薬剤師におすすめ】◎小児科の調剤を経験したことがない◎小児科の処方箋に壁を感じている◎とにかく小児用量の計算が苦手◎保護者からの質問に対応できるか不安
一発明解! 腫瘍内科医が教える
見えるがん化学療法(ケモセラ)
がん化学療法は難しいと思われがちですが,本書ではイラストを用いて,がん治療薬の特徴や違いが一目でわかるようにまとめました.総論では,腫瘍学をコンパクトにわかりやすくまとめ,各論では,ほぼすべての抗がん薬の適応や特徴などを解説し,医薬品集としても使用できる一冊です.
くすりのかたち外伝
「化学構造式で わかる! 使える! まいにち薬会話」薬物動態編
~薬剤師の定番フレーズを化学する!~
モノからヒトへ,そして薬剤師も「対物」業務から「対人」業務へ.こんな構想が2015年に厚生労働省「患者のための薬局ビジョン」に記されてから10年.薬剤師の薬の専門家としての対話力・発信力はどのくらい向上したでしょうか.まさか,添付文書どおりの説明を暗唱し,「お変わりありませんか」「お大事に」のテンプレで締めていませんよね? ここ10年では患者との対話だけでなく,他職種への情報共有や処方提案も求められるようになり,薬剤師が“薬にまつわる何らかの説明”をする機会は格段に増加しています.そんなときに,添付文書に書いてあったフレーズや先輩が使っていたフレーズのうわべを暗記してそのまま繰り返すだけでは,専門家として信頼は得られません.患者から,医師から,看護師から,薬剤師の力を求められたときに,自信をもって薬の吸収のしやすさや,服薬プラン・PK/PD理論,相互作用を“自分の知識に基づく言葉”で説明できるようになりませんか? 本書では,“薬局・調剤室で飛び交う定番フレーズ”をもとに,有機化学の視点で,薬のはたらきを読み解きます.第2弾は“薬物動態”を添付文書にも載っている「くすりのかたち」(化学構造式)から解説.しかもこれを読めば,登場するほとんどの化学の知識は,なんと高校までで見聞きしていることにも気づくはず.薬学部で有機化学をうっすら嫌いになった皆さんにもオススメです!
改訂第3版ステロイドの選び方・使い方ハンドブック
「ステロイドの実用書といえばこの1冊」の大好評書が改訂!具体的な処方例・幅広い疾患の解説などいいところはそのままに,内容のアップデートを行い,新規項目を追加.対応疾患は48!さらに充実の1冊に.
薬剤師、在宅へ行く。
在宅医療のニーズが高まるなか,薬剤師による薬学管理もチーム医療において求められています.しかし,在宅医療を始めることに不安や悩みをもっている薬剤師は少なくありません.本書は,患者宅への訪問から薬剤管理,患者サポート,看取りへの備えなど,在宅医療だからこそ起こるさまざまな課題に対し,どのように患者と向き合い解決できるのか,現場の薬剤師が経験してきた45の事例をまじえて解説しました.また,医療保険制度や介護保険制度、居宅療養管理指導の基礎知識についてもわかりやすく解説しています.「在宅デビューしたけど不安・・・」のお守りになる1冊です!
薬剤師に聞いてみよう!子どもの薬Q&A
教えて! 診療現場の薬の“さじ加減”
「薬を飲んだ後,吐いたらどうすればよい?」「子どもの薬の投与量,体重にだけ気をつけていればよい?」「併用禁忌の組み合わせ,実際のリスクはどの程度?」本書では,そんな小児診療現場での医師,看護師の疑問に薬剤師が丁寧に回答!その回答に至るまでの判断材料や思考プロセスを可視化し,わかりやすく解説しています.
「これってどうなんだろう?」に応える内容が満載なChild Health Books第二弾,発刊です!
薬剤師のための電解質異常フォローアップ
イエローサインを捉え、的確に動くコツ
「電解質異常の解釈が苦手…」「どんな疾患・薬剤に注意が必要なの?」「フォローアップのコツが知りたい!」そんなあなたにおすすめ!電解質の基礎知識から臨床現場での実践的なアプローチ・判断を薬剤師視点で具体的に解説!薬剤師がNa,K,Ca,Mgの異常値を拾い上げ,フォローする重要性が高まる現状に対応できるようになる!病院でも保険薬局でも役立つ1冊
図解 腫瘍薬学 第2版
本書は,がんの発生,予防,抗がん,緩和医療といったがん薬物療法に関連する内容を,豊富な図表とともに解説しています.今回の改訂では,さらに使いやすい教科書を目指し,薬学教育モデル・コア・カリキュラム令和4年度改訂版に準拠した情報の更新ほか解説レベルの見直しなどを行いました.
疑問が解ける薬のはなし
なぜ薬はこんな形をしているのか,きまったのみ方や使用法があるのか,そこから逸脱したらどんな問題があるのか,といった日常業務で医療従事者が感じる疑問や問題について薬剤学や薬理学からわかりやすく答えた書籍.薬剤師と非薬剤師の間の薬剤学・薬理学についてのギャップを埋めることができ,非薬剤師である医療従事者向けの薬剤学・薬理学のとっかかりとなる1冊.
