関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.10
2017年10月号
【特集】凍結肩の最新の知見と治療法
【特集】凍結肩の最新の知見と治療法
関節外科 基礎と臨床 Vol.36 No.13
2017年4月増刊号
【特集】関節鏡手術の最新の話題
【特集】関節鏡手術の最新の話題
実験医学 Vol.35 No.18
2017年11月号
【特集】造血研究 新時代への挑戦
【特集】造血研究 新時代への挑戦
成体幹細胞研究の歴史は造血幹細胞から始まっています.そんな歴史の上に積み重なる造血研究はこれからどこへ向かうのか?造血幹細胞を中心とした血液システムの謎に気鋭の研究者たちが多角的に挑みます.
総合診療 Vol.27 No.10
2017年10月号
特集 めまいがするんです!〔特別付録Web動画付き〕
特集 めまいがするんです!〔特別付録Web動画付き〕 「めまい」が苦手な臨床医は多く、その苦手意識の克服には、頻度が高いBPPV(良性発作性頭位変換性めまい症)に、しっかりとしたアプローチを行えることや、持続的眼振患者における脳梗塞の見落としを減らすために、(逆説的ですが)MRI検査に頼った診療からの“脱却”が必要です。繰り返すめまいを安易に「メニエール病」と診断したり、また片頭痛によるめまいや頸性めまいは、頻度が高いにもかかわらず軽視されている現状もあります。本特集では、よく遭遇する上記状況に対し、臨床的観点に基づいためまい診療のコツやピットフォールに言及し、“めまい診療の実践力”強化を目指しました。
medicina Vol.54 No.11
2017年10月号
特集 自信をもって対応する虚血性心疾患
特集 自信をもって対応する虚血性心疾患 虚血性心疾患は、循環器内科では最も患者数の多い疾患であり、一般内科医も遭遇する機会は多い。本特集では、冠動脈疾患の基礎的な知識から最新のトピックスまでを網羅。また、どのタイミングで循環器専門医にコンサルテーションするとよいかなど、臨床に役立つ内容を具体的に解説している。
生体の科学 Vol.68 No.5
2017年10月発行 (増大号)
増大特集 細胞多様性解明に資する光技術―見て,動かす
増大特集 細胞多様性解明に資する光技術―見て,動かす -
Must & Never 大腿骨頚部・転子部骨折の治療と管理
大腿骨頚部・転子部骨折診療のスタンダードを、生命予後やQOLの観点で重要となる、早期の手術治療・リハビリテーションに焦点を当てて解説。各部位・骨折型・術式ごとに実際の症例を提示し、高齢患者の活動性や基礎疾患を念頭においたケースごとの対応を学べる。Must(行わねばならないこと)とNever(してはならないこと)が一見して分かるよう要所ごとに提示した。
検査と技術 Vol.45 No.10
2017年10月号
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看護におけるクリティカルシンキング教育
良質の看護実践を生み出す力
看護師が自ら考え行動し、良質な看護を提供するうえで、クリティカルシンキング(批判的思考)は欠かすことのできない力の1つ。本書では、その思考力と態度の育成方法について、看護学、心理学の両分野から検討し、実践事例にもとづいて解説する。知識・技術の修得を目標とする従来の教育から、思考力・学びの態度をはぐくみ、学生自身の成長を支える教育へ。変わりゆく現場で日々模索を続けるすべての看護教育者、必携の書。
循環器ジャーナル Vol.65 No.4
2017年10月号
ACSの診断と治療はどこまで進歩したのか
ACSの診断と治療はどこまで進歩したのか -
公衆衛生 Vol.81 No.10
2017年10月号
特集 薬剤耐性(AMR)対策
特集 薬剤耐性(AMR)対策 -
ESD手技ダイジェスト 1
本書は「臨牀消化器内科」に掲載された論文を各執筆者に加筆修正していただき,新規論文を加え再編集したものであるが,書籍化したことで各論文が有機的につながり,さらなる相乗効果が生まれている.本書がESD 手技に携わる多くの先生方によってしっかりと「digest」(消化・理解)される事を期待している.
日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.22 No.5
2017年9月号
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日本内視鏡外科学会雑誌 Vol.22 No.4
2017年7月号
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診療所で診る子どもの皮膚疾患
小児における鑑別診断の考え方を解説し,各疾患の対処法も貴重な写真を添えて詳述。解説は最低限マークするべきものを厳選。小児で重要な保護者への説明も充実しています。
プライマリケアのための こころの診かた
メンタルな症状を訴える患者さんにどう対応するか、向精神薬はどう使うか、認知症やせん妄はどこまで診るべきか。プライマリケア医のための精神科診療のエッセンス。
慢性疼痛の認知行動療法
“消えない痛み”へのアプローチ
慢性腰痛をはじめとする難治性疼痛の診療に携わる方々のために、認知行動療法の基本的な考え方を紹介した入門書。
あのね、かなちゃんに聞いてほしいことがあるの
緩和ケアが音楽を奏でるとき
決して勝つことのできない病との闘いの中でいかに自分らしく“生ききる”かを模索する人,遺してゆく家族を案ずる人,未曾有の大災害で愛する者を失い心に深い傷を負った人。そうした人々を支える緩和ケアに音楽療法を取り入れ,着実に効果を上げている現役外科医による渾身のエッセイ。
新衛生・公衆衛生学第6版
衛生・公衆衛生学の要点をQ&A形式でコンパクトにまとめた参考書。ポイントをつかんだ解説と、分かりやすい図解で理解が深まります。
多職種で取り組む食支援
急性期から看取りまで 僕なら私なら「こう食べていただきます!」
患者の食支援を進めるための多職種連携ガイドブック.執筆陣には全国各地で活躍しているキーパーソンのほか,領域のトップランナーたちが結集.胃ろうの適応や地域における食支援,災害時の救援活動などあらゆる角度から食支援について取り上げている.あなたの周りにいる頼りになる人がみつけられる1冊!