薬局ですぐに役立つ薬剤一覧ポケットブック
調剤、処方鑑査、服薬指導で使える便利な一覧と知っておきたい必須知識
「粉砕不可一覧」「一包化不可一覧」「疾患併用禁忌一覧」など,便利な薬の一覧が充実の57項目!わかりやすい解説も必読.調剤,処方鑑査,服薬指導の重要ポイントが学べます.ポケットに入れておきたい必携の1冊
在宅緩和ケアにおけるPCAポンプ実践ハンドブック 第2版
疼痛コントロールのための使いこなしテクニック
●在宅緩和ケアでの疼痛管理に欠かせない「PCAポンプ」の実践的ハンドブック
●ポンプの種類や使い方、麻薬注射剤を投与する際の基礎知識、さらに現場で遭遇する様々な疑問点に対して、28の設問(Q)と3つの模擬事例で解説されています
<はじめにより>
当薬局では2013年より在宅医療支援事業に取り組んでまいりました。活動開始当時、石川県におけるがん患者の在宅看取り率は約5%と報告されていました。この数字は、全国的に見ても低い値であり、がん終末期状態にある県民が、自ら療養場所を自由に選択できるとは言い難い状況でした。そこで、われわれは在宅療養下にある患者に対する、終末期の苦痛緩和の質向上は喫緊の課題と考え、薬剤師独自の視点から在宅医療における麻薬注射剤投与の普及に力を入れてきました。
PCA(patient controlled analgesia)ポンプは医療用麻薬注射剤の投与に利用される注入ポンプです。われわれは、在宅医療におけるがん終末期の緩和ケアを普及させるためには、この医療機器の利用を、いかに普及させるかが1つの大きなポイントになると考え、PCAポンプのレンタル業務を開始しました。現在、3種類・計12台のポンプを医療機関向けにレンタルしています。そのなかで、在宅医療におけるPCAポンプの管理には様々な課題があることがわかってきました。現時点でも、在宅でPCAポンプを円滑に利用できない事例や、PCAポンプを利用していることが原因で、退院困難となる事例は多く存在すると予測されます。
そこで本書では、PCAポンプの在宅管理に関して、これまでに医療従事者から寄せられた疑問とその解決方法についてQ&A方式でまとめることとしました。本書をPCAポンプ利用患者に対する在宅療養支援にお役立ていただければ幸いです。
(とくひさ中央薬局 在宅医療部)
精神科薬物療法マニュアル 第2版
本書は精神科専門医および精神科専門薬剤師を中心に執筆された,精神科薬物療法の入門書です.
「精神医学とは何か」といった基礎から、薬剤師としてどう患者に寄り添うべきかの心構え・コミュニケーション、さらに精神科治療薬の使い方や薬物管理など、業務に欠かせない臨床知識を一冊にまとめました.
精神科薬物療法の理解を深めたい薬剤師に必携の一冊です.
周術期の薬学管理 第3版
周術期薬学管理を担当する薬剤師の必携書,6年ぶりの改訂!
2022年度診療報酬改定では,薬剤師による周術期薬剤管理を促進するために「周術期薬剤管理加算」や「術後疼痛管理チーム加算」の項目が設けられた.また,医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアが推進されており,周術期における薬剤師の担う役割はますます大きくなっている.このような背景変化や治療の発展をふまえ,「現在の周術期の薬学管理」に必要な内容にアップデートすべく改訂を行った.術前の対応から術中業務の実際,そして術後フォローアップまで,周術期全体にわたって必要な知識をカバーした一冊となっている.
≪コンパス≫
コンパス生物薬剤学 改訂第4版
理論と演習
わかりやすく,ミニマムエッセンスがコンセプトの生物薬剤学の教科書.図表を多く用い,「見た目」からの理解を意識した構成.章末問題(Exercise)は薬剤師国家試験出題内容も意識しており,解答解説付きで自主学習にも適する.今回の改訂では解説内容を見直して情報を更新した.また薬物速度論の章を中心に内容を充実させ,電子版限定の問題集などを収載した.
薬毒物試験法と注解2025
薬毒物試験に関わる機関で必携の準公定書
みて・きいて・たしかめる!薬学×フィジカルアセスメント
医療の高度化とチーム医療の推進により,薬剤師にはこれまで以上に治療に対し積極的な関与が求められている.安全な薬物療法の提供だけでなく,副作用の早期発見や処方変更の提案など,病棟や在宅医療の現場での役割が拡大している.しかし,これを実践するには,患者の状態を適切に評価する「フィジカルアセスメント」の技術が不可欠である.
本書は,薬学生および薬剤師がフィジカルアセスメントを実践できるよう,基本的な技術と身体所見の評価方法を簡潔に解説した.
薬学生の教科書としてはもちろん,臨床の現場でフィジカルアセスメントを活用したい薬剤師にも役立つ一冊.よりよい薬物治療を患者に提供するため,フィジカルアセスメントの技術を身につけよう.
